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>>16の質問の意図は、ユーリエさんがドロシーさんの事を
妄想しているか否か、の確認。
>>1:44に対する>>1:60ね、全然違うんだよ。
私にしかわからないけど。
別にアイリさんが村人で確白化したからって、
ゾフィさんは全然吊れる。
もっと単純に、ゾフィさんを吊っても残り1Wがいる。
アイリさんが残されて、そのまま狼を吊り逃すか否かを
アイリさんの感覚に委ねるルートがあり得ることを
言っただけ。
次に、>>2:5に対する解釈。
崩れ、を言うなら>>1:83で既に崩れてる。
本人の意図はさておきね。
けど、ユーリエは>>2:5からそう言う精神的な崩れを
起こしたドロシーを想像して、それに対する対処を考えた。
ドロシーさんの言ってること(アイリ評価)はとてもわかります。
・ユーリ疑いの経緯(本人要素)
・狼なら今日ドロシー言わない方がよくない?
から>>+173としましたがはたして?
おや……アイリが▼ドロシーか。
確かにすっ飛んだ印象はあるけれど、ドロシーも▼アイリを即出しかあ。
んんー?
>>10ぐるぐるした
混乱するだけのものはあった
>>11でも見直していくと気になってきたの
アイリは、ユリドロを固めようとして詰めてたら
色々気が付いてしまったんだね
そこから反転してユリの方へ疑いの目を向けるようになった
急にユリを疑いだしたきっかけは、白固めで精査したせいなんだね
てことでアイリ狼はないかなあ
という方に認識が変わった
まぁ、そんな感じで妄想の人物を作り上げる
実績があるので、三回やったらそうやって相手を
知ろうとしている、情報が無い村人認定で良いかなとか
思ったので>>16でした。
ここぞって処じゃないのもポイントだね。
ここぞって処でやるのは狼の得意技の一つだしね。
>>18をその基準で判断すると、表現は割とヒドイものの、ドロシーの行動を見ての判断で、第三者からの
評価としては概ね妥当。
つまり採用できなかった。残念。
私なりに単体判断をするために頑張ってみたぞー。
ゾフィとか、何かそういう実績に心当たりある?
あ、ユーリエさん勝手に私のこと思い描いて判断
してるなーみたいなの。
そういうのあったら、合わせ一本にしても良いよ。
時間と席の確保ができない為、希望と言いたい事先に置くけど
>>28
確かにアイリの出してる理由面だけでは唐突な掌返しな訳だけど、そこはアイリがユリの何に対して大きく弛緩したかまでしっかり追わなければいけない位置でしょ
完全に動けてないという意味でも、思考の単発性からみても【▼サシャ】で提出
後の喉はアイリ評へ
昨日の猫が吊られ際にライン播きしてたのね
アイリと繋いでサシャと切った
ここ見て、猫狼で当ってるなという確信めいたものは持った
で、これが露骨に見えたんだ
うまく説明が思いつかなかったけど
この猫はサシャと繋がってると思ってしまった
猫-アイリがつながらないという予断が強いというのもあると思う
うーむ、俺もこの場面なら▼サシャするかもしれぬ。
難しい所だがなあ…(頭抱え
アイリもドロシーもユーリエも何か違う感はあるものの…霊結果の出ないパターンて難しいな。
>>21ユリ
だから
ドロシーが崩れた
って言ってたわけか
ドロシーに村の柱になりうる期待を持っていたってなると確かにそういう言い方になるよなあ
逆に期待がないと違う言い方になりそう
狼にはその期待はないだろう
ユリのを待つけど
今のところは【▼サシャ】で出す
サシャに失点があったというわけではない
ただ相対的に他が白く感じた
ユリに対してはまだ疑惑を払拭しきってはいないんだけど
アイリを吊りたくなかった
言語化脳がどうにも死んでてうまく言葉がまとめられないけど、
アイリがユリを疑いに行く過程がすごく納得がいって内容も似たようなことを感じてたことが大きい
いつもはがっつり村要素ガン積みしていくんだけど
今回は全然見れてない(読めてない)俺ちゃんです
多忙すまそ
あとはアイリ狼の勝ち筋として
サシャとユリを両方吊らないといけない
今日の段階でユリへの疑いを解いてしまうことは
明日に相当な無理が出る
ポーズを解くのが早すぎる
サシャは2-2になるように希望出すだろうけど、
ゾフィの判断優先だろうね。
アイリも見てたら当然合わせるでしょう。
【▼サシャ】セット。
ゾフィ、アイリ−ユーリエは無い、という決断で
良いね?アイリ−ドロシーは流石に無いだろうから、
ドロシー−ユーリエも。
そこだけ念のため注意しておく。変更あったら勝手に
合わせる。
>>18>>20を見てユリへの疑念が解ける
という点も私と同じだった
同じこと思ってたなあ
という共感?的なものもダメ押しである
>>38
確かにもう半分票が集まってるのか
アイリもサシャ吊でダメという話ではないようだし
【▼サシャ】にセットして置いてもらえるとありがたい
アイリ−ユーリエは無い
ドロシー−ユーリエも無い
サシャ−ユーリエも無い
猫−ユーリエは未検証
よし▼<<着る毛布と一緒 サシャ>>
これでかんぺき
始めからこうすれば良かったんや!
おおかみをくちくしてやる!
ユーリエ待ってたけど無理だった。
まあ、何か共感とかそう言うのがあるのなら私に分かる
話じゃないからそういうものなのでしょう。
ユーリエの何に弛緩とか知らないよ。
と思いつつ面白い話が出て来る可能性もきれない。
そんなジレンマ。
サシャはまあ、来てほしかったね。
正体問わずそこは残念。
スノウーユーリエは昨日の殺し方から
無いと思うよ。それこそサシャ吊っとけとか
言う話だし、それは昨日既に話してる。
それじゃ、おやすみなさい。
▼サシャからの何かを求める感じですよね。
あーーーなんかモダモダするぅーーー
[<<宮廷芸術家 ローズマリー>>のベッドに潜り込んだ。][振りをした。][儚い夢]
ただいま
アイリ評整理しようと思ったけどアイリの思考開示の焼きまわしにしかならんから破棄
>>30ゾフィも言ってるけど、序盤のアイリにとってのユリドロは相対的白でしかなく
白固めをしようとした段階でアイリの中でそれが視覚化しユリ疑念へと移行した。ここまでの流れはとても綺麗>>10,>>11,>>24
そこから次の>>12な訳だけど
面白いのはユリ狼視ではあるもののユリ狼ではない処ね
実の所メインはユリドロに狼がいた場合への警鐘が先行している
だけどサシャスノの協力が得られず、仕方なしにユリドロ両狼の線を手放す形となり、それがない前提で最終日アイリドロユリの盤面からのLW見極めに力を注ぐ覚悟に移行する
↑ここがアイリ狼なら素直に考えてユリLWで進めている所
サシャスノの協力が得られていない点もポイントかしらね
ドロ的にはこっちの方が要素としては好きなんじゃないかな?
彼女はぼっちである←
あと、ドロに誤解されたけど弛緩部分はアイリ本人に聴かなきゃボクも分からん。だから聞く前に殺すべきではないといった話し
ただアイリ読み間違えちゃいけないのは、彼女はユリ狼ではなくユリドロに狼がいることに常に警戒があり
その片割れからようやく理解に至る部分が出てきたのであれば突然の弛緩も理解の範囲です
反証としてドロ完全放置があるものの、そもユリにリソースを割きすぎていた点は注目@0
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