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[幾人かの参加者は、ローゼンハイムの奥さんの居場所を突き止めることができた。]
ありがとう〜ありがとう!離婚は留まってくれたよ〜!
一緒に逃げるつもりだったという若い燕のことが気になるが!
あとで妻を迎えにゆくよ〜!
/*お疲れ様でした!日替わり後に答えあわせします。
/*さて。飲み比べダイスは忘れず振ったでしょうか?
22時までに振り終わっていただけますと助かりますが…今日はもう全員振ったようですね。
それでは22時になりましたらダメージ合計を発表しますので、不備があればご指摘お願い致します。
>>52わああ!
[むくり、とスノウさんが起き上がったかと思うと、高く跳び上がり、気付いたら桜の木の上でした]
わぁぁ、すごい……!
[あまりの出来事に口をあけていると、タチアナさんがワインを勧めてくださいました]
ありがとうございます。
私も、地上から何か持ってくればよかった……。
[眼下に広がる桜と、先ほど自分がいたブルーシートを眺め。そのまま視線をあげれば、辺りの景色が一望できます]
綺麗ですねぇ、エーヴァルトさん……。
[隣にいたエーヴァルトさんに、話しかけてみました]
>>61え……?
[エーヴァルトさんに、『あなたの方が綺麗です』と言われて。思わず、息が止まるかと思いました。
お酒を一気にあおったわけでもないのに、かおがさあっと赤く染まります]
なっ……。
な、なにをおっしゃってるんですか!
[きっと彼は、酔って変なことを……。真に受けてしまった自分が恥ずかしく、俯きます]
も、もう……
もう、酔ってしまったんですか?
[でもエーヴァルトさんのことは心配で。そっと、その背中をさすさすとさすりました]
[桜の上に上がったメンバー。よっこらせ。何か投げ上げてやろうかなと。危険はなく、誰かが都合よく受け取るなら受け取ったってことでお召し上がり下さい。]
1:缶ビール
2:あたりめ
3:道明寺
4:ドンペリ←ローゼンハイムの秘蔵
5:水
6:ムタンガ
1(6x1)
[さすさすと背中を撫でられながら、…は飛んできたビールを
1. 見事キャッチ
2. さっと避けると缶の先には<<牧師ではなく神主 アレクシス>>の顔が
1(2x1)]
/*それでは、3dまでのダメージ合計を発表します!
間違っていればご指摘ください。
エヴ:-90
スノ:-142
タチ:-116
アレ:-86
アリ:-126
[自分の上で繰り広げられるほんのり甘い空気を邪魔せぬよう乗り物に徹して。
すると下から投げられたムタンガは
1.スノウの頭の上へ。
2.タチアナの頭の上へ。
3.アレクシスの頭の上へ。
4.エーヴァルトの頭の上へ。
5.風に乗って上野を旅した。
4(5x1)]
>>67
[あ、あれは紛れもなくムタンガ―――忌まわしのムタンガ―――これは上野の神様が呼んでいる!村建て様も呼んでいる!村建て様ってなんのことか…には知る由もないけれど、そんな人が呼んでいる気がする!出てよダイス!
1. ムタンガを華麗にキャッチ → 履く
2. ムタンガを華麗にキャッチ → <<腹芸担当 アリーセ>>に履かせようと決心する
3. ムタンガを華麗にスルー → <<宴会幹事 シメオン>>の膝下にぽとりと落ちる
4. 酔っぱらいもそうでない人も関係ない。<<残念な何か ジークムント>>に無理やりムタンガを履かせることを決意する
5. ムタンガなんて見なかったことにする
4(5x1) ]
上野の神様が動いた!
猫又さまのダイスか、エーヴァルトのダイスか?!どっちが採用されるのか!
1:猫又さま
2:エーヴァルト
1(2x1)
>>65シメオンさん、ありがとうございますー!
[5メートルも上にビールを投げるなんて、素晴らしい身体能力です]
>>68あっ、こぼれてますよ。
大丈夫ですか?
[スノウさんにビールがかかってはいけません。エーヴァルトさんから缶ビールをとると、腕を伸ばし、スノウさんにかからないようにしばし退避させて。
おさまったところで、ふたたびエーヴァルトさんに渡しました]
はい、どうぞ……あまり飲みすぎないでくださいね。
>>69……おや、あれは……?
[ふしぎなものが、上野の上空を旅しています]
そらのおとしもの、でしょうか……?
はっ?
[ムタンガを反射的にキャッチするが、はああ?!]
いやちょ
俺、男にぱんつ履かせる趣味はねえよ?!
え、まじ?履かせろ?履かせなさい?履かせるべき?
…。
[…は、泣きながら、ジークムントにムタンガを履かせた。大変な作業であった。]
[もじもじしとる二人は少しは進展しただろうかと]
そろそろもどるぞい。
[桜の上でまだイチャイチャしたいなら回想すればいいのではないかな、とか。
ふわり、ジャンプ。きっとタマヒュン間違いなし。
すとっと着地してしゃがみ]
降りても良いぞ。また呑むが良い。にゃはは。
/*特に修正依頼がありませんので、ダメージは確定します。
本日最も酔っ払っちゃった方を発表します。
腹芸担当 アリーセさんです!
アリーセさんは残念ですが、飲み比べ脱落となります…。
吊りをアリーセさんにセットしてくださいね。
狼さんたちは昨日同様、脅威の人を自己判断で。
/*言葉足らずでしたね。
ええと、私が出した結果を、もしご自身でも試算されてた場合、照らし合わせてご確認を〜。という意味でした…。失礼しました。
[おもむろに立ち上がると腹を出し始める]
さぁさぁ、これがじみゃんのはりゃげ・・・
[パタリと倒れるとクカークカー寝息がいこえる]
[木の上から戻るとなんだか涙を流しているシメオンに近づいて]
…にゃんじゃ、お主男色家というわけでもないのかえ…?
[え、獣専?なんだか学問みたい。]
仕方がのうて、もふられてやっても、よいの。
[しっぽをグルグルとシメオンの全身に巻きつけてみる。]
[一瞬腹を出しかけたアリーセを好奇の目で見るが、その次の瞬間倒れこむのも確認する。]
…まったく。みなさんどうしてそんなにお酒に弱いのですか。
[という自分も相当酔っ払ってきているのは間違いない。]
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