人狼物語−薔薇の下国


498 豊穣の村 ―人狼BBS風の少人数人狼騒動RP村―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


シスター フリーデル


 私には、もう家族はいません。
 そして……貴方とも、家族になることはできませんでした。

[家族はもうない。友と思っていた女性も。
 恐らく明日になれば、一瞬だけ心に触れられた気がする男性ひともいない。

 孤独。
 父のかけた呪いの通りだ。]

 でも、フリーデルとして貴方と過ごした日々は、とても楽しかった。
 フリーデルが、本当の私だと思えてくるほどに。
 これは本心です。

 ありがとう。
 おやすみなさいませ。

(310) 2018/04/27(Fri) 00:32:32

シスター フリーデル

[ドア越しだったから、最後の呟きが聴こえたかどうかは分からない。
 言い終えると、足早に自室へと戻っていった**]

(311) 2018/04/27(Fri) 00:33:03

神父 ジムゾン

[ニコラスを。そしてヨアヒムを弔った後
神父はカタリナの部屋を訪ねることであろう
彼女が居たならば。少しばかり部屋の中で
話せないかと問いかけて

――そして食堂での彼女の
霊能者。その単語に息を止めた
その姿を思い出しながら尋ねるのだ]

 間違っていたら、すまないカタリナ。君は
 霊能者について――心当たりがあるのか?

[と、ゆっくりと切り出す
それはきっと夜になる前。吹雪で見えぬ陽が
未だ落ちぬ頃にであろう*]

(312) 2018/04/27(Fri) 00:34:19

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2018/04/27(Fri) 00:34:39

行商人 アルビン、メモを貼った。

2018/04/27(Fri) 00:35:00

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2018/04/27(Fri) 00:35:46

羊飼い カタリナ

[弔いには、少し距離を置いて参加していた。

身体から離れ、現れる光
その光の色を、確かに視た。

いつか返された秘めやかな言葉を思い出す。
わたしはそんな言葉を二度と、
誰にも言われることは無いのだろう。]*

(313) 2018/04/27(Fri) 00:36:23

【匿名】、匿名メモを貼った。

2018/04/27(Fri) 00:37:28

シスター フリーデル、神父 ジムゾンに話の続きを促した。

2018/04/27(Fri) 00:38:50

【墓】 村娘 パメラ


[酒をラッパ飲みするのを見た少女は>>297
笑顔をすっと消していたとかいなかったとか]

(+32) 2018/04/27(Fri) 00:39:18

農夫 ヤコブ

[ニコラスは何と返したろう。どんな様子だっただろう。
 青い眼を向けて、返事を暫く待っていたけれど――もしかすると、後ろから視線を外される>>297方が早かったかもしれない]

 って…なにするんだよ、ディーター。
 話し中なんだからさ…

[ただ、振り返った先には冗談の気配なんて欠片もなかったから、雪の降る前のようにはたき返したりは出来なかった。飲みすぎるなよ、せめてラッパ飲みはやめろと諫めることも]

[諫める理由だったパメラは、もういないと。
 そのことをありありと思い出してしまって]

(314) 2018/04/27(Fri) 00:39:30

神父 ジムゾン

―そしてその日の夜のこと―

[夜に。パジャマ姿で寝ようとしていた頃
ドアの外から声が聞こえ
――すわ、襲われるのは自分なのか
と、覚悟を決めた時のことであったが
如何やらドア越しからの言の葉の様で

そしてその内容に耳を傾ける
扉は明けぬまま。その声の主が
フリーデルであると気づき、つつも]

(315) 2018/04/27(Fri) 00:40:33

農夫 ヤコブ

 …おれの、気のせいかもしれないじゃないか。

[雪が降る前からあったものかもしれないじゃないかと。
 ――結局そんなことはなくて、急かされながら紙片に書き付けたのは――]*

(316) 2018/04/27(Fri) 00:40:40

農夫 ヤコブ、シスター フリーデルに話の続きを促した。

2018/04/27(Fri) 00:41:44

負傷兵 シモン

   − 食堂 −

[うらないし、と何度も見直しつつ、
シスターが占った先がヤコブだと気付けば
一度だけ2人をそれぞれ見つめるだろう]

 ヤコブ……人間なのか。


[うらないしの文字も、ヤコブの名も指でなぞる。
人間だと書くときの文字も覚えるのは大変そうだ。

だが覚えなければならない。

それにしても、ヤコブが人間となったら
どうすればよいだろうか。
このまま彼を信じては、シスターを
信じることになる。

どうすれば良いかと見つめる目は真剣だった*]

(317) 2018/04/27(Fri) 00:42:36

【墓】 村娘 パメラ


 お兄ちゃん……。

[静かに怒りたかったけどそれは出来ない
もう、あたいは死んでしまったのだから]

 ニコラス…。

[自分の行動、それによって起こる結果
感じてはいたけれど、とふわりとニコラスの部屋へ向かった
ニコラスの最期をちゃんと見ておくために*]

(+33) 2018/04/27(Fri) 00:44:19

神父 ジムゾン

[家族はいない。そして
家族になる事は出来なかった>>310
改めて言われると、応える]

 ――別に、占いたければ占えばいい
 俺の結果は村人としかでないだろうけれど
 別に占おうとしたのを責めることはないさ
 理由はともかく
 それまで研鑽つんできたってことだろう?

[その時の自分の聲は、何処か痛みに耐える様に聞こえたか
多分それは彼女に疑われたのかもしれないとか
そういった思いではなく――

唯。知らない[知っている]何かが
その行為を―― 悲しみと共に忘れている[覚えている]だけ]

(318) 2018/04/27(Fri) 00:46:06

神父 ジムゾン

[だから――そのおやすみ、が
聞こえる前に]

 俺も、君に伝えていないことがある
 明日が若し互いにあるのなら

 聞いてほしいことがあるんだ

[足早に立ち去る彼女に聞こえたかどうかは――*]

(319) 2018/04/27(Fri) 00:46:34

羊飼い カタリナ

[弔いが終わり、どれ程経ったか、部屋に籠もり、考え込んでいた時
訪れたその人>>312を招き入れる。
部屋の中には特筆すべきものはない。ペンと投票に使われたものと同じ白紙が机に乗っているだけ。]


 ええ、その通り。

[閉じたドアの先、廊下の気配を伺いつつ。
背を向けたまま、答えた。

いつまでも言わずにいるつもりはなかったとしても
隠し事をするには無知だった、そう思う。
振り返り、相手と向き合って。]


 ぼくが、その霊能者だ
 あなたに聞くまで、呼び名も知らなかったけれど。*

(320) 2018/04/27(Fri) 00:47:37

負傷兵 シモン

[そしてそのヤコブが告げたニコラスの手首の傷。

まるで理由が出来たとばかりに空気がざわついた気がした。

獣の群れだ、なんて感想が浮かぶ中で]

 ニコラス、いいのか?

[彼が書いた名前>>308の意味は明日になったら
判るのだろう。
今の俺には叶えてやらなければならない願いがある]

 覚悟は出来ているんだな。

[名は読み上げられたか。
俺は、名を書く代わりに、彼の手を取る事で意思を示した]

(321) 2018/04/27(Fri) 00:48:47

負傷兵 シモン


 理由?

 戦う事を諦めた奴は、皆を巻き込んで全滅させることがある。
 脱落者を気遣うだけの余裕が集団に無いなら
 速やかに排除すべきだ。

[人狼と疑ったわけではない。
群れを生かすためだと言い切って、
男にしては柔らかで細い手を取り食堂から出て行った]

(322) 2018/04/27(Fri) 00:49:00

シスター フリーデル


 ――――っ……

>>319声は、届いていた。
 自分に明日があるかはわからないけれど――

 ちゃんと聞こう、そう思いながら自室へと*]

(323) 2018/04/27(Fri) 00:49:57

ならず者 ディーター

そりゃ悪かったな。

[以前と違いはたき返してこないヤコブへ、誠意がない平坦な声で返答する。
そうだ、もう諌めてくれるパメラはいない。まさしくヤコブが想定したままの理由で、男は酒に手を出したのだった。

それだけではない。もし処刑が自分の目の前で行われたら、素面で立ちあえる自信が全くなかったのだ。
だけど、飲めば飲むほど意識が覚醒していく気がする――。*]

(324) 2018/04/27(Fri) 00:50:26

負傷兵 シモン

   − ニコラスの部屋 −

[彼の部屋はやはり俺が扉を最初に叩いた部屋だった。
だが何も言わない。

扉を閉めれば、その顔を見ないように
そっと背後から抱きしめる。

回した両腕は腰ではなくその細い首。

ぐい、と喉に腕を掛けて]

 あんたとはもう少し話しても良かった。

(325) 2018/04/27(Fri) 00:51:01

パン屋 オットー

[さて、また夜がやってきた。
随分と満ちた月も暴風雪にかき消された闇夜。
まだ少し時間は早いが、のそりと部屋から獣が這い出る。]

 この宿は僕には暑すぎる。
 喉の渇きが止まないよ。

[夜目の利くその眼光を煌めかせ、歩を進める先は階段ではなく裏口。]

 こうでなきゃ。僕は吹雪に生きる運命なのさ。

[白い世界へ紛れ込むその姿は幻想的で、自己陶酔するのも頷ける程。
動物が目を瞑りながら空を見上げていると考えれば可愛らしいのだが、現実はそうもいかない。]

(326) 2018/04/27(Fri) 00:52:52

パン屋 オットー

 さて、そろそろ。

[未だ今宵の犠牲者は決めあぐねていたが、その時目の前に人影が現れる>>305
とうに宿へ戻ったと思っていたのに、とんだ不覚だ。]

 ・・・・・・見られた!

[ガルルと唸り声を上げ。ぐっと前脚を雪の中へと押し込んだが、よくよく考えてみれば好都合だ。
ここなら誰にも邪魔されない。]

(327) 2018/04/27(Fri) 00:53:23

パン屋 オットー

 やあ、アルビン。
 君は確か、行商人だったよね。僕は君とビジネスがしたいのさ。

[獣には似つかわしくない、表情豊かな。あまりにも豊かすぎて不気味な笑み。
そしてオットーの声で話しかけるのだった。

逃げるか、それともその場に立ちすくむか。
どちらだっていい。僕がする事は変わらないのだから。]

(328) 2018/04/27(Fri) 00:53:36

パン屋 オットー

 最高のコマーシャルを考えたんだ。
 成功した前例だってある。それも、100年間も伝わったんだよ。

[まさかこんなにも長い間とは考えもしなかったが。
一度目の伝説は、もうなされていたのだから。]

 代わりに僕が君に求めるものは、そうだね。

(329) 2018/04/27(Fri) 00:53:50

パン屋 オットー

 君の、全てかな。

[その瞬間、世界は止まった。]

(330) 2018/04/27(Fri) 00:54:04

負傷兵 シモン

[耳元で囁いた声に彼はどんな反応を示しただろうか。

俺はそれを聞くことはしなかった。

囁きと同時に、喉と額に添えた手を
あらぬ方向へ力を込めた*]

(331) 2018/04/27(Fri) 00:54:08

神父 ジムゾン

[その答えが出た時。一度だけ自分もまた息をのんだ>>320
そして真っ先に尋ねた]

 だとしたら――今迄に死んだ、殺された
 命を絶った人たちは
 人か狼か、わかるかい

[少しばかり、苦しそうに尋ねた俺は目を伏せる]

(332) 2018/04/27(Fri) 00:55:37

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2018/04/27(Fri) 00:55:38

シスター フリーデル

 ― 2-3号室 ―

[部屋に戻った後は、これまで通り儀式の準備を。
 これまで通りにナイフを引けば、左手首からこぽこぽと零れる紅。]

 ――汝は、人狼なりや?

[もはや誰かの名を念じたところで意味がないと、考えるのをやめた。
 十字を伝い零れ落ちた紅が示す名とその結果は――**]

(333) 2018/04/27(Fri) 00:56:08

ならず者 ディーター

[結局、ニコラスの処刑は本人の希望により自分の部屋で行われることとなった。
ホッとした男は、弔いには真面目に立ち会う。酒の匂いを纏ってはいたが。

少しだけためらったあと、ニコラスの顔を見ながらぼそりと呟いた。]

悪かったな。食堂では酷い言葉をかけてしまって。

[わざわざ参加した理由の大部分は、単にこれを言いたかっただけ。生きているうちに伝えなかったから、自己満足もいいところである。

残りの少しは――パメラの最後に立会い、その心を汲んでくれた相手への誠意、みたいなものだろうか。自分でも良く分からなかった。*]

(334) 2018/04/27(Fri) 00:58:36

パン屋 オットー

[一瞬にして喉元に食らいつく。
人の姿は消え失せ、あるのは獲物を捕らえた肉食獣の姿だけ。]

 最高だ。
 これはもっと良い条件にしてあげなきゃね。

[数口喰らっただけで満足だ。
左腕だけを相棒へのお土産に手にすれば、アルビンの亡骸を背に乗せる。]

 どうするかな。
 ここに置いてちゃ、すぐには気付いて貰えなさそうだけれども。

[それじゃあコマーシャルにならないだろう?
部屋へ連れ帰るかな。
そう考えた際にふとよぎる。フリーデルにプレゼントした氷のクロス。]

 よし、あれでいこうか。

[宿の裏。元は肥だめだったが、今は雪だけが貯まったその箱にアルビンを投げ入れる。
これで明日には、美しい氷の彫像が完成している事だろう。*]

(335) 2018/04/27(Fri) 00:58:49

シスター フリーデル

 ― 2-1号室 ―

[処刑が終わり、部屋へ入れば。
 事切れたニコラスの姿。]

 ……これ、あなたの形見になってしまったわね。

[尤も、それを持つ自分もいつまで生きられるのかわからないけれど。
 蒼玉のブレスレットを大事そうに撫でると、いつかしたように彼女の額へ手を充てた**]

(336) 2018/04/27(Fri) 00:59:31

羊飼い カタリナ



 全員人間だったわ。

[尋ねられ、すぐに答えた>>332

混乱を避ける為、そしてもう議論をする体力はないと思うから
今日告げることはなかったとも、言い添える]*

(337) 2018/04/27(Fri) 00:59:36

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

ジムゾン
52回 残7408pt(8)
ヤンデレるオフ
ディーター
31回 残6691pt(9)

犠牲者 (5)

ゲルト(2d)
0回 残18500pt(10)
ヨアヒム(3d)
3回 残17966pt(10)
どっかでふよふよオフ
アルビン(4d)
0回 残18350pt(10)
厩舎オフ
フリーデル(5d)
37回 残11549pt(8)
イルワヨーオフ
ヤコブ(6d)
8回 残16260pt(10)
豊穣の村オフ

処刑者 (5)

パメラ(3d)
25回 残14700pt(10)
食堂?オフ
ニコラス(4d)
5回 残17582pt(10)
お疲れ様オフ
オットー(5d)
5回 残17793pt(10)
シモン(6d)
34回 残15009pt(10)
カタリナ(7d)
7回 残16124pt(10)
どこにもいないオフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

レジーナ(1d)
3回 残17820pt(10)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby