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教え子に手ェ出されてまで
仲良しこよし、 出来ないんだよなァ。
[ダン、と駆け上がる。 先に武器を向けた先の魔女。
今俺が敵とみなした魔女の悲鳴を間近に聞いた気がするが。
容赦はなしだ。
チェーンソーの刃はユーリエへと振り下ろされる。
甘いなんて言わせるつもりはない。]
[ユーリエが纏う魔力>>221が明らかに落ちている。
こちらには意識が向いていない。
ならば……逃さない。]
レーザー照射《レーザー・ラディエーション》!
[ユーリエの注意がこちらへ向いた>>221
ジェムで回復する余裕もない。]
……石魔、呪刃
[微かに残った魔力で、今度は石化を付与する。
まだ戦う意思がある事を示し、さらに彼女の意識を引きつけるため。]
[けれど、]
いいえ くん
あと は おね が い
[>>218少年が魔法を撃つ頃には、少女の変身は解け]
[その場に倒れ伏すことだろう]
[叫ぶと同時、傾ぐシェイの姿>>227が見えた。
けども今は。
ただただ、自分の全ての魔力を、ぶつけることだけを。]
それがあなたの意思表示だというなら。
――私はこれに応えるまで。
Electric Rage
[魔力の消費を抑えているが、確かに輝く雷光。
それを纏った状態で、チェーンソーの魔女めがけて蹴り技を放つ。
叶うならば、そのまま拳を浴びせるつもりだった。
が、チェーンソーの攻撃を食らってしまい、攻撃はここで停止する]
[聞いたことのある声が対峙している気がする
耳鳴りがする
真っ黒な杭が見えたが叩き落とす
7個の杭はジェムとなり転がった
ふわりとする意識の中ただ今は様子をうかがう]
―階段(一階)―
ぜぇ、はぁ……
[階段を駆け上ろうとして、勢いよく走った結果?
ああ、途中で滑らせて一階まで落ちましたよ。]
痛いですよ……契約者にだって痛覚はあるとあれほど……
[むくりと起き上がれば、トイレから向かってくるディアボロスがまだ居て]
しつけぇ……じゃなくって、しつこいですねぇ。
[諦めたようにため息をつけば息をすうっと吸い込み]
“――近寄るな!!”
[懇親の大声を使い音波攻撃をディアボロスにぶつける。
その結果ディアボロスは2(2x1)体、崩れてミニジェムへと姿を変えた]
[ユーリエ目掛けてチェーンソーを振り下ろしたカスパルに、ギリッと唇を噛み締める]
シグルド、コンラート、彼女を助けましょう!
[制止の声を掛けても、誰の耳にも届かなかった。
となれば、警告を無視されたとして行動に移っても不自然ではない。
ヴァイオリンの弓を振り下ろし奏でるは、内に激情を込めた低く重々しい音色。
召び出されるように集った水が象るは、獅子の姿の人形だ。
獅子は凍れる床を蹴り、高く高く跳躍した。
狙うはユーリエへ攻撃を放った直後のカスパル>>224
体当たりして彼を押さえこまんと……!]
[混戦する、食堂
2人についていくはいいが、その場所には見知った顔もあるわけで
雷光の魔女に斬りかかる人達と、それを抑えようとするセルウィン達
呆然と、立ち尽くしていた]
[飛び込んだ後、攻撃を一撃浴びせ>>230、
同時、耳にする説明を求めた声>>223へは笑みが溢れる。
笑みも喜びも束の間。
一度引き、もう一度当たろうかとする時。
頭上から来る彼>>233に反応が遅れてしまう。
ごろり横へと転がるも、直前、飛び込んできた彼が言った一言は聞き逃さなかった。]
シグルドッ!!!
ソイツ等は人狼だッ!!
[シグルド>>235は人狼ではない。
そう知った上で、立ち尽くす彼へ叫べる一言だった。]
[バリィィィィィン!
イェンスの魔法がクリーンヒットし――
自らの藍色のジェムが、砕け散る。
次第に意識が遠のいていく。
姿が消滅するまでには、時間はかからないだろう]**
[自分が信じる者達の、敵対]
どう……して……
[自然と、口をついた
シュライはその様子に羽を震わせると、呟く]
『シカタナイよ、シグルド ココは、そんなセカイなんだから……………』
[悲しそうに、懐かしむように呟かれた言葉
その意味は、まだわからなかった]
あー……疲れました。
しかし、これでミニジェム14個目。これ何に使うんですか。
[雪像のあった場所へと歩いて丁寧にジェムを拾い上げる。
きょろきょろとあたりを見渡す。どうやらディアボロスは近くにはいないようで]
ふう、助かった……って、あ、れ?
[同じ階から魔力と魔力がぶつかり合うような気配。
この近くに見習い魔女がいることに気付けば]
見える範囲で、危なくない場所に居ますか。
[そういえば、自分が知ってる参加者といえば一人だけ。
他にどんな見習い魔女がいるのか気になって、そちらへと足を向けた]
[ユーリエのジェムがキラキラリ。砕け散り鮮やかな色彩を撒き散らした>>234。
その瞬間、ぐらりと少年の身体が傾ぐものの、すぐそばのテーブルに手を付きなんとかこらえた。]
……、せんぱ……。
[乱入者の事など目も呉れず。ただ倒れ伏してしまったシェイのもとへ、緩慢ながらも足を進ませる。
気を抜けば、膝の力がかくりと抜けそうだけども、それでも。]
[びくり
自分へ向けて叫ばれた言葉 >>236 に、肩を震わす
どうして……
僕は……… 誰を………
信じれば………?
双方を交互に見る
シュライはそんな様子に、そっと、体を縮こめた]
『………ヤッパリ』
[呟くシュライ
彼とて昔、そんな経験があった
ずっと信じていた人が―――
だから、彼は2人を信じ切れていなかった
シグルドといえば、2人を信じていたが]
『シグルド ボク、キミにはこんなオモイ、させたくナカった……… ゴメン…………』
[哀しそうに、零す]
『シグルド、キミは………ダレのコトバをシンジるノ?』
そんなの………
[目を伏せ、俯く]
そんなの………わからないよ………
[絞り出すように、シュライへ答える]
[けれど、ユーリエへの援護は意識していなかったイェンスの攻撃>>226により無駄になる。
砕け散る藍色のジェム>>237を見て、表情を険しくした。
カスパルの叫びが響き渡るのは、その直後の事>>236]
シグルド、騙されないで下さい……!
これはきっと、私たちを攪乱しようという彼の策略です。
今、よってたかって一人の女性を脱落させていたのを見たでしょう。
きっと、彼らこそが人狼なのに違いありません。
[苦悩する様子のシグルドへ、そう低く険しい声を向ける。
獅子を操りながらの呼びかけには、彼を欺きとおすだけの余裕はない。
声音に混じるは、微かな苛立ち。
疑惑を向けられた魔女のものというには、聊か不自然な]
―食堂―
……ここ、ですかねぇ。
いやぁ懐かしいです。昔は生徒と一緒に食べ……てたっけ?
[記憶は曖昧。ここで誰かとご飯を食べたような、食べてなかったような…
どうして、こんなことまで忘れてしまったのだろうか。
魔女のことなんて関係してないのにと]
……ああ、やっぱり。ここに魔女が…
[顔を出した瞬間に、見えたのは
一人の魔女のジェムが砕けた瞬間だった>>237]
――……ッ!!
[その瞬間、記憶がフラッシュバックしかける。
昔に見た、同じ魔女が魔女として死んでしまう瞬間にそっくりで
助けようと、手を伸ばしかけて思い出す。
自分はこの試練には関係のない全くの無関係者だということを]
……顔、は覚えました。
後でちゃんと話して説明しないと……
[ジェムが砕けた彼女へと一例をすれば
また知っている気配を感じ取って……そちらのほうをきょろきょろと探してみれば
職員室のほうに白猫の姿を見つけて>>239]
あ、スノウちゃんじゃないですか!
寒くないですか?もし寒かったらコート貸して―――
[次に見えたのは、白猫が一人の魔女のジェムを奪う姿だった>>246]
[カスパルに体当たりを回避された獅子は、寸前まで彼のいた空間に着地すると、横に転がった彼を追う。
空気を震わす咆哮を上げながら、再度跳躍。
カスパル目掛けて、鋭い爪を振り下ろした]
――人狼は、貴方でしょうカスパル!!
[張り上げるは、彼を追及する声だ。
まるで、彼が人狼だと確信しているかのような]
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