情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[ふと目を向ければお酒を手に飲み始めるグループも居た。
タブレットを弄れども、興味の持てない謎解きは些か進みが悪い。
少し離れた位置で会話を交わすカナン>>76と、寺脇>>80を見かけたら]
寺脇サンは答え、見つかったんだっけ?
そちらの方は、どう?
[不意に、話題を振ってみる。]
[いきなり歌い出し、いくらをつきつけられ、そのあと気持ち悪い、とソファに横になり始める酔っぱらいを見て、あからさまに眉をしかめた後]
しかたがないなぁ……
ねえ、大丈夫?
[まずは一杯の水を勧めて。それでも気持ち悪そうにするのであれば、誰か助けがほしいと周りを見渡す。
もし吐き気を催した場合、私では男性のお手洗いには入れないから。ここは男性が適任だろう。
例えば―<<装幀家 テオドール>>とか。]
>>109メレディス
敬語ってほどきれいに使ってねーけどな。
ん、気楽でたすかるわ。
刺されるのは別に嫌じゃあねぇな。
いきなりさあ恋に落ちろって言われてもしんどいなって話。
そこまで求められてるわけでもないのは分かってるんすけどね。
けど、
[ふ。と笑いを一度入れてから、]
俺がこの後誰かに射る矢には、お幸せにって気持ちを込めたいと思ってるわけ。
そんなわけで「ついてけてねえ」と思った。
まじか。もっと高いモン喰わせろって言われたらサイゼに変えるつもりだったわ。
失敗がモヒカンとかじゃない限りは、適当に練習台にしていいっすよ。
[果たして吉牛カット、どうなることやら。]
>>110ナネッテ
[ソファにぐんにゃりしたナネに近づく。]
水。とりあえず飲んで。
[スタッフからもらった水のグラスを差し出す。]
幸せになるのかなー、か。
まあ…気分が良くなったら好物の稲荷喰えば間違いなく幸せにはなれるんじゃね?
[大丈夫、大丈夫。稲荷はナネを裏切らない。]
>>113アイリ
[アイリもナネに水を渡そうとしていた。バッティングしたなあと。ふ、と苦笑の目配せをアイリに向ける。]
アイリは気分は悪くなったりしてないすか?
[ぼうっと過ごしていた間に、アイリも確か、飲みなれない酒を飲んでみたんだったっけ、と。]
[水を差し出された。>>112
最高にうざ絡みした相手なわけで、申し訳なく]
ありがとーーござます!
[ソファに正座して両手で受け取りごきゅごきゅ。
ぷはぁー。
うう。あたまいた。きもちわる。こてり、また横になろうかとしたところで、小津が声をかけてくれて>>116
ぱしっ、バッティングして水をひこうとしたならむりやり受け取る。その際多少水がこぼれても構わない。]
ありがとーーござます!
[ごきゅごきゅ、飲み干した。おなかたぽたぽ。
かけられた言葉に、聞いてくれてたのは嬉しいけど、むすぅ、さっきから小津に対して不機嫌になってばっかりだ]
俺がーすきなのはーエンガワだもんーーー!!
[やっちゃったのかなナネッテのテンションにちょっと驚きつつも自分も気持ちよくなってくる]
鉤括弧?あぁ、銀を纏う魔弾かな。
ここが重要なんですね。
[カッコいいとはあまり言われたことなく、照れるよりも反応がうまくできない]
か、かっこいいかな?
ジルは苗字と名前の頭文字なだけですよ。
劇団内でそういう呼び方が流行ってたんです。
[テンションを合わせようかと、グラスを口に運ぶ]
>>120アイリ
一仕事終わったらまた、旨い茶でも飲みなおしますかね。
「恋天使のお仕事」か。
そっすね、責任重大っすね。
[ナネのことは了解、と。]
ピンポンパンポーン
謎の進み具合はいかがでしょうか。
そろそろ時間も時間ですので、答え合わせのお時間です。
もうちょっと解きたかった!という方申し訳ない。
そんな方は以下の発言をスルーしてくださいませ。
>>121ナネッテ
すいませんスタッフさん、しじみのみそ汁とか作れますかね?ゴマも浮かべてもらえたら助かるんすけど。
[かしこまりましたと、ほどなくしてそれが届けられる。]
間が抜けててアレっすけど、とりあえずこれ飲んで。
[ナネに差し出す。心得ておられるのか、しじみの味噌汁は具がなくて、ごまがたっぷり浮かべられた汁だけだった。温度もほどほどで火傷の危険はない。これなら飲みやすいだろう。]
えんがわは、あー…ば、バイト代が入ったら回る寿司のでよかったら…喰いにいくか…?
>>1:45ナネッテの通り。
それぞれの人のメモの『』の中身を、ここへ来た人の順に上から当てはめて。
おさしみにおすしに
じゅんばんこでだく ろ
でんせつのぶとうが |
いんちきのういんく ぜ
でんわのおとだった ん 館
おんがくかんしょう は の
ぎんをまとうまだん い 主
おもしろいよいあじ む
さらに■の部分を以下のように@〜Rで読むと。
□N□□□□□□@
Q□□□□G□□□ ろ
□□K□□□D□□ |
□□L□I□□C□ ぜ
R□□□J□E□□ ん 館
□O□□□H□□□ は の
□□M□□□□□A い 主
□P□□□□F□B む
@ABCDEFGHIJKLMNOPQR
にんじんとだいこんのおせちをさんもじで
答えは【なます】だ。
…決して「にもの」ではないよ(にやり)
[アイリのすがるような目線に気が付き。>>112
赤子のように暴れるナネッテの方へ、歩みを進める]
君。はしたないよ。
[見ていて気分の良いものではない。
横になった彼の額に手を伸ばす。触れればきっと熱いだろう]
これから、仕事が待ってるんだ。
……ヘマをしないようにね。
[私もミスはしないから。そう言外に込めた。
そんな言い方になってしまったのは、指定された相手に打つというのが初めての経験だからだろうか。
ナネッテのそばに着いていてくれる様子の小津>>123に、会釈をする]
年長者が目が行き届かなくてすまない。頼むよ。
[彼らから、少し離れた*]
なるほど、ね。
そうだなぁ……。
恋矢に刺さったなら、落ちろ。と矢が刺された瞬間に、
その感情が吹き飛ぶこともあるかもよ?
[小津の眉間に皺が寄るのを愉しげに見遣り、そんな逆説を一つ。>>115
しかし、彼が続けた言葉には目を丸くして。
出した答えを聞いたら、ふ…と表情を緩ませる。
ポン、と軽く肩を叩いて]
気持ちの整理は後からだってできることもあるんだけどな。
[すれ違いざま、そう声を乗せたら彼はどう反応を見せただろうか。
にこ、と人の良い笑みを浮かべて、小津の耳元の髪を軽く触れて離れる。]
あはは、モヒカン。
それもいいね。
ところで…
>>126テオドール
問題ないっす。
行きがかり上手を伸ばしやすいところが伸ばせばいいんすからね。
はしたない…か。
一番年下で、思春期と宿命がきつくてこうなってるのかもしれないっす。
こいつがへこまねぇ程度で、どうか。
[人に言えない宿命を。
互いに背負ってここに来た自分たち。
性格、立場、年齢…それぞれに違うだろう。
ナネにはナネの、彼には彼の背景がある。]
それではお互い仕事を全うしましょう。
[離れていく様子を足音で知る。]
彼、すごい飲みっぷりだね。
確か、未成年だった気がするんだけれど。
[ナネッテの足元が覚束ないのを見て取れば>>117、
まもなく小津が彼の下に向かうのを見送るだろう。*]
>>128メレディス
なるほどな。
だったら俺はいやだ。
[きっぱり、言った。]
矢に心が支配されてたまるか。それは本当の恋愛だって言えねえじゃねっすか。
…それも吹っ飛ぶってことも、その先が幸せなら、もーまんたいとは言えるかな。…うん。射て射られたら、わかることかな。
まあなー。わかった射て射られてから考えるわ。
[ところで、なんだろ。ん?と首を傾げる。]
[なれた手つきで恋矢を射る準備に入る。といっても気持ちを集中させるだけなので、なんの問題もない]
(恋矢を射る相手は――あの人と、あの人。)
[きしり。一瞬、胸がなにかノイズを感じたけれど。それは一瞬のことだった。
ふわりと恋の矢が舞う]
>>130>>131アイリ、メレディス
大丈夫っすよ。
こいつ、謎解きキレッキレなくらい賢いんじゃねえかな。
[請け負う。ナネは、まだ子どもで、それだけだと思ってるよと。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新