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もうこんな時間!夕飯、たまにはラーメンとかどうかしら。
2(6x1)(1.塩 2.味噌 3.醤油 4.トマト 5.カレー 6.豚骨)の
2(2x1)(1.ラーメン 2.つけ麺)
トッピングは…
1.わかめ 2.チャーシュー 3.味玉 4.メンマ 5.コーン
6.ネギ 7.なると 8.肉味噌 9.もやし 10.大量のキャベツ
11.いちご 12.ハバネロ 13.きくらげ 14.からあげ
15.阿部♡と書かれた、何らかの液体が入った小瓶
16.桜えび 17.ごま 18.パ棒の切れ端
19.ピザ(昨日の残り) 20.ホイップクリーム(朝の残り)
から4つくらいがいいんじゃないかしら
2(20x1)19(20x1)20(20x1)17(20x1)
味噌つけ麺に、チャーシューとごまを乗っけて。
あらあら、昨日のピザと今日のホイップクリームが大量に残ってる。ウフフフフフフフ。何かの呪いね。
[そっとそのラーメンを<<帝国軍 タイガ>>の前に差し出して知らないふり]
ローレル殿、これを自分に?
[目の前に出されたラーメン(?)らしき物体>>36。
危険な香りのするそれを見て、軍曹は平然と笑顔]
……なるほど。
今朝、自分が「甘いものが好きだ」>>38と言ったのを。
聞いていたのでありますね。
ローレル殿のお心遣い、この身に沁みるであります。
[ポイップクリームだらけのラーメンを前にして。
いただきます、と手を合わせる。
そのままズルズルと啜って]
んまい。
[ほっぺたにクリームを付けながら一言。
そもそも任務で1週間まともな食を摂れないこともままある。
軍人にとってはこのラーメン(?)すら、悪食に入らないのであった]
[>>39見えない何かと戦ったり、>>40クリームだらけのラーメンを美味しいと啜ったり。…はタイガのことを
1. 見なおした
2. ファンタジーだわ!と喜んだ
3. 変な人、と認識した
4. 冷めた目でじっと見つめた
→ 1(4x1)
[…はタイガのことを見直した。仏頂面の軍人さんだとは思ってたけど、意外とおかしな一面だってあるのね。変わった人だけど、仲良くなれそう―――なんて。]
[いつまでそうしていただろう。
ローレルと恋について語らった。>>35実に興味深かった……]
軍曹ちゃん、何食べてるの?
[不思議な麺類をずぞぞとすするタイガの姿>>40]
ラーメン!今日の晩御飯はラーメンなんだね!
色々あるね。悩むなぁ……
6(6x1)の1(2x1)で、
トッピングは20(20x1)17(20x1)19(20x1)14(20x1)>>36にしよう♪
>>43
豚骨のラーメンにしよう♪
ホイップクリームと〜ごまと〜ピザと〜最後にからあげ!
僕の好きなものをのっけたよ!昨日や朝の残りも有効活用したんだ☆
[そのまま一口。まずはスープ。その後に麺をすすり]
……!!!!これは……!!!!!!
2(3x1)
1.美・味・い・ぞー!!!!!!!
2.死ぬほどクソ不味い
3.別々に食べた方がいい
死ぬほどクソ不味い!!!!!!!
[豚骨にクリームって、あぶらにあぶらだし。
ラーメンにwwwwwピザってwwwwww
からあげはスープを吸ってびちょびちょだし。ってか、豚骨にからあげって。豚食べたいの?鶏食べたいの?
ゴwwwwwwマwwwwwww存在感ねえよwwwwww]
死ぬほどクソ不味い!!!!!!!
[…はもう一度叫んだ。食べかけのラーメン(?)はそこらへんに置いておいた]
[ラーメンとつけ麺の違いはあれど、自分と同じようにピザとホイップとごまを乗っけた挙句、チャーシューの代わりにからあげなんぞを乗っけた上、躊躇なく口にして、最終的には取り乱すほど不味いと叫んだフレデリカ。
同じようなトッピングなのにニコニコ食べる軍曹を改めて好奇の目で見つめた]
んぅ……。
[迫りくる快感が放出しようとする瞬間に引いては、おさまり、おさまったと思ったら、また迫りくる。]
レト、出していいのか?
[違うそこじゃない。
浮かんだ思考にオットー自身も信じられなかった。
レトのいう相棒がオットーの思っている相棒ではないことがやっとわかった気がした。]
だらしないな、レト。
オットーはなにもしていない。
[レザーパンツの上から盛り上がりを足でつつく。]
―時間軸・朝―
[鎖を引っ張りながら、ついてくるレトに優越感を覚える。]
連れ出した?
オットーはただ一緒にいたかっただけだ。
[どうしてそう思ったのかはよくわかる。
壁を殴る仕事の他にオットーに課さられていた仕事を思い返せば、あの場所はもともとそういう場所だった。]
あまり広い部屋じゃないが二人なら大丈夫か。
[一階はパン屋になっており、二階が住居となっていた。
部屋は至って質素でベッドと小さなテーブルがあるのみだ。
壁は薄い。]
基本、壁を殴る仕事は夜だ。
夜、レトを一人にするのは心配だから一緒に来てもらえるか?
[喉の奥、震える愛棒。
自分の唾液とは、違う蜜をしたに感じる。
美味しい、もっと。
喉を鳴らして悦んでいると、足でいきり立つ俺の棒をつつかれる。]
ふっ、ぁ…
[口を離してしまった。何もされてないのに、興奮している、だらしないって言われた、その言葉にも善がってしまう。]
あ…だらしない、の…俺。
すごく…興奮してる…。
[上気した赤い頬にオットーの愛棒をいとおしげに擦り付けて、上目遣い。]
俺の、なか…オットーの愛棒…入れて欲しいな…。
して、いい?
[ふらふらして見える自分の男を一人にするのは心配だった。
一夜を部屋で過ごすとレトが笑いかけてくれるのがなぜだかすごい嬉しくて、顔がほころんだ。]
おはよう。
さぁ、今日も新しい相棒に会いに行こう。
[パン屋の朝は早い。]
[この男をこんな表情にするのは矢のせいなんだろうか。
不安になる思考を相棒で殴りたかった。]
入れて欲しいなら、自分でいれればいいだろう?
[レトの髪をなで上げるとオットーの上に座るように促す。
本当はどうしていいかわからない。
それが正解だった。しかし、そんなことを悟られてはいけない気がして、強気に言い放つ。]
―時間軸・朝―
[一緒にいたかった、なんて言われて、胸が高鳴る自分がいて。
なんでだろう、そんな独占欲をぶつけられることは、割とあったのに、それを嬉しいと思ったこともあった。
けど、オットーの言葉はとても真っ直ぐで優しくて、優しく胸につきささる。
こんな甘さ、知らない…。]
いい家だね。
[素直に思ったから、伝える。]
…一緒に?俺も仕事、ついていっていいの?
[壁殴り職人とか、全然どんなことをするのか想像がつかない。
多分見てても理解はできない。
でも、オットーの大事な仕事なのだろう、それを俺は見守ろう。]
うん、いく…。新しい相棒も、馴染むといいね。
[朝が早い、そんな生活していなかった。きっとオットーに合わせてその生活になれていくのかも。]
―あの日の夜―
…うん、ちょっと、待ってね…。
…あのね、俺の体、わりとグロイから…見たくなかったら、目瞑って?
[引かれてしまうのが怖いけれど。
パーカーを脱ぐ、肩や腕にはやけどのような跡。
タンクトップを脱ぐ、青白いような、健康的とはいえない肌。
肉がついていなく、肋の浮いた貧相な体には、いくつかのあざが。
男にしては肥大した乳頭には、痛々しく金属が貫いて怪しく光る。]
[それを見られているなら、恥ずかしそうに隠して]
ごめん…引くよね…。まって、準備するから、目、とじてて。
[素直な御主人様はお願いを聞いてくれるだろうか。
レザーパンツを脱いで、下着も一緒に下ろす。加えていただけで、いきり立ち蜜をこぼす自身。その周りにはあるはずの茂みも無くて。
全裸のまま、部屋の中のローションを取り出して、床に膝たちになり、指を濡らして後孔を解す]
ん…ん…。
[オットーの愛棒を中に入れるんだと思うと、興奮してたまらない。]
― 翌朝の会場 ―
[ゆるりとマイペースに会場に入れば、微かに香るバニラの甘い匂い。
ふんふん、と鼻を鳴らし匂いの元を辿れば何やらパンケーキを作っているみたい。
興味と空腹に負けて一同に近付けば、リカが声を掛けてくれた>>30。
緩やかに微笑み、普段と変わらないペースで彼に応えていく。]
ううん、あれで良ければ、何時でもおいで。
[ぽふり、と金糸の髪を撫でてあげれば。
リカは何やらクリームが掛かったパンケーキを置いて、何処かへと行ってしまった様で。
礼を言う前に行ってしまった彼に心の中で感謝の言葉を言えば、改めてパンケーキに視線を向けた。]
……えっ?
[言葉を失った。]
[生クリームの白の他に、この白濁としたクリームが掛かってるのは何か。
練乳ともカルピスとも違う、何か白くて濁ったような色合い。
パンケーキの甘い匂いに混じって、何とも筆舌し難い匂い、臭いの方なのか。
流石の自分でも、ちょっと……いや、かなり驚いたのだが。]
――……。
いただき、ます。
[食べようか食べまいか4(10x1)分ぐらい迷った結果、リカが用意してくれた事を無碍にはしたくない、という結論を下す。
恐る恐る、パンケーキを一口サイズに切って口に入れたら。]
[やらないか。やらないか。やらないか。]
[やらないか。やらないか。やらないか。]
[やらないか。やらないか。やらないか。]
[脳内に響き渡るバリトンボイスの声。
ぞわりぞわりとした何かが身体を駆け巡り、身体を震わせて。
嗚呼、これは、これは――――これは。]
ふぉおおおおおおおお!!
[絶対出さない奇声を張り上げ、大地に引かれる様に、こてりと細い身体を倒させれば。
――――――その表情は*どこか恍惚としていて*]
[たしかに自分のものとは違う体に驚きはしたが、押し寄せる感情は今までにないものだった。
壁を殴っても満たされない感情がそこにはあった。
指でならすその姿を後ろから抱きしめる。]
レト……。
痛かった、言うんだ。
[そういうと犯すように腰を打ち付けた。
中を抉るようにかき乱すようにがむしゃらに動かす。
そうするしか知らなかったし、レトを安心させるにはそうする必要があるとなぜか思った。]
ー自室ー
プツッ…!
[バイオリンを奏でているときに張りつめた音が鳴る。
見ると糸が切れていた。]
…………………………これでは、奏でられないですわね。
[弾くのをやめ、愛器を置いた]
ひっ!あっあ!
[予想外だった、オットーからそんな風にされるなんて。
むちゃくちゃに打ち付けられているだけなのに…]
いいっ…いたく、ないっ…
[慣らしたからだけじゃなくて、嬉しくて。
声をあげて善がる]
気持ちいいっ…オットー…!
[名前を読んで叫び。歓喜する。]
[壁に相棒を打ち付けるのではなく、 尻に愛棒を打ち付ける。]
レト……んぅ。
[果てないように我慢しながら、自由にイカれないように後ろからレト自身の根元を握った。]
オットーも……。
でも、勝手はダメだからな?
[ますます、激しくなる快感にレトのうねりを感じる。]
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