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[発光体はヴェルナーのつやつやとした黒髪に執着している]
Oh...キューティクル艶めくオリエンタルブラック、アジアンビューティーデスね〜…。6:4分けのナチュラルなセットがウラヤマシ〜っ!
But、隊長のロマンスグレーもSO COOL デース。
ローレルさんの人間離れしたグリーンも悪く無いネ。
キャベツでも被ってみようカシラ。
[ふらふらと飛びながら淡い緑に点滅してみたりしている]
あれ…ローレル、そのことっていつ頃発言したかしら…?
ちょっと、記憶になくて…レコーダーを遡っているのだけれど、どこだかわからない…
[レコーダーを聞きながら、申し訳なさそうに。]
[震える手で投票用紙に記入をする。大きな決断を下すことの重大さがペンを握る瞬間に実感される。
終わってほしいという気持ちと震える手を止めるように、祈るように手を合わせた]
……二人して、不穏なことを言わないでほしいね。
[フィオンとフェリクスのやり取りに眉を下げて]
[アリーせの問いに]
…昨日。
みんなの評価をされていたとき、最後に私の評価をあげて
「彼女自身の非バグ要素を挙げるとするなら、人の発言の曖昧な部分はほとんど拾って追及してる所なのかな。これをするとバグ側ははぐらかすのが難しくなると思う。」
こう、おっしゃっていた部分です
[直近のフェリクスには]
そうだっけ?バグって自分が生き残る戦略の為ならあえて誰も襲わないって行為を出来るような気になってたけど、
そこまで予測の立てられる僕の頭がどうにかなってしまったんだろうか…。
正直、犠牲が少ないならどれだけ良いかと思う。
ローレル・シメオンのうちどちらもマーティンに非バグだって言われたわけじゃないんだもの。
[直近のシメオンに]
情報が増えるのはアリーセ廃棄だろうなってわりと直ぐ思ってたけど、
いざその時が来るとなると、感情的には別物だったんだよね。
あえて誰も襲わない…!いえ、もしアリーセちゃんがバグじゃないとしたら、それくらいのことをしでかしてくるかもしれないわね…。
秘密で万が一の明日のことを色々考えてたんだけど、そんな想定していなかったわ…。フィオンちゃん、ありがとうネ。
["無理をして"と言われたことに、つい目を伏せる]
いえ。
──お役に立てたなら、それでいいのです。
[微笑みに、ふっと相好を崩し]
「正直者の嘘ほど大きな武器はない」と……、教えてくださったのは、貴方でしょう?
[どちらに嘘を付いているのかは、やはり、まだわからないまま。]
[ローレルとアリーセのやり取りに]
急いで探してみたんだけど、私が全員の総評出した手前あたり「一応、アリーセさんの言うようにフィオンさんバグ仮定で追いかけなおしてるんですけど…」の言い出しの件かな?
[アリーセの問いには]
ん?僕の初回スキャンの希望は、第一希望、アリーセ、第二希望フェリクスじゃなかったっけ…?
ちょっと確認してみる。
[レコーダーを再生して]
なるほど、「初回のスキャン先はリュカであるとして」のところが紛らわしいんだね。
僕は既に第一希望という名称でなく、アリーセをスキャン希望すると言っているんだ。
既にシメオンが希望を言った時点で締め切られて、初回スキャンがリュカであると把握してたから、それの確認の言葉が紛らわしかったんだね。
/*
あ、これ無理ですわ。ロル終わらない。
うーむ…アリーセ吊って終わっちゃいますかね?
そんなに偏ってバグって言うほどに見えないのは読み込めてないからかな。
/*
誰も襲わないでも手数は変わらないけど
なんかメリットあるのかな?
票が割れてランダムになる可能性が高くなるだけだと思うけど。
…そこ、かぁ。
そうね…私自身が自分で考えられないほど焦っていて…なんというか、ほかの人ならそんなことしないでしょう、っていう気持ちが先行した結果…なのかしらね。
私としては、あの時点でのローレルはバグとも非バグとも取れなくて、できれば非バグ要素を拾いたかったから。
…このことは、流しても構わないわ。
あと、フィオンが私のことを希望した件ね。
私から見ると、彼がバグなら私をスキャン先にして、彼自身が名乗り出て、私をバグだと言ってしまえばいい具合に場をかき乱せるんじゃないか、とも考えられるけど…どうかしら?
この場合、マーティンが名乗り出てくるとしてもフィオンより後になるはずだし。
[フィオンに向けて]
…主語が抜けてたわ、ごめんなさい。
昨日フェリクスを希望した理由が聞きたかったの。てっきり私に来るものだと思っていたから。
[フェリクスに向けて]
僕も、正直支えてもらった人間のうちの一人だから、
アリーセだけいなくなるとかそんな事考えてもなかったんだけど、実際、どうなの?って考えたらその想定もあるって思ってね。
自分の主観と、「出来る事が可能な事」って混ぜて判断しちゃいけないって常に思ってるからね。
[アリーセへ]
そっちか。
それはどうせマーティンの判定なんて出ないだろうから、筋肉スキャンの芸を見たくてだね…。
だから本当に知りたいのはアリーセのことであるのは変わりないよ。
[拾い上げた指輪にそんな細工があったとは…と呟きながら、上手く嵌りそうな指を探す。
どうやら右手の人差し指であれば、抜け落ちることなく所持できそうだ]
これが女性用の指輪でなくて良かったよ。
私の指でも大丈夫そうだ。
……ん、嘘は時として必要だ。
だが、軽い気持ちで嘘をついてはいかんよ。
…部隊を思ってやってくれた事なら、悪く思う事はない。
ここの職員には、私も心の中でそっと謝っておこうか。
[>>+151ヴェルナーに過去の言葉を持ち出されても、図書館員を騙していることへの罪悪を気にしているのだろうとしか、思えなかった。]
…もう少しか。
[時計に目をやると、深くため息をつく。
覚悟ができているか…と聞かれたら、NOと答えるだろう。
手の震えが止まらない…今日ずっと考えてはいたが、いざその時になると恐ろしい。]
…まあ、あなた達なら…大丈夫だと思うけれど。
バグを処理できなかったら…許さないよ?
[くすりと笑いながら、残る者たちへ向けて。]
…一人ひとりに何か言葉を残すのはやめておこうかな。重荷になっても嫌だろうし、そうなったら私も嫌だし。
まあ…最後まで、ありがとうね。
結局、今の今まで誰がバグかなんてわかっていないし、本当は考えたくもないし。
あとはもう、任せるわ。
[そう、精一杯、私が感じた恐怖は悟らせまいと振る舞いながら。
星の夢では…誰か、ここにいる人に終わらせてほしいと思いながら最後に言葉を。]
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