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[戦になったら、とまた考えてしまう。
怪我人どころではなく、親しい人々が次々に命を落とすようなことになったら――]
…………。
あ、は、はい、すみません。ありがとうございます。
[サンドイッチとサラダとジュースを受け取って、空席を探す]
― 試験後翌日/科学教官室 ―
っくし……。
二日酔いだな……
[頭痛を抱えながら、給料分の仕事を真っ当しようとカサンドラはテストの採点を続けていた。
学期末故、試験の点はともかく、解答を知りたいもの、個別相談などの為に、部屋は空けておいてある]
…………。
レト先輩……もう大丈夫なんですか?
[>>293怪我人の一人だった筈の上級生が、
山ほどの料理をテーブルに並べている様に、目を丸くした**]
>>146
いやな連携だったでしょうそうでしょう
…それにしてもラムスドルフ、大活躍だったな!
[軽く笑い声を立て答える。
やがてあたふたと紙片を片付けているところに声をかけられれば]
だ、…だめだ! この魔術書は耐性がないと恐ろしい呪いがかかる!
トイレに一人で入れなくなるぞ!
[やがて、紙くずひとつなくなるまで必死に動き始めた]
―医務室(別室)―
[保険医に促されるまま彼女をベッドに横たえさせる。保険医が治療を始めれば、慌てて背中を向けていた。そうしてフレデリカが意識を取り戻せば>>301、なんだか申し訳なさそうな様子の彼女に声を掛ける。]
フレデリカ、お疲れ様。
…きみはやっぱり凄いな。上級生…リエヴル会長相手に、あそこまでやりあうんだから。
僕にはとても真似できそうにない。
―遡って―
>>133
[カサンドラによる終了の合図が響き渡った。
合格、という言葉にほうっとした安堵と、
聊か複雑そうな笑みが浮かぶ。
合格のために、
失ってはならないものを失ってしまったからか…。]
…よし。やったな、ダーフィ、皆!
[ダーフィトに、そして間近にチームメイトらがいれば彼らにもハイタッチ。]
教官、立会い有難うございました!
[準備、のあたりの言葉には、黙って目をそらしたが、素直にそう頭を下げた]
― 購買 ―
あ、あとこれも。
[購買でお願いをしたついでに、
人参やら塩分控えめジャーキーやらを買っていく。
シロウのもふ用おやつ袋を時々補充するのも、
気が付けば習慣のようになっていた。
買い物を済ませ、寮に戻れば水を浴びて汗を流し、
ベッドに横になるやいなや、たちまち寝息を立て始めた**]
[治療>>321と言われれば、幾分心配そうな表情を浮かべた。]
先輩、大丈夫ですか……?
[怪我の程度を覗いていいのかどうか、暫し悩みつつも。
どうすると聞かれれば、暫し考え込んだ。]
特に急務と呼べるものはないですね……。
茶会の手配も、ステファンに頼んでありますし。
あとは寮に戻って風呂入って紅茶飲んで寝るくらいです。
[食事ではなく紅茶が出てくるあたり、ある意味ヒンメルと同族なのかもしれない。]
待っていましょうか?
[先に戻ったら、そのまま疲れて寝てしまいそうな気がした。]
[無言で観戦するカークを、なんとなくどきどきと眺めている。
天才現る、という単語がなぜか脳内に響いた。
男の手には、ポップコーンの大きなコップ。
半分はキャラメル、半分は塩。
もりもりぽりぽりしながら観戦タイム]
んー。
[シャツのボタンを全部外してから、
腹をみると見事な青アザが出来ていた]
くっそ、本当に思いっきりやったな……。
んー。でも痛みはそのうち引くから大丈夫だ。
湿布してもいいけれど、紅茶に匂いうつってもなぁ。
[リエヴルの趣味に自然と配慮して]
先生。俺、このままでいいです。
[そう医師に宣言すると再びシャツのボタンを嵌める]
― 医務室 ―
[ルームメイトのことを、と告げるシェットラントの言葉>>302に、わかっていることを伝えるように頷いた。
体力には恵まれなかったこの後輩は、それを補うかのように聡明で思慮深い性質を持っている…と、認識している。
そんな彼が、積極的に同室者の話を出すとは全く思っていなかった。]
会長から話を出すことはないだろうから…フレデリカの希望、ではあるのだろうね。
昨日も試合の前日にしては楽しそうだったし。
いや、前日だったから、そうだったのかな。
女性だと気づいて黙認してくれているなら、とても有り難いのだけど。
[言いながら、小さくため息をついた。]
― 試合後に戻ったり ―
何はともあれ、おつかれ!
……やー、大変だった。お前がいつ食われちゃうかと……
[>>322 嬉しげにチームメイトとハイタッチをしていたが、
失ってしまったものというか、やれちゃう事の意味に思い至り、
サッと影が走る]
ありがとうございましたー。
[皆と共に挨拶をしつつ、先生の顔を見る。
さらに、ギャラリーの顔を見る。
すごく……色物を見るまなざしです……]
……いいもん。
風邪ひかなそうだから。
えっ、それはダメです!
ちゃんと治療してください先輩!!!
[トールの言葉>>326を聞けば、幾分慌てふためいた。
そんなことの為に、治療させない訳にはいかない。]
そもそも、俺だって湿布貼ってるんですし。
昨日だって夜はずっとしてたんですから……。
[そう言いながらも、トールに顔を見られると>>328
どうにも弱い。]
……わざわざ紅茶の為に治療を断らなくても……。
部屋にまだ湿布が残っていますから、じゃ、風呂上がりにちゃんと貼ってください。
[幾分呆れながらも、一緒に戻るという言葉には、しっかりと頷いた。]
――少し前:練武場――
はー……、
[やはり、疲弊してかつ右腕を骨折した状態で、重くないとはいえ人一人を担いで歩くのは辛い。
なんとなく気持ちよさそうなフレデリカを、恨めしげに眺めながらも。
やっとフレデリカを引き渡したなら、その場で軽く左肩を回した。]
……………………ん?
[ふと、小さな声が耳に入った。>>300
その面は幸せそうにも見えて。]
あんないい匂いはなかなかないと思うんだけどな、やっぱり人間と馬では嗅覚が違うんだろうなぁ。
じゃあきっとあれだ、ヒンメル先輩も振り落とされたことあるんだろうな、あの人甘いもの好きみたいだから……。
[自分のことは思いっきり棚に上げて、上級生への勝手な心配をしていた。]
ありがとう、ユーピター号は少なくとも大丈夫だと思う。
けど、次から馬術のある日の朝食はジャム付トーストにしてみるよう、気を付けてみる。うん。
[ステファンの爽やかな笑顔につられ、笑顔で返した。]
―医務室(別室)―
[申し分けなさそうな声のまま]
心配かけてごめん……
[謝罪の言葉は背中を向けたシェットラント>>320にだけでなく、二人に対してのもの]
私の力じゃないよ…
たぶん手加減してもらったし
それに、リエヴル会長…右腕怪我してた……
[万全な状態なら足元にも及ばなかっただろう]
[落ち着いた頃、さっと医務室に入って、
さっと戻ってきました。
不自然に無表情な顔で、
脳内のどこかに何かをうぃーんと入れました]
……さて、と。試験休みか。
いろいろやりたい事はあるけど。
いい季節だもんね。
みんな誘ってどっかに遊びに行きたいなぁ。
[図書館から持ってきたるるぶシュヴァルベをぱらぱらしつつ、
どこに行こうか思案中]
― そしてそれを、1人の夜に思い出す ―
ノトカーはもっとシャイな子だったのになぁ…
すっかりやんちゃになって… ぷくく
[>>2:526
これはうさぎではない…… がつぼに入ってつらい。
今日もほんのり笑い日和だった*]
……ひとまずは、皆大きな怪我がなくてよかった。
正直に言えば俺は、成績よりもそちらのほうが嬉しいし貴重に思う。
……戦場でいくら兵を倒そうとも、
生きていなければ、なにもならない。
[ぽつり、と呟く。
遠くから、ステファンを含むギャラリーが声をあげるのを、
紙片を回収しつつ微笑ましく見守った。]
……生徒会も、いろいろ大変だな。
掃除まで担当なのか。
[一斉に生徒会所属の者たちが清掃を始める様子に>>215、目を丸くした。
すぐ傍に立つルームメイトに向けて、感心したように囁く]
>>239
お前、ひどいぞ。髪にまであれこれついている。
[手を伸ばして拭ってやりつつ、ぷ、と噴出した]
ん…、模擬戦がそろそろだろう。
急げば、最後のほうの組には間に合うのではないか?
そういえば、ほかの組もキマイラ戦をやっていたようだな…。
[話しながら、その後に続いた*]
>>325
……ん、そーだね。
怪我多いっぽいから。無事で本当によかった。
怪我した奴は養生するといいんだが……。
[掃除が仕事かと問われると、ちょっと首を傾げた]
まあ、キハンになるという意味もあるような、
先生の小間使い的ナニカという意味もあるような。
……俺ももう少し仕事しないとねぇ。
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