人狼物語−薔薇の下国


497 堕天の服従試験

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白銀の影 クレステッド

[運命だ、と告げられて、綻ぶように笑う。


 ずっと待ってた気がした。


なんか怒っているような、心配しているような感じだけど、
熱とか魔界とか忘れたとか、知らない。
嫌いにならないでほしい。

幼い魂は、邪気なく自分の望みを渡す。]

(206) 2018/03/26(Mon) 19:17:28

白銀の影 クレステッド

 
 一緒に、いて。


[きっと、一抹の寂しさがあった。
どうして今まで会えなかったのか。悲しくはなかったのか。

頭を撫でて、指にキスして、優しくお話して?

あなたのことがもっと知りたい。*]

(207) 2018/03/26(Mon) 19:17:35

蒼眼の天使 カレル


[ 言葉の棘で抉る彼の一部。
 傷付くと分かっていながらも
 手を伸ばさずにいられない。

 触れるたびに覗く欠けらはどれも異なる色
 を孕んでいて、
 ひとつひとつがこの魂を捕らえて離さない。

 知りたい、知りたい、彼のことを。

 尽きぬ探究心は愚直なまでに他を曇らし
 唯一影の濃い存在に伸ばされた。 ]

(208) 2018/03/26(Mon) 20:19:05

蒼眼の天使 カレル



  ぼくがあなたを愛でてるだけだ。


[ 浮いたような台詞に素直に受け取らず
 看破された嘘>>195が真になるのは
 掬うような口づけの時。 ]


  ぼくが、……あなたの機嫌を取ってあげてるの。

(209) 2018/03/26(Mon) 20:20:00

蒼眼の天使 カレル


[ ほんの僅か自信のない癖に、
 まだ少し似合わない傲慢を張り付けた。
 言葉を盾にして近づいた。

 押し付けた唇はどこか罪深い程の―― ]

  …………みつの味がする。

(210) 2018/03/26(Mon) 20:21:00

蒼眼の天使 カレル


[ そう、この心は、彼のものだ。
 だが、同時に彼の心は、ぼくのものだ。

 人では狂ってしまう程の、
 すべてを飲み込んだ心は、
 彼だけの供物であり彼を括り付ける荊。

 彼を得ることにより、己は完全なる堕天を遂げる。
 不完全な迷い子は執着を果たす。 ]

(211) 2018/03/26(Mon) 20:23:10

蒼眼の天使 カレル

[ 悔いは、――あるにはある。
 あの時、彼と出会わなければ、
 ぼくの運命は変わりやしなかった。

 永遠の安寧に寄り添いながら
 日々を過ごしていたのだろう。

 だが、彼と出会ってしまった。
 壊れた日々は未来永劫戻る事はない。
 その事を怒らず憎める程の慈悲は、
 彼によって奪い取られてしまった。

 だが、この混沌に苦しむ姿も彼はきっと
 喰らってくれるのだろう。
 血と骨と肉を、あいしてくれるのだろう。 

 ならば、ぼくはぼくのままの全てを
 彼に捧げよう。
 だから、その代わりに彼を深淵より
 奪い去る。 ]

(212) 2018/03/26(Mon) 20:23:41

蒼眼の天使 カレル


[ 不意打ちに蠢く熱杭>>196
 嬌声を漏らしながら恍惚に頬を染める姿は
 既にしがらみから解き放たれた。

 臍の近くを焦がす烙印>>197
 加護を受けたこの身に巡る魔力を辿るよう
 片手が滑らかに自身の腹を這う。
 それは子を身籠ったよう印に触れた。 ]

  で、……も。

[ 片手が彼を誘う。
 唇に噛み付き、甘露を吸いながら
 その瞳を覗き込んだ。 ]

(213) 2018/03/26(Mon) 20:25:26

蒼眼の天使 カレル


  今は、――……あなたが足りない。

[ 掠れるような声が彼の頬を撫でる。 ]

  足りないんだ、クレメンス。

[ 絡めた足は彼の背に。
 色づく息は彼の唇に。
 瞳の中に咲くのは青薔薇。

 与えるのは神の祝福ではない。
 だが、この身に起きた奇跡を望むよう
 彼だけに全てを捧げる心に迷いはなかった。 ]*

(214) 2018/03/26(Mon) 20:26:00

蒼眼の天使 カレル、メモを貼った。

2018/03/26(Mon) 20:30:53

晴天の天使 アイリ、メモを貼った。

2018/03/26(Mon) 21:22:21

龍人族 ソマリ、メモを貼った。

2018/03/26(Mon) 21:36:15

堕天使 ギィ

[無垢な瞳に見上げられて、もう一度喉を詰まらせた。
これは、どうしたものだろう。
どうやら、瘴気病みとやらがアルジュの時を巻き戻したらしい。
半ば以上途方に暮れながら、適当な部屋を借り受ける。]


  …側にいる。
  だから安心して、今は眠れ。


[ふかふかの羽毛布団の上に横たえて、翼を傷めないようクッションを挟んでやる。その上に軽い毛布を掛けて、寒くないように整えた。
熱持つ額に塗れた布を置いてやれば、あとはできる事がない。
言葉通りに椅子を引き寄せてベッドの側に座り、中指におやすみのキスをしてやって、――期待にきらきらと輝く目に負けた。]

(215) 2018/03/26(Mon) 22:13:02

堕天使 ギィ


 昔々天界で ……ん、まあいい。
 ともかくひとりの天使が、小さな天使に出会ったんだ。
 そいつはおまえみたいなキラキラした目をしていて、
 他のつまらない連中よりも、ずっと輝いていた。


[幼い天使を世話する役目に就いたことなど無い。
だから、彼らを寝かしつける物語など知らなかった。
語るのは――求められるままの、自身の物語。]

(216) 2018/03/26(Mon) 22:13:20

堕天使 ギィ


 一緒に行こう、と小さな天使に約束したその天使は、
 神の声を伝えるとか言って偉ぶっている天使に会いに行った。
 あの小さな天使が大人になったら、一緒に働きたいと、
 わざわざ頭を下げて願い出たんだ。

 けれども、その偉い天使は、
 「ひとりの天使に執着するのは悪である」なんて言ってな。
 おまえ……その小さな天使と絶対に会えないように
 ひどいところにやると言いやがった。


 だからその天使は、天界を降りたんだ。
 

(217) 2018/03/26(Mon) 22:14:19

堕天使 ギィ

[天界のことを語る眼差しは、一瞬、嫌悪と怒りを垣間見せる。
けれどもそれも、横たわる子の髪を撫でているうちに霧散した。]


 魔界は居心地が良かった。
 多分天界じゃなくて、魔界に生まれるべき魂だったんだろう。
 間違って天界に生まれたのは
    ――いや。その小さな天使に会うためだったんだろうな。

 ともかく魔界に行った天使は、小さな天使が大きくなって、
 天界の外に出てくるのを、ずっと待っていた。
 天使を自分だけのものにしようなんて、天界では許されないが、
 魔界なら全て、思うままにできる。

 ずっと探しながら、待っていたんだ。
 

(218) 2018/03/26(Mon) 22:15:01

堕天使 ギィ


 そして、降りた天使はようやく大きくなったあの天使を見つけて、
 自分だけのものにすることができたんだ。

 それが、アルジュと、イグニスの物語だ。


[幼い心に戻ってしまった愛しい子は、もう眠っただろうか。
額に口付けて、もう一度髪を撫でる。]


 目を覚ましたら、物語の続きをしよう。
 アルジュ。おまえは俺だけのものだ。
 死神にだって近づけさせやしない。


[早く良くなるようにと囁いて、頭をそっと抱いた*]

(219) 2018/03/26(Mon) 22:15:40

天のお告げ(村建て人)

/*
業務連絡

あと30分程で、エピ入りします。

エピ入りしたら、
・灰ログでの中身雑談OKです。
・瘴気病みが回復します。(病気による変化もすべて元に戻りますが、望むなら後遺症程度に少し残しておいても良いです)
・魔族の皆さんは、相方をつれて自分の領地や屋敷に帰ってもいいし、まだ調教を続けてもいいです。

それでは、引き続きお楽しみください。

(#1) 2018/03/26(Mon) 22:31:50

偽りの蠍 ジェフロイ

当たり前だ!
お前がどうなろうと、永遠に離しはしない。
だが……

[>>200まるで完全に結晶と化す事を、恐れない様子は
自虐とも諦観とも違うようだが。
自身の命に頓着しないその部分は、決して受け入れられるものではない]

(220) 2018/03/26(Mon) 22:35:08

偽りの蠍 ジェフロイ

俺に捧げたのは心と身体だけではない
その命も……全てだ
勝手に死ぬなど、許さない。

[たった今、印を喜び受け取ったばかりの愛おしい身を抱き寄せる。
とは言え、蘇生や癒ゆ力の類は持たない故に、何をしたらいいのか]

(221) 2018/03/26(Mon) 22:35:30

晴天の天使 アイリ、メモを貼った。

2018/03/26(Mon) 22:38:31

邪眼の怪物 クレメンス

[彼が歪むほどに、己も影響を受けた。
 繋がった魂故か、此れこそが侭ならぬ感情の本質なのか。

 火照る彼の肉に眩み、魂に見惚れる。
 瞬きのルーチンは止まり、赫の色が彼だけを刺す。]

 ―――― 傲慢な、

[呆れた口調を作ってみても、素直な肉体は熱を上げる。
 彼に知られることは喜びだった。
 彼を知ることは己の幸福であった。

 彼の探求に示すは、己が情欲の露呈。
 彼を貪る為の、彼を侵す為の、彼を愛するが故の。]

 それではまるで、私が拗ねているようだ。
 君とは生きている桁が違うぞ。
 

(222) 2018/03/26(Mon) 22:39:36

花園の天使 シュテラ

    ひあっ!やっ、きゃう…!


[ 胸の先端がじんと痺れ、
  そこからさざ波の様に甘さが拡がっていく。
  それは花芯に、それどころか指先に迄浸透して
  口の端から唾液が伝っても気づけないほど。

  押し倒されればにゅるり、と
  弾力ともなんとも言えぬ感覚が翼を包んだ。
  捕食されてしまいそうな感覚に
  ぶるりと身を震わせるものの
  この快楽から逃れることが出来ない。


  見れば蛇は男性の姿へと変化していた。
  彼女を思わせる彼の姿に
  一瞬だけ体を強張らせたものの
  その優しげな眼差しは、優しい言葉は
  ああフォンセだ、と、知ることが出来ていた。

  だから直ぐに体の力を抜いて
  陶然とした笑みすら浮かべられていた。
  相手が彼らなら大丈夫。
  熱い熱い雄の器官を押し当てられれば
  不安げに彼の腕に手を添えながらも
  粘膜同士が触れ合えば濃厚な口付けの様な音が
  くちゅり、とあたりに響いた。  ]

(223) 2018/03/26(Mon) 22:40:03

邪眼の怪物 クレメンス


 ……私を覗くは、難儀だぞ。

[微か、殊勝の混じる声は小さな声量。
 大見得を切る彼を視間違えようもない。>>210

 慰め、安堵させる為の言葉を態々選ぶなど。
 己も大概腑抜けた―――、否。

 ――――― 彼を深く、愛したものだ。]

(224) 2018/03/26(Mon) 22:40:39

花園の天使 シュテラ

    あっ、あ………ああああ!!!


[ 受肉した身体。
  その奥深い部分を拡げられて
  あまりの熱と圧倒的な質量に
  声を上げて喉を逸らした。
  媚肉は戦慄き嬉しげに震えて
  吸い付く様にその熱を咥え込んでいく。
  破瓜は確かにあったが、目の前が白むような
  暴力的な快楽の前では消し飛んでしまい
  ジンジンと痺れる熱さにすら酔いながら
  腰を慣れぬ仕草で振るう。

  男を知らなかった筈の清廉な花園は
  痛々しいほどに拡げられながらも
  淫らな水音を立て剛直を行き来させていた。
  腰を引くときにはキュッと名残惜しげに窄まり
  突き入れられるときには最奥まで受け入れる様
  力を抜いて相手の全てを咥え込む。
  最奥に先端が当たるたびに、
  全てを捧げているのかと心に喜びが湧いた。

  それはかつて神に捧げていた盲信にも似ている。
  びくん、と獣耳の先が跳ねた。
  頬に浮かんだ結晶はぴし、と音を立てて割れて
  ほろほろと落ちていく。
  落ちた後にあるのはもとの柔らかな肌。  ]

(225) 2018/03/26(Mon) 22:40:49

龍人族 ソマリ、メモを貼った。

2018/03/26(Mon) 22:41:38

花園の天使 シュテラ

    あっ、あっ、アっ、あ………!!!
    や、あぁん、フォンセぇ………!!!


[ 別の名を用意した方が良いのかどうか。
  わからないまま彼を呼んで、ぎゅっとしがみつき
  彼の腰に両脚を絡ませてしがみついた。


  はらりと涙がこぼれ落ちる。
  唇を寄せて、またキスをねだった。  ]*

(226) 2018/03/26(Mon) 22:41:38

邪眼の怪物 クレメンス

[最早、己の末端、なにひとつに至るまで彼のものであった。
 彼が好きに扱える、彼の所有物であった。

 自身の所有権が自らにないのは落ち着かないが、引き換えに、過ぎるほどのものを己は手に入れた。―――― 彼だ。>>211

 カレルレン、その眼差しに至るまで私の財よ。
 君こそ、自覚せよ。自由は無く、天は無く、神の恩寵は無い。

 在るのは君の主たる私だけ。

[言い聞かせるよう紡いでも、どうしても声が甘くなる。
 声だけでなく、咽喉の奥にまで甘味が溜まる。
 
 夜に咲く、ネロリの香のようだ。>>212

(227) 2018/03/26(Mon) 22:43:43

偽りの蠍 ジェフロイ

[瘴気漂うのは魔界の常、魔族である己自身も、
こうして触れるだけで天使を穢す。
だが、オズワルドを手放すかと言えば否だ。]

汗と体液で気持ち悪いだろう、まずはその身を清めよう。

[さんざん注ぎ込んだ媚薬と精だが、全て己の体液だ。
せめてそれらを体の内から、かき出せばあるは――と、そんな思考でもってオズワルドを横抱きに抱える。]

(228) 2018/03/26(Mon) 22:45:31

技工の天使 オズワルド

確かに、全てを捧げた。
しかし……これは。

[死は怖くないと言えば嘘になる。
永遠に失われるものではないのだとすれば、それはそれで
ジェフロイと共に存在し続ける事が出来る。

しかしそれは当然許される考えでは無かった。>>221
では、如何にか進行を食い止める手立てがあるのなら。
或いは魔王が治癒の法を知っていないか、その知恵を
借りる事は出来ないかと思考を巡らせる。]

……魔王、なら。
何かしらの知恵を借りられはしないか。
若しくは、他の悪魔達にこの現象を知る者はいないか。

[ジェフロイの腕の中、頭を摺り寄せながら
思い付いたものを片っ端から挙げてみる事にする。*]

(229) 2018/03/26(Mon) 22:45:55

邪眼の怪物 クレメンス


 はは―――、充ちる、時が、くるような口ぶり、だ。
 ―――― まさか。

[己が彼に飢え続けるように、彼も飢餓を持つのだ。
 魂を寄り添い合わせた束縛が、生半可なもので在る筈がない。

 唇にキスを塗し、舐めるように舌を出す。
 彼の何処も彼処もが甘く、蕩けてしまいそう。

 本体ばかり狡いと訴えるのは、巡らせていた触手で。
 僅かな発光を伴いながら、彼に侍る。

 ちゅぷ、と水音を立て、左右の乳嘴に吸い付き、強く啜りたてた。
 すっかりと、己を愉しませるための性器に変質していると踏んで。]

(230) 2018/03/26(Mon) 22:46:12

白銀の影 クレステッド

− 小部屋 −

[横たわるという経験は少なかったけれど、雲のような柔らかな寝具に包まれて力を抜く。
高熱でフラフラしていたけれど、この赫いひとがついていてくれるから、こわいことはない。

せがむままに語られたのは、小さな天使と魔界におりた天使のおはなし。
ドキドキしながら聞いた。

ふたりが再び出会えたことに、頭を撫でる優しい手の温もりに、誓いの言葉に安堵して目を瞑る。]


   ずっと昔から、好きだったよ。


[目を覚ましたら ── 物語の続きは、そこから始まる。*]

(231) 2018/03/26(Mon) 22:47:47

邪眼の怪物 クレメンス

 
 ―――― は、カレルレン、

[彼を欲し過ぎて、腰が浮いた。
 与える浮遊感は一瞬。

 まるで獣が久方ぶりの捕食でも行うかのように押し倒す様。

 ドサ、と彼を組み敷く赫は。>>214


 うっとりとした、恍惚の色に染まっていた。*]

(232) 2018/03/26(Mon) 22:47:54

技工の天使 オズワルド



え―――……?


[いや、それは確かに必要だが。>>228
それが先なのか、そうなのか。いやまあ部屋の外に出るには
必要不可欠な行動ではあるが?]

あ、あぁ、分かった。

[様々な思考を繰り返してはみたが、結局ジェフロイの
行動に逆らうような真似はしない。
パキリと音を立てて膝まで変えた結晶を見下ろし、まだ大丈夫と抱かれるままに頷くのだ。*]

(233) 2018/03/26(Mon) 22:50:37

白銀の影 クレステッド、メモを貼った。

2018/03/26(Mon) 22:54:07

偽りの蠍 ジェフロイ

魔王陛下に……?
あ、ああ…そうだな。聞いてみるとしよう

[そんな事も浮かばないとは、我ながらこの状況に相当
焦っているようだ。
ベッドを離れる間際、客室担当の天使を呼んでシーツを
交換するように告げる。]

(234) 2018/03/26(Mon) 22:59:42

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メレディス
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ソマリ
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エレオノーレ
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次、21時前オフ
クレステッド
25回 残22772pt(10)
密室オフ
クレメンス
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カレル
52回 残19791pt(10)
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ベリアン
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ガートルード
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ギィ
38回 残21936pt(10)
オズワルド
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ゆるっと!オフ
ジェフロイ
17回 残23445pt(10)
一時離席オフ

犠牲者 (1)

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