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―チラシの裏―
あの、アレクシスさん…
[...は、アレクシスを見つけて呼びかける。]
あ、あのね、シュテラちゃんがね、まだ戻ってこないの…
アレクシスさんも、まだ…エーヴァルトさんが戻らないんだよね…
も、もし、アレクシスさんがよかったらだけど…
ア、アレクシスさんは、何度か…エーヴァルトさんと…あるんだよね…。
わ、私、シュテラちゃんと…その…初めてで…経験が…無いから…お、教え(ry
[...は、上目遣いで尋ねた。]
/*ここまで書いて断念した←*/
んっ…
[何が起こったのだろうか。気がつけば私は…ドロシーとキスをしていた--]
[柔らかい唇。白く透き通った肌に生えるピンクの唇。ドロシーの愛らしい唇が、なぜか今は私の唇と重なっいる]
[これは…なんのキスなのだろうか。
からかってるのか、慰めなのか、信愛の情か、それとも… ]
[不思議と嫌じゃない。驚くべきことに、ドロシーとのキスは温かくて、とても…気持ちがよかった]
[ふと我に返り、唇を離す]
…ドロシー…ちゃん??
[顔は真っ赤で熱い、それをみせまいとてで隠す]
[ドロシーはこちらを見つめている。いつもはかわいいドロシーが、なぜだろう、すごくおとなっぽくみえて]
[どきどきが、とまらない]
ーシュテラの最後― 作シュテラ Cv.シュテラ
[その夜、シュテラは寝つけなかった。隣で眠るドロシーの寝息を聞きながら、しずかに本を読む]
[頭の中で今日の出来事を反芻する。本当に感情の高ぶりが激しい1日だった。純粋に楽しかったのだ。アヴェの件以外は。彼は…どうなったのだろう…(え、ローゼンハイム?気にならないなぁ)]
[やはり寝つけない。こうゆうときはホットミルクでも頂こう]
[寝ているドロシーを起こさない様に部屋を出る]
[給湯室でホットミルクをいれ大広間へ。すでに数時間前の賑やかさはない。猫舌なので、ゆっくりとミルクをすする]
[その時だった。誰かがそこにいるのに気がついた]
(…足?)
[誰かが寝ている。若い…男の人…だろうか。一昨日と同じ。飲みすぎてここで寝てしまった。おかしいことはない。なのに、嫌な予感がして]
[近づいてみる。 茶髪の…あれ 見覚えが この人 まさか ]
<続いてしまう
[>>25リーゼロッテが、髪についた泥を払ってくれる]
ああ、悪い。
こんなところにまでついているなんて思わなくて……。
『もう恋天使とかどうでもいいわね。
早く日常に戻りたいわ。』
そう……だね。確かにもう、恋愛とか、ちょっと考えられないな。
[カサンドラは“狼が悪い”とメモで言っていたけれど、こうなってしまったのは、無責任に矢を放った自分たちの責任でもあるのだ。
そもそも恋天使が恋愛しようと望んだこと自体、間違いだったのではないか。そんな考えが頭に浮かんでしまう]
<もう一回つづくよ>
カーク…?
[静かにカークに近より肩をゆする。叩く]
カーク?ねえ…カークってば…起きて…?
[体を揺すり、脇腹をこそばした。カークはここが弱かったはず--]
カーク…起きて…こそばいんでしょ?
[こそばしたらやめてといいながら笑っていた彼の顔が浮かぶ]
[しかし彼は動くことはない。揺する度に腕がだらりと下がるだけ]
[彼は 間違いなく…]
[シュテラはその場に座り込み、カーク
の上で声もなく泣いた。シュテラは悲しい時は声を潜めて泣くのだ]
ばかカーク…
[シュテラは彼の顔を見た。人間の死に顔は、怖い…外傷はないようで争った形跡もなさそうだ…彼は自分で…?嫌、考えたくない]
[私は素敵な恋を紡ぎたかった。だから、ここへ来たというのに。自分の周りはどうしてこうなんだろう。悲しい恋は嫌だ。こんな私の人生になんの意味があるのだろう。この一人すら幸せにできない私に…何が…私はもう…]
[ここには色々揃っている。劇薬こそないが、沢山を一度に大量にのめば…彼の元に]
[シュテラは薬を飲むとカークのそばに横たわり、時を待った]
[段々気持ちが悪くなる。頭がいたい。吐き気もする…苦しい…激痛にもがき苦しみ、やがてぐったりと倒れこんだ。]
[願わくば、伝えられなかった想いをカークに…もしもう一度会えたなら…]
[意識が遠退く中で、脳裏に浮かぶのは彼の顔だった]
(ごめんなs…カーク…だい--)
[そうしてシュテラはいきたえた]
/*メモ消えた地点でもうナエナエですけど。展開雑いけどもう満足した←*/
[カサンドラ>>22のおかげで、リーゼロッテは少し元気を取り戻したようだ。>>24
よかったと思いつつ、まだ姿を現していない人物のことが気になる]
イングリッド……どこにいるんだろう。
[イングリッドの遺体は、あの中になかった。
まだ部屋だろうか。
……探さない方がいいのかもしれない、と思う。一人になりたいのかも。けれど]
ちょっと、探してくるよ。
[…は席をたち、会場の――おそらくイングリッドが行きそうもない場所から――のろのろと時間をかけて、探し始めた]
[ただ静かに笑みを浮かべ、一筋の涙を流し空をずっとずっと眺めていた。
ディークが此方の所へ来てくれたら、彼を温かく迎える様に、ふっと柔らかい微笑みだけを見せるだろう。
そこには涙は、ーー無かった。]
−アレクシスの最後−
[阿部汁祭りからの女性陣の温泉行き。あのあとの記憶があまりない。
夜間は見張りを続けることにした。手に持つのは小刀。
大広間を通りがかると倒れこんでいる影が。
嫌な予感がし、走り近づく。
そこには倒れているカーク、その隣に寄り添うシュテラの姿が。]
そ・・・んな・・・・
[守れなかった…守ると約束したのに…。]
貴女は…カークさんのあとを…追ってしまったのですか…?
[寄り添う姿は…そういうことなのであろう。]
ああ…なんてことですか…。私は…貴女を守ると…言ったのに…。
[同しようもない悲しみが襲う。無意識だった、恋矢に射られた恋人たちの性…]
[手元の小刀を首に当て涙を流す]
ごめんなさい…本当にごめんなさい…
[謝るのは、シュテラにか…それとも…]
愛して・・・います・・・
[そして、…は血まみれになり息絶えた]
/*超雑*/
[温泉、射撃場、ワインセラー。最後に部屋を見て、予定調和のように、そこにイングリッドはいなかった。
残すは……屋上だけだ。
静かに階段をのぼり、屋上へのドアへと手をかける]
イングリッド……
[そこには、彼女の姿があった]
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