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やだ、私ったら、レジーナさんとの約束…!
うぅん、みんなもどこに行ったのかわからないのね…?
でも、そのうち帰ってくるわよね。
…きっとマシュマロの調達に行ったのよ!
[人が減ったことは少し寂しいけれど、不安に思うことはないと、何故か確信があって。
談話室にいない人についてはさして心配もせず、
離席していた時間を取り戻すが如く、目の前のゲームに興じることにした。]
バウムクーヘン争奪戦ね。
ふふふ…私もジョーカーを引いてみせるわ!
引けなかったら、そのバウムクーヘンはリーザにあげるわね。
[自信満々に引いたのは]。
尤も、トランプの絵柄を見るのは初めてだから、何がなんだかさっぱりだけれども…]
ちょうどいい、これは望遠鏡ですね。
めりーさんを探すのに役立つかも。
[手に入れた望遠鏡を覗き込むと、適当な方向に向けたせいか、見えたのはめりーさんではなく、崖際に腰を下ろすレジーナ>>+33だった。]
おや?どうやらレジーナさんも、誰かに呼ばれて宿屋の外にいるみたいですよ。
[その姿を確認しながら、こてりと首を傾げた途端。
たちまち望遠鏡はチュロスに変わってしまった。]
惜しいですね。どうやら一度しか使えないみたいです。
[せっかく手がかりを得られるところだったのに、と肩を落とした。]
う、うー……。
[周りが食べていいというのに断り続けるのも悪い気がしたので、もう1/6だけ追加することにした。
これで半分。]
おお、紙幣!
これっていい武器になるんだよね。
[全く折り目がない紙幣を、ピンと伸ばした人差し指と中指の間に挟み、楽しそうにぶんぶんと振る。尤もこの世界には、戦う相手などいないのだが。]
パメラ!
どこ行ってたんだ?
……似合ってるじゃん、そのバーテンダー服。
[戻ってきたことにほっとして、笑顔で迎えたのだった。]
え、えと、そうですね……。
これ以上はちょっと食べられそうにないですし、もう半分は皆さんで分けていただければ……。
は、半分もいただいちゃってすみません。
[小さな少女からすれば、半分“も”なのであった。
欲張りすぎじゃなかろうかと考えて頬が赤くなる。]
う、ううまく?
[弟>>+45の反撃に物凄く動揺した。
一度息を吐き、落ち着くと。]
ま、まあ、うまくやってるのかな。
あいつ危なっかしく見えてなんか目を離せないし。
何も言わずに来たから後で謝んないとなあ。
[思わず、腕に絡む糸を探すような動作をする。]
女将も来たって事はそのうち皆、捜索に出てくるかもな。
にしても、これ使い捨てアイテムだったのか。
……洗面器ってなんに使うんだ?
[神父>>+46の元望遠鏡のチュロスと自分の洗面器を見比べ、首を捻る。]
それに紙幣を武器って。
もうすこし武器っぽい 【突】グレイブ とか 【打】大根 とかの方がいいんじゃないか?
[楽しそうなヨアヒム>>+47に。
一体何処でそんな戦闘術をと聞くのは野暮だろう。]
[パメラがバーテンダーの服に変わっている事を心底喜んだ。
良かった、言霊の回避は成功したんだと胸を撫で下ろす]
女性はそう言う姿も似合うな。
どうせなら、カクテルみたいな物を作ってみたらどうだ?
例えば3(6x1)と3(6x1)を混ぜてみたり。
(1:牛乳2:珈琲3:炭酸水4:薬草の煎じ汁5:ジャム6:蜂蜜)
[勝負が付いたカードゲームにやれやれと笑いながら
また窓辺から外を見ていた]
雪は全部マシュマロや金平糖や綿菓子なのか。*ロティ*が降ったら便利なのにな。
オットーが失業して困るか。
>>71よーくお似合いでございます、女王様。
[片膝をついて傅くかのようにして言ってみた。
彼女は俺の知っている“彼女”ではない。
そう思いはしたものの、楽しげな様子の彼女の様子につい顔がほころんだ。]
誰がめりーさん探しの依頼をしたのか分かりませんけど、人海戦術を選択するつもりなのでしょうか?だとすれば、もうじき見つかりますよ。
[そのうち皆出てくるとの言葉>>+49を受け、根拠はないが、そんな展開予想を口にする。]
洗面器、は・・・。
万が一空からマシュマロや金平糖以外のものが降ってきたときに防ぐため?
[洗面器の用途は咄嗟にこれしか思いつかず、多分違うだろうと考えつつも答えた。]
なんということなの、私が女の子の中で一番下じゃない……。
[クララは頭を抱えている!
こうなったらもう一回と言いたいところだが、別に罰ゲームがあるわけでもないし……と思考を巡らせつつ。
コーヒー美味しいです]
紙幣は立派な武器だよ?
この端は、意外と切れ味鋭いんだってば。ほら!
[もう少し武器っぽいものをと勧めるカタリナに、ぶんぶかと首を振りかけたが、次の瞬間わたわたと両手を振る。]
だ、だ、駄目だ!大根だけは駄目だ。せっかく作ったのにって、きっとヤコブを悲しませる。勧めてくれたのは嬉しいけど、ごめんね。
[大切な幼馴染の姿を思い浮かべつつ、焦った口調で謝った。]
あ、パメラー。
その服も素敵だねー。
けど、その服で女王様はちょっと違う気がするなー。
女王様っていうと、煌びやかーなドレス来て、髪の毛結って、んで扇ゆらゆらーって感じ?
そんなのもパメラには似合いそうだけどねー。
[仰々しいパメラの口調と、それに答えるヨアヒムにけらけら笑ったその時。
直に響く、誰かが呼ぶ声>>#0。少年は首を傾げるも、自然と椅子から立ち上がる。]
ヨアヒムにいちゃんの持ってるのって……お
お札は投げるものって聞いたことあるけど……斬るのか。
[どうやら紙幣という名前らしいそのお札を、
指の間に挟んで振り下ろすヨアヒムを見て若干目を輝かせる]
ねえちゃんは……素手でもけっこう強いからな……。
[何せ林檎を握りつぶしてジュースにできるくらいである。
そんな簡単(?)なものでも、少年にとっては、大好きな姉が作ってくれた手料理には変わりないので、
出されたらありがたくいただくだろう]
……ん?
よくわかんないけど……行けば、いいのかな?
[めりーさんとは誰?
もしかしたら、ここにいない皆も呼ばれたのかな、と思いながらきょろりと見回しつ。]
ま、行けばわかるかなー。
[カクテル(?)作りにみんなが興じてる最中、そっと談話室を抜け出した。]
[ペーターの問いかけ>>+53に、精一杯にやりと悪い大人の笑みを浮かべる。]
そうそう。
首のここらへんを狙って・・・。
[自分の頚動脈のあたりを左手で撫でたあと。]
すぱーんと斬る!
[右手の紙幣を横に鋭く振りぬく動作をした。]
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