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次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、☆ピン キアラ、角を失ったヒトデ プルプル、ヒトデ戦士 セーラーローズ、密売人 イェンス、ツッパリ ライナー、うすい本作家 ローズマリーの6名。
― 星魚高校・食堂 ―
[じっちゃんの名前をかけて
お父さんの名前をかけないのはなんで?>>25
お父さん、凡人だから?
たぶん、一生懸命働いてるのに
息子にスルーされてるお父さん、かわいそう。]
た、たまむぎたまごめ…たまたま、ごふっ
[食堂の床で縦横無尽に転がっていたら
サッカーボールぐらいのこの身体を
誰かにヒョイと拾い上げられた。>>27
そして今は、歪な三角形。
身体の向きを上にして彼女の顔をみれば]
………やあ、キミか。
[どう考えても初対面だった。]*
― お父さん、お父さん ―
[そう言えばあの作品、
母親はよく出てくるけれども
父親は出てきていたっけ?
作者の「夫元気で留守が良い」もしくは
父親への何かしらがにじみ出る作品。
あっでも作画と原作違うっけ???]
ええ……お久しぶりね、三角さん。
[にこりと穏やかな笑みを浮かべるわ。
何か振られたら全力で返すのが私流。
三角のトンガリをなでなでしながら
椅子に座って、そっと彼?を膝に乗せるの]
ねえ、幻のヒトデを探す人が現れたの。
十年後には会えるのに
十年も待てないんですって。
ふふっ、早すぎは嫌われるわよね?
[あなたは………どう?
そういって体の真ん中をツンっと突いたの]*
― 父、とは ―
[どうも婿養子の設定らしい。
名探偵の血筋は母親から。
婿養子っていうだけで弱々しく感じるのは
─── きっとマスオさんのせい。]
三角さん…… >>3
そう呼ばれていた時もあったね。
[なかったと思う。初めて言われた。
角を撫でられ膝に乗せられたら
アレルギーの痒みも心なしか治まったようで。
とりあえずは無抵抗。]
幻のヒトデ……?
ヒトデって、あのうねうねした
気持ち悪いやつ?
ふーん…十年。
十年ぐらい……寝てればすぐなのに。
[ヒトデ─── 想像しただけでも鳥肌が立つ。
あのウネウネとした動き。
手か足かも分からない体の作り。気持ち悪い。
ぶるっと身震いした自分の身体を
両手っぽい部分でウネウネと抱きしめた。]
どう……って?
軟体すぎ、は言われた事あるけど
早すぎは────…あっ
[身体の真ん中をツンっと突かれて。>>3
むくむく、と身体から堅い角が隆起してきた。
(現在4角形)
お返しとばかりに角の先で身体をツンツン突く。
何処に当たってるのかは、潔く丸投げ。]*
[私はあのぷにぷに(当時は一角獣)に思いを馳せていたわ。どこかで、どこかで見たことがある気がするのよ───あれは、たしか校内で───]
幻の4年生!?
[ふるりと思い出して思わず声を上げたわ。
私がいくら留まっても抜かすことの出来ない4年生の存在……それは不思議な形をしてる、って聞いたことがある。まさか……あれが、]
先輩……
[思わず、呟いて立ち尽くすの……*]
ええー?気持ち悪くなんかないよー?
あれが気持ちよさそうだから
世の中にはヒトデプレイもあるんじゃない?
[眉を寄せて唇を尖らせて抗議するわ。
彼の言葉(>>6プルプル)が誰かに聞かれてたら
この村、この学校だと総スカン食らいそうだし
ヒトデ可愛いもん。ヒトデ。
海の星、ユラユラ漂う可愛らしいヒトデ。
私は好きよ?
でも。彼の体の真ん中を突いたら
何かニョキニョキむくむく。
ちょっとやらしい。
そんな彼がツノの先でツンツン突いたのは?]
[私の、顔の割に大きな胸の谷間に
むにいっ、と彼の硬いモノが挟み込まれます。
ツンツン、というよりも
ずりっ、ずりいっ、と擦れる感じ。
私の胸の谷間に挟まれる形になるから
服も巻き込んで胸が強調されるし
見た目がなんだかその…アレ、みたいで
思わず顔が真っ赤になっちゃいます]
やっ、やあ!三角さん!
やだあっ、そんなとこ……ぁっ……!
[体を引こうにも、彼を膝の上に乗せています。
胸の間を行き来する彼のモノをどうしたものかと
真っ赤になりながらその先端をキュッと
掴もうとしました。
うる、と涙で潤んだ瞳で見つめます]
もう……こんなところじゃ、やだぁ……。
[公開プレイなんて絶対遠慮したいです。
それにしてもこれ、触手かしら?
もし掴めたなら、彼のモノを
さすさす摩ってみるでしょう]*
[どれ位の間、倒れていたのだろう。
目を開けるとそこには鼻血の跡が☆型に広がる。
なんて抜かりないんだこの村は。
ロリ巨乳の先輩の姿は既になかった。
よし☆、図書館へ行こう。
本を読むならここが相応しいだろう。
と、待ちに待った薄い本を開いて最初から
じっくりと読み耽る。
ああダメだ、あんなヒトデやこんなヒトデが
こんなことになるなんて!!(吐血)
家に帰ってじっくり読むべきだった。
ニヤけた顔が止まらない。
ブシュッ!と鼻血をもうひと吹きすると
手にした本がまた☆型の血で染まっただろう]**
― あなたの脳に直接 ―
[どこかで" 先輩 "という声が直接脳に響く。>>8
ついでにサイレンの音も聞こえる。
『 だいじょうぶ? 』
なんて電波を飛ばしてみようか。
通報した張本人だけど、
その声がオレンジぱんつの戦士とまでは
気付かなかったから。]*
― ヒトデプレイ、とは ―
気持ち悪いどころか……気持ちいいの?
[しかめっ面で抗議してくる彼女。>>9
なんかヒトデの文句を言っただけで
あちこちからも鋭い視線を受けた気がする。
この学校、なんかへん。
不意に身体をツンツンされて、
膨張した硬い角─── あくまで角で
彼女の胸にお返しのツンツンしようとすれば
その谷間に挟み込まれて。
彼女は胸に2匹のスライムを飼ってるのだろうか
抜け出そうと上下に動かしても
更に擦れていって、膨張する一方の角の先端は
彼女の口元まで届かんとしてたよ。]
今は……今だけは………
四角さんって呼んでほしいな…
うぐっ……!
[彼女の胸の谷間で角を繰り返し行き来していれば
先端をキュッと掴まれて、思わず声があがる。
そこから、さすさす摩られて身体が熱くなった。]
[ 電波を受け取った気がした >>13
……きこえますか……きこえますか……
ヒトデの……みなさん……磯野です……
今……あなたの…心に…
直接… 呼びかけています…
あなたは…わたしと…
はぐれるわけにはいかないから…
凍えそうな季節に…君は愛をどうこう言うの…?
Wow…Wow… さあ輪になっておどろう?
果てしない…あの雲の彼方へ私を連れて行って…
逢いたくて……逢いたくて…震える……
そこに…たしかに…残る
── サウダージ ]*
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