人狼物語−薔薇の下国


529 雪山リゾートのゆく年くる年  【再演あり 誰歓 雑談 年越し企画】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ゼファー新元首 バルタザール

おや、貴女は先ほど、外でお見かけしたな。お騒がせして申し訳なかった。

[ 入って来た白い少女の姿>>172には見覚えがあったので、そう謝罪を向けておく。
保養に来ている令嬢であったなら、外での戦闘行為は、きっと不安を煽っただろうという思考だ。 ]

(188) 2020/01/05(Sun) 23:15:22 (fukafuka)

若者 ディーク

[>>169そんな内心を余所に連れに確認したらしき彼に名乗られる。
光栄、などと言われれば慌てて身を乗り出して]

いや、いやいや。
最高学府は大学院だし。
違う。

違うんだって、俺はそんな大したもんじゃないんだ。
俺はしがない学生であって、魔法使いではないぜ?

[故に、踵を鳴らして元の場所に戻す魔法なども使えないのだと。

自分が魔法使いだと思われる要素とは何だったのか…。
見た事のないものを使っている様はそのように見えたかもしれないが、別に空を飛んだわけではない。
一つ思い立って、おしぼりで手を拭うと携帯端末を取り出す。]

こ、これかぁぁ…っ?

[若干、水〇黄門の翳す印籠のようになってしまったのは偶然だ。
彼等は見た事がないだろうが。]

(189) 2020/01/05(Sun) 23:17:09 (蒼生)

元首 カナン

[どうやら我らは猫には嫌われたらしい。>>167
なぜだろう。犬臭かったか?
犬じゃなくて狼か。

とはいえ、背中を逆立てた割には尻尾で足など叩いていくのだから、猫はよくわからない。
素肌に当たるもふもふの尻尾は、極上の肌触りだった。]


 なるほど、こたつか。
 これは、中はどうなっているんだ?
 もしや、この下で火を焚いて?いや、違うのか。


[作法を聞きながら大人しくこたつに入っているバルタの隣で、こたつ布団をめくって覗きこんだりしている。]

(190) 2020/01/05(Sun) 23:17:15 (nekomichi3)

元首 カナン

[やがて新たな人物がやってきたと思うと、何かを頼んでいた。>>172
少しして運ばれてきたのは、様々な具材が煮込まれた、見るからに美味そうなシチューである。
(煮込まれたものは全部シチュー呼ばわりだ)]

 なるほど、あそこに頼むのか。

 よし。ならばそうだな……
 ここからここまで全部出してくれ。

[カウンターに行ってメニューを見せられて、よくわからなかったがそんな注文をする。
やがて、こたつには所狭しと様々な料理が並ぶことだろう。
それらをすべて受け入れるこたつは、やはり魔法の品かもしれない。*]

(191) 2020/01/05(Sun) 23:17:31 (nekomichi3)

若者 ディーク

[友人、との紹介にくされ縁の盟友と返す姿は何処となく微笑ましい。]

あぁ。
けど、ダチもこっちに来てたのか。
良かったなぁ。

[ともかくも、胸を撫で下ろした。
一人よりは友人が共に居た方がずっと良い。

>>171その後は炬燵と蜜柑の関係についてレクチャーしたりもした。
炬燵の温かさに魅了される様には嬉し気に目を細め。

新たな客人達が現れたら、少し横にずれて入れるようにしようか。*]

(192) 2020/01/05(Sun) 23:18:04 (蒼生)

ゼファー新元首 バルタザール

………

[ やがて、彼女の声に応じてこたつの上に「なべ」とやらが置かれ、ぐつぐつと野菜や肉が煮込まれて、いい匂いをさせ始める。
その匂いに釣られたのか、白猫が少女の膝に乗って顔を出し、愛らしい声で鳴き始めるのを>>179男は、ちょっと固まって、見つめていたが ]

ん?む…?もしや、みかん、が欲しいのか?

[ 明らかにこちらに円らな瞳を向けての甘い鳴き声が響けば>>182そおっとみかんの実を差し出してみる。

実に小さな貴婦人相手は、巨大な王国との戦争よりも難しい。* ]

(193) 2020/01/05(Sun) 23:22:03 (fukafuka)

元首 カナン


 ああ、まさしくそれだ。
 魔法……ではないのか?


[なにやら慌てているらしきディークが、服の中から小さな石板?を取り出す。>>189
まさにそれこそ、光り輝く魔法の源。]


 魔法ではないとすると、一体……


[悩んだが、分からないものは分からないんである。*]

(194) 2020/01/05(Sun) 23:25:13 (nekomichi3)

元女神候補生 ユーリエ

[>>188 律儀な謝罪に、笑顔でゆるーく首を振る]

お気になさらず!
あれくらいどうってこと無いわぁ。

[嫁に行った相手が物騒だったので動じないのだった。]

さ、そんなことより食べましょう!
お鍋はこのおたまで、この小皿によそうんですよ。

[よそうのも楽しみのひとつ、とおたまと取り皿を手渡す。
自分もはふはふと味が染みたあったか大根を頬張るのだった]

(195) 2020/01/05(Sun) 23:25:15 (hinaki)

迷い猫 スノウ

[頼んでみればご令嬢は微笑みかけて
ワタシの分のお鍋をよそって下さいました。>>185
猫舌なのを考えて、フーフーと冷ましてくださったおかげで、口に入れても驚くことはありません

少し冷めたお鍋ですが、しっかりと味が染みていて、
猫であるワタシの口にも「これは美味しい」と感じられるものでした

何より、お肉や魚介の新鮮なこと!
出汁の煮詰まり方もしっかりしていて、ほおがとろけてしまいそう]

んなぁぁあん

[ああ、こういうのを、至福のときというのですわ……
ワタシの機嫌は、あっという間に晴天バレになった*]

(196) 2020/01/05(Sun) 23:25:23 (sleepsheep)

とある カーク

 浴衣をな買って帰りたいだが…―――

 こたつは電気がないとできないか。ん?炭をつかって・・・?ほうほう・・・

[などなど、お土産や帰ってからのこたつ作りの知識などなど聞いていくのであった]

(197) 2020/01/05(Sun) 23:28:53 (S.K)

ギィ

― プリクラコーナー ―

[ゾフィと二人で、あれやこれやと試行錯誤すること暫し。
撮影ボタンを押す直前にはそっと彼女の肩を抱き寄せた。

一瞬の眩しさの後、写真が出きあがってくる。
それはまさに、現実をそのまま切り取ったかのような出来栄えのものだ。]


 そうだな。
 ここは魔法の世界で、あらゆることが魔法で動いているのだろう。


[そう考えると納得できる。
というより、そうとしか説明がつかなかった。]

(198) 2020/01/05(Sun) 23:34:00 (nekomichi2)

ギィ


 おや。
 これは剥がせるようだ。

 ここに張ることになっているのかな。


[触っている間に、写真が一枚台紙から外れる。
ふと横を見ると、同じような写真がたくさん張られているコーナーがあった。]


  私たちのものも、残して行こうか。


[空いてる場所に、ぺたりと張り付ける。
すまし顔のゾフィと、その肩を抱いている自分。
やはりゾフィが一番可愛いなと思う。*]

(199) 2020/01/05(Sun) 23:34:08 (nekomichi2)

迷い猫 スノウ

[みゃあうと、お声を掛けてみれば
その方はワタシが橙色を欲しがっているとわかった様子>>193。おそるおそる差し出してくる様子は、乙女の扱いに悩む少年のよう。

ふふ、その手のことにはうぶな方でしたのね。
全く、それなら仕方ありませんわ、とワタシはみぃと鳴いて、一度頂いたお鍋の器から離れ、その方の元へ]

みゃあぁん

[差し出された橙色に、ありがとうございますと頭を下げたあと、その手から口にお受け取りします。
口の中に広がる酸味はやはり極上のもの。ワタシは目を細めて味わうのです。

そして、ゴクリとそれを飲み込んだら、
またにゃぁんと、ご馳走様でしたを伝え、彼の手に一度擦り寄って、軽く甘えてから、また、お鍋の元に戻るのですわ。

ふふ、人間というのは、やはり愛らしいものなのですね*]

(200) 2020/01/05(Sun) 23:34:48 (sleepsheep)

ゼファー新元首 バルタザール

お前、ご婦人も入っているんだぞ、覗き込むな、落ち着け、あとちゃんと食え。

身体もまだ冷えてるだろう?温まるぞ。

[ 相変わらず好奇心旺盛すぎるカナンを>>190窘めつつ、ディークの魔法使いではない、という主張に首を傾げる>>189彼の持つ道具はどう見ても魔道具っぽいのだが? ]

(201) 2020/01/05(Sun) 23:35:15 (fukafuka)

ゼファー新元首 バルタザール

[ みかんを、楚々と味わって柔らかな毛並みを上品に擦り寄せて去っていった白い貴婦人の様子に>>200笑みが浮かぶ。 ]

口に合ったようだな。

[ 「可愛い」と、ここで口に出来ないのが古代の戦士の限界である。残念。

しかし、わずかな触れ合いでも幸せではあった。 ]

(202) 2020/01/05(Sun) 23:38:55 (fukafuka)

若者 ディーク

[>>194「これ」が「それ」だった。
青年は携帯端末を握り締める。
魔法でないとすれば、何なのか。
その説明を何としたものか。]

んー…、そうだな。
すっげぇ便利な板…っていうのもアレか。
先刻、数字が並んだ奴を渡しただろ。
あれが「電話」で、これはそれをもっと便利にした進化版だな。

「スマホ」っていって、離れた相手と話をしたり、写真…絵を写し取ったり、
音楽を鳴らしたり、道案内をしたり…他にも色んな事が出来るんだ。

「魔法」じゃなくって「科学」だな。
昔から知恵を集めて、工夫して、そうして便利にしたものが世に出回ってるんだよ。此処では。
俺達の国で同じ年頃の奴だと、大抵、似たようなものを持ってるぜ。
だから、俺が特別ってわけでもないんだ。

[悩み、言葉を選びながら説明をする。
望むなら、触らせてもみるだろう。*]

(203) 2020/01/05(Sun) 23:42:05 (蒼生)

とある カーク

[ピンポンパンポーン]

 『異世界からお越しの皆さま。私は今、あなたがたの心の中に話かけております。
 あるいは異世界のかたと交流を深めたかたの心にも届くかもしれません。

 この世界のこの時間への滞在時間が差し迫っております。
 帰りの便についてはご安心ください。気づけば元の世界へと戻ることとなるでしょう。
 残り短い時間、ごゆるりと寛ぎください。』

[ピンポンパンポーン]

(204) 2020/01/05(Sun) 23:43:38 (S.K)

迷い猫 スノウ

[……さて、お鍋を頂きつつも、
ふと、ワタシはここに連れてきたあの人は今
どうしていらっしゃるかしらと頭を捻ります

先程転がり落ちていったのは見かけましたが……

と、その時でした。 ワタシの脳内に直接声が……!

どうやら、あの方のようでした。
なにやら切羽詰まった……というか慌てている様子で、これは一体何があったのでしょう?とこちらも少し気を引き締めて念話に応じます。ワタシたちは妖怪ですもの、この辺は、ただの猫とは違うのですよ]

(205) 2020/01/05(Sun) 23:44:09 (sleepsheep)

ゼファー新元首 バルタザール

[ 色々堪能していたら、やがてヴォルフがやってきて、もち、とやらを焼き始めた。

毒の枝を使った詫び、という、話が出ようものなら、それはいいから黙っていろ、と、目配せするが、通じたか。

毒関係は、カナンの不機嫌を呼びやすいという学習はしている。
まあ、不機嫌になられても、困るわけではないのだが。 ]

うん、味を選ぶのか?では私は3(8x1)を、貰おうか。

(206) 2020/01/05(Sun) 23:46:52 (fukafuka)

オズワルド

― こたつ空間 ―

 おう。ここにいたか。
 つうか、賑やかだな。

[火鉢を抱えたトールを連れて、こたつのある場所へ突撃する。
もう時間も限られているような感覚がしていたが、せっかく出会った連中に振舞いくらいしていきたい。]

 こっちで美味いの焼いてるから、欲しいやつは取りに来いよな。
 味はこれ>>131だ。

[そんなわけで、こたつの隣にお餅コーナーが設置された。*]

(207) 2020/01/05(Sun) 23:47:46 (nekomichi)

ゾフィヤ

[ぺたりと貼られた一枚の写真。>>199
なんだかこの世界に自分たちが来たという証のようだ。
ギィが一番素敵なのは当然のことなので、わざわざ改めて思うこともないのだけれど]

 ね……。
 でも、もう魔法の時間もおしまいですわ。
 もう戻らないといけない、そんな予感がいたしますの。
 ……この写真。わたくしたちがいなくなっても残ればいいですわね。

[この世界から離れるのが名残惜しく感じる。
そして現実に戻れば、また少しギィの帰還を待たなければならない]

(208) 2020/01/05(Sun) 23:48:01 (el900m)

迷い猫 スノウ

[そして念話を切れば、帰りの便はご安心を、という校内放送>>204。これならワタシも自分で帰れることでしょう

飼い主様のいる、あの妖怪の街へ
それまでの間、ワタシはこのお鍋とおこたの幸せを噛み締めることにするのですわ]

みゃぉぉぉおん

[今年の歳神に、ここで出会った皆々様に、
どうか、どうか、幸多からんことを**]

(209) 2020/01/05(Sun) 23:51:35 (sleepsheep)

ゼファー新元首 バルタザール

[ 鮮やかな黄緑色の滑らかな餡と粒々とした食感、豆の爽やかな風味が優しい甘味と溶け合って舌を和ませる。

餡と一緒に柔らかな白いもちを噛み締めると、穀物の持つ香ばしさも渾然となって満足を与えてくれた。 ]

美味いな。

[ ずんだ餅さいこう。* ]

(210) 2020/01/05(Sun) 23:52:40 (fukafuka)

若者 ディーク

[鍋や大量の料理が炬燵に並んでいく。

「ここからここまで全部」と言われていたとは露知らず。
青年もまたご相伴に預かる事に。
肉団子や野菜、キノコなどを小皿によそうと]

…はふ、あちっ。

[肉団子にかぶりつくとしっかりと吸い込んだスープが口の中に広がって。
思わず舌を出した。]

でも、うめー。

[咀嚼すれば、すりつぶされた肉団子の味がスープと交じり合って口に広がる。
至福の一時を味わった。*]

(211) 2020/01/05(Sun) 23:53:29 (蒼生)

ギィ

[写真の中で寄り添う二人。
本来の世界でこれが実現するのは、もう暫く先のことだ。

これでもう、帰る時間だというのなら]

(212) 2020/01/05(Sun) 23:53:45 (nekomichi2)

つむじ風 シュテルン

あ、御大将。

[一番鍋をはふはふしてたら、見知った人たちが戻ってきた。>>207
お箸は一度置いて、ぱたぱた手を振る]

え、まだ美味しいモンあるんですかぁ?
じゃあ、ぼくもいただきまーす。

[言いつつ、いただいたのは6(8x1)
こんな風にゆるっとできるのは今だけ、なんて予感もあるから。
戻るその時までは、限界、楽しむつもりだった。**]

(213) 2020/01/05(Sun) 23:53:50 (tasuku)

黒狼 トール

>>206
[ 目配せされたので、とりあえずカナンとバルタの碗に餅をたくさん入れておいた。

たくさんの人にいきわたるよう、せっせと餅を焼く。
呪いがとけていてよかった。

鍋の中にも餅を入れてみよう。

外の景色もまたよい調味料だ。]

(214) 2020/01/05(Sun) 23:54:07 (enju)

若者 ディーク

何か、すんません。
ごちになります。

[もちを焼いていると聞けば、人の空いている頃合に貰いに行った。
味は7(8x1)だ。*]

(215) 2020/01/05(Sun) 23:56:44 (蒼生)

元首 カナン


 す、すまん。わからん。
 わからないが、我々の世界には無いものだということは分かる。

[ディークの説明は、やはり古代人にはさっぱりなもの。
よくわからないが、人間はどうやらとんでもないものを作り上げるようだ。]

 我々がすぐにまねできるものでもないと思うが、面白そうだ。
 すこし触らせてもらえるか?

 おお!これが、こうなると!
 ほう、ならばここを触るとどうなるのだ?

[なんて、興味津々でスマホをいじくり倒したりしてした。*]

(216) 2020/01/05(Sun) 23:58:17 (nekomichi3)

若者 ディーク

[異世界から来た人々は無事に帰れるらしい。
アナウンスが聞こえれば分かりやすくほっとした。
それが大多数であるとはまだ知らず。

色々と遊びたくはあったが、
換えるタイミングを逃せば触りもあるかもしれない。]

またどっかで会う事があったらよろしくな。

[其方の世界に似た顔の人もいるかもしれない。*]

(217) 2020/01/05(Sun) 23:59:48 (蒼生)

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (11)

オズワルド
16回 残14087pt(6)
トール
16回 残14418pt(6)
ゾフィヤ
23回 残13815pt(6)
シュテルン
12回 残13865pt(6)
ギィ
19回 残14053pt(6)
バルタザール
24回 残13399pt(6)
ディーク
27回 残13075pt(6)
カナン
31回 残13521pt(6)
ユーリエ
14回 残13966pt(6)
スノウ
19回 残13826pt(6)
カーク
16回 残14207pt(6)

犠牲者 (1)

ゲルト(2d)
0回 残15000pt(6)

処刑者 (1)

ラヴィ(3d)
1回 残14935pt(6)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby