人狼物語−薔薇の下国


453 姫と聖地を守り抜け!

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


凱風の騎士 クレステッド

 
 本当は、一手、お相手を──と言いたいところだが、祝いの席でそれもあるまい。
 ちなみに、剣舞は嗜まれるかな?

 よければ一差し。


[連舞せん、と誘った。]

(59) 2016/11/09(Wed) 23:33:02 (enju)

凱風の騎士 クレステッド

[カスパルとは祝杯を交わして約束のひとつを果たす。]


 国の柵を負わない立場で、君と共に戦えたことを誇りに思う。
 救ってもらったこの命、大切に持ち帰るよ。

 いつか──息子が独立した暁には我々夫婦も聖地に越してきて、私塾を開くのもいいかもしれないと思っている。
 その時には、我々もチャールズさんやゲオルグさんのような、いい意味での中年になっていたいな。
 

(60) 2016/11/09(Wed) 23:36:18 (enju)

守護騎士 カスパル

誰が、寂しん坊だ。

[ 返ってきたイェンスの言いたい放題に、そこだけは突っ込みを入れ ]

(61) 2016/11/09(Wed) 23:38:24 (fukafuka)

守護騎士 カスパル


[ やがて、一見さらりと告げられた諾の返事>>52に破顔する ]

お前こそ、変わってない。

[ 気軽に人と関わってみせるくせに、一番の芯は、誰にも見せず、自分からは決して頼りもしない。
そんな男と、嘘のつけない自分が付き合う法は、こちらから全部を曝け出して、常以上にまっすぐにぶつかる他になかったのだ...とは、既に知れているだろう ]

それじゃ私は「何でも屋のイェンス」の、最後の顧客ということになるんだな。

[ そして、どこか楽しげにそう呟いてから、レイピアを抜いて、目の前に捧げ持った ]

(62) 2016/11/09(Wed) 23:39:14 (fukafuka)

守護騎士 カスパル

騎士としての誇りと、剣にかけて、私はここに誓約する。
ここに結んだ契約と絆を、私自身の心臓の鼓動が止まる瞬間まで、決して破らぬ事を。

(63) 2016/11/09(Wed) 23:40:40 (fukafuka)

守護騎士 カスパル

[ 真顔で、誓約を口にしてから ]

お帰り、イェン。

[ 右の拳で、イェンスの左肩を、とんと突いた* ]

(64) 2016/11/09(Wed) 23:43:02 (fukafuka)

長老の孫息子 サシャ

[カスパルを見送るフランツ>>57に気付いて、料理の皿を抱えて近寄り、声をかけた。]

フランツにーちゃん、お疲れ様!聖地の平和が取り戻せて、本当に良かった。
にーちゃんはケガとかしてない?オレはね、全然平気だよ!

[拳をぎゅっと握り締めて無事をアピールすると、少ししんみりした口調で続ける。]

幻術師のじーさんが、魔物にした魚とか蛙とかで聖地を襲わせたときは、とんでもないこと考える奴だな!って滅茶苦茶腹が立ったけど。でも皆が力を合わせれば、絶対に守れるって信じてた。

クレステッド様の作戦が成功したのも、にーちゃんたちが西門を突破されないよう、頑張ってくれたおかげだよ。改めてありがとうございました。

[ぺこりと頭を下げると、最後に満面の笑みで付け加えた。]

それと!この料理、とっても美味しいよ。
にーちゃんちの食堂、機会があったら宣伝するから。これからもお仕事頑張ってね。*

(65) 2016/11/09(Wed) 23:52:09 (蕎麦)

食堂給仕 フランツ

[来客の中には、街のあちこちに設けられている宴席を渡り歩いているらしい声も聞こえてくる。

クレステッドもその内の一人らしく、家族連れで来店されているのに気付くとその席に近づき]


どうでしょう、御家族のお口にも合いますか?

[グラスに水を注ぎましょうか、と声をかけつつ問いかけ。
>>31気に入った料理があると聞けば、簡単に作り方を説明した後]

(66) 2016/11/09(Wed) 23:57:13 (nadia)

何でも屋 イェンス

[突っ込み>>61には、笑みを持って答えを返す。
それだけで、言わんとするところは十分伝わるか。
変わってない、と言う言葉>>62には、うるせ、と小さく返して]

 ……ま、そーゆー事だな。

[最後の顧客、という言葉に頷き一つ、返し。
剣にかけてなされる誓約>>63を静かな瞳でじっと見て、ひとつ、息を吐く]

(67) 2016/11/09(Wed) 23:58:45 (tasuku)

何でも屋 イェンス

 ……契約、成立だな。

 誓いの言霊、しかと受け取った。

[居住まい正して静かに宣し、それから]

(68) 2016/11/09(Wed) 23:58:50 (tasuku)

何でも屋 イェンス

 ……ん。

 ただいま……だ。カスパル。

[肩を突いた手に、右の手を重ねつつ。

ここを立ち去った時から、呼ぶ事のなかった名を音へと変えた。*]

(69) 2016/11/09(Wed) 23:58:55 (tasuku)

食堂給仕 フランツ

ありがとうございました、クレステッドさん。

貴方の尽力が無ければ、此処を護ることは出来なかったでしょう。
俺達の街を、俺達と同じ気持ちで護ってくれたこと、皆感謝しています。

[彼の協力は、ローズマリーの気高さに心打たれたからもあるだろう。
それでもクレステッドが前線に出続けて戦う必要などなかったのに、危険を顧みず戦ってくれた事に守られた内の一人として、礼を述べて]

貴方はこうして本業を全うして下さった。
これからは俺達が本業を全うする番です、どうぞご家族と楽しんでいって下さい。

[団らんの邪魔をしたと頭を下げると、その前を辞した**]

(70) 2016/11/09(Wed) 23:59:32 (nadia)

守護騎士 カスパル

[ 約束通りに、祝杯をあげ、クレステッドの言葉に>>60こちらこそ、と、笑みを返す ]

本当ですか?

[ そして、将来の選択のひとつ、と、口にされた聖地への移住の計画に、思わず弾んだ声をあげる ]

はい、私も、騎士隊を退く事があっても聖地を護り続ける存在でありたいと思っていますから。
いつか、チャールズ殿とゲオルグ殿のように......貴方と、飲み仲間にもなれる...そんな日が来るといい。

楽しみにしています、クレステッド。*

(71) 2016/11/10(Thu) 00:08:02 (fukafuka)

何でも屋 イェンス

[祝宴の最中、呼びかける声。>>58
振り返った先に立つのは、先陣を切って戦い続けた騎士]

 ……ああ……いや、俺は大した事は。

[実際に助け出しのたのは自分ではないから、とこう返して]

 剣は……まあ。
 以前は、ここに居た事もありまして、その時に基礎を。
 後は、ま、実戦で。
 何でも屋稼業の一環で、傭兵やってたり、なんてのもありましたんで。

[剣に関しての問いには、多少ぼかしながら答え。
妖術師に関する評にはまったくで、と同意しつつ、軽く肩を竦めた]

(72) 2016/11/10(Thu) 00:12:52 (tasuku)

何でも屋 イェンス

 ま、俺は別に構いませんが、それはまた別の機会に、って事で。

 剣舞……も、それなりには。
 対の舞手たるには、多少未熟やもしれませんには、ご容赦を。

[冗談めかした口調で言いつつ、誘い>>59に応じる。

未熟とは言いつつ、それでも。
舞う挙動、その基礎が確たるものであるのは、嗜みあるなら見て取れるもの。*]

(73) 2016/11/10(Thu) 00:12:58 (tasuku)

凱風の騎士 クレステッド

>>71

 縒りを取り戻した友>>2:3と、末永く仲良くあらんことを。


[わかりやすく幸福感を溢れさせている戦友を祝福したのだった。*]

(74) 2016/11/10(Thu) 00:15:23 (enju)

食堂給仕 フランツ

[カスパルを見送って、さて次の配膳をと思った自分にかけられた新たな声>>65
変わらぬ元気さに振り返ると、声に負けず劣らぬ笑顔を向けられて]

俺も怪我は無いから大丈夫。

サシャこそ今日は大仕事お疲れ様。
皆が混乱せずに動けたのはサシャの御陰だよ。

サシャが俺達を信じてくれたから、皆もサシャを信じて動けたんだ。
お礼を言うのはこっちの方だよ、ありがとう。

(75) 2016/11/10(Thu) 00:16:01 (nadia)

食堂給仕 フランツ

[頭を下げるサシャに、こちらこそと頭を下げて礼を言うと周りからも次々に同じ様な声が上がる。
宿屋の息子や、昨日の集会に顔を出していた面々だとはサシャになら解るだろう]

親父たちが朝から腕によりをかけまくって作ったから、沢山食べてってくれな。

サシャが宣伝してくれるのに見合ったものを提供できるように、これからも美味いもんを用意してくよ。

[そう言って笑い返すと、もう一度お疲れ様、とサシャの背を軽く叩いた**]

(76) 2016/11/10(Thu) 00:16:16 (nadia)

守護騎士 カスパル

[ 誓いを交わしたその後、友の音にした名の懐かしい響きに、また笑みが零れる>>69 ]

よし、それじゃこれから、紹介も兼ねて、飲みに行くぞ!

[ これも逃がさんとばかりに、がしと肩を組んでイェンスを宴の席へと引き戻す* ]

(77) 2016/11/10(Thu) 00:46:46 (fukafuka)

守護騎士 カスパル

[ そして、その日から、聖地の守護騎士隊には、隊長と同格の口をきき、騎士達からも、二人目の隊長と見做される副官が加わることになった。

副官の出自を詮索しようとする者には、騎士隊長の全力笑顔での脅しが炸裂し、裏から何事かしかけようとした日には、表から全力三倍返しが飛んで来る、というある意味、非常識な都市伝説が囁かれ始めるのも、すぐのことだった** ]

(78) 2016/11/10(Thu) 00:47:27 (fukafuka)

長老の孫息子 サシャ

へへ、そうハッキリ言われると照れるな。
でも、皆がオレを信じてもらえたことは凄く嬉しい。

[フランツにお礼を入れれると……いや、他にも宿屋の跡取り息子を始め、集会に参加してくれた有志の皆から声をかけられると、少し頬を染めつつも、皆さんの協力に感謝しますと微笑んだ。

それから、料理について話題が移ると、うん!と大きく頷く。]

勿論!こんな美味しい御馳走、残したら勿体無いもんな。今回聖地に来る前から、にーちゃんちの食堂のメニュー楽しみにしてたから。いーっぱい食べるんだ。
おっちゃんにも、おかげで美味しく頂けてます!って伝えておいてねー。

[そう言った直後、軽く背中を叩かれて、ひゃっ?!と驚いた声を挙げつつも、分かった楽しみにしていると元気良く返事をした。*]

(79) 2016/11/10(Thu) 00:52:29 (蕎麦)

何でも屋 イェンス

 ……って、お前なぁ。

[飲みに行くぞ、と肩を組む、その様子に三度目、呆れた声が出た。>>77

それでも、逆らわないのはここに居る、という選択をしたが故。

行った先、短い言葉を交わすだけだった面々と改めて言葉交わす機会もあったか。

何れにしろ、思うのは]

(80) 2016/11/10(Thu) 00:56:21 (tasuku)

何でも屋 イェンス

 (……っとに)

 (退屈しねぇよな、こいつといると)

[何だかんだでつるんでいた、その一番大きな理由だった。**]

(81) 2016/11/10(Thu) 00:56:29 (tasuku)

食堂給仕 フランツ

本当のことだよ。

間違い無くサシャも今回の功労者の一人だからね。

[照れながら微笑むサシャ>>79に返す笑みは微笑ましさを隠さないもの。
きっと村に帰って出迎える彼の父は、少年の成長に驚くはずだ。
それだけの働きを為したと太鼓判を押すのは、自分達聖地の住人だけでなく彼の御付きを務める人もだろう]

そりゃ勿論。
サシャは食べっぷりが良いから、親父のお気に入りだよ。

[むしろ父の方が感想を聞きたくてうずうずしてると告げた後、元気な返事に手を振り返して給仕に戻った**]

(82) 2016/11/10(Thu) 01:13:07 (nadia)

食堂給仕 フランツ

[どれ程の時間宴は続いただろうか。

終わりは見えなかったものの、流石に夜も更けると人は疎らでお開きの運びとなり。
従業員総出で回していた食堂もようやく閉店作業に入ったが、その前にこの騒ぎの間休む間も無かった従業員達とこじんまりとした慰労の宴を開いた。
かろうじて残っていた料理を、それぞれが思い思いに食べながらローズマリー姫並びに聖地が無事だったことを喜び合う。
そんな中、フランツが無事だったことも良かった、という声はあがったがちょっと毛色が違っていて。
「一人で突っ込んでって怪我するんじゃないかとひやひやしてた」という声に瞬きを返したのは、昔の自分を知っている相手だったから]

ほっとけ。
俺だっていつまでもケンカっぱやいままじゃないんだっつの。

(83) 2016/11/10(Thu) 01:31:27 (nadia)

食堂給仕 フランツ

[そう返すと、相手も「そうだよね」と笑みを返したものの何やらニヤニヤしていて。
「穏やかな猫被るの上手になったよね」とか、「でも手が早いのは変わってないわよね」とか、あちこちから上がる声に居た堪れなさを感じるも逃げる場所も無い。
居心地悪いなと思いつつ、これ以上は何を言われても流そうとグラスを傾けていたら、ふと声が途切れ。

「本当はフランツが前に出てくって思ってなかった」という言葉が挙がったのに、もう一度瞬いて]

…万が一にも、聖地が無くなるかもって思ったら後ろで控えてるなんて出来なかったんだよ。
聖地を護ることが、俺の「夢」を護ることでもあるんだし。

[そう言った後、自分を見る従業員達並びに両親へと改めて向き直り]

(84) 2016/11/10(Thu) 01:31:52 (nadia)

食堂給仕 フランツ

俺の夢は、この店を今日よりもっと良い店にし続けてくことだ。

それは俺一人じゃ出来ないことで、皆が居てくれるから出来ることでもある。
何より、この店だからこそ、価値のある夢だとも思ってる。

だから皆。
これからもどうか、よろしく頼む。

[いつもは決して口に出せないことではある、けれど。
聖地が護られた喜びと、皆が無事だった安堵。
何より溜まった疲労で酒に酔った勢いを借りた願いを吐き出した。

翌朝、一部始終を見ていた幼馴染から揶揄われて赤面する羽目になると知る由もなく**]

(85) 2016/11/10(Thu) 01:34:17 (nadia)

長老の孫息子 サシャ

― 聖殿 ―

[あまり夜更かしをしてはなりませぬと従者の注意を受け、ほどほどの時間で宴を辞すると、寝る前に聖殿で必勝祈願を行った。]

……これで父上や兄上たちも安心してくださるかな。

[しばらく閉じていた目を開けて、ぽつりと呟いた直後。
隣で同じように祈りを捧げていた従者が答える。]

「勿論です。
今回のことで、サシャ様は随分と成長されたんですから」

(86) 2016/11/10(Thu) 07:36:56 (蕎麦)

長老の孫息子 サシャ

[最初は意味が分からず、無言で目をぱちくりさせていたけれど、やがて穏やかな笑みを浮かべた。]

うん。人を信じることと、人から信じてもらえるよう動くこと。
そして互いに助け合い、一つの目標を達成するために頑張ること。

それらをどうやって達成させるか、具体的な行動の仕方を、オレはここにいた皆から教えてもらった。
オレの将来はどうなるか、自分でもまだ分かってないけど。このことはきっと糧になると思う。

[正直な想いを吐露したあと、再び目を閉じた。
今度は、聖地の平和と皆の幸福を祈るために。**]

(87) 2016/11/10(Thu) 07:37:36 (蕎麦)

天のお告げ(村建て人)

 
 [かくして、聖地は今日もたくさんの巡礼を迎え続ける。***]
 

(#1) 2016/11/10(Thu) 07:51:04

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (7)

クレステッド
11回 残14184pt(6)
西門方面遊撃隊オフ
チャールズ
11回 残13110pt(6)
セーファオフ
サシャ
9回 残12205pt(6)
→聖地オフ
イェンス
21回 残12855pt(6)
西門
フランツ
17回 残13175pt(6)
ゲオルグ
1回 残14843pt(6)
キサンオフ
カスパル
18回 残12882pt(6)

犠牲者 (1)

(2d)
0回 残15000pt(6)

処刑者 (1)

ベルガマスコ(3d)
0回 残14736pt(6)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby