人狼物語−薔薇の下国


420 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサIII

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富豪の娘 ドロシー


 どうやって、やり直すの!
 どうやってわたしを助けるっていうの!

 願いを諦めたら、きっともう一生あのおとこから逃げられない!

 ……ほんとに立ち上がれるっていうなら……


 立ち上がってみせてよぉっ!!!
 

(253) 2016/04/07(Thu) 23:55:26

富豪の娘 ドロシー



 ――――Wave of Rejection!!!!


[激情のままに、残った魔力の全てをぶつけようとするように。
 有無を言わさず、最大級の水球をぶつけようと。]

(254) 2016/04/07(Thu) 23:55:50

高校生 フィオン

 ……なん、でしょうか?

[自分の手は触れる前に叩き落とされ
そして今度は逆に捕まれた。>>249]

 は?
 え、散歩なんてしてる暇ないんですけど!?

[しかし、そのまま引き摺られるように厨房へと歩き出されれば
無抵抗のままそのまま歩き始める。

まさか、あいつが何を言ったのかと
厨房へ行く前に一度振り返り、そしてそのまま歩いていった*]

(255) 2016/04/07(Thu) 23:56:55

漫画家 エーヴァルト

[す、と目を細める。
かすかな燐光、それに照らされる少女は幻想的で。

ただの観客であれば、素直に見惚れていただろう。

けども。
今は当事者。そうはいかない。 ]

ふーん。
住みよい世界って……確か10年ほど前に大ヒットした漫画みたいだね。

[あの主人公は哀れな末路をたどったか。]

で、そのたびに君が業を背負う?
まぁ別にいいんだけどさぁ……

[ブラック企業だのは子供らしくない。
もしかしたら、彼女の身うちが過労死でもしたのか?
けども、それを自身で裁くだなんて、ある意味中二病的にも思う。]

(256) 2016/04/07(Thu) 23:59:05

富豪の娘 ドロシー、メモを貼った。

2016/04/07(Thu) 23:59:14

漫画家 エーヴァルト

生憎俺も譲れないんでねっ――!

[知りたい。
いろんな世界を。

いや。

忘れたくない。
この、人の身であれば普通は知れなかったであろう世界を。
今あるこの緊迫感だって。]

(257) 2016/04/08(Fri) 00:01:10

漫画家 エーヴァルト

[ああ、こちらの間合いだ、と。

鞭振るう動作は、力んだ分だけ大きく、その分隙があるだろう。*]

(258) 2016/04/08(Fri) 00:02:14

中二病 ロー・シェン


クレス。

[彼のことは信用している>>249
けれど、けれども。
怖いことには変わりなくて。

彼に襲いかかったら>>252
クレスも自分を信用してくれないんじゃないかと思って。]

……本当に。

[二人が厨房へ行くのを見送って。]

(259) 2016/04/08(Fri) 00:11:07

盲目 クレステッド

いやぁ、あいつが疑わしいだの何だの、
聞いたり言ったりしてりゃあなんか疲れてきたわ。
おっさんのお供は嫌だろうけどな。かっはっは!


[抵抗の無いことを察すれば、
手首引く力はしかして強くはない。
厨房に入る手前、一度振り返り。]


表、騒がしいから気をつけろよ。
“また”、あとでな。


[そう、手を振って見せて>>259]

(260) 2016/04/08(Fri) 00:12:47

中二病 ロー・シェン


……バカだな。

[自分は、あの時から、変わらないつもりか。
厨房の扉の近く、自嘲した*]

(261) 2016/04/08(Fri) 00:14:15

盲目 クレステッド

―→書斎―


[ずるずるずると、ここまで来れば十分か。
書斎に着けば、青年の手首を握っていた手を離す。
彼の顔立ちを、まじまじと見つめ。]


そういや変身しないまま連れまわしちまってたな、悪い悪い。


[顔の前に片手持ち上げ、眉を下げた。]

(262) 2016/04/08(Fri) 00:15:16

筋肉 ゲオルグ

どうやってやり直すか。これから考えるのである。
どうやって助けるか。それも考えるのである。

[>>253だって我輩頭よくないし、そうポンポン思い付くはずもなし。だが]

我輩とドロシーの二人でである。
ドロシーがよければ他のものも巻き込んでみんなでであるな。

分からなければ他の知恵を借りればいい。
自分達だけでは厳しそうなら、他から力を借りればいい。
我輩は、よろこんでドロシーの力になるであろうし、知恵を貸す者もきっといるのである。

[それは綺麗事かもしれないと男はわかっているけれども、そうであるべきだと思ったからこそ、男は正義の味方を目指したのだ。困っている人々を、特に子供たちを助けるために]

(263) 2016/04/08(Fri) 00:17:22

筋肉 ゲオルグ

……わかった。
では来るがよい。

[近くにいるからこそわかる水の魔力の奔流>>254
それが直撃すれば男もただではすまないであろう。
それでも手本を見せるように、そっと目を閉じ無防備のまま受け入れる。

暗くて見えないだろうけれど、安心させるようにちょっと失敗した笑顔で]*

(264) 2016/04/08(Fri) 00:18:27

優等生 エレオノーレ

安心して、私の契約者はリンゴが好きな死神じゃないから。

[エーヴァルトの方へとにこりと微笑み、スローイングナイフを軽く握った。
話すたび、彼にこちらの位置が知られるように。
こちらにとっても、対話は彼の位置を明瞭にする術だ。

幸い、10年前の漫画と違って、リエーフはライオンだし、エレオノーレにも新世界の神になる趣味はない。
ただ、“彼”のような犠牲者をもう出したくないだけだ。

だから、そのために諸悪の根源を駆逐する。

それがどれだけ傲慢なことであろうと、歪んでいようと、構いはしない。
だって、きれいごとだけでは誰も救えはしない――]

(265) 2016/04/08(Fri) 00:21:46

優等生 エレオノーレ

業を背負えば力を得られる。
それに、邪な人間が少ない方が、ディアボロスの出現も抑えられるでしょう?

[ディアボロスは、人間の負の感情によって生み出されるもの。
ならば、負の感情の元を断てばいい。

暴論だけれど、リエーフに言わせれば『合理的』と言う奴だ。
魔女として、正しい在り方じゃなかったとしても]

(266) 2016/04/08(Fri) 00:22:00

優等生 エレオノーレ

――そう、なら、力比べと行きましょうか!

[譲れない、そう叫ぶエーヴァルトが鞭を振るってくる>>258
風を切ってしなる鞭を横ざまに跳んで回避し、すぐさまお返しにとナイフを投げた。

狙うは彼の鞭を持つ腕。
ほとんど間を置かずに、たん、たん、と階段を跳ね上がる。

鞭は一度振るえば隙が大きい。
追撃される前に、間合いを詰めて仕留めるが吉だ]

(267) 2016/04/08(Fri) 00:23:07

高校生 フィオン

 ―→書斎へ―

[そして何時の間にやら書斎へと連れて行かれる。
そういえば、休憩室にミニアヴェ置いてきてたなぁ。
あいつ等いい加減いなくなったかなぁなんて考えていたが

まじまじと見つめられれば
こてんと首を傾げ笑みを浮かべ――]

 大丈夫です。もしも何か現れたら逃げますから。
 ところで――俺の顔に何かついています?

[眉を下げる青年>>262
しかし、直ぐに笑顔で取り繕われたとはいえ分かってしまうものはわかってしまう。
ああ、ここまでかと肩をすくめ。]

(268) 2016/04/08(Fri) 00:25:53

高校生 フィオン

 敵意を向けるのは勝手ですが。
 俺に向けるのは何ででしょうかね?

[理由は何となく察している。
しかしまだ存在そのものに気づかれたわけではない。]

 そんなにあの魔女が大切ですか?
 恐らくあれは人狼に近しいものだというのに。

 あれを怯えさせる俺は敵というわけですか。

[まあ、大体当っているのだけれど。
もう少し揺さぶりをかけてみようか。
観察力だけなら褒めてやろう、後はこれからどう動くかが鍵となるか*] 

(269) 2016/04/08(Fri) 00:27:17

富豪の娘 ドロシー

>>264水球の縦波が直撃したなら、そのまま壁へと直撃させ、衝撃と水圧で相当のダメージとなるか。
 通常の水球に致命傷を負わせる力はないけれど、最大火力で至近距離から火属性の相手へ放ったものならば――]

 あ…………。

[少しだけ目が慣れて、一瞬だけ“  ”の笑った顔が見えた、気がした。
 ずきずきと体の内側が痛む感覚に、眉を下げる。

 二人で。みんなで。
 考えてもみなかった。
 一番身近な母の言葉で、諦めて受け入れてしまった少女は。

 けれど、もう、今更。
 今更なんだ。]

[うさぬいが、少女の後ろで何かを堪えるように、口元を抑えた。]

(270) 2016/04/08(Fri) 00:29:24

優等生 エレオノーレ

ここで私を倒せないようじゃ、魔女になった所で何も成せない。
試練の雑魚と違って、“外”のディアボロスはもっと狡猾だわ。

せめてもの慈悲に、ここで脱落させてあげる!

[次のナイフを手に取って、エーヴァルトの真正面へ。
その喉元目掛けて、身体を捻った勢いを乗せて容赦なくナイフを振り抜いた。

見え透いた一撃だけに、予想される危険性も大きいが、さて――*]

(271) 2016/04/08(Fri) 00:32:48

中二病 ロー・シェン

[笑う彼>>260を見送った後。
残された、我は。]

……月《ルナ》は太陽《サン》がなければ輝けない。
四つ葉《クローバー》は傷つけられなければ生まれない。

[なにかがなければ。
幸せはどうなるのだろう。]

(272) 2016/04/08(Fri) 00:33:27

優等生 エレオノーレ、メモを貼った。

2016/04/08(Fri) 00:38:50

漫画家 エーヴァルト

[少女はすでに人狼なのか。
それとも。
人狼へといずれ堕ちる願いを抱いてるだけの見習いか。

青年自身は人狼を悪だなと二元論で断罪する気はないけども。

ただ、人狼の目がさらに上がった以上、脱落させる以外の選択肢はない。
なにせ、残り一人の人狼を脱落させるのが近道だと信じているのだから。]


[躱された鞭は空を切り。
鞭よりも小さな風切る音と、足音と。
とっさに手甲ではじこうとするけども、見えない分うまくは行かず、右腕をえぐり、赤が散った。]

痛っ……。

[飛びずさろうとするけども、
後ろ向きに動こうとする青年より、少女の動きの方が早いのは明白で。
目の前、何かが煌いた、とっさに右腕で防ごうとするけども、傷ついた分、それは遅く―――*。]

(273) 2016/04/08(Fri) 00:39:25

中二病 ロー・シェン

[転がる残されたジェム。
なんで、彼は自分を大事にしているのだろう。
理解が……できない。]

『大事なものは大事だと思うわよぉ?』

……むしろ、我は……。

[しばらくして、歩き始める。
どうすればいいか、わからないまま*]

(274) 2016/04/08(Fri) 00:42:26

盲目 クレステッド

いや、 昔よく話してた子がいてね。
その子があのまま成長していたら、
君みたいになってるんだろうなぁって。


[成長している分、色々なところは変わっているだろうけども。
共演するうちによく話すようになった子役。
ある日、突然消えたこども。
鮮明に浮かぶ笑顔が、目の前の青年と重なって。


それも、一変した口調に>>267
また、ぶれたけども。]

(275) 2016/04/08(Fri) 00:43:50

盲目 クレステッド

あらら、俺も随分鈍ったモンだ。


[額に指先を当て、溜息。
さて困ったぞとでも言わんばかりに。>>269]


敵視されりゃあ誰だって気ぃ悪いわな。そら。
君の言うことは半分正解。大切だよ、あの魔女。
だからこそ、怯えるのを視るのは良い気分じゃあないし。


あとの半分は、まぁ言ってしまえばカンだ。
変身してた時の色もあって、見た目は繊細なガラス細工みたいに綺麗なのに、


触ったら、その中から劇薬でも滲み出てきそうな。

(276) 2016/04/08(Fri) 00:44:34

筋肉 ゲオルグ

[>>270男の体は魔法によって壁に激突し、少女も直撃の手ごたえを感じた事だろう。
もし目が慣れてきたなら 倒れ伏す筋肉の姿が見えるはずだ。

恐らく23秒はそのままだっただろうか]

(277) 2016/04/08(Fri) 00:45:39

盲目 クレステッド

そんな雰囲気でね。
まぁ、だからと言ってどうこうするわけじゃあないが。


でもなぁ、気になるのは気になるけど。
あの子を人狼に近しいと思う理由とか、ね。


[それは、純粋な疑問ゆえ。]*

(278) 2016/04/08(Fri) 00:46:21

盲目 クレステッド>>275  ×>>267 ○>>268

2016/04/08(Fri) 00:48:04

漫画家 エーヴァルト、メモを貼った。

2016/04/08(Fri) 00:52:27

富豪の娘 ドロシー

[じきに舞台が変わる暗示だろうか。
 少しずつ少しずつ、目が慣れてきて、倒れた筋肉の姿が見えた。]

 ……ね、立ち上がるなんて無理だったでしょ?

[いかに筋肉の鎧を纏っても、相性の悪い魔法には流石に敵わないか。
 またひとつ、諦めたように少女は息を吐いた。]

『トドメ、刺さないとね。』

 ……うん。

[震える手で槍を握り、まだ消滅していない筋肉へゆっくりと歩み寄る。]

(279) 2016/04/08(Fri) 00:54:21

筋肉 ゲオルグ

[>>279しかし、やがて声は上がる]

――言ったはずであるよ。

[ああ、もう頭が痛い。やはり水の魔法の至近距離からの直撃は貰うものではないなと男は思う。
今度からの参考にしようと。

そう関係ない事も考えながら、腕に力を入れて、身体を起こしつつ言葉を紡ぐ]

我輩は……。

[膝を立て、足裏を床に接し、ゆっくりとした動作で]

(280) 2016/04/08(Fri) 00:57:46

筋肉 ゲオルグ

何度でも立ち上がると!

[立ち上がる。もちろんポーズと笑顔も忘れない。
ダブルバイセップス。我はここにあり。筋肉を存在を誇示するように。

男が選んだ恩恵は一言でいうならば『不屈』もしくは『再起
男は挫折に屈したからこそ、後悔を得る結果を得てしまった。

ならば、何事にも屈しなければ闘える、抗える。
そして再起する。やり直せるのだ。同じ方法でダメなら違う方法で、何度でも何度でも]

(281) 2016/04/08(Fri) 00:59:08

筋肉 ゲオルグ

さあ、我輩は立ち上がってみせたぞドロシー。
次はドロシー。お嬢さんが手を伸ばす番である。

[そう言って、笑顔でドロシーへと手を差し伸べただろう]*

(282) 2016/04/08(Fri) 00:59:31

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生存者 (3)

めりー
2回 残19649pt(8)
ゲオルグ
40回 残17394pt(8)
すやぁオフ
フィオン
77回 残14591pt(8)

犠牲者 (4)

アヴェ(2d)
0回 残20000pt(8)
エーヴァルト(4d)
18回 残18388pt(8)
ロー・シェン(5d)
45回 残15810pt(8)
ドロシー(5d)
66回 残12714pt(8)

処刑者 (3)

レト(3d)
14回 残18550pt(8)
エレオノーレ(5d)
14回 残18014pt(8)
クレステッド(6d)
55回 残15188pt(8)

突然死者 (0)

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