人狼物語−薔薇の下国


86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―

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楽天家 ゲルト

― 談話室 ―

[アルビンがいないと教えてくれたヤコブにありがとうと告げるも、そのまま談話室へ。
 ヨアヒム>>591と、さて他にも誰かいたか。
 そしてしばらくしてカタリナ>>478が迎えてくれたか。
 カタリナに極力自然を装った笑みを向け。]

ああ……さっきは心配かけたね。
うん、水と……ああ、スープも、もらえる?
万が一の時に医者の私が倒れてちゃ役立たずでしかないからね。

[カタリナが準備をしている間、置かれた議事録に手を伸ばした。
 やがてスープが運ばれれば、口をつけつつ、議事録とにらめっこを。]

(597) 2013/11/05(Tue) 00:35:48

村長 ヴァルター

  ― 回想・カタリナとニクスと ―

[愛犬を窘めるカタリナ>>584に、構わないと苦笑を浮かべるが。
内心は穏やかではなかった。
ニクスが反応しているのが
パメラの血だけではない事に気付いているからだ]

(血がざわめきだすと、やはり気取られるか)

[同族の重なる聲にざわめく血を鎮める為に
あてがわれた部屋と湯へ向かうが。
次に会う時のニクスの反応は読めなかった*]

(598) 2013/11/05(Tue) 00:36:11

行商人 アルビン

 ― 時間は進み就寝前・自室208 ―

[戸締まりと見回りの間に何があったのか、ともあれ男は部屋に戻ってくることができた。

部屋の鍵と窓の鍵を再度確認したのなら、右手にはめていた指輪を外し、サイドテーブルの引き出しの一番下を引っ張って、一番下の引き出しと床の間に入るよう、入念に隠しておいただろう。

ベッドに潜り、寝ようと試みてみたものの。色々な事がありすぎて、中々寝るに寝付けない。

いつもの帰省で行うように、銀の嵐の音を聞こうと、毛布を数枚頭から被り、窓に寄り添い瞳を閉じた。

自宅ではなく宿の一室であったものの――…時計が日のかわりを示す頃には*寝息を立てていることだろう*]

(599) 2013/11/05(Tue) 00:37:20

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:38:47

楽天家 ゲルト、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 00:39:41

楽天家 ゲルト、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 00:39:51

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:39:57

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:40:40

楽天家 ゲルト、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 00:40:49

羊飼い カタリナ

―夜・レジーナの部屋―

 …そ、そうか…レジーナさんとオズが、喜んでくれるなら、
 私も、すごく、嬉しい…

[子どもにあげようと思っていた程大切な物を、
貰ってくれたら嬉しいと言われれば>>572
更に頬が染まり、含羞むように頬を綻ばせ]

(600) 2013/11/05(Tue) 00:41:35

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:43:14

青年 ヨアヒム

[フリーデルさんは女性だから、痛いのも限界があるのでは?
オットーの見解>>594に、反射的に答えそうになったところで、フリーデルが人狼を倒した武勇伝があることを思い出した。]

 …。

[言葉にせずぶんぶんと首を縦に激しく振るものの。
優しく撫でられて、再びわんこ状態に戻った。]

(601) 2013/11/05(Tue) 00:43:19

シスター フリーデル


 ………すまんな、パメラ。
 眠りを邪魔するような真似をして。

[きちんとシーツをかけ直し、雪で濡れた髪を指で一度梳いてやる。
眠るパメラの顔を見つめたあと重くため息をついて。

女は借りている部屋へと戻っていく*]

(602) 2013/11/05(Tue) 00:43:28

ならず者 ディーター

[フリーデルの料理に、リーザは笑顔を浮かべていたが>>573
幼少期からのトラウマ残る身としては、何とも複雑な気分である。]

 ったく、勝手なこと言いやがって……。

[オットーとヨアヒムのやりとりに僅か頬を含ませながらも。
他のやりとりに関しては、聞き漏らすまいと耳を傾けている。]

(603) 2013/11/05(Tue) 00:43:31

青年 ヨアヒム

[オットーから新しい人形の話>>595を聞くと、満面の笑みを浮かべる。]

 若奥様ですか!わー、見るのが今から楽しみだ。是非お願いします。

 …あ、今は銀嵐で視界が悪いですから、パン屋まで戻るのは大変でしょう。
 天気がもう少し回復してからお邪魔しますね。

[移動も大変だけど、今の状況でオットーがペーターを宿屋に一人置いていくのは心配だろうと思っている。
かと言って、ペーターを連れて往復させるのも心配だ。今日宿屋に到着したばかりの姿を思い出しながら考える。

決して口にするつもりはないから、新しい子を見られるのが嬉しいです、との言葉で話を締めくくった。]

(604) 2013/11/05(Tue) 00:43:55

羊飼い カタリナ

―夜・レジーナの部屋―

 …うん、二人にとって…?

 …………。 レジーナさんとオズは、
 私にとって、とてもとても、大事な人だ。

[二人にとって、自分がどういう存在かを言いかけて
口を噤む様と、どこか罪悪感のようなものが滲む表情に、
微か案じるように眉を寄せる。

大事な子だと言って貰えれば、ぼかしたような口調が
気になりつつも。今はそれ以上は問わず。
言って貰えた言葉は嬉しかったので、小さく微笑んだ]

(605) 2013/11/05(Tue) 00:44:59

羊飼い カタリナ

―夜・レジーナの部屋―

 ……う、うん。
 天使さまの手助けは…心強い。

とても……言いにくいこと、だから。
レジーナさん、ありがとう。れから、オズも。

[がんばりなよ、と背をぽんぽん叩いて貰えば>>575
一瞬だけ泣きそうな表情を浮かべるも、こくんと頷いて。
レジーナの瞳を見つめてお礼を言ってから、
頭上の見えない空を仰いで、オズにも感謝を伝えた]

(606) 2013/11/05(Tue) 00:45:51

ならず者 ディーター

 夜警か。
 必要とあらば、声をかけてくれ。

[談話室を出る前には、ジムゾンやシモン、村長に
そう言い残して行くのだった。]

(607) 2013/11/05(Tue) 00:45:53

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:48:06

ならず者 ディーター

―宿・階段途中―

[部屋へと向かう途中、声が聞こえて僅かに首をあげる。]

(あれは……ペーターと、ローゼンハイムさん?)

[ペーターの声や扉を閉めた音は、廊下中に鳴り響いていた。
僅か逡巡の後、琥珀色の瞳が僅かに色を強めた。]

(608) 2013/11/05(Tue) 00:48:35

楽天家 ゲルト

[楽しげな声に、議事録から顔を上げれば、オットーとヨアヒムが楽しそうで。
 それを見てると、先の、異能や人狼の話などやはり現実味が薄く感じて。

 つい男はくすりと笑う。]

(609) 2013/11/05(Tue) 00:49:16

負傷兵 シモン

[脱衣所にいるタイミングで、村長は来たか。

夜着の下に隠れた認識票が、ちゃりとまた鳴いた。

あの時>>513
認識票に、反射していた光。
この宿にいる2人の名前のようだった。

それは妖精の悪戯と言えよう。
その2人の名は――……]

(610) 2013/11/05(Tue) 00:49:54

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:50:19

羊飼い カタリナ

―回想・談話室―

[ヴァルターが苦笑を浮かべる>>598のに、
申しわけない、と心の中でも謝りながら、見送る。

“人狼”である自分と長年暮らしているニクスは、
人間以外の血の匂いには慣れているので、
吼えたのが、パメラという人の血の匂いの為以外の理由だとは、その時は思っておらず]

(611) 2013/11/05(Tue) 00:52:12

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:52:56

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:54:19

宿屋の女主人 レジーナ


 ……お礼は、まだ要らないよ。
 あんたがちゃんと、大切な人に言いたい事を伝えられたら。
 その時に、また聞くから。

>>606泣きそうなカタリナへにっこりと笑い]

 さ、もう夜も遅い。
 ……不穏な話も出てるし、あまり長居しない方がいいよ。

[そう言って、退室するよう促した*]

(612) 2013/11/05(Tue) 00:55:15

青年 ヨアヒム

[談話室に入ってきたゲルト>>597に、どうもと改めて手を振る。]

 僕も、なるべくゲルトさんの手を煩わせないように注意しますね。
 尤も、この銀嵐の中では外に出られないから、怪我も減ると思いますけど。

[ただし深刻な人手不足により、手伝いをせざるを得ない状況とか、突発事態の発生とかも有り得る。
絶対怪我しないと誓うことは、我ながら無茶だと思うから黙っていた。]

(613) 2013/11/05(Tue) 00:55:34

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:55:51

宿屋の女主人 レジーナ

 ― カタリナが帰ってからの自室 ―

 …………言えっこないよねぇ。

[罪悪感はある>>574
 カタリナには、ちゃんと父親も母親もいる。]

[カタリナだけじゃない。
 今、この宿に集っている若者、子供……
 彼らには、自分ではない母親がいるのだ。
 たとえ、今、近くにいないのだとしても。]

(614) 2013/11/05(Tue) 00:55:58

司書 クララ

― 夜・宿屋/305号室 ―

「もしもこの中に人狼がいたら……、私は……、」


[何時間か前に放った自分の声でふと我に返る。
読みかけの本から顔を上げて呟くのは]

私は……、見つけ出さないと。
人狼を。

この中に人狼がいないことを示すだけになるかもしれないけど。

(615) 2013/11/05(Tue) 00:56:06

司書 クララ

[お気に入りのマグカップの中の、冷めた紅茶に自分の顔を映した後、
それに手をかざし魂の質を見たい人の顔を思い浮かべようとして]


誰にしよう。

[ふいに視線は遠くを向く。
何せ手がかりが少なすぎる。
それでも何かつかみ取ろうと今日一日のことを思い出せば、
人前では閉じ込めてきた口惜しさがふつふつと湧きあがる]

まったくゲルトさんってば……。
本が出来ても図書館には置いてやらないんだから。
信じてくれなきゃ。

[無論本人の前でそんなことは言っていない。>>557
頷くのもしゃくだったので、黙って立ち去ったのみ]

(616) 2013/11/05(Tue) 00:56:38

宿屋の女主人 レジーナ


 ……こんなことを思うなんて、おこがましいね。

[所詮は、欲しがっているだけなのだ>>0:225
[夫を亡くした事でぽっかりと空いたものを、埋めてくれる存在を]

[だから、言ってはいけない。]
[せめて口に出さないようにしなくてはいけない。]


[――のように思っている、などと**]

(617) 2013/11/05(Tue) 00:56:39

司書 クララ

でもなんで、あんなに頑なに、………。

[ここで想像は飛躍する]

まさか、―――ゲルトさんが!?
人狼って隠したくて?

[自分が人狼であることを隠したいがために人狼の存在を否定する。
悪い想像とは思えなかったし、確かめなければ気になって仕方がなくなってきた。
だから]

(618) 2013/11/05(Tue) 00:57:25

神父 ジムゾン

― 夜・203号室 ―

[談話室の話の行方は、皆の反応はどうだったろうか。
その日の夕飯の味はよくわからなかった。
気になっているのは小さな少女のこと。]

――リーザは、大丈夫だろうか。

[さきほど彼女の部屋に行って、戸締りはしっかりしているか、扉が開いているようなら彼女がちゃんと寝ているかを確認してきた。
それでも、不安は募るばかり。]

パメラのことは、まだ人狼のせいだと、決まったわけじゃない。

[自分に言い聞かせてみたものの、不安を拭い去ることはできなかった。

昨日までのささやかな、でもあったかな小さな幸せが。
あの、最果ての村で起きた人狼騒動のときのように指の間からどんどん零れていきそうで……。]

(619) 2013/11/05(Tue) 00:57:26

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:57:45

青年 ヨアヒム

[手伝い繋がりでふと、村長が資料を運ぶとか言っていたことを思い出す。

転ばないよう注意すれば、自分でもできるかなーと考えた。]

(620) 2013/11/05(Tue) 00:57:54

司書 クララ

―――…。

[すうっ、と息を吸い、小さく、歌声を響かせる。
子守唄を思い起こさせるゆったりとした四拍子。
「吹雪踊る雪の聖霊の物語」の、冒頭の一節を当てはめれば、>>48
そのまま歌えてしまうメロディーでもあるのだがそれはさておき。

歌いながら対象――ゲルトの顔を思い浮かべる。

数秒おいて、マグカップの上から手をどければ、
風もないのに紅茶が波立っているのが見えた。

明日また覗きこめば、ゲルトの魂の質が白と黒、
どちらかの色となって見えるだろう*]

(621) 2013/11/05(Tue) 00:57:57

神父 ジムゾン

[首をぶんぶんと横に振った。
まだ、わからないことが多すぎる。
多すぎるからこんな不安が沸き起こるのだ。
自分に今できることは。]

信じたい人を信じられたら、いいのですけどね……。

[共に神に仕える者として、また、小さなリーザを護る者として彼女を信じたかったが、
ほんの少し感じた違和感が邪魔をした。]

(622) 2013/11/05(Tue) 00:57:57

神父 ジムゾン

[机の上にろうそくを灯し、小さな古ぼけた天秤をその前に設置する。
そして、教会の祭壇から持ってきていたあの儀式用のアゾット剣を鞘から引き抜いた。
銀色に光るアゾット剣は、ろうそくの揺らめく紅い炎をゆらゆらと映し出していた。
アゾット剣を構え、額に押し当てて、瞑目する。]

(623) 2013/11/05(Tue) 00:58:13

村長 ヴァルター

    ― 浴場 ―

[雪の中を歩き続けた身体は冷えていた。
フリーデルのスープで幾らか温まってはいたが、
やはり芯から温まるには湯が一番だろう]

これで酒もあればいいのだが。

[そんな贅沢は言えぬ、と苦笑しつつ脱衣所に入ると
先客を見つけた>>610]

おや、シモン。
もう上がったのか?

残念だな。背中を流して貰えたかもしれんのにな。

[身支度を整える様子に少し楽しげに声を掛けた]

(624) 2013/11/05(Tue) 00:58:32

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:58:41

羊飼い カタリナ

―夜・レジーナの部屋―

 ……うん。ありがとう。

[にっこり笑うレジーナに、こくんと頷いて]


 ……レジーナも、戸締りと…それから、気をつけて。
 こんな日だからこそ…
 難しいかもしれないけれど、なるべく良い夢を。

[レジーナの促しに、おやすみなさい、と挨拶をして、
彼女の部屋を辞し。そのまま、ある人の部屋へ向かった*]

(625) 2013/11/05(Tue) 00:59:00

農夫 ヤコブ

―夜 従業員寝室・北―

[窓を吹き付ける風と雪が叩いている。
[今夜は見回りの手伝いで何度が部屋の外へと出たが。
昨夜はこうしてベッドに横になりながらずっと『声』に耳を澄ませていた。]

 ……パメラ。

[だから、彼女が外に出る音には気がつかなかった。
優しく心癒されるような声をした彼女の顔は思い出せない。

思い出せるのは雪を染める一面の血の赤。*]

(626) 2013/11/05(Tue) 00:59:37

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