
270 【誰歓】恋人爆発!クリスマス村!
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[幼馴染の言葉>>199を背中に聞きながら──もとい聞き流しながら──、ドリッパーに湯を注いでゆく。忽ち部屋にはコーヒーの良い香りが漂う。その香りを楽しむように目を細めればゆっくりとコーヒーを淹れた。]
お待たせ。
[パイを乗せた皿とコーヒーカップを彼の目の前に置けば、自分の前には先ほどツィスカに淹れたのと同じミルクティーとパイを並べ。慎重にパイにフォークを刺せば、小さく切ったそれを口に運ぶ。]
〜〜!!!
[言葉にならない声を出して、喜ぶその姿に髪飾りが揺れた。]
(203) 2014/10/25(Sat) 22:45:08
[彼女が嫌がらなかったので、手を握りしめ>>177
花屋の扉を押し開ければギィの姿を真っ先に見出した
どうやら話を聞く限りパンプキンパイの様で>>188、>>191
彼女に食べるかと問いかければ何と返ってきただろう]
久しぶり、オクタヴィア。
いや…ただいま、かな。
まだブッシュドノエルあるかなぁ…?
あと…そのパイは貰えるもの?
(204) 2014/10/25(Sat) 22:46:33
遅くまでありがとう。
[店番をしてくれた彼女>>201にそう告げれば続く苗のことに二つ返事で承諾し。]
また、時間があれば来てね。
お疲れ様。
[そう少女を見送れば、カウンターのお金に気付き。]
お代なんていいのに…
[そう呟いてレジの側に置いてある小さなぽち袋に代金を入れれば、そのままレジに入れた。次に彼女がくればお返しして、苗はクリスマスプレゼントにしよう、と*]
(205) 2014/10/25(Sat) 22:49:14
補佐官 ギィは、怪しいおまじない ローレルお疲れ様。無理せずできる範囲で適当にやると良い。
2014/10/25(Sat) 22:50:49
観測者 アデルは、怪しいおまじない ローレルに、お疲れ様、ゆっくりやっていけばいいんじゃないかなぁ…と言った。
2014/10/25(Sat) 22:52:14
[店の扉が開いて、覗いたのは懐かしい顔>>204
フォークを一先ず置き、一度目の前の幼馴染と視線を交わせば、顔を綻ばせる。]
おかえりなさい、アデル、と……?
[隣の女性には見覚えが無かったが、どうぞ、と中へと促す。]
ブッシュドノエル?
昨日ので、形はもう何だか分からなくなってしまっているけれど、それでも良かったら……
何淹れましょう?
[コーヒーか紅茶かを問う。答えがあればそのままキッチンへと下り、パイへの返答を忘れていることに気付かない。]
(206) 2014/10/25(Sat) 22:54:41
花屋 オクタヴィアは、怪しいおまじない ローレルに、時間軸はあってないようなものだから…お疲れ様♡
2014/10/25(Sat) 23:01:16
[ツィスカが慌てて帰路に就く姿を眺める。
南瓜パイを持って帰ればどうか、と言い出す前に彼女の姿が消えてしまったが、まあ明日になれば新たなお菓子が完成しているだろう。きっと。
>>203やがて漂う珈琲の香りに目を伏せていたが、差し出されたカップに]
ああ。
[短い言葉で受け取って、まずは一口。冷えた身体が温まり、小さく息を吐いた。
そしてパイを食べ始めた幼馴染の姿を、面白そうに眺めて。
その姿を見ていると、変わらないなぁと実感する]
本当に甘いもの好きだな、お前。
今度はエレオノーレ本人を連れてくるか?
[半ば冗談の提案ではあったが。悪くないかもしれない、とは思った]
(207) 2014/10/25(Sat) 23:02:48
[扉が開く音に振り返ると、昨日も見た姿>>204。
幼馴染と顔を一度合わせた後、彼女の言葉を待ってから、足りない部分を補足した]
パイは昨日から南瓜続きだがな。
其れでも良ければ食べると良い。
余ってしまっても困るしな。
[取りあえず、まだ手を付けていなかった自分のパイの皿を差し出しておいた]
(208) 2014/10/25(Sat) 23:07:01
[しゃがむ彼(>>196)と愛犬をなんだかほのぼのとしたような気持ちで見つめて。
名前を聞かれれば、答える。]
くぅ…。えっと、くぅた、って名前。
[愛犬は尻尾を振っては挨拶をするようにわん!と高めの声でひと鳴き。
主人が客として迎え入れているのを分かっているかのように。]
懐こいでしょ?くぅは。
[そう言った時の顔は先程同様に優しげで。
愛犬を前にしては、緩めた頬は戻らない。
テンション高く風呂場へと向かう彼に。]
どうぞ、ごゆっくりと…。
[バイトと同じような口調になってしまった。
そんなことを思いつつ、ゆるりと穏やかに一礼を。]
(209) 2014/10/25(Sat) 23:07:13
[幼馴染が自分に視線を向けていることには食べている間には気付くこともなく。一口一口をじっくり味わい、口の中を満たしてゆく。何故甘いものはこんなにも幸せな気分を運んできてくれるのだろう…]
エレちゃん、最近全然来てくれないのだもの……
[連れてこようか、との提案>>207に、ぷぅっと頬を膨らませる。]
エレちゃんが来てくれたら毎日美味しいお菓子三昧なのに…
[ほぼ毎日ギィが届けてくれているので既にほぼ毎日美味しいお菓子三昧なのだが。本人はそこには気付いていないようで。]
(210) 2014/10/25(Sat) 23:09:54
アルバイトで落とされて
傷心中です。
えーっと、エレオノーレさん
話を聞いてもらえますか?
愚痴ですけど愚痴ですけど愚痴ですけど
(211) 2014/10/25(Sat) 23:10:06
[彼女の様子から何も変わっていないなぁと思えば、視線が合い顔が綻ぶのは毎回の事で
手を引いている彼女に疑問を示していると>>206
気が付けば知り得る名前だけを述べて]
うん、それで構わないよ。
そうだなぁ…ボクは珈琲の方がいいかな。
[彼女にも何が飲みたいかと尋ねれば、その答えはオクタヴィアに届いただろうか
パイについての返事がない事には彼は気が付かずに
ここは本当何でも屋さんだよねぇ、と呟いた]
(212) 2014/10/25(Sat) 23:10:08
怪しいおまじない ローレルは、ありがとですよおまえらー!感謝感激雨あられですよ!
2014/10/25(Sat) 23:10:43
墓守 シメオンは、翻訳家 ツィスカにキイ!きっとこいつのせいだわ!こいつが先に合格したから!
2014/10/25(Sat) 23:10:52
怪しいおまじない ローレルは、墓守さんはオカマさんなのです?
2014/10/25(Sat) 23:13:01
(213) 2014/10/25(Sat) 23:13:03
>>ローレル
いいえー、
花屋でアルバイトしてきゃっきゃうふふしたかったんですう。
そしたらですねー
イラン子だったとですよ。
わかりますかこの悔しさ
目の前で私手伝いますにゃんって
されてる目の前であんたはダメ出しされたこの気持ちが。
そりゃあ、もうコーヒーブラック飲む程度には、グレますって。
(214) 2014/10/25(Sat) 23:16:48
[そして大凡関係のない方向から差し出されたパイを見て>>208
パイについて忘れていた事と未だ余っていた事の両方を理解した
そうして目線を合わせればにっこりと笑い
そのまま言葉を続けた]
ありがとう。
…もう食べているみたいだけどもコレ…美味しかった?
(215) 2014/10/25(Sat) 23:18:09
>>78エレオノーレ
ふふん、僕が優しいのは万国共通のコトワリなのですよ!
ですから今更礼など不要なのです!強いて言うならはやく元気になって僕に美味しい物を作ってくれると嬉しいですよ!
(216) 2014/10/25(Sat) 23:18:18
花屋 オクタヴィアは、墓守 シメオンは女の子ダメなんじゃ……(メモちらっ
2014/10/25(Sat) 23:18:36
墓守 シメオンは、怪しいおまじない ローレルという夢だったのさー
2014/10/25(Sat) 23:20:05
怪しいおまじない ローレルは、墓守 シメオンわからねーですね!(ズバッ)
2014/10/25(Sat) 23:20:09
(217) 2014/10/25(Sat) 23:21:09
怪しいおまじない ローレルは、僕は性別という囲いに囚われない愛されオーラがあるのですよ!きゅんきらりん!
2014/10/25(Sat) 23:21:22
[宿屋の娘 シュテラ]に手錠をかけて逮捕した。]
あなた今ここの花屋を放火しようとたくらんでいましたね。
だからウロウロしていた違いますか?
ちょっとこっちまで来てもらいましょうか。
[シュテラを墓に連れてこうとする]
(218) 2014/10/25(Sat) 23:25:56
(219) 2014/10/25(Sat) 23:27:43
准士官 トールは、思わず議事読む前にツッコんでしまった…。
2014/10/25(Sat) 23:28:19
[エレオノーレが来てくれないと拗ねる幼馴染の姿>>210に肩を竦める]
流石に毎日同じ店に来る暇人も、そう居ないだろう。
まあ、放っておいてもそのうち来そうだが。
[ちなみに、自分がその暇人に該当している事実は無視する]
太るぞ。
唯でさえ毎日、自分でも色々作っている癖に。
[珈琲を啜りながら、呆れたように零す。
そう言いながらも、そのうち耳長の少女を連れてこようかなどと思案はしていた]
(220) 2014/10/25(Sat) 23:29:24
怪しいおまじない ローレルは、トールっちのツッコミ最高ですよ!超笑ったです
2014/10/25(Sat) 23:30:51
[それでよいとの返答>>212を聞き。再びコーヒーを淹れる準備をし、そばの少女>>217の返答は無かったようだが、何となく甘いミルクティーを淹れてみる。ブッシュドノエルはもはや薪の全形は無かったが、なるべく綺麗なところを切り分けて出す。]
昨日はごめんなさい、せっかく来てくれていたのに。
[アデルに頭を下げれば、2つのカップとお皿を出す。]
あら?お皿、もう一つ要った…?
[何故かパンプキンパイのお皿がアデルの前にあるのを見て、皿をギィに手渡そうと。]
(221) 2014/10/25(Sat) 23:32:04
でもギィは来るじゃない?
[幼馴染が敢えて無視したこと>>220にはてんで気付かず。そもそも幼馴染という特殊性も手伝ってそうなっていることには考えは及ばないようで。]
ふ………太った?!
私、太った??
[片手を頬に当て、もう片方の手に掴んだフォークの先は口に入れたまま、泣きそうな顔で幼馴染を見つめる。頬を摩りながら、それでも食べる手は止めない模様。]
(222) 2014/10/25(Sat) 23:36:20
[愛想の良いアデルの笑み>>215とは対照的な仏頂面で]
いや、珈琲は飲んでるが俺はパイはまだ食ってなかった。
ヴィオがご満悦だったから、美味いんじゃないか?
[そんな返事をしつつ、ふと首を傾げ]
……ん?
お前、来た時は二人じゃなかったか?
[シュテラの姿がないことに嫌な予感を覚えつつ、尋ねる]
(223) 2014/10/25(Sat) 23:38:16
花屋 オクタヴィアは、突然の逮捕劇に驚いた。ドラマか何かかしら…
2014/10/25(Sat) 23:38:19
>>184 フィオン
やー極楽っしたわぁ…
あ、洗濯籠に制服いれておいたよーん。
あとお前のだからピッチピチかと思ったら割と普通だった。でかいサイズ?俺用かな?
[用意された服に着替えれば風呂場から戻ってくる。
ぽかぽかしててもう頬が緩みきって上機嫌]
おれはぁ… 指輪 の絵柄ね!
[早速遠慮ない注文だ]
(224) 2014/10/25(Sat) 23:40:11
[墓場に連れ出してシュテラに壁ドン。]
別にね。何か危害をね。
加えるね
ツモリとかね
私ないのですよ。
ただね。気持ちだけきいてほしいなって思ってですね。
連れてきたのです。
きいてくれますか?
(225) 2014/10/25(Sat) 23:43:07
[聞こえてきた上機嫌な声(>>224)にうん、と短く返し。
「俺用かな?」そう問う相手にふるり、とひとつ首を横に振り。]
デザインだけ見て買っただけ…。
着れないから、あげる…。
[気に入れば、だけど。
そう最後に付け足して。
ラテアートの柄を頼まれれば、頷き、手際よく作っていって。]
…完成。
[そう言ってマグカップを手渡して。
描かれたのは注文通りのもの。
綺麗に描かれていた。]
(226) 2014/10/25(Sat) 23:48:52
…俺の場合は帰り道のついでだ。
[職場との位置関係的にそれはあり得ないのだが、幼馴染からの質問>>222は適当に誤魔化した。
新たな南瓜パイの皿を受け取りつつ、太るぞ、との言葉に思いの外反応する彼女にぎょっとする]
いや、今じゃなくてだな。
これからも甘味を取り続けた時のことを……。
[泣きそうな顔を見て慰めようとしたが、食べる手は止めないらしい]
ヴィオ、取りあえず。
泣くか食べるかどっちかにしろ。
(227) 2014/10/25(Sat) 23:50:48
音依存 フィオンは、のんびりしながらくぅたと戯れている。
2014/10/25(Sat) 23:51:27
やっぱりやめときます…
ごめんなさい戻っていいですよ。
花屋にもどりますかー
(228) 2014/10/25(Sat) 23:54:24
>>211 シメオンさん
愚痴ですか?いいですよ?
…それに、もう、そういう事を気にする関係でも、ないですよね?
(229) 2014/10/25(Sat) 23:54:34
墓守 シメオンは、宿屋の娘 シュテラを花屋前で解放した。
2014/10/25(Sat) 23:54:51
>>226 フィオン
じゃあ俺がもらう。着なきゃ損だろ?
[柄も悪くないしなーと。
うんうんと満足げに頷いて礼を述べておいた]
……おお!はやい。しかも上手いな。
さっすがだねぇ!
[注文したのが出てきて目をぱちくり。
こんな特技があるとは]
でも、指輪を渡すって新婚かよ!恋人かよ!
[自分で指定した柄なのに突っ込みをいれてケラケラ。
くぅたもそう思でしょーとも言って戯れてるほうをみた]
(230) 2014/10/25(Sat) 23:58:32
>>148ギィ
失礼な!馬鹿だって風邪は引きますよ…ふ、ふぁ…ぶぇっくしょーい!!!
…って誰が馬鹿ですかこのデカブツゥ!!
[風邪を引かない、という相手の言葉に異議を唱えた直後に女性らしからぬ大きなくしゃみをひとつかまし。その後はた、と自分の誤ちに気がつくと怒り半分八つ当たり半分で相手の腕の辺りを相棒で叩いてやろうとし]
むむ、お前はまた…!
とりあえず!この件については調べとくですよ!
何かわかったら教えてやらんでもないですよ!
[頭を撫でられることに怒りを覚えるも、寒さと暗くなる辺りにそんな場合ではない、と我に返ると相手に向けて約束を発し、小走りでその場を後にし**]
(231) 2014/10/25(Sat) 23:59:00
[帰り道のついで、と聞けば、一瞬そうだったかしら?と思うも、そこまで深く考えることもなく。泣くか食べるかどっちかにしろ、と言われれば>>227、一瞬手を止め、悩み、やっぱり泣きそうな顔でフォークを口に入れた。]
だって……
美味しいんだもの……
でも太る…わよね……
でも美味しいの……
[同じことを繰り返しながら、それでもパイをペロリと食べ切ってしまった。]
(232) 2014/10/25(Sat) 23:59:23
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