人狼物語−薔薇の下国


345 バードケージ・ブレイカー

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封責 ゾフィヤ

――行こう。

[ずっと幹と同化して居たがる身体を叱咤して動かし、歩を進める。
当初の目的地である山小屋へ。

ここまで嗅ぎつけられたのは予想外だったけれど、
セーフティスペースを確保するのは悪い選択ではないはず]

わたしは……戦いたいあいたいのかな、違うのかな。

[ムゲンに至るための二欠片を胸に抱きしめた鴉の表情は、
光射さぬ森の中、見えぬまま]

(109) 2015/06/19(Fri) 22:20:19

鳴無 オズワルド、メモを貼った。

2015/06/19(Fri) 22:20:41

封責 ゾフィヤ

― 山小屋 ―
[まっくら森を抜けて、陽が射し始めた森の中。
少し開けた場所にその小屋はあった。

ややも小走りで戸口を捻り、飛び込む]

水ある、薬はないけど、包帯になりそうな物も。

[手早く傷口へ簡易処置を終え、
濡れて額にへりつく前髪を大雑把に拭った。

……少し考えて、木のコップを二つ取り出した。
それぞれに水を注いで、小屋を出る。

入り口に座り込んで、じっと空を見上げた*]

(110) 2015/06/19(Fri) 22:31:38

翡水 ローレル

― 管理棟付近 ―

[ふわ、ふわ、と覚束ない足取りで前へと進む。
他の場所でも戦いが起きている事は、気配で感じられた]

……みんな、自分の目指すもののために、『力』を振るってる……。

[『星』のカードに触れれば知れる幾つもの情報。
カードが推移するのを確かめつつ、進めたいた歩みが不意に、止まった]

(111) 2015/06/19(Fri) 22:39:46

翡水 ローレル

……あのひと、は、確か。

[五年前にやって来た、羽根を持つ人の姿が見えた。>>91
纏う空気の鋭さに気後れして、自分から接触した事は今までなかったのだが]

…………。

[彼もまた、カードを手にしているのは既に知っている。
向こうも、こちらが所持しているのは気づいているだろう。

どうするか、どうすべきか、そんな逡巡をしつつ、その場に立ち尽くす。
なお、気配消しなど慣れていない少女の存在に気づくのは、容易い事である。*]

(112) 2015/06/19(Fri) 22:39:50

翡水 ローレル、メモを貼った。

2015/06/19(Fri) 22:41:18

無限の紡ぎ手 シメオン

― 都市上空 ―

……おや。

[音もなく近づいてきた者が問いを向ける。
それが、先ほどからこちらに意識を向けていた相手と気づくと、『紡ぎ手』は、にこり、と笑んだ]

ようやく、自ら動いてきたか。

[楽しげな口調でそう呟いた後、ふ、と一つ息を吐き]

(113) 2015/06/19(Fri) 22:47:06

無限の紡ぎ手 シメオン

……私は、私。
『悠久』なる『天』に在りて、『流れ』を見つめるもの。

この都市の者ではない、というのは、間違いない。

[断定的な問いに対するは、吟ずるような答えと]

……君は私にそれを問い、そして、何を得ようとしている?

[どこか愉し気に紡がれる問い返し、ひとつ]

(114) 2015/06/19(Fri) 22:47:12

無限の紡ぎ手 シメオン、メモを貼った。

2015/06/19(Fri) 22:49:43

蟲鳥 グレートヒェン

 ― 山小屋 ―

[どうやらゾフィヤとの距離は思った以上に開いていたらしい。
 しばらくはその姿を見つけられないまま、森の上空を彷徨うことになる。
 相手にとってはしばしの休息の時間となるだろうか]

[見通せないほどに木の葉の茂る一角を通り過ぎると、少し開けた場所に辿り着く。
 そこにある山小屋は、上空からでもすぐに見付けられた]

 山小屋ねぇ……食べ物とか置いてあったりしないかしら。

[かっぱらうのは前提で考える。
 これからの戦いを思えば他に確保すべき物はあるし、既に枝葉による引っ掻き傷はあちこちについてしまっているのだが、その辺りには考えは及ばないらしい。
 入り口に座る黒い影>>110に気付いたのは、そんな時だった]

(115) 2015/06/19(Fri) 22:53:43

蟲鳥 グレートヒェン

 ……何してんの、あいつ。

[散々不意討ちを警戒してきた少女にとって、これは予想外の行動だった。
 待ち伏せかと思いきや、その手には武器すらなく、如何にも無防備に座り込んでいる]

 ほんっと、調子狂うわ。

[相手にも聞こえようかという程に大きな舌打ちをすると、少女は鎖鎌を元のカードへ戻す。
 そして山小屋にほど近い木の天辺に舞い降り]

 ――どういうつもり?

[数m下の相手を、険のある眼差しで見下ろしながら、問うた*]

(116) 2015/06/19(Fri) 22:55:05

狂刃 ギィ

― 管理棟前 ―

[ 奪い取ったカードを胸ポケットに収め、右手にはシャムシールを提げたまま、振り返る。

視線の先には翡翠色の翼の娘が躊躇う表情を隠しもせず立ち尽くしていた>>112 ]

...星と月を手に入れたか。

[ 太陽を持つ鴉羽根の娘といい、妙に空を飾る象徴に縁がある、とは、内心だけの呟き ]

(117) 2015/06/19(Fri) 22:59:43

狂刃 ギィ

[ す、と眼前にシャムシールを持ち上げ、血に濡れたままの左手の鉤爪を、その刃に滑らせる。
鈍銀に薄らとかかる緋の陰は、それが不吉な毒を帯びたと報せるもの ]

欲しいなら、来い。

[ いつでも相手になる、と口の端を上げる。
けれど、自分から仕掛けぬのは、未だ身に帯びた傷の手当が終わっていないせいだ。

血を流したまま戦うということは、全身に毒を帯びたまま戦うのと同義だ。それは、双方にとってチャンスであると同時に、リスクでもある ]

(118) 2015/06/19(Fri) 23:10:39

鳴無 オズワルド

― 都市上空 ―

[ようやく、と紡がれる声>>113にオズワルドは眉を寄せた。
待っていたかのような言葉の意図が理解出来ずにいたため。
その表情のまま、問いの答えたる言>>114を耳にした。
詩人を気取るような言葉選びは、遠回しに聞こえてかなりもどかしく感じる]

天に在りて流れを見つめるもの…ね。
神だとでも言いたげだな。

……声を聞いて確信した。
この騒ぎはお前ぇの仕業か。

[愉しげな問い返しに返す言葉も断定的に紡がれた。
外へ、と誘った声は間違いなくこの男のもの。
そこからこの都市に起きた”異変”の原因だと断定する。
この言葉でオズワルドが何を得たかは相手も察することが出来よう]

(119) 2015/06/19(Fri) 23:12:10

鳴無 オズワルド

………仕掛け側の割りに、随分カードを保持してるようだが?

[更なる問いかけは納得行かぬと言った態で紡がれる]

お前ぇが集めちゃ意味ねぇんじゃねぇか。

[言葉の裏に潜むのは、本当に外へ誘う気があるのかという疑問]

(120) 2015/06/19(Fri) 23:12:19

封責 ゾフィヤ

…あ。

[ずっと青を見上げていたら、その中に緑玉が見えた。
彼女が近くの木に降り立った>>116のを見届けて、立ち上がる。

尖った眼差しに表情を緩めて]

来てくれて良かったぁ〜
このまま待ち惚けしたらどうしようかと……

[他聞で聞く彼女は負けず嫌いのようだったから、
このままで終わると考えにくかったとはいえ、
誰も来ない中待ち続けた可能性もあったと、胸なで下ろした]

……少しだけ、お話したいと思って。

[こっちに来ない?と木のコップを片方頭上へ差し出した*]

(121) 2015/06/19(Fri) 23:13:47

狂刃 ギィ、メモを貼った。

2015/06/19(Fri) 23:14:27

鳴無 オズワルド、メモを貼った。

2015/06/19(Fri) 23:15:22

翡水 ローレル

― 管理棟付近 ―

[刃提げたまま振り返られ>>117、反射的に足を半歩、後ろに引いた。
今までであればすぐに逃げ出していた所だが、そうせずに踏み止まったのは、内に固めた決意故の事]

……え、と。

[対する彼の内心の呟きは知らぬまま。
ポケットに入れた『星』と『月』に上から触れつつ、下げた足を前に踏み出して]

(122) 2015/06/19(Fri) 23:21:11

翡水 ローレル

……欲しい、なら。

[その言葉が何を意味しているかは、問うまでもなくわかる。
それが、自分の『夢』のために必要なものである事も]

……行っても、いい、けど。
そっち、怪我、してるんじゃない、の。

[向けられた銀>>118を染める色は、どこか不吉なものを感じさせて。
それが齎す不安もあったけれど──何より。
自身も万全ではない、という自覚がそんな言葉を口にさせていた。

どうしても拭いきれない、少女自身の甘さの介入があるのも否めないが]

(123) 2015/06/19(Fri) 23:21:22

蟲鳥 グレートヒェン

[睨み付けるこちらに対し、笑顔と共に向けられる誘いの言葉>>121
 たっぷり数秒かけて考えた後、足元の枝を蹴り、彼女の前に着地する]

 暢気なものね。
 今の状況わかってる?

[ずかずかと近づき、差し出されたコップを奪うように手にした。
 既に2枚目のカードを手に入れ、傷を負ってもいるゾフィヤには言わずもがなか。
 それでも笑顔の彼女に対し、こちらは苛立ちを隠さない]

 ――で、話って?

[それでも、促すように声を掛けたのは。
 苛立ちのままに手を出したら負けという、やはり意地のような感情からだろうか*]

(124) 2015/06/19(Fri) 23:28:22

狂刃 ギィ

― 管理棟前 ―

意味が判らんな。

[ 少女の返した答えに>>123、呆れた声をあげる。
彼女が、血の毒を恐れて躊躇うのではないと看破した故に ]

傷負う相手と戦うのを厭うくらいなら、最初から望みなど持つな。

[ 言いざま、バサリと蝙蝠の羽根を広げ、空中へと身を運ぶ、正対して少女を見下ろしながら、軽く広げた両腕にはシャムシールと鉤爪が、鈍く光る ]

(125) 2015/06/19(Fri) 23:34:53

無限の紡ぎ手 シメオン

― 都市上空 ―

[眉を寄せるオズワルド>>119に向けるのは、愉しげな笑み。
吟ずるような物言いが思わせている事など気にした様子もなく]

……さて、どうだろうな。
君が『そう』だと思うのならば、或いはそうなのかも知れぬ。

[どこか謎掛けめいた言葉を紡いだ後。
断定的な言葉に、く、と愉しげな笑い声を漏らした。
否定も肯定も、言葉にはしないが。
その態度は十分肯定と判じうるものだった]

(126) 2015/06/19(Fri) 23:36:19

無限の紡ぎ手 シメオン

……ああ、これの事か。

[カードの保持数の事を問われる>>120と、ふわり、手の上に先ほど『審判』の主から得たカードたちを浮かべて見せる]

私も、不本意なのだがな。
……『デュエル』の在り方に添わぬ形で、複数を得た者を『魂の檻』に送ったため、私の手元に残ってしまった。

[言葉の裏に潜む疑問は、薄らと感じ取りつつ。
複数を所持する所以を説明すると、『紡ぎ手』はす、と目を細めた]

(127) 2015/06/19(Fri) 23:36:24

無限の紡ぎ手 シメオン

……力を望むならば。
成就を願うならば。

私から、奪ってみるか?

[一転、冷えた声音で向けるのは、力を得る意思を問う言葉]

(128) 2015/06/19(Fri) 23:36:29

無限の紡ぎ手 シメオン、メモを貼った。

2015/06/19(Fri) 23:37:51

翡水 ローレル

― 管理棟付近 ―

……別に、わかってくれなくたって、構わない。

[呆れた声>>125にどこか拗ねたような口調で返しつつ、舞い上がった相手を見上げる。
広げられた鉤爪と、刃。
鈍い煌きは冷たさを感じさせるようで、背筋が冷えた]

でも、なんか、嫌なんだ。
そうまでして、自分の『夢』を叶えるのは、なんか嫌なんだ。

[他者の望みを踏み越えて行かねば届かないとわかるから。
だからこそ……と思ってしまう。

それは、文字通りの籠の鳥故の世間知らずさが齎す甘さなのだけれど。
それは同時に、少女の一番の『らしさ』でもあるから、捨てる事はできなくて]

(129) 2015/06/19(Fri) 23:44:13

狂刃 ギィ、メモを貼った。

2015/06/19(Fri) 23:44:28

封責 ゾフィヤ

勿論。カードを巡ってバトル勃発だよね。

[片方だけになったコップに笑みを深め、首を傾げた。

目の前の彼女>>124に意地の様な感情があるとも知らず、
自然体に。どこまでも無防備通すのは、

今強襲掛けられてカードを奪われたとしても、
それでもいいと思ったから。

戦えない訳ではない。勝てないと諦めた訳でもない。

話したいと思った。
その賭けのチップに自分とカードを乗せただけ。だからまず一勝]

(130) 2015/06/19(Fri) 23:47:32

翡水 ローレル、メモを貼った。

2015/06/19(Fri) 23:47:53

封責 ゾフィヤ

……うん、そうだね。

色々あるんだけど…まず。
グレートヒェンの方から来てくれると思わなかった。
何か、皮が剥けるような事…あったのかな。

[ずっと避けられてたことを例に出し、尋ねる。
鴉を厭っているなら、気づいた時点で避ける可能性もあったから*]

(131) 2015/06/19(Fri) 23:49:38

剛形 パメラ、メモを貼った。

2015/06/19(Fri) 23:54:15

狂刃 ギィ、メモを貼った。

2015/06/19(Fri) 23:57:04

翡水 ローレル、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 00:04:22

封責 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 00:05:43

蟲鳥 グレートヒェン

 わかってるならね――……

[何故無防備に自分を待ったのか、という問いは呑み込んだ。
 結果として、自分は堂々と待っていた相手に、手を出せなかったのだから。
 ぐ、と喉が鳴ったのを誤魔化すように、手にしたコップの中身を飲み干す。
 飛び続けていた体は存外に水分を欲していたらしく、思わず吐息が漏れる]

[そこに投げ掛けられた問い>>131
 少女はゾフィヤから視線を逸らし]

(132) 2015/06/20(Sat) 00:13:23

蟲鳥 グレートヒェン

 別に。
 あんたのカードを奪えば、少しは気が晴れるかと思っただけ。
 余計な事考える前に、ね。

[空になったコップを、相手へ向けて放る。
 そしてその手に呼び出すのは鎖鎌]

 それで、その気持ちは今も変わっていないのだけれど?

[即座に手を出す訳ではない。
 が、あくまでこの会話は、武器を挟んでいるからこそ成立するのだとでもいうように、鋭い眼差しを向ける*]

(133) 2015/06/20(Sat) 00:14:11

狂刃 ギィ

― 管理棟前 ―

[ そうまでして夢を叶えるのは嫌だ>>129と、駄々こねるように口にする少女を嗤う事はなかった。
だが琥珀の瞳はどこまでも冷めた一瞥をくれる ]

どちらにせよ、お前の夢は、ここで終わりだ。

[ バサリ、黒い羽根が空を切り、まっすぐに、滑空しながら、その身を横薙ぎに切り裂かんと毒持つシャムシールの刃が少女に向かって牙を剥く ]

(134) 2015/06/20(Sat) 00:15:13

蟲鳥 グレートヒェン、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 00:15:34

狂刃 ギィ、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 00:16:34

鳴無 オズワルド

― 都市上空 ―

[シメオンから返る言葉>>126ははきとした答えとならない。
すっきりしない感覚にむず痒そうに表情を歪めた。
断定した言葉にも明確な回答は無い。
けれど、それだけは肯定であると受け止めるに至る。
そのような雰囲気を彼が醸し出しているためだ]

不本意…?

……へぇ、『デュエル』の在り方なんてもんがあるのか。
少なくとも俺は何も聞いちゃいねぇが。

[宙に浮かび上がるカードを見遣りつつ耳にする問いの回答>>127
それにぼやくように言いながら、その言葉からシメオンが『デュエル』の管理者である確信を得る。
違反した者にペナルティを与えた、と言う意味なのだろう。
この流れから、『魂の檻』とはカードを奪われた者が送られる場所なのだろうと言う推測を立てる。
消えた『節制』の保持者も、恐らくはそこに送られたに違いない]

(135) 2015/06/20(Sat) 00:21:09

鳴無 オズワルド

[そう思考を巡らせていると、シメオンが問いを一つ投げかけてくる>>128]

─── 願ってもねぇな。

[カードを全て集めなければ外へは出られない。
相手も不本意と言うくらいなのだから、このカードを手元で遊ばせておく心算はないのだろう。
向こうから持ちかけられる話に否を返す道理は、無い]

お前ぇの持つカード……貰い受ける。

[宣を紡いで、不恰好ながらにホバリングさせていた翼で大きく大気を打った]

(136) 2015/06/20(Sat) 00:21:20

凍焔 ロヴィン

―住宅地:上空―

 よーう!ルートのおっさん!
 今日もオハナシの為に来た…んじゃねえんだろ?

[舞い上がったのは視界の端に見慣れた白羽が映ったからで。
それは「ハーミット」の持ち主、定期的にやってきては『籠の中の平和』について講釈を垂れる男だった。
名はよく覚えている。『御扇託』ルートヴィッヒ、だ。]

 やあ!ロヴィン君じゃあないか。
 今日も君の言う所の同じ話さ。
 ――籠の中こそ安寧であり平和であり。私たちは此処で保護を受け暮らすのが最善。これはいつも言っているね?
 では何故此処にいるか、それは外を目指す者を止める為で…

[煌々と輝く瞳で語る姿はいつ見ても滑稽で仕方がない。
これでも一定数の支持を得ているのだから不思議な事もあるものだとさえ思う。]

(137) 2015/06/20(Sat) 00:29:32

凍焔 ロヴィン

 で?俺は外に出てやる気だ。
 勿論お前の話を聞く気もねえし、どうなんだ?

[右手を腰へ回しつつ、止まらない演説に堪らず口を挟む。
相手はさも残念そうに眉を下げ、その手にはレイピアが現れた。]

 では、仕方ありません…ね。血生臭いのは好まないのですが…ッ!

[突如迫り来る向かい風、これこそ男の名に扇の入る所以だ。
自在に風を繰る事で速度の増した切っ先が迫り来る。]

 なんだよ来んのかよ!

[叫びと共に大きく羽ばたけど、切っ先は左の脛を掠め、僅かに血が滴る。
一瞬顔を顰めるか怯んでいる間も気もなく。]

(138) 2015/06/20(Sat) 00:29:58

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都市中心部

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ギィ(3d)
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処刑者 (4)

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魂の檻オフ
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都市上空
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