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確かにブルーヘッドとイエローヘッドに集まってますネー
ワタシもほぼ同じ考えなので、文句はないのですけど
集まりすぎてスキャン当たる気がしなくなって来ました。
また候補にあがっているブルーヘッド自身
あまり動じてない様子で、調子をくずしてマセン
そこはバグっぽくない。
それとオレンジヘッドが、二人共バグだとは考えづらいと言ってましたが同意見です。どちらかがバグなら、パートナーはもっと議論を主導するタイプの中に潜んでいる気がします。
[リュカからの返事を聞いてうーん、と唸る]
んー……ごめんなさい、私リュカさんの言いたいことを理解しきれていないと思います…
何を見てどう判断したのかな、を知りたかったのですが、…うーん。
リュカさんのなかではきっと何らかの基準があるんだろうなとは思うのですが…
[なんと問いかければうまく聞きたいことを汲み取れるか思案中]
[しばらくの休息から戻ってきたようだ。
ちゃんとした食事が取りたくて、カフェに向かってみたところ、廊下ですれ違った他の司書たちの、ひそひそとした話し声が聞こえてきた]
異邦人の、廃棄、ですか。
今回の事件とは無関係、と…。
「星の夢」という場所がある事は知っていましたが、あまり係わりたくない場所ですね…。
[会議室に戻り、レコーダーを再生する。]
[ローレルへ首かしげ]
うーん?
何を見て、だと。フィオンの言葉全体に対してだね。
どう判断したか、だと。大まかではあるけれど。
バグであれば、こういうこと言うかな?いや、そういうのって言わないだろうなーって判断してる。
やっぱ大体大雑把すぎるものだから、多分ってのが付くけど。
[リュカの「蛇」関係の返答を聞きながら]
蛇…、嫉妬、執着、の象徴。
白蛇なら幸運の象徴。
故事から「薮蛇」という言葉もあった気がする。
もし、「薮蛇」という意味で僕に何かを伝えたかったとしたら、リュカは非バグなのかもしれない。
何故かといえば、そういう非バグの皆、分かってっという、他力で、意味が通じないかもしれないというリスクを易々と負えるのは非バグの要素が強いように思えるんだよね。
[紅茶は目が冴えそうなので水を入れつつ]
一応マーティンについてもほとんど他の人に同意だけど述べておこうか。
最初は警戒はしたけど、どの策がいいかとか、ちゃんとした情報が残ることを優先して考えてるあたりが印象良かったんだ。
所々で危機感も感じるし。そうだね…後手に回りたくない、という雰囲気があるってところ。
[言い終わると水をぐいっと飲んで一息]
[リュカに頭を下げ]
追加の説明、ありがとうございます。
まだ咀嚼途中ではありますが、…今は、とりあえずこれで切り上げますね。
[辺りを見回して]
…スキャン希望、あと、リュカさんとアリーセさんですね。
シメオンさん、フェリクスさん、マーティンさんが
第一希望リュカさん、第二希望アリーセさん。
私とフィオンさんが
第一希望アリーセさん、第二希望リュカさん…で間違ってないですか?
ひとまず…ね。
第一希望はリュカ、第二希望はフェリクス…かな。
正直第二希望は消去法になってしまって…皆バグには見えない要素があって、それが私から見た感じでは一番弱いのがフェリクスかな、ってだけ。
他の4人と比べると、自分の意見の主張が少し弱いのかなって。全体的に方針決定が多い気がして、それが周りと違うことがちょっとだけ気になったの。
自分で考えてみると、私とリュカに票が集まるのも納得できるわね…
[半ば自虐気味の言葉とともに、票が集まったことに納得する。少しだけ感じる眠気を払う為か、残っている紅茶を飲み干した。]
[アリーセの希望だしの言葉に少し首をかしげて]
第一希望は、消去するまでもなくリュカさんなんですか?
リュカさんのことはどんな風に思ってらっしゃいますか?
[唐突なフィオンの蛇の解説に咽た]
……えっと?
伝えたいことがあるならもっと分かりやすい言い方もある気がするんだけど。
「意味が通じないかもしれないというリスク」が非バグに繋がるのがイマイチよく分からなくて……。
[ローレルに言われて、リュカを選んだ理由が抜けていたことに気付く。]
あらら、一番肝心なところが…
第一希望がリュカなのは、話がどこかふわふわしていて狙いが明確に見えないって事が一番の理由よ。
私にも言える事かもしれないけれど、自分から出している発言があまりないように感じてね。
アリーセさんはスキャナーを出来るだけ守りたい考えなんだね。
ん、分かるのはこれくらい。守りな感じ。
あ、あとローレルさんがアリーセ宛にメッセージのとこ。
バグじゃないって信じられる人っているのかは、知りたいなって思ってる。
うーん、スキャンの第一がアリーセさん。
第二はローレルさん、かな。
アリーセさんは喋っているのを聞いてもバグなのかどうなのかが判断しにくいって思ってる。
ローレルさんは聞いたりしてるし、考えを聞きたいっていう話し方しているんだよね。とても丁寧だよね。
[続けて誰がバグかという事について再び考えてみる]
ローレルも皆の意見に質問して、それを周囲に分かりやすく交通整理をしているように見えて、元々の能力も高いせいもあるんだろうけど、バグとしてはもっと状況を混乱のままにさせておいた方がいい気がして、僕は頼りにしてしまっている。
となると、残りがフェリュクス。
会議開始後、彼はまだテクニカルな話し合い、つまり占い師がどう立ち回るか、結果をどう残すか、そのあたりの想定には参加していなかったね。
バグのうち一人がリアルタイムで周囲と相談して、もう一人が、落ち着いた判断を示して周囲の信頼を勝ち得ていく。
無くはないな、と思うけど妄想入ってるね。
僕はフェリュクスがどっしり腰を落ち着けて判断を繰り返していく、という堅実タイプじゃなかったら、もっと信頼を置けたのかもしれないな。
[続く拠点の重要性についてには>>+139]
俺もマリエッタと同じ意見だ。
カフェも食事は美味いし綺麗だし休息にはもってこいだが…。
人目を憚るような事も出来ないしな。
職員達の俺達を見る目だってそうだ、今は我慢できるが何日も見世物みたいな視線に晒され続けてちゃあ隊員達の心身がもたなくなってくるぞ?
なるべく早いこと隊員達だけの拠点が欲しいとも思う。
お前も武力に頼る方法でないなら、拠点を得る事には賛成だったはずだろう?(>>+112)
[マリエッタが上官に言いたくても言えないだろう言葉を代わりに代弁する。
いつも飄々と軽口を叩くだけの彼らしくない熱さだ。
なぜこうも熱くなるのか、彼にもよく分からなかった]
[続けて]
バグも真っ当な事を言っているはずっていうのは誰の言葉だっけ、僕にとってフェリクスはバグか非バグかの判断は難しいタイプに思えるよ。
でも分類としてはローレルと同じ意見調停型なのかもしれないね。
僕が単にローレルに先に信を置いてしまっただけで。
アリーセの「スキャンはバグじゃない人を狙った方がええんちゃう?」は、フィオン・ローレル・シメオン・マーティンの間に軽度の信頼感が見られる現状、
そのあたりに占いを当てないとバグに占いが当たってしまう不利な状況になる?と思って、非バグ要素とは僕は捉えなかったんだよ。
バグって2人だろう。バグ同士にもお互いを助け合おうという意思があるなら、自分の立場を悪くしても、もっと発言の出来そうな相棒に任せる、とかいう気があるのかなと推測したり。
これらの推理って、フェリュクス自身を見てないね。
ただしっくりきてしまうとだけで。ごめん。
[いいがかりのような疑いでごめんといっていたフェリュクスに、やはり自分もごめんといっている。
少し変な気持ち。]
[ふ、と熱くなりすぎた事に気付き気まずそうにシロウから目を逸らした]
……まあ、なんだ。
新しい拠点捜索は俺に任せてくれ。
今度は腕にものを言わせるような荒っぽい事はしないはずだ。
[それだけ言うと卓の隅で小さくなっているマリエッタのもとに向かった]
この程度で落ち込んでちゃあ、身がもたないぞ?
俺なんかもっと盛大にやらかした事もあるんだからな。
まあ、その話は置いといて……
今後の捜索の活力に、何か食わないか?
[メニューを広げ、マリエッタの好きそうなシフォンケーキを注文する。
何故かカエルの姿揚げに心奪われそうになるが自身は無難なサンドイッチを注文して食べ始めた。**]
ん、と。
希望出揃いましたし…
今日のスキャン先はリュカさん、でいいですか。
[けほ、と喉の痛みを気にするように。
大分たくさんしゃべったので、異論がなければ少し休むだろう。]
[アリーセへ向けて]
ふわふわしてて、明確に見えないかー。
じゃ、ふわふわしてるから、ここを明確に聞きたいってのはあったりしないの?
[首かしげ]
私からはアリーセさん大人しいなーって見えてる。
[シメオンに向けて]
僕は「蛇」が占い師について言及しているのかと後に思ったよ。
今これを言うのは、リュカがスキャンに関わりそうだからだね。
多数決だとスキャン先はリュカになるっぽいね。
僕は僕が非バグだと思えたところを皆に伝えたい、その思いを優先させたよ。
[ローレルに頷いて]
最初のスキャン先はリュカであるとして、
スキャンが行われたタイミングを見計らって
「自分はリュカをスキャンしてバグと告発する占い師(スキャナー)ではない」というのを回せばいいんだね。
バグだった場合はタイミングを考えて告発する、と。
ついで、僕のスキャン第2希望はフェリュクスになるね。
疑いを解消する所に能力を使いたいし、非バグ確定すればフェリュクスが信頼できる纏めという存在になるから。
[フィオンの言葉に]
うふふ、気にしないでいいわヨ。今日の段階だとそうなるのはしょうがないわー。
ところで、ワタシはフェリクスよ…。なんでフェリュクスになってるのかしら?どこの女よ、白状なさい!
そしてローレルちゃん、まとめてくれてありがとうネ。
明日は第一声で「リュカちゃんがバグだというスキャナーじゃない」宣言を回すのよねー。もちろん、バグだったならスキャナーはその旨名乗り出る、ってところかしら。
スキャン先の第一第二に関して承知シマシタ
ジブンの希望を変更すべきかとも考えたダケド
壁に張り出す方式デハなかなか簡単に出来ませんネー。
ブルーヘッドイエローヘッドのスキャン候補を出すタイミングや
お互いに投票しあったことなど、行動が似通っていて判断が難しかったデス。
互いにスキャンを避けるためだけに選んだように見えました。
まぁバグでないにしろ、自分をスキャンされるのは嫌デショウから
気持ちはワカリマスけどね。
ん、リュカで決定でいいようだね。
[フィオンの蛇の話に]
んー…言及は呑み込めてないけど、伝えたいということはとりえあず分かった。
まとめありがとうー。
ん、私だねー。
[ワゴンに乗ってるクレープに手を伸ばしてもぐもぐ、もぐもぐ。]
フェリュクスさーん
[面白そうなので、呼んでみた。たしか呼び間違いは私じゃないはず。多分。]
自分のことなのに今更気づいたけど、ワタシのことファリクスって言っている子もいるわね…。
いくらワタシでも、ちょっとは傷つくのよ。ワタシはフェリクスよ!
[そう言って傷を癒すように僧帽筋をぴくぴくさせた。]
/*
ふむ…ギリギリだがまとまった様子か?
リュカが占い師だった場合は…アリーセを占う事になるのかねぇ。それとも自由だったか?
[フェリクスに]
はっ 脳内音声がフェリュクスといっていました。
改名しません?
[と、冗談を。
ちなみにフィオンはシメオンの事もしばらくシオメンと呼んでいたりする。]
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