情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
も、もふもふ………。
[少年はヨアヒムについた耳としっぽに興味津々である。
この状況が何かの神様の采配だとしたら、
これはいい仕事をしたと言えそうな]
……ファッションショー? どんな見せ物だそれ。
だいたい、おれはめりーさんを探すために人手が欲しくてうろついてたんだが、
その辺ヨアヒムにいちゃん達は……どうなんだ?
[ともあれ、ヨアヒムに問いつつ立ち上がる]
可愛くない??
[その姿で?とヤコブ>>47を見る目は胡散臭い。
だがタキシードに衣装が変わると、おお、と呟いた。
思い浮かぶのが男性ばかりなのだが
これは私が配慮深い紳士だからだろうと
1人満足しつつ、ちょっと悪戯心がよぎった]
(1:レジーナ 2:パメラ 3:クララ 4:リーザ 5:ゲルト 6:自分 のうち)2(6x1)が Oフロントパンツ を着てくれたりしてな。
後は雪みたいなお菓子も楽しいけど、■chocolate色の*乾パン*も咲いていたら珍しいかもしれないぞ。
[童心に返った様に、次々と悪戯な言の葉を紡ぐ]
さあ?僕にも自分が着ているものが何だかさっぱり分からない。
[妙にだぼだぼしている服をつまみながら、カタリナ>>+43とペーター>>+46に向かってため息をつく。]
嗚呼、ファッションショーというのは、仕立て屋が新しく作った服をどうです?ってみんなの前で発表することで・・・。
[母親のエルナから仕込んだ知識を披露していると、今度は着流しを身にまとっていた。]
なんだこれ?
[遠く東にある異国の、着流しと呼ばれる衣装だったが、生憎青年にはその知識はない。
やっぱり自分たちはファッションショーの実験台だったんじゃないか、と思いつつも、目の前の話題に頷く。]
嗚呼、無論僕らもめりーさん探しをしようって話をしていたところだよ。
パンはやくやっけないかなー、………あれ?
[鼻歌うたいつつかまどを見つめている間に、レジーナの姿が見えなくなっていた。
談話室に戻ったのだろうか。洗い物はとっくに終えたのだしそうなってても不思議ではないのだが]
星雲の村って随分物騒だな。
[神父>>+45の説明に自分の事は全力で棚に上げた。]
でも、あたしのそっくりさんってのには会ってみたいな。
うちの村じゃ、子供が猟銃振り回すなだとか、女の癖にだとか、結構こそこそ言われたからさ。
…………。
こんな格好を見られたらなんて言われるか。
[特に仕立て屋には、ここぞとばかりに色々な服を薦められる気がした。]
>>34へ!?
[頓狂な声をあげて、自分の頭に触れてみれば]
な、なんだこれ?
[大量の♪フォーチュンクッキー♪
なんて歌が一瞬頭に浮かんだかもしれない。]
>>36そっちの村長って、仕立て屋も兼ねてるのか?
[>>2:120Gジャンをくれたのを思い出し、問いかけた。]
チョコレート色の乾パンなんて、ウエハースと
見分けが付かないじゃないか。
ははははははっはははは。
[いたたまれなさに談話室から逃げるべきか留まるべきか
悩みに悩む]
[村長が故郷の話をしだすのなら、>>5心の中を読まれていたのか?と驚いたに違いない。
とりあえず、こすぷれパーティーの楽しげな様子に、反射的に自らの思いつきの悪戯を否定していた>>54村長の顔を見て、笑い転げていた。]
リーザ、可愛いじゃないか、うんうん。似合う似合う。
[ヤコブの言う通り獣耳と尻尾は愛らしいな、と
可愛らしいリーザ>>52の頭を撫でようと手を伸ばす。
かなりこんらんしている]
何せ嵐が来て定期船が来なくなれば、すぐ孤立してしまう島ですから。日頃から、非常事態に備えているのです。
[こちらも物騒な話題を、まるで朝ごはんはライ麦パンにしましょ、と程度の気楽な口調で答える。
ついでになんて格好をしているんだ、との指摘>>+43を聞いて、ではあなたには 留袖 とか 法服 とか サリー とかどうだろう、と考えた。
無論口にはしないが。]
確かに星雲の村ならば、女性なのに銃を扱うのかとは言われないでしょうね。ええ。
おそらくもう一人のカタリナとは話が合うと思いますよ。
[樹海の村で生計を立てる仕立て屋のことは知らないから、ここぞとばかりに可愛い服ばかり押し付ける彼の真実を想像することはさすがにできない。]
わふ?
[>>52リーザのかわいらしい様子に思わずこちらも守護獣化してしまったのだった。
もし守護獣化してなかったのなら、■mediumturquoiseの 神父服 の姿になってしまっていたかもしれない。]
[笑い転げるヨアヒムに、生温かい視線のヤコブ。
どちらにも視線を向けるのが怖くて
幼女に逃げる背中に村長のオーラは無い]
ふ、男は獣だ。
幾つになっても危険な想いを隠し持っていないと
イイ男にはなれないからな。
[良さそうな言い訳を今考え付いた]
あたしもそのめりーさんを探すつもりだったんだが。
それより先に、着替えを……。
[立ち上がる弟>>+46をまだ直視できずに、ちらりと視線を送る。]
なるほど、つまりおれ達を呼んだ犯人は仕立て屋なのか。
[少年はヨアヒムの考えに地味に乗っかっている! >>+47
しかし仕立て屋とは、人間の服を瞬時に着替えさせる力の持ち主だっただろうか。
少年の知っている、樹海の村の仕立て屋は――違った、はず。
ともかく、]
なんだ、そっか。それなら話は早い。
さっさとめりーさん見つけて宿屋に戻……いや、
[互いに視線を送り合う姉と弟であった。>>+50
弟の方は角度の深い頷きつきだったが]
はい、私もめりーさんを探しにいこうと思っています。
まずは宿屋の周囲を中心に。お菓子に埋もれていないか探索しようと・・・。
[ペーター>>+46に答えつつ、白い狼にちらりと視線を向ける。
こちらに挨拶してくれたり、視線を逸らしたり、転がったりしていた狼は、今はしゃきっと起き上がっていた。
もし言葉が通じたら、何があったのか説明してくれたのだろうか?と好奇心を抱いている。]
[しゃきっと起き上がった狼に首こてり。]
なんでもなさそう?
ならいいけどな。
[言葉は通じないが、見た感じ異常はなさそうだから、大丈夫だと判断した。]
――――!?
[すると突然ミニスカサンタ服がサリーへと変わった。]
ま、まただと!?
[思わず色気も何も無い声を上げるが。
すぐに身体に巻きついた薄布を邪魔そうに弄り出す。]
さっきよりはましだな。
動きづらいけど。すっごく動きづらいけど!
[薄布を外せば楽そうだが下は臍出しでサンタ服より露出が高かった。
心の中でだけ溜息を付いた。]
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新