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―――*1d結果発表*―――
2350点 サシャ
1470点 ユーリエ
1300点 コンスタンツェ
1080点 ニコラス
1040点 クラリッサ
1000点 リヒャルト
730点 アレクシス
380点 シェイ
0点 レト
0点 リーゼロッテ
−80点 アリーセ
−420点 ローゼンハイム
―――――――――
『スナフ…ではなくて
ニコラスのを間違えてしまっていたわ。
お詫びと一緒に再度お渡ししますね?
ユーリエ=クロムウェル 』
お詫びとは言えないけれど、緑な貴方に
縁の鍵を差し上げるわ。
よろしければ、お遣いになって?
[満面の笑顔で緑色の鍵を>>179渡した]
【縁の鍵(???)ダイスを一個振るべし】
――――
$:銀塊をゲットした
G:金塊をゲットした
R:[[who*]]に話しかけに生きたくなった。
E:薔薇の香水の余り
E:[[who*]]と[[scene*]]について語る[[1d6*]]数
D:[[who*]]と[[fortune*]]勝負で勝てば……?
[これがお詫びかは、客観視点での判断に委ねる*]
Die geliebte Müllerin ist mein♪ Mein♪
(恋人は僕のものだと(森よ歌っておくれ))
ふふふふ〜ん(鼻歌)
[ほろ酔いでニヤニヤしながら囁いていると >>178視線を感じた]
はっ!
(いつからいたの?まさかずっと聞かれていた?)
[思わず赤面したのは、歌を聞かれていた恥じらいか、人の気配に気付けなかった軍人としての恥じらいか、酒によったせいか、はたまた目の前にいる月光に照らされた少年が神話の世界のものと見紛うかのように美しかったからだろうか。彼自身にもわからなかった]
― 中庭 ―
[以前に窓越しに中庭を見た際、ふと思いついて。
わざわざ一度個室に戻って持ってきたのは愛用の弓。
おあつらえ向きに設置されているカカシに目標を定めると、
距離をとって、周囲に人が居ないか安全を確認して。
ゆっくりと弓を引き絞り――。]
…ていっ!
[弦から指を離せば、放たれた矢はカカシの脳天に突き刺さった。]
よし、腕は鈍ってないみたい。
[そのまま、勝手にカカシを的にしてることを咎められなければ、
引き続き練習に集中するつもりで。
もしも誰かに話しかけられたなら、そちらの相手をしただろう。]
あら、D面白い。
どうも貴方は私と勝負したのかしら…?
[今度改めて勝負内容でも考えましょう、と告げ
長いドレスの裾を両手で抓んだ
恐ろしいほど無垢な笑顔のまま]
[Dを引けば――1つ何でも質問に答えるか加点だった、とは言わぬ儘
中庭の方へと向かえば、弓なりの音がした>>186]
[話しかけずにただじっと赤茶髪を見つめた]
[目があってドギマギしていると>>185相手から謝罪の言葉が]
す、すみませんなんてことないよ。え?綺麗な歌声って、そんな、ぜんぜんそんなんじゃないよ。
[ブンブンとかぶりを振った]
[一息吸って平静に戻って]
いい夜だね。君も飲む?あ、ワインはヤらないのかな?無理には勧めないけどさ、お近づきの印に
[乾杯の素振りを見せてウインクした]
[一人だと思って歌っていたリートに合わせる声があって>>184 驚いたが、即興のセッションのようで楽しく、目を閉じて歌い続けた]
Mein Schatz hat's Grün so gern♪
[ここで相手の声が止まったので、思わず目を開いてみると、緑装束の男が立っていたので思わず吹き出してしまった]
ぷふっ!(他からも反応があったのか>>187)
[冗談の巧い男に向かって]
Deine auch Ried ist so gut!(君は歌も《冗談も》巧いんだね)
よろしく。クラリッサと呼んでね。
―中庭―
[腕を鈍らせないよう>>186
ローゼンハイムが設置していた
カカシに狙いを定めているだけなのだろう]
[招いた客の安全も 女主人の務めなれば ]
草原の民が族長の娘。……沙紗
父君のご容態は如何ほどかしら?
[風に囁いた言の葉は
集中していた>>186に届いたかは 知らない*]
[自己紹介を忘れていたことに気づいた>>192]
僕はクラリッサ [と言いながらワインをグラスに注いだ]
君は...シェイはなんでここにいるの?
いや、この館に来たのかではなくて、月の見下ろすこの大地にどうして存在するのかなってこと。
[はっとして]あ、いや、なんでもないよ!ちょっと変なこと言っちゃったかな?月を見てるといろんなことを考えちゃうから...
ー大広間までの廊下ー
[この屋敷には多数の使用人がいるらしい。すれ違うメイドたちを横目で見つつ、大広間を目指す。]
参加者の姿が見えねぇな。流石に全員部屋に引きこもってるってこたぁねえと思うが……
[参加者らしき人物は既に数名見かけているが、直接は話していない。どんな人物が自分と戦っているのか、興味はあった。]
……少し腹が減ったな
[そんなことを思いながら、大広間の扉に手をかける]
シェイ。ごめんね。
自分はどうしてスパイ...あ、いや。スパイスの効いた軍人なんてことをやってるんだろうか、このために生まれてきたんだろうかとか、考えちゃうことがあってね。
え?君がどう見えるか?>>198だって?
えーっと、とってもかわいくて綺麗な少年だなって素直にそう思ってるよ?(ウインク)
[続けて放つは二射目、三射目。
どれも寸分違わず案山子の脳天を射抜いてゆく。
草原の民の男は、騎射で狩猟が出来れば一人前――成人と看做される。
もちろん自分は男じゃないけれど、男と同じ条件を達成することで、
成人の儀式に参加する資格を得、大人と認められていた。]
…あ、ユーリエさん。
[>>196さらに何本か射た所で、此方へ近づく姿に気づく。]
んー、たぶん大丈夫だと思う。
一時期は本当に死にそうなくらい酷かったけど…。
もう峠は越えたみたいで、快方に向かってるよ。
[父上は自分とはだいぶ年が離れていて、もう結構な歳になるが。
老いても益々盛んで、そう簡単に死ぬような人には思えない。]
[>>193歌い終わって、ご機嫌そうな相手に微笑み、知っているドイツ語を並べてみる。
自分の服装を見て笑っているとは思っていなかった。]
Mögen Sie das Grün?(緑色は好きですか?)
Gut? Danke. Danke.(いいですか?ありがとうありがとう)
よろしく、クラリッサ。僕はニコラス。
各地を旅して歩いているんだ。
ドイツにも行ったことがあるよ。
[>>192]
シェイと一緒に飲んでいるのかな?
お邪魔でなければ、僕もご一緒していいかな。
Toast!(乾杯)
[陽気にグラスを合わせると、二人の話に耳を傾けた。]
―中庭→女主人の私室―
――見事な腕前ね?
[ 手放しを称賛をしつつ
手で抑える風に揺れる純白の髪 ]
[クラリッサ――偶然訪れた彼を除けば
招待状の代わりは彼女のみ ]
あなたはあくまでも
――…父君の代わりなのね
[ 貴方のGREEDでは無いのね、と
風が囁くように呟いた ]
アルバは何を思って
あなたを代理に遣わしたのかしら。
[小鳥が謳うように告げ
肌寒い季節だから風邪を引かぬようにと告げて
女主人は中庭をまわり――主人の部屋へと足を向けた*]
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