人狼物語−薔薇の下国


26 【恋愛RP】 お見合い村6 【もっとも危ないアーヴァイン】

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神父 アルビン

[鏡に映る自分を見ているようだった
本当の自分は、きっとこうやって誰にも受け入れて貰えないことに対して怯えていて……]

……私は、貴女の側にいて、いいのですか?

[気がつけば、フレデリカを抱き締めていた。
それは異性に対してする抱擁というよりは、子供を安心させようとするようなものだったが
紡がれた言葉の意味まで今は深くは考えられない、ただ彼女がそうしたと言ったように「心の赴くまま」行なったことだった]

(82) 2013/07/20(Sat) 22:58:34 (sorehanaiwa)

絵本作家 ローレル

>>81返事を聞いて]

えっと、ですね。ものすごく失礼だと思うんですけど、失恋しちゃったりとかもあるんですか?
…私、今どうしたらいいか分からなっちゃってて、それで、その、話が聞きたいな、って…

[本当に失礼ですよね、ごめんなさい。あの無理に話してもらわなくても大丈夫です!と付け加えた。]

(83) 2013/07/20(Sat) 23:12:05 (odango)

自称鍛冶手伝い ロヴィン

― 昨晩、広間 ―

はふぅ……
[お好み焼きとカッペリーニを食べ終わり、しばらく折鶴をいくつか折っていた。気がつけば、それなりに時間が過ぎていた]

ん……もうこんな時間か。

[ふ、と無意識のうちに、途中で部屋に戻っていくグレートヒェンの姿を目で追う。今回はたまたまグレートヒェンは呼ばれなかったが……]

……グレートヒェン……相手、いるのかな……?

[当然、アーヴァインの嫁を避けられるのだから、相手がいたほうがいいに決まっているのだが、そのことを考えると不意に心に鈍い痛みが走ってしまう]

……?

(84) 2013/07/20(Sat) 23:22:40 (teeka)

新聞記者 タチアナ

[ローレルの質問>>83に]

あるあるー。

[と明るく答える。]

全然失礼じゃない。いや逆に、失恋したことないって人の方が信用できないくらい。
んーどうしたらいいか…か。

[すうっとお湯の中で腕を動かしながら、ゆっくり考えながら喋る。]

悲しむのがいいんじゃないかしら。とにかく直後は、悲しむしかない。たくさん泣いてどっぷり悲しみに浸るのがいいんじゃないかなあ。
それに飽きたら、今度は精力的に動く。前からやりたかったこととか好きなこととかとにかくいろんなことをやりまくる。
そうしているうちに忘れるし、また別の人を好きになったりする。んじゃないかなー。

(85) 2013/07/20(Sat) 23:23:20 (yucca)

保育士 フレデリカ

 ――っ!

[気が付けば、アルビンの腕の中にいた。
暖かな腕に包まれれば、少しずつ震えも収まっていく。]

 私の我が儘なのは分かってます。
 でも、どうしても、離れるのは嫌なんです……。

[胸が高鳴るよりも、どこか安心するような温度だった。
それは家族のような、友人のような、しかしそれとは異なる何かを持ったもの。
そっと彼の背に手を添え、頭を肩へすり寄せた。]

 我が儘で、ごめんなさい。

(86) 2013/07/20(Sat) 23:25:08 (toimoi)

新聞記者 タチアナ

自分の経験上、失恋直後には何かしなきゃ、何かしたいって思いが強くなるんだけど、しっかり悲しんだほうが傷が癒えるのが早い気がするのよねー。

[ここまで言って、ローレルの顔に視線を戻す。]

でもその泣いてるとき、どうしてもつらかったりさみしかったりしたら、いつでも呼んでね。
誰かが傍にいるだけで落ち着くこともあるし。

[優しく笑いかける。]

(87) 2013/07/20(Sat) 23:26:17 (yucca)

イタコ ユーリエ

[ラフィが固まってしまった>>72。]

 あのぅ、そのぅ、……ごめんなさいですぅ。

[まずは、ラフィに謝罪をしてから、彼から少し距離を取った所の場所から湯に入って。
恥ずかしさのあまり、ラフィの顔を見れず、タオルを湯の中に入れ身体を隠しながら暫く考えていた。

が、覚悟を決めたのか、タオルを取って湯の縁に置き、ラフィに尋ねてみようと。]

 あのぅ……、隣ぃ…大丈夫ですぅ?

[タオルを置いてラフィの隣に寄り添おうと試みるが、彼はどう反応するだろうか。
ちなみに、タオルは縁に置いたものの、腕で胸などを隠してるのは、恥ずかしさが残ってる証だろう。]

(88) 2013/07/20(Sat) 23:30:32 (いこま)

レイヤー グレートヒェン

ー昨夜ー
[>>2:241の後。

広間を覗いて見れば、ロヴィンはこちらの方を向いていて、目が合った気がした。もし、向こうも気付いたようなら、笑顔で手をふっただろう。

彼の顔を見ていたら、ああやっぱり]

(もっと…一緒に居たいな…)

[女の心の呟きも、彼には届くことなく。
その場を去ろうとした]

(89) 2013/07/20(Sat) 23:43:57 (アリス)

神父 アルビン

[少しずつ震えが収まっていく身体>>86
肩に頭が擦り寄せられれば、ただ男は彼女のしたいようにさせている。]

いいえ……もっと我儘になってもいいぐらいですよ、フレデリカさんは

[苦笑しそう口にする
子供達のこと、自分のこと
男が見て来た彼女の姿はいつでも誰かを気遣っていて眩しくて、羨望すら抱いていた。
けれど、その中にあった弱さを知った今は、もっと我儘であってほしいと思う]

貴女が望むならば「アルビン・ミラー」は「フレデリカ・アディントン」の側にいましょう。

いつまでも。

[神父としてではなく一人の男としてそう誓った
その想いが何であるか、今は名前を付けられないけれど、それでも……。
同じような弱さを持つならば、彼女がそうしてくれたように自分もフレデリカを幸福にしてあげたくて]

(90) 2013/07/20(Sat) 23:44:15 (sorehanaiwa)

絵本作家 ローレル

>>85,>>86タチアナの話を静かに聞いていると、少しづつ涙が溢れ出てきて]

悲しんでいていい…んですか、私を応援してくれ…る人がいるの…に私がいつま…でも悲しんでいたらダ…メなんじゃ…ないかって…

それに私こ…れから、新しい人を好きにな…れるのかなって、まだ頭のな…かがグレさんでいっぱ…いで、振られた…のにまだ気持…ち捨てきれなくて…

[いつでも呼んでねと言われれば]

あの…でしたら、もう…少し側にいても…らえますか?

(91) 2013/07/20(Sat) 23:51:39 (odango)

自称鍛冶手伝い ロヴィン

― 昨夜、広間 ―

[広間から出て行くグレートヒェン>>89の姿が目に入る。今夜はたまたま選ばれなかったが、これからも新しいメンバーが毎晩お見舞いに呼ばれるだろうことを考えればもう時間の問題である。]

……グレートヒェンがあんな奴の嫁になるなんて、嫌だ……

[だったら他の誰かとくっつけばいいという話だが、何でだかそれも嫌だ。自分の気持ちの中の矛盾にもやもやしていると、グレートヒェンと目が合った]

(92) 2013/07/20(Sat) 23:52:45 (teeka)

神父 アルビン

[そうして言葉を交わした後、フレデリカを腕の中から解放する
少しだけ気恥ずかしそうに、笑って]

そろそろ準備、しましょうか。

[フレデリカは挨拶をしたい相手もいるかもしれない、そう思ってそう言い
頷いてくれたなら二人で中庭から室内へ戻ることだろう]

(93) 2013/07/20(Sat) 23:53:00 (sorehanaiwa)

保育士 フレデリカ

[アルビン>>90の言葉は渇いた土に降る雨のように、ゆっくりと確かに、心へ染み込んでいく。
思わずぎゅう、と腕に力を込めた。
もっと、もっと、傍に行きたくて。]

 ……本当、ですか?
 傍にいても、いいんですか?

[そう問えば、彼は頷いてくれたのだったか。
安心したように微笑む。]

[身体が離れていくと、名残惜しそうに手を伸ばしたくなってしまって、必死で堪えた。]

 ……はい。
 一緒に、行きましょうね。

[アルビンに導かれるまま、室内へ戻る。
部屋の前で別れるまで、彼の服を掴んだままだったかもしれない。]

(94) 2013/07/21(Sun) 00:02:53 (toimoi)

軍医見習い マリエッタ

 え、あ。
 いや、ボクこそごめんっ!

[ごめんなさい、というユーリエ>>88に、我に返って慌てて背を向けた。
少し離れた場所で、ユーリエが湯に入る音が聞こえる。
それだけでも、とてもドキドキしてしまっている。

他の女性なら、驚きはしてもこれほど動揺はしなかっただろう。
ここが混浴だと理解してたのだから、そんなハプニングがあってもおかしくない。
……ただ、恋しい女性の(タオルで隠してはいたかもしれないが)一糸纏わぬ姿を見てしまえば、動揺するなという方が無理である]

 わ。う……うん。
 どどどどうぞ。

[隣大丈夫ですか、とユーリエの声が掛かって、彼女が近づいてくる音に、動悸が激しくなる。

ちなみに、マナー違反だとわかってはいるが、混浴なのでついついタオルを腰に巻いたままで入浴していたので、男の急所は隠されてる]

(95) 2013/07/21(Sun) 00:13:48 (mitunaru)

軍医見習い マリエッタ、メモを貼った。

2013/07/21(Sun) 00:15:47

神父 アルビン

[その問い掛け>>94に男はしっかりと頷いて
掴まれたままの服、それについて何も言わずに彼女の部屋まで送って行き]

では

……後程。

[名残惜しいという感情を悟られたく無かったのだけれど、それは別れ際表情に出てしまったことだろう
彼女が部屋の中に戻るのを見てから、自室へと]

(96) 2013/07/21(Sun) 00:15:51 (sorehanaiwa)

保育士 フレデリカ

[アルビン>>96の表情に胸がきゅう、と締め付けられるような感覚がして。
背が見えなくなるまで、その姿を見送っていた。]

 ……っ!

[自室へ戻るとベッドへ飛び込み、枕をぎゅう、と抱き締める。
恥ずかしさと喜びと切なさが同時に襲ってきて、それを堪えるようにじたばたと悶える。]

 アルビン、さん……。

[彼の名をもう一度呼んで、暫くぼう、としていたのだったか。]

(97) 2013/07/21(Sun) 00:24:56 (toimoi)

神父 アルビン

[といっても荷物の整理は起きてすぐ済ませていたので後はそれを持って部屋を出るだけだ。
ロザリオを外して、その下にある少女に渡されたネックレスも外す
お守りはもう、必要ないから。]

……私は

幸せになっても、いいのでしょうか。

[チェーンの先についた半透明の白い羽根を翳せば陽光に煌めいた*]

(98) 2013/07/21(Sun) 00:25:21 (sorehanaiwa)

保育士 フレデリカ

[はっと我に帰ると、慌てて準備を進める。
無茶を言って同行させてもらうのだから、参加者の皆には何も告げずに行くつもりだった。
優しい人たちだから、無駄な心配をかけたくなくて。]

 それに、どう言えばいいか、まだ分かんないし……。

[荷物はそんなに多くない。
鞄に一つ一つ丁寧に詰め込みながら、言い訳のような独り言を零す。]

 好き、だよ。好きなんだ。
 アルビンさんのことが好き。

[言葉にすれば想いは段々と形になる。
けれどそれが気恥ずかしくて、一人頬を真っ赤に染めていたのだったか。]

(99) 2013/07/21(Sun) 00:25:22 (toimoi)

【墓】 花屋 オクタヴィア

(あ…もうこんな時間)

[エントランスへ向かう。今日の強制見舞い客は神父、だったはず]

(神父様、お一人なのかな…?)

[エントランスに置いてあるイスに座って、じっと来訪者を待った]

(+16) 2013/07/21(Sun) 00:31:48 (kotsuma)

花屋 オクタヴィア、メモを貼った。

2013/07/21(Sun) 00:33:10

軍医見習い マリエッタ、メモを貼った。

2013/07/21(Sun) 00:36:57

レイヤー グレートヒェン

ー昨夜ー
[ロヴィンと目が合った後、女は暫く硬直し何か考えていたと思えば、両手で顔を覆いしゃがみ込む]

(100) 2013/07/21(Sun) 00:39:25 (アリス)

イタコ ユーリエ

[此方からラフィに近付けば。
彼もまた動揺している様な雰囲気を感じて、自分もまた動揺してしまいそうで。]

 あ、あっ、ありがとう、ございますぅ……。

[と、ラフィの隣に近付けば、ぴくりと身体が震え、沈んだ表情を見せれば。
ぽろぽろと涙が溢れ始めてしまう。
胸の中で生まれた悲しみを、涙にして流そうとし、それを拭って。]

 ラフィさん、ごめんなさいですぅ。
 驚かせてぇ、ごめんなさいですぅ。
 ラフィさんがぁ、悪い訳じゃないんですう。

[止まらぬ涙を止めようとするが、止める事は出来ず。
それを心配するかも知れないラフィに謝って、彼に変な誤解を与えぬ様自分なりに説明しようと。]

(101) 2013/07/21(Sun) 00:40:39 (いこま)

保育士 フレデリカ

― 玄関前 ―

[荷物を持って部屋を出ると、ゆっくりと歩いていく。
玄関へ辿りつくまでどれくらいの時が過ぎただろうか。
自警団員の姿が見えれば、眉根を下げながら腰を折る。]

 ご迷惑をおかけします。
 よろしくお願いします。

[彼らは困ったように笑っていただろうか。
我ながら無茶をしたなあと思う。けれど後悔はなかった。]

 アルビンさんは来てるかな……?

[まだ来ていなければ壁に寄りかかり到着を待っただろう。
来ていれば、はにかみながらそちらへ近づいたのだったか。]

(102) 2013/07/21(Sun) 00:42:04 (toimoi)

新聞記者 タチアナ

[ありゃ泣いちゃった…とローレル>>91をみて、なんだか自分が泣かせたような罪悪感をもってしまう。]

うんうん、私でよければ、ずっとそばにいるよー。

[優しく笑いかけ、黙ってそばにいる。
悲しみはいつまでも続かないし、振られたからってすぐ忘れるようじゃそれは恋じゃない。
タオルを頭にのせつつ、応援って、ユーリエとかかなぁなどとぼんやり考える。]

(103) 2013/07/21(Sun) 00:43:18 (yucca)

軍医見習い マリエッタ

 ゆ、ユーリエ!?

[できるだけ見ないようにしていたけれど、ユーリエが身体を震わせた気配にそちらへと視線が向いた。
ぽろぽろと溢れ零れ落ちる涙を見れば、先ほどとは別の意味で動揺してしまった]

 ど、どうしたの?
 どこか痛い、とか。具合悪い、とかじゃ…ない?

[涙を零しながら、自分のせいではないというユーリエに。
そう問いながら、傍へ寄り添い肩を抱き寄せようと]

(104) 2013/07/21(Sun) 00:46:00 (mitunaru)

神父 アルビン

[男は玄関へ向かう前に広間に寄った、……しかしそこには探した顔はなかったようで
探す時間も無いから諦め向かうことにした、もう二度と出会えないわけでは無いのだから。]

そろそろ、ですね。

[そして見えた壁に寄り掛かる姿>>102、微笑みながら荷物片手に近寄っていく
その表情に翳りは無く、何かが吹っ切れたようでもあった]

(105) 2013/07/21(Sun) 00:48:29 (sorehanaiwa)

保育士 フレデリカ

 あ、アルビンさん……!

[彼の姿>>105が見えるだけで心がほわほわと暖かくなる。
けれど焦るつもりはなかった。
ずっと一緒にいてくれると約束した。
それなら時間はたくさんあるだろう。
これから少しずつ、お互いを理解し合えたらいいと思う。]

 ……はい。
 少しだけ、ドキドキします。

(106) 2013/07/21(Sun) 00:52:15 (toimoi)

新聞記者 タチアナ、メモを貼った。

2013/07/21(Sun) 00:53:37

神父 アルビン

はは、あの人のお見舞いにいくというのに何だか明るいですね?

[フレデリカ>>106に茶化すように言うが、それは自分も同じことだった。
これから待っている長い時間、二人はどんな風に変わっていくだろうか。
それが楽しみに感じられて]

(107) 2013/07/21(Sun) 00:57:31 (sorehanaiwa)

神父 アルビン

[自警団員に宜しくお願いしますと頭を下げる、その後]

……本当は怖かったです、病院に向かうことになる前から、ずっと

でも、今は貴女がいるから何も怖くはない


……ありがとう

[そう囁く
そんな本音を誰かに口にしたのは、自分でも分からない程久し振りのことだった]

(108) 2013/07/21(Sun) 00:57:56 (sorehanaiwa)

保育士 フレデリカ

[アルビン>>108の言葉に頷いて。]

 私も、アルビンさんがいるから、怖くないんですよ?

[小さく微笑んで、彼の隣へ寄り添った*]

(109) 2013/07/21(Sun) 00:59:42 (toimoi)

神父 アルビン

[こうやって素直になれたのは、もう一人の年上の女性のおかげでもあったのだと思う
彼女にも会いたかったが、仕方ない。
男は一度だけ振り返り、フレデリカと集会所を去った*]

(110) 2013/07/21(Sun) 00:59:51 (sorehanaiwa)

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生存者 (2)

ロヴィン
46回 残21970pt(10)
タクマ
52回 残21078pt(10)

犠牲者 (4)

ローゼンハイム(2d)
0回 残25000pt(10)
オクタヴィア(3d)
56回 残19079pt(10)
フレデリカ(4d)
4回 残23172pt(10)
グレートヒェン(5d)
38回 残21911pt(10)

処刑者 (6)

フィオン(3d)
0回 残24979pt(10)
アルビン(4d)
3回 残24486pt(10)
タチアナ(5d)
0回 残24611pt(10)
ローレル(6d)
34回 残22628pt(10)
ユーリエ(7d)
28回 残19954pt(10)
マリエッタ(8d)
31回 残20717pt(10)

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