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んー…今日食べる分はあるやつからメルさんのオススメってことで
配達の分は…食パンと、あと軽く食べれるものがいいかな。
[朝から重いもの食べるといがねぇ…なんていよいよ言うことがおじさんくさい]
ん…?
[ぞわりと肌が泡立つ感じに辺りをきょろりと見渡す
当然このにいるのは自分とパン屋の2人だけで…首を傾げながらパン屋へと視線を戻すとそのまま買い物の話を続ける]
ねぃちゃんは、頑張ってたよ…
みんな、それをみてたし…
[>>+29 再び首を振ったとき、カークに唸るフィオンが目に映った]
…。
同じ匂い……
ほんとかは、わからないけど…
[なんともいえない表情でしばしカークを見つめる。
そして>>+30 心配されたと見るとへへらと笑った]
だいじょぶ!
猫は素早いし
たぶんねこには興味ないさ
[ぽむ、とフィオンの背中を叩こうとしたが、手が届かなくて腰辺りに]
にゃ?
[と、霊圧でパンチを繰り出すフィオンを見て]
ふふ、あはは!
[少し笑った]
[きっとカークはお腹を壊すだろう]
おお、いいね。楽しそうだな、花見。
美味いご飯に美味い菓子に美味い酒!ふむ、春が楽しみになったよ。早く来てほしいもんだ。
[>>51彼女の明るさにつられて、こちらも明るい声で応じる。
一瞬、彼女の明るさが翳ったような気がしたが、その理由をテオドールは察することができなかった。だから、その翳りが濃くならぬよう、自分はただ笑顔を見せる。]
ああ、まいどあり。
[情報屋の彼女>>61から代金を受け取って笑顔でそう告げる。大切に飾る、と言ってもらえれば、商売用の笑顔から、少し本心の笑顔が滲み出る。自分が渡したものをそう言ってもらえるのは嬉しいことだ。]
ああ、そういえば。今日は何だかこの街が騒がしいようだが、何か情報は入っているかい?
[聞けば彼女は答えてくれるだろうか。]
ふー、すっきりした!
あ、でもしまったな、お腹下せって方が逃走妨害になったかも。
[満面の笑みで戻ってくると、手についた汚れを振り払うような仕草]
…ありがとう、スノウ。そう言って貰えると、救われるよ。
ねね、神様にさ、今度伝えてくれるかな?
私は私に出来ることをしました、あとはお願いします、って。
[励ますように叩かれた腰あたりに、暖かいとか柔らかい、に近い不思議な感触を感じた気がした]
ありがとう、少し溜飲が降りたよ。
さあて、これからどうしようかな。スノウはどこか行きたい所ない?
今なら嫌なヤツに幽霊パンチしてあげるよ?
じゃあイチゴチョコパンなんてどうかな?
板チョコパンをイチゴ風味にした奴だけど。
分かった。じゃあクロワッサンとか、そんなのかな。
[と、パンを取りにいく。メモなどもしていると]
おや?
おかしいな。殺鼠剤入れたウイスキーのビンがなくなってる……?
[不思議そうにしつつ、カレルの元へ戻ってきて、パンを手渡す]
…そっか、よかった
ねぃちゃんすっきりしたなら、嬉しい
[ホッとしたような表情を見せる。
これからどうしようかな、と問われれば]
…むしろ、
…ねぃちゃんがいきたいところはないの?
ぱんやの…とことか…
今じゃなくてもいいんだけど…
[うずうず。ちょっと気になったので]
!
あと、黒髪のにいちゃんとことか
[取り繕うようにエーヴァルトのことを出した]
ああ、必ずだ。おっさんお勧めの酒を用意するからな。楽しみにしてるよ。
[まだ気の早い話ではあるが、春のお花見の約束を>>77。
彼女が慌てたように買い物を済ませ店を出ていくのを見送れば、元気な娘だな、と誰もいない店で感想を吐くだろう。]
[店が閉まれば、>>26]
── その夜 ──
出来た!
[予定とは随分と狂ってしまったけれど。雑貨屋で買ってきたチョコレートにチョコペンで絵を描く作業は思っていたよりも時間が掛かった。そして、雑貨屋で買ってきたラッピングを広げれば、出来上がったチョコレートを包んでゆく。
ペンを動かしながら浮かべていたのはあの笑顔。幸せであって欲しいと願ったその人。]
わぁ、真っ暗になっちゃった……
………さむっ…
[振袖の日の余韻でほんの少しだけお洒落をする。雪の中にふんわりと広がる翡翠色のスカート。朝から降っている雪は静かに街を白く塗り潰してゆく。]
早くしなきゃあ……
[大事そうに箱を抱えて、ブーツで雪を踏みしめながら歩いてゆく。]
おや、珍しく綺麗に笑ったね。
[男>>78の目の奥を見つめて、見透かすように告げた。女は口だけが笑っている]
……なんてね。
[直後、ふっと表情を緩めたかと思えば、真剣な顔で話し出した]
そうだね、エーヴァルトの家でちょっとした事件があったらしい…
その対応に彼と、フィオンが追われているそうだよ…そっとしておいてやるといいだろう。
[殺人事件が起こったと知れれば、小さな村は忽ち大混乱に陥るだろう。
幸い、件の家は村の隅にある。知らない方が幸せなこともある―――と、女はそれ以上口にするのをやめた]
いちごパン!じゃあそれ買うよ
クロワッサンかぁ、久しぶりに食べるな。うん、クロワッサンがいい、メルさんよろしく!
えっとお代おだいっと…
[ゴソゴソとポケットを探り財布を取り出す]
んっと、じゃあこんなもんだな。
あ、メルさん…一応戸締りとかしっかりしとけよ…なんか物騒だし…
[最後に一度きょろりと店を見渡すとお金を払って、引きとめられることがなければ軽くてを振り店を後にして家へと帰るだろう]
ふふ、デビュー記念でちょっと安くしておくよ。イチゴのつぶつぶ入り。
じゃあひとまず明日はクロワッサンにしておくね。変更要望があったらそのつど言ってもらえれば。
[会計を済ます]
うんうん。なんだか怪しい忍者みたいな人もいるしねえ。最近。
[頷いて、手を振った]
[彼女が怪しく笑えば>>82テオドールはただぽかんと彼女の笑みを見つめる。彼女の表情からその思考は、読めない。]
事件…?エーヴァルトくんの家で…?
それはどんな…いや、いい。詳しくは聞かないことにするよ。
[口を閉じた彼女を見て、これ以上の情報は引き出せそうにないことを悟る。聞きたいことはまだあるが、それを言葉にするのはやめておいた。]
またご贔屓にしてくれると嬉しいよ。
こちらも、必要になったらお世話になるかもしれないね。
[彼女が引きとめなければ、そう告げ一度目礼をして情報屋を後にするだろう。]
[情報屋を去る際に、ふと、掲示板が目に留まる。大きな文字で堂々と書かれている文言>>66の隅に小さく書き足された文字>>68。
情報屋の彼女の言う事件というのは…思考を進めようとして、途中で止める。彼女が言わなかったということは、知るべきでないということだ。
この村の暗い影がこれ以上濃くならないことを祈ることしかできない*]
えっ、ああそうか、“あの”スノウもきみだったよね、そういえば。
そうだな、どうしようかな…ううん、やめとく。
話も出来ないのに会うだけ、ってのも…
[なんて話をしていると、ちょうどメレディスが入ってきて>>79]
わっ……ほんと、読めないヤツ。
そういえば、昨日教会にオムライス持ってきてくれたっけ…
[教会の台所で、下らない軽口をたたき合ったことを思い出す]
…バレンタインチョコ、今年のあれで最後だからね?
来年になって1点とか言ったことを後悔しやがれバーカ!
そんで早く本命見つけろよ、仕事以外でな!
[曖昧な気持ちは最後まで曖昧なまま。
それを自分はあと何時間覚えていられるのだろう。
憎まれ口を最後に残して、それ以上顔を見ないで済むように店の外へとび出した]
[店の外へ出ると、しばらく上を向いていたが、すぐに笑顔で]
…よし、ここはもういいや。
でも、あの様子だと、私が死んだのってまだ伝わってないのかなあ。
[少し複雑な表情をする。未だに通報がない、というのはやはり…
そもそもいつ死んだっけ?と曖昧な記憶をたどる。
教会へ行き、チョコを作り、オムライスを食べて…]
エーヴァルト。エーヴァルトの家で事件があったって呼ばれて…!
[そこから先が、分からない]
スノウ、さっき言ってた黒髪の、ってエーヴァルトだよね?
あいつの所、何が起きたのかわかる?
[何があったか知りたいという思いに駆られたが、近くにいる、と約束したシェイのことも気にかかる。
どちらに行くか決めかね、取敢えずスノウと共に道を歩き出した]*
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