人狼物語−薔薇の下国


383 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver  Sheep  〜 猫と兎も 勘定に入れません 〜

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【見】 【墓】 生物学者 オクタヴィア

[メイン・サロンに戻って、あたりを見渡す。

誰もいない。

先ほどの喧騒が、嘘のように静まりかえっている。

少し、なにもないと知りつつ佇んでいると、

展望ラウンジのほうから、悲痛な、女性の叫び声>>+12が聞こえて来た。

慌てて展望ラウンジに駆け込むと、そこにいたのは、私と同じく宙に浮かぶ、一人の女性だった。

私は、声をかける。届くかはわからないが。]

あー、私でよければ、一緒に考えるよ。
どうも、同じような状況みたいだし。

私はオクタヴィア。あなたの名前、聞いてもいいかな?

(+20) 2015/10/13(Tue) 23:31:45

謎の少女 ドロシー

[猫の声が聞こえる…]

ううん。何もない。私はただそこにいるだけだから。

れーとーすいみんそうち…だっけ、それも必要ない。

なんとなくわかる…次に目を開けた時、私はまた…

(370) 2015/10/13(Tue) 23:33:10

【見】生物学者 オクタヴィア、メモを貼った。

2015/10/13(Tue) 23:34:34

ハダリー シグルド

― 回想・メインサロン ―

[声を落として囁いた相手>>81は、クルーのフィオン・ケーリッヒ。
反射的に片眉がピクリと動いた。>>132

図星かと思ったが、ほとんど一気に、機械的に並べられた
「貴方達を守るのが仕事です」
「僕は貴方を含めここに居る皆を信じます」
「本当に人狼の宿主が居るとしても殺したりしません」>>133
という台詞は、マニュアルの読み上げとしか思えず。

あまりにも予想通りの答えに、...はさっと身を引いた。]

(371) 2015/10/13(Tue) 23:39:10

ハダリー シグルド

[目の位置が自分と同じ高さの女性クルーは、じっと立っている。>>133
日頃の訓練の賜物か、本音を窺わせるようボディ・ランゲージもなく。

彼らクルーは、この事態に疑問を感じていないのだろうか?
もちろん、周囲のゲストを不安にさせないための振る舞いかも
しれないが……。

人間味がないように感じられてならなかった。

内偵前に受けた軍からのレクチャーのせいで、
判断にバイアスがかかりすぎているのだろうか…?]*

(372) 2015/10/13(Tue) 23:40:29

貿易商 タイガ

[幾つかの資料に目を通し>>350疲れた目を休めるために、ホログラフで造られた人工の夜空を眺める。

天井に未だ瞬く電子の星空>>326に、見覚えのある惑星や星座を捉えては、それがゆっくりと回転していくのを見送った。]

 (本人には、自覚がない――か)

[調べてきた文献>>350の、そのどれもに記述されたその「特徴」

『ガルー』に寄生された『人狼』は、寄生された自覚のないまま過ごし、無意識の内に『人狼』の本能から生物を襲うようになるという。

その特徴はつまり、自分にも『人狼』の可能性があるということで。]

(373) 2015/10/13(Tue) 23:40:47

貿易商 タイガ




 ―――そう、いえば。

 俺、今日一日あんなに動いたり、落ちたりして。
 本当に、何の痛みもない…なあ。

(374) 2015/10/13(Tue) 23:41:23

遊牧民 サシャ

[エレオたちとメインサロンへ戻ると、
今日冷凍睡眠装置に送られる人が伝えられていた>>367]

ドロシー…

[『次に目を開けた時、私はまた…』>>370
私は、その続きを尋ねる事が出来ただろうか]

(375) 2015/10/13(Tue) 23:41:24

貿易商 タイガ

[ふと、よぎった疑問。
一点の黒いインクが落ちたように、それはじわじわと己の思考を浸食し。無意識の海に溺れるようにして染め上げていく。

声を、思考を、五感を満たしていく黒いインク。



だから、ちょうどその時、ベルティルデが思わず零した記憶と真相>>365に寂しげに戸惑う表情を浮かべる事も、そんな彼女への励ましの言葉をかけてあげることもできなかったし

彼女の質問>>366を聞く事も、その、真剣な、信じるような表情を見る事も叶わなかった。]

(376) 2015/10/13(Tue) 23:41:49

貿易商 タイガ

 


 『    』


[耳元で体内内蔵型の健康管理装置の再起動音が聴こえて、その後の記憶は。
"俺"にはなかったから。**]

(377) 2015/10/13(Tue) 23:42:27

ハダリー シグルド

― 回想・メインサロン ―

[続いて傍らのトールに説明を求める>>83と、
ここで起きたこと>>136は予想通りだ。]


  そう、ですか……。


[彼の視線につられてとっ散らかった周囲を見ようとしたとき、
「貴方は、どうしていたんですか?」>>137
と質問された。

...は手短に話す。
避難しそびれたこと、
メイン・サロン前ですでに戦闘が始まっていたこと、
ガーディアン・システムではなくキャプテン・メリーの
アナウンスに異常を感じ、第1エリアへ向かったこと、などを。]*

(378) 2015/10/13(Tue) 23:42:48

貿易商 タイガ

[ベルティルデはこちらを向いたままだろうか。
もしかしたら動かず、呆然と沈黙する己に声を掛けていたかもしれない。

そのどちらでも、どちらでなくとも
彼女に静かに語りかける。]


 ……俺、やっぱりここに来て良かったです。
 案内してくださってありがとうございました。

 ずっと頭の隅に何かが引っかかっていたんです。>>433

 それがやっとわかりました。

[耳元を撫ぜ、銀のカフス――健康管理装置に触れながら。
彼女の方へと向き、目を細める。

その表情は、感謝の意を示す笑顔にも見えたか。

もしかしたら、"獲物"に狙いを定める"無意識"の破壊への歓喜が零れ落ちたものだったのかもしれない。]

(379) 2015/10/13(Tue) 23:43:21

貿易商 タイガ


 貴女は見ていなかったかもしれないですが。


[そう、切りだして己の中の「疑問」を語り始める。

引退した身とはいえ、軍事用の機械義肢によって構成されたサイボーグと同じように
ただの民間人である己がドロイドと交戦出来た事。

メイン・サロンに降り立ったこともそうだった。
ハダリーは己に配慮をしてくれたのかもしれないが、それでも生身の人間では骨にヒビが入ってもおかしくない高さから飛び降りたのにもかかわらず、足に痺れも、痛みも感じなかった事。>>148


ベルティルデには話した>>314話題もあっただろうか。
それでも全ては伝えていなかっただろう。
ましてや、己がそれらの出来事に対して"無意識"にでも『人狼』だからかもしれない、と感じていたなんてことは。]


 「人並外れた治癒力、強靭な力」―――。
 

(380) 2015/10/13(Tue) 23:44:07

警備担当乗員 フィオン

ーNルームー

[スノウに名を告げた後(>>344)の事だったか、それとも通信機を落とした事に気付いた後だったか(>>364)
ふと声を掛けられそちらを向くと、サロンでの防衛戦の後何処かへ向かい駆け出して行ったカークの姿があった>>358]

あぁカークさん…無事で何よりだ
いや、睡眠装置に異常等が無いかを見に来た
外傷の有無しか確認出来ないけど…それでも一応ね

警備の打ち合わせ?何か問題でもあったとか…?

[一先ずは相手が無事そうな事に安堵する
彼は自分が把握してる限り、船内で唯一の医師だ
そんな彼の身に何かあっては怪我人が出てしまった時に最低限の処置しか出来なくなってしまう
自分も一応唯一の警備員ではあるがサロンでの光景を思い返すに戦える人物はそれなりに居そうな為、自分はそれ程重要な立場ではない

いや、そういう事情抜きで今は【カークを守る
完全に信用出来る様な要素はないが、少なくとも声をかける前の自分は隙があり殺そうと思えば殺せたはず
不養生な事を過去に何処かで知る機会があったのならそれも守りたいと思う理由に加えられただろう
とにかく、彼を信じて守りたいと…そう考えていた]

(381) 2015/10/13(Tue) 23:44:18

貿易商 タイガ

 

 俺、いつから
 こんな風になってしまったのでしょうか?

 

(382) 2015/10/13(Tue) 23:44:52

医師  カーク


―第1エリア/Nルーム――


[声を掛けた後、フィオンとは幾らか言葉を交わしたか。
船内の警備や、諸々の設備のことなどを確認してから]


  フィオン、君も警備とはいえ、
  自分自身のことも、大切にするんだよ。

  もしもの時には、自分の身も、ちゃんと守るように、な。


[彼女から、逆に自分のことを何か問われるか、
案じるような言葉があったなら。

俺のことは、心配するなよ。と告げるだろう]

(383) 2015/10/13(Tue) 23:45:27

【見】 【墓】 養女 アイリ

──── 展望ラウンジ ────

[程なくして、展望ラウンジに人が来たらしい。
女性の声が近づく。

────オクタヴィアさん……か。あれ……?"あなたの名前"……?誰に向かって聞いてるの?ここには私しか……

そう。ここには私しかいないはずなのに。
オクタヴィア、と名乗る女性は名前を問うている。
ゆっくりと、振り返る。
そして、相手の姿を捉えた時、私は目を見開いた。

私と同じ、宙に浮いた女性。
その目はしっかりと、私を捉えている。]


あ…………あなたは……
同じ……?私と…?

(+21) 2015/10/13(Tue) 23:45:50

貿易商 タイガ

[問いかけた質問に、彼女が答えるのを待たずに


人工天体の淡い光にのみ照らし出された
漆黒の獣は、彼女にいつかと同じ絶望を、悲しみ


―――――鋭い爪と共に、*振り下ろした*]

(384) 2015/10/13(Tue) 23:46:25

【見】 【墓】 養女 アイリ

[感じたものは、恐怖。
相手は私を認識している。
つまり、私が見えている。

この姿になってから、どんなに知らない人が近くにいようと恐怖は感じなかった。
なぜなら、相手が自分を認識していないから。
でも、彼女は────]


あ………ぁ…………
ごめんなさ……………私……人と話すの怖くて……
わ、私は……アイリス……サーヴェスタ……です…


[ガクガクと震えながら言葉を紡ぐ。
心の中ではいつものように、大丈夫、大丈夫と落ち着けながら。

そんな時、残酷な投票が行われているとは知らずに。]

(+22) 2015/10/13(Tue) 23:46:55

警備担当乗員 フィオン、メモを貼った。

2015/10/13(Tue) 23:50:27

ハダリー シグルド、メモを貼った。

2015/10/13(Tue) 23:51:13

【見】養女 アイリ、メモを貼った。

2015/10/13(Tue) 23:51:26

貿易商 タイガ、メモを貼った。

2015/10/13(Tue) 23:53:23

天のお告げ(村建て人)


投票先は、
実票が、最多がドロシーさんになっております。

皆さま、投票ご協力、ありがとうございました。

(#5) 2015/10/13(Tue) 23:53:27

謎の少女 ドロシー

[彼女は誰もいない倉庫の中、一人たたずむ]

…そろそろ、かなぁ

[目を開け続けるのも限界らしく、そっと目を閉じる]

今度は…一緒に居られるかな

[そして彼女が目を開こうとした時、その倉庫には本当に誰もいなくなった]

(385) 2015/10/13(Tue) 23:56:29

新人乗員 ベルティルデ

――爪の行方――

[思えば、お父さんが人狼となって、私とお母さんを襲おうとした時。
あの時も、星が煌く美しい夜空の下でした。

お父さんと似た人は、本当にお父さんそっくりでした。


   ――狼の姿まで。
 

    ――タイガさんも、お父さんと同じ、人狼だったのです。

(386) 2015/10/13(Tue) 23:57:09

二等航海士 ダーフィト

[トールから自分へ注がれる眼差し>>323
何の意図が含まれていたかは読み取れなかった。
手当についての話が出たならばそれこそお医者サマに
頼んだと言っただろうけれど、聞かれなければ、
じとりとした視線を躱すように目を逸らしただろう。]

 …ん、ああ。
 由緒正しいヤツだって聞いてるけどなあ。
 それでもカッコ悪い家紋だよ。

[何かしら言おうとしたのか、口を開きかけてから
少しして続けられた言葉を聞けばダーフィトは苦笑した。]

 無理に褒めなくていいって。
 俺だってダサいと思ってるんだから――…それに。

[フォローをしてくれたのだろうか
にっこりと笑うトールの方へぽつりと。]

(387) 2015/10/13(Tue) 23:57:41

二等航海士 ダーフィト

 
 もう出た家のことなんか、どうだっていいんだ。

            [一瞬、翳りを帯びた瞳を向けて呟いた。]

(388) 2015/10/13(Tue) 23:57:44

二等航海士 ダーフィト

[その話題を切り替えるように、
とある疑問を呈したが、それを聞いたトールの顔色が
悪くなったように感じたのは>>327気のせいだっただろうか。]

 会ってないな。
 …ただ。第一エリアは通路も多い。
 すれ違った可能性も、ある、が……。

[慎重に言葉を選びながら口にする。
トールの顔にはいよいよ動揺が色濃くなっていたかもしれない。]

 ――…聞いていないなら仕方がない。
      直接、聞きに行くさ。

[曇り顔で言葉を切るトールへ場所を聞けば
自分で確かめて欲しいとでも言うように
続けざまに言葉が吐き出された。

"ハダリー"はレストランで、"タイガ"の場所は分からない。
それだけが聞ければ十分だっただろう。*]

(389) 2015/10/13(Tue) 23:57:47

二等航海士 ダーフィト

[トールへと礼を言い、立ち話を終えて
レストランへと行く前に"タイガ"という男を探しに行くことにした。
"ハダリー"が誰かと一緒に居るのなら、それはそれでいい。
今は"タイガ"という男がどこにいるのか分からない。
それが、問題だった。]

 名前だけで顔も分からねえんじゃ探しようがないだろう…

[人気のない廊下を早足で移動しながら、
どこにいるのかも分からない相手を探す。

何とも非効率的だったが、誰かへ助力を願い出ている暇もない。
メイン・サロンを抜ける際、遠くから人の声>>363>>345
聞こえてきた気がしたが、声の主の元へは向かわずに
第一エリアの奥へと足を進めて、そして。]

(390) 2015/10/13(Tue) 23:57:49

二等航海士 ダーフィト

[いつか、自分が大乱闘を起こした廊下の傍。
ドロイドに囲まれた金髪の女(ひと)の姿>>370を見つければ
手を出すでも、ドロイドを助けるでもなく
微かに聞こえた鈴の音>>369と共に何処かへと
連れて行かれる人の姿を黙り込んで見送った。

 ――…疑いをかけられるということはこういうことだ。

白猫を呼び出し、ダーフィトがスノウへと告げたのは、
…顔だけを記憶していた長い髪の物静かなひと(マリエッタ)。

今現在、疑いを向けている相手の存在を知らなかった時、
人々の影に隠れるようにして静かに存在していた様子を
ダーフィトは当時は怪しく思っていた。

カークはああ言っていた>>274が、
空気のように自然にその場に馴染んでいれば
ほんの僅かな間にいなくなっても気付かれはしないだろうと。
もしも、第一エリアへの侵入者が彼の人だったならば。
そう思って、いたのだ――。]

(391) 2015/10/13(Tue) 23:57:52

二等航海士 ダーフィト

[人狼の疑いがあるならば、仕方がない。
…ただし、自分が眠ってしまえば何も出来なくなる。

それだけは避けなければいけない。]




      ―― … 眠るわけにはいかない。





            [システムに選別された『ドロシー』が
               連れて行かれるのを見つめ続ける
                 ダーフィトの頭の中には、それだけが。*]

(392) 2015/10/13(Tue) 23:57:54

新人乗員 ベルティルデ

本物と作り物の差はあれど、共に夜の帳の中、満天の星々が輝く下で。

十数年振りに、美しく、気高い獣の姿を見ることになりました。


ただ、あの時と決定的に違うのは。


  獣の美しい毛並みの色と 振り翳した 爪の矛先  ]



[過去は、獣は自らの爪を 自身の首へと突き刺し 命を絶ったのです。

――人の心が残っている間に、人間のまま死にたい、と自害したのです。


今回は、獣は自らの爪を 私へと振り翳し 私の命を絶ったのです。

――目の前の、優しく親切だった男性だった獣には、人間の心は残っていたのでしょうか。

(393) 2015/10/13(Tue) 23:58:08

新人乗員 ベルティルデ

[私は、周囲の暗闇と同化した漆黒の獣に、朱で染まった腕を伸ばしました。

伸ばした腕が届いたかは、私は既に知ることは出来ません。


腕を伸ばすだけの力は既に無く、重力に負け音を立てて堕ちたのか。

例え届いたとしても、それは無慈悲に振り解かれていたでしょうか。

もしくは――――。


目の前が、見えなくなってきました。
もう、時間が無いのに。伝えたいことが、いっぱいあるのに。]

(394) 2015/10/13(Tue) 23:58:30

新人乗員 ベルティルデ

 ……さよ……う……なら……。

[どうして。
もっと言いたいことが、あるはずなのに。

眼前の漆黒の獣の下へと這おうとしたのですが。


もう、動かない。動けない。

私の生命が停止するのと同時に、天体ホログラフの灯りがふっと切れ、周囲は完全な漆黒と化したでしょう。*]

(395) 2015/10/13(Tue) 23:58:48

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生存者 (4)

スノウ
35回 残14477pt(8)
ラヴィ
1回 残19733pt(8)
皆の側に居るのぜオフ
カーク
32回 残15393pt(8)
非常階段オフ
トール
16回 残16925pt(8)
ゆるおんオフ

犠牲者 (6)

ローゼンハイム(2d)
0回 残20000pt(8)
ベルティルデ(3d)
37回 残14686pt(8)
再びふわふわ中オフ
マリエッタ(4d)
5回 残19250pt(8)
ふわふわオフ
フィオン(5d)
7回 残18584pt(8)
医務室オフ
エレオノーレ(6d)
13回 残17327pt(8)
Eルームオフ
ダーフィト(7d)
29回 残13579pt(8)
おふオフ

処刑者 (6)

ドロシー(3d)
13回 残19092pt(8)
サシャ(4d)
5回 残19089pt(8)
メインサロンオフ
タイガ(5d)
6回 残18529pt(8)
メイン・サロン
ノトカー(6d)
13回 残17079pt(8)
Nルームオフ
シグルド(7d)
6回 残11681pt(8)
どこにもいないオフ
シメオン(8d)
0回 残18309pt(8)
オン

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (2)

オクタヴィア(1d)
5回 残19653pt(8)
アイリ(1d)
12回 残18424pt(8)
展望ラウンジオフ

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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