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更に気になっているのが、オードリーのみの死者を見極める者と言う点なんだ。
オードリーがその役目があるという点については特に違和感は持たないさ。
けれど狼を崇拝する者が2人いるとなると、最初私は生きる者を見極める者が[狼を崇拝するもの]と[生者を見極める者]の2人だと思っている。
ならばもう1人の狼を崇拝する者が露わにならず、そのまま我々と同じく見極めがされていない者中に居るという事だ。
正直な話化け物が2匹、崇拝する者が2人。
下手な話をするならば今日明日明後日までに、この崇拝する者やお化け物を1人でも退治することが出来なければ、我々は確実に窮地に陥るのではないだろうか?
7人又は8人以下になるまでに崇拝する者や、化け物が退治されなかった場合、力づくでどうにかされてしまう。
そういうことさ。
そんな事態になる前になんとかしたいのだが。
ギルバート…、今日は他の絵の仕上げを止めて君を描かせてもらっていいかな?
こんな時にしか機会がないだなんて……!
私もまだここにいるわ。
ギルさんとの最後の夜だしね。
進行して来た私の意見も述べさせて貰おうとと思うわ。
>>人を守護する者
分かってると思うけど今日私の部屋を守る必要はないわ。
私は強いもの。人狼なんかにまけないわ。
そう…きっとね。
…と、その前に。
ちょっとお風呂借りるわよ?覗かないでよね!
>>ヒューバート
ほう、その意見には正直納得だね
僕もさっきいったけど
なんかの経験者なの?って思うくらいにいろんな用語を知っていたり、なんか「進行」とか呼んでいたり。
何処かで得た知識なのかもしれないけど
そんかものが頭からポンポン浮かんでくるのは、違和感というか、気になることではあるよね。
まあ今後のことは生者に任せたよ。
ソフィの持つ瓶をみると、その毒薬の数には限りがあるようだね。上手く使ってくれよ。
キャロル。
死者を見極めるものが一人だったのだから、その役割はオードリーさんにも可能だと思うわ。ソフィーが襲われるのなら、オードリーさんは生きる。
だからその点は少し安心しているのよ。
全然安心できるような環境ではないけれどね。
話をじっと聞いていたが、ギルバートが人狼には見えないというのが今の正直な気持ちだよ。
そもそも私はギルバートはノーマークだったしな。ハリセンで突っ込んでくれる相方的な…いい意味でラフなところがあって必死感を感じなかった。
人狼が化け物だと言ったってつがいで行動してるんだ、お互いに大切だと思う思いもあろう。必死な気持ちもあるだろう。化け物に感情移入する気はないが…な。
きっと、その瓶はただの水なんだろう?
その水を飲んだ者はきっと、集会所の外へ出られる手はずになっているんだ。そうだろう?
いつの間にかギルバートがトイレから戻ってたと思ったら、薬の瓶を持っているなんて!
そう、私の最初の仕事は貴方なのね…。
仮に人狼が「生者を見極める者」に出ていたとして、
「狼を崇拝する者」の両方が、相棒が出ていると勘違いして沈黙を決め込んでいたら悲惨な話よね。ハズレクジも良い所。
「狼を崇拝する者」同士は交流できないから、ある程度アグレッシブに動く覚悟はしていると思うの。
偽者が出てくると思っていただけに、ビックリしたわ。
…なぜ偽者は出てこなかったのかしら?
すでに見極められてしまった可能性があるって事?
夕べは自由選定の見極めだったから、なんとでも言いようはあると思うのよね。
>>204ヒューバート
ほう!人狼という生物は2匹いるんだね
つまり人狼メイドも2人いるってことか。
ふーん。これからはメイドと呼ぶことにしよう。
じゃあやっぱり、僕の考えとしては
生者見極めにメイドが紛れ込んでいるかな。
人狼という生き物のために働いていることでしょう
人狼が生者見極めを名乗っていたとすれば
残り一匹で潜むことになるからね
僕の願いとしては、明らかにおかしいやつがいれば
その人をなんとかしてほしいよ。
メイドは少なくとも一人は潜んでいることになる。
もしかしたら二人潜むけど…
潜むメイドは、なんらかの「奉仕アピール」をしてるのかもしれないからね。
>>211ルーサー
今日人狼を仕留めたい気持ちは山々だったが
なにせ寝坊してしまったんで仕方がない。
そもそも、今日大事なのは
人狼を一発で仕留めることはもちろんだが、能力を持つ者とを守ること、だ。
さっき宣言したが、僕は何の力も持たない。
その宣言をした以上、僕がこの瓶の中身を確かめることが
大事なんだよ。ただの水かもしれないし
レッドなんチャラで、翼が生えるかもしれない
もう決まってしまった様だネ
異議はないヨ、ごめんね、ギルバート
とりあえずボクの中での候補は
シャーロット、ルーサー、ヒューバート、ギルバート
少女特別保護視点を解除するならヘンリエッタも入りかねないかナ
ボクが言えた義理ではないけど今日の活躍っぷりから言って頼りにならなさそうなのはギルバートだネ
いや、見回りを頑張ってくれてた事は知ってるヨ?
とは言え犯人を探すのに必要な武器は情報だし、それをより多く出してくれる人に残って貰いたかったのも事実サ
でも仮に犯人なら死者と語らう者だと嘘をつけばいいわけだし
3人ともなれば不自然に見えるけど、2人ならボクらからはあるべき形に見えたはずだからネ
いや、ここを追及してもいいことはないか....
シャーロットはキレロットになっちゃったみたいだネ
新規に特別調査対象を選ぶのは悪くないと思ったサ
ボクが疑問に感じたのは>>68で案を思いついたこととオードリーを怪しむ事の繋がらなさだったんだけど
その案はオードリーが怪しくてもそうでなくても死者と語らう者が2人以上出れば使えるし、今日の毒薬担当とも関係ないよネ
今日からさっそく死者と語らう者皆殺し作戦のつもりだったなら別だけど、それは性急過ぎる気はするかナ
ルーサー、ヒューバートはまあ当たり障りのないというか、犯人が潜むならと言った場所だネ
ボクは少女の味方だから省いたけどヘンリエッタもこの枠に入るだろうサ
キャロルの言うことは尤もだけど、確実に人間だと言える人が増えることは、なにも悪いことじゃないわ。
どちらにせよ、私は同じ見極めを希望したと思うわ。
ねえ、ギル。
私が街に出ようと思ったきっかけがギルだって話、あなたにしてたかな?
戦場でギターを弾くギルはとても素敵なことをしていると思ったんだ。音楽って素晴らしいな、って。
私は楽器は何もできないし、歌もヘタクソだけど、踊ることができたわ!
じゃあ、そんな踊りでギルみたいに皆を素敵な気持ちにしたいと思ったの。
それなら、この村よりももっと人がいる街に出て踊った方が一人でも多くの人を私の踊りで素敵な気持ちにできると、そう思ったから私は街に出たんだ。
ねえ、ギル…私きっと、ずっと貴方のことが好きだったんだわ。
今更気づくなんて、私正真正銘のおバカさんね。
>>0213オードリー
ちょっと長トイレ。こんな時間にご飯を食べたら
お腹痛くてね。
あ、この瓶はもちろん下剤でもないし便秘薬でもないからね。
僕、キャロルのこと抱きしめちゃったけど
どうしよう。野獣だったら…
そんなまさかね…はっはっは
>>219キャロル
ああ、そう言ってたね
つい昨日、一昨日のことだ。僕は覚えているよ
その話をしてくれたよね。
嬉しかったよ。
君はなんておバカさんだよ
僕のずっとずっと温めていた気持ちにも気づかないなんてね
君には踊りは勿論、他にもやることがあるだろう
君の力が本物であるなら。
…はっ!やべ、寝てた!
うーん…人間って、半日気絶してても眠くなるものなんだなぁ…
(それとも、この毛布の力なんだろうか?…でもまだ、みんなとは顔を合わせ辛い…)
少し、僕の考えを呟くよ…
とにかく、人狼をやっつければこの騒動は終わる。酔狂者?がいるとしても今日明日ならまだそこまで恐れなくていいと思うんだ…
そして生者を見極める者が二人。これはどちらかが偽物なんだろう?血縁者同士だからどちらも本物だなんて、そんな都合の良い話なんてないさ…
であれば、僕は偽物は酔狂者と考える。
人狼は2匹しかいないんだろ?そのうちの1匹を目立つ処に立たせれば、言動にボロが出て暴露やすくなる。
それに、死者を見極める者との結果次第では、あっという間に身の破滅だ…
上手く連携をとるにはもう1匹が死者を見極める者を騙らなきゃならないけど、人狼にすればそれは危険だよね…
酔狂者を騙らせる方法もあるだろうけど、酔狂者も結局は人間なんだろう?そんなに上手く意思疎通できるだろうか…やっぱり危険を感じるよね。
なら、生者を見極める者を酔狂者に騙らせて、ここにいる者を混乱させるのが有効なんじゃないだろうか…
酔狂者なら、人狼の為に命も投げ出すだろうから、破滅も怖くないはず…
怖いのは意思疎通のミスで、人狼を人狼と言ってしまうことだろうけど、それは実は「人間だ」と言い続ければ避けられるんだよね…
そして、死者を見極める者を名乗ったのはオードリーさん一人だった。残りは全員否定したから、これは間違いないんだろう。
とすれば…人狼は2匹とも潜んでる事になる…
潜んだ人狼がどんな動きをするか想像してみる。
積極的に意見を言って、みんなの信頼を集めて、さも人間のように振る舞うのか…
それとも、悪目立ちを避け、誰かの意見に賛同して、村の一員に成り済ますのか…
ここで黙ってしまうと、逆にボロを出したくない人狼だと疑われる可能性が高いだろうから、寡黙ではいられないと思うんだ。
(おっと、自己弁護に聞こえるかなぁ…?)
前者なら、ネリーさん、シャーロット様、ナサニエルさん。
後者なら、ヘンリエッタちゃん、牧師様、ヒューバートさん。
…ってとこかな?
後者に2匹は人狼も潜むに厳しいと思うから、前者タイプに2匹、あるいは前者タイプ後者タイプに1匹ずつ…っていうのが、人狼の編成かと、今のところ考えるよ。
……お邪魔だったみたいね…失礼、お二人さん…
(いいなぁ…ミュージシャンはこういう時絵になる感じ…)
(…考え方が不謹慎だな。ゴメン、ギルバートさん。…さよなら…)
>>225
カメラはハーヴェイ
だ。ハウエルじゃない。落ち着くんだ、キャロル
僕は君のためにメロディを奏でるよ
ポロロンポロロン…
きいてください
「五十音」
あなたに向けたメッセージ
いつも隣にいたからね
うつむかないで
笑顔でいられた僕の
想いは君に届くかな
かならず僕は
きみを守ってみせるから
苦しくても 辛くても
喧嘩したって
これからもずっと
………
そう いろんな想いがつまってるけど
全部伝える時間がないから
君に「あい」を唄うよ
ああ。ちなみに、この歌「五十音」の歌詞にはオチもあるので
良かったら探してみてくださいね。
ヒントは「その先も唄うこと」です。
……ん?こんなところに紙が。
投票用紙?なんだろう。
よくわかんないですけど、ソフィの名前を書いておくね。
[紙にソフィの名前を書いた]
[消しゴムで、紙に書いたソフィの名前を消した]
いや、なんか不吉なことがあったら怖いから
この紙はソフィに託すことにする。
頼んだよ。
なんとなく、僕の名前でも書いておこうかな
僕の最後のサインってことでね。
[紙に”ギルバート”と書いた]
[ソフィに投票用紙のような紙を渡した]
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