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美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。
智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。
自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。
さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?
どうやらこの中には、村人が6名、人狼が1名いるようだ。
ヒトデ〜それは〜
君が〜みた光〜
ぼくの〜み〜た〜
HI☆TO☆DE〜…………♪
[シクシクシクシク泣きながらも
ヒトデへの愛は薄れてない。
ちなみにヒトデ レシピ で検索すると
大抵一手間かけたレシピが出て来て
うまうま☆だよ!]**
★え、二次元なの?>>56★
[幻のヒトデちゃんが紙面上の存在とは
つゆ知らず、心に☆マークを浮かべて
喜ぶ俺。可愛いだろ。
ヒトデちゃんが実在しないと知ったら?
ホモに走るかどうかはご想像にお任せしよう。]
十年後!?そんなに待てないよ。
今、必要なんだ。俺には彼女が必要なんだ。
どうすればいい。何処へ行けば会える?
海か?山か?
例え火の中 水の中 草の中 森の中
土の中 雲の中 あの子のスカートの…(自粛)
何処へだって行ってみせるのに。
[首こてんとして見つめてくる。
一体何を考えているのだろう?
仕草ひとつひとつが普通の人っぽくない。
いっそこの先輩がヒトデちゃんならいいのに。]**
― なんかパトカーに囲まれたよ ―
[プルプルは歩けるし電話も使える。
身体をびよーんと伸ばして、
手っぽいモノとか足っぽいモノを作れば。
本当は人間の姿にもなれるけど───
プロの間に作っておけばよかったね。]
─ どこかの茂み ─
ふう……逃げ切ったわ
[まさか警察に通報されるとは思ってなかったから、思いの外ダッシュしてしまったわ。20歳、されど20歳。猛ダッシュするのも10代の頃とは何かクるものが違うわね。
だから息を整えるために、私は茂みに隠れていたの]
はぁ……はぁ……はぁ……
[こんないたいけな美少女が短いスカートひらひらさせながらしゃがんで、茂みではあはあいってる様子を、誰か見ていたら、どんな感想を抱くのかしらね]*
[ファンファンファンファンファンファン >>0:61
サイレンの音が近づいてくると
退却と言いながら去っていく彼女。
ポーズまで決めた"☆に代わってのお仕置き"も
国家権力には勝てないみたい。
ばいばい、と手を振ったあとノソノソ歩けば
パトカーに取り囲まれた。なんで?]
………ぱんだ。
[白と黒で彩られた車は、パンダみたいです。
─────なごむ車だね。
ぼんやりと見ていたらカチャリ、ドアを開け
車から降りた男が近寄って声をかけてきた。
『 プルプルくん……君が通報者か
まったく…事件のある所にはいつも君だな 』
よく見れば、顔見知りの警部だった。]
マグロ警部。真実はいつも、ひとつ。
じっちゃんの名にかけて。
犯人はかなり凶悪です。ぱんつは黒です。
指名手配するべきでしょうね。
[マグロ警部は強く頷くと、
慌てて車に駆け込み内線のマイクに叫んでいた。
おぱんつが黒だったかは曖昧だけど
魅惑の花園というよりは深い闇、そんな印象。
警部の姿を横目にパトカーの間をすり抜け
ノソノソ歩く。ノソノソ、と。
お腹が空いたので、なにか食べ物でも探そうか。
向かった先は星魚高校。
自称、4年B組の生徒だし。]*
[布団の上でゴロンゴロンと転がっていたらいつしか眠ってしまっていたみたいだ
慌てて時計を見たが、まだそこまで時間は経っていないようで、まあ何より
にしても、あれだけ興奮していたというのに眠った瞬間を覚えていないとは
布団は魔物、ハッキリわかんだね]
・・・・・腹、減ったな
[起き上がり、下に降りるが。皮肉にも我が母堂は既に出立していた模様
ゲームの主人公の如く探索をするが、生憎このぽっかりと空いた腹を満たせるようなものは見当たらない]
・・・コンビニ、行くか
[財布をポケットに突っ込んで、上着を格好良く羽織る練習をしながら扉を開く
今のは少し腕の角度が甘かったな、次回はもっと上にあげようなんて思いながら
逸る気持ちを抑え、家の扉を開くのだ*]
― 二次元に会いたいの?2 ―
…どうしてそんなにすぐ会いたいの?
[どうにも腑に落ちないわ、彼の言動。
ヒトデちゃんに会いたいなら、
テレビ局にでもかけあってその回を
取り扱ってもらうのが一番だと思うのに。
だから、眉を寄せつつ質問するわ。
もし答えなかったのから、
それなら教えてあげられないっていうし
どうしたものこなって思ったけど]
……ふっ。
私のスカートの中すら見れないのに
誰のスカートの中まで調べるつもり?
そもそも、スカートの中とヒトデちゃん
何か関係あるわけ?
[いないだろ、こんなとこには。
そんなツッコミを心の中でやりながら
スカートを軽く持ち上げて見せるの。
白い太ももが見えるけど、
私は対象外だろうからOKよね?]*
─ その茂みは誰かの家の前でした ─
[警察から逃げ切って、オレンジのパンツ見えるか見えないかくらいの勢いでしゃがみこんでいるところに
バタン
間近で音がしたからびっくりしたわ。
どうやらそれは誰かの家のドアが開く音>>11
思わず驚いちゃってそっちを見たら、さて、家の主とは目が合ったかしら。あわなければそそくさと茂みに隠れ続けるだけのこと。]*
・・・・・・
[下着が見えそうな危ういポーズで茂みにしゃがみ込み、荒い息を吐いている女性
まさか、これは、その、そういう場面でしょうか
頭を真っ白にさせつつ、うまく言葉を選ぼうとしながら恐る恐る口を開いた]
・・・自慰行為は家ですべきかと
[言葉選び、失☆敗!!*]
[一瞬その男が何を行ったのか判らなかったわ。だってわたしはぴゅあっぴゅあなんだもの。少年少女が憧れるヒトデ戦士が自慰行為なんて言葉知ってるわけないでしょう、あのあと散々二次元ラブな星河さんに色々仕込まれたとは言え(以下略 ]
じ、じいこう………
[だから一瞬顔が固まったの]
ええええっ
何を言っているの!?
そ、そんな破廉恥なこと!!!
あなたの家の前でやるわけ無いでしょう!
あっ、あなたこそ、
み、み、見たわね!!!
[もちろんオレンジのパンツのことのつもりだったけれど、その「見たわね」がどう伝わるのかはわからない。額には大粒の汗。全速力で走り抜けてきたから服も髪もちょっと乱れていたわ]*
[普通のツッパってるだけの男の子だから人の心なんて読めない
けどもし読めてたらそれは完全アウトだと真っ赤になって言ってただろう
そんな破廉恥な行為をやるわけ無いと言われても、それなら何をやっていたのだというのだ
と言うか、見たというのは何をだ
ちなみに彼女が気にしてるパンツは見えてたかも知れないけど、そんなの気にする余裕はなかった
性欲がないわけじゃないけど、そんなものよりヒトデくんの方が大事だからな!
というかライナーの年齢から考えると確実にオバさん感かk]
[けれどもまあ、彼女の言うことを信じるなら破廉恥で無い行為
そして見られてはまずい案件
サッと顔が青ざめる。まさか、犯罪とかいった類のものか!?
だとしたらもしかして、このまま口封じにあんな事やこんな事に巻き込まれるかも知れない
年齢が上がったとは言え妄想盛りの15歳
一度嫌なイメージが浮かぶと、マフィア、溺死、保険金、殺人・・・エトセトラ、エトセトラ]
くっ…!こんな所でみすみすおっ死ぬなんてごめんだ!!
[くるりと反転し、駆け出した
捕まるな、逃げろ!明日の向こう側へ!
ただしモヤシなので、100m20秒という鈍足で**]
― 星魚高校・食堂 ―
[『 おばちゃーん、いつもの! 』
常連の生徒だろうか、
食堂のおばちゃんが注文を受けている間に
手前に置いてあったサンドイッチを───
パッケージごと咥えて逃げる。
食堂の椅子に何食わぬ顔で座れば、
これまた器用に開封して一切れを丸呑み。]
………たまご。うま、うま……。
[三角形の卵サンドを丸呑みしたからだろうか。
にょき、にょきと
仮の両手辺りに2つの角が生えた。
(現在3角形)
─── それと同時に思い出される、記憶。]
………かゆ……かゆい。
[蘇った、大切な大切な記憶。
──── そういえば、卵アレルギーだった。
食堂の椅子から転げ落ち、ごろんごろん。]**
[もしも私に心の声が読めたなら。特にオバサンとかいうとこな!
本当に彼の命はなかったかも知れません]
えっ、死ぬってどうしたの!?
ちょっとま、
[あまりにのんびり駆け足で!
彼が去るものだから、肩を掴んでやろうかと、そんなことも思ったけれど。
やはり20すぎた私には全力疾走は思いのほか身体にキていて、息を整えるので精一杯。
だから、彼を追いかけることはできなかったわ。
彼が向かった先には追っ手のパトカーのサイレンが、わずか遠くに聞こえていたけれど。こちらに向かってくる様子はないから安堵していたわ。]
[そんなことよりも私は考えるの。
大事なことを一つ、思い出したのよ]
……あの一角ゼリーは、なんなの……
[ううん、今や三角になってるなんて、知らずにね**]
★だって二次元とは知らないから>>12★
会いたいヒト(デ)に会うのに
10年もかかるなんて耐えられない!
[幻のヒトデを求めてこの村に来たというのに。
世界が求める・・いや、マニアが求める幻の☆
他の人の手に渡る前になんとしても俺が!]
失礼、幻のヒトデの生態は謎に
包まれている部分が多いから。
それこそスカートの中にいるというのなら
これまで発見されずにいるのが納得。
だから俺は何処でも探さないといけないんだ!
[何故初対面の女性にこんなことを力説しているの
だろうか。だからスカートの中を見せてください。
と言うのは流石に憚られる。
この先輩はアニメが好きなのか?
それなら某国民的アニメに出てくる骸骨のように
「パンツ見せて頂いて宜しいですか?」
とでも明るく言えばいいのだろうか。多分違う。
持ち上げられたスカートから覗く白い生足に
思わず鼻血を出して倒れるなんて、
まだまだ詰めが甘かった。御臨終。
☆THE END☆ ]**
[すっごい個人的にだけど、いつも思うの。
自分の名前で勝負すれば良いのに。>>7
毎回毎回じいちゃんの名前をかけて
自分の名前をかけないのはあ☆ま☆え☆☆☆
あと私はどうにもあそこ食指湧かないの。
初めて読んだのが高☆×警視本なせいかしら。
そんな、時間を超えたト書きツッコミをしつつ]
あら、あららら………?
[鼻血を出して倒れた彼(>>24イェンス)に
きょとん、目を瞬かせて。
大丈夫かなあってしゃがみこみながら
相手の顔を覗き込んだの。
パンツ?確か■slategray色だったと思うけど。
その前にここのランダムのやり方に不安が残るわ。
ツンツンつついて見たけど、
取り敢えず放っておくことにしたの。
だって私がそばにいたら
私を気にして彼を襲うモブおじさんも
モブ☆も来れないでしょう?
ああ、私ってなんて親切☆
[さ、離れて私はどこに行こうかしら。
食堂に向かえば、床をゴロゴロする
ピンクの物体(>>21プルプル)はまだ
いたのかしらね。
流石にそれは需要がなさそうだから
拾おうとするけど、
一体どんなサイズなのかしら?]**
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