人狼物語−薔薇の下国


141 【完全RP】銀雪の村 〜BBS風人狼騒動〜

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村長 ヴァルター

[自宅につけば、夕食を摂ったり、食料の量を確認したり。
やり残していた雑用を片付けたりしていたが。
色々やってしまえば、一息ついて。

ふと、村長の部屋の棚。
先代からずっと使われている其れが目について。]

……どうせ暇だしな。気晴らしにやるか。

[引き出しの中にしまっておいた古い望遠鏡や六分儀。
それに星図を引っ張りだして、庭へと出る。

星の観察。滅多にやらなくなっていたが、村長の隠されたささやかな趣味である。星の見方は、父親から習ったもの。]

…………。

[星を見ながら、その位置などのメモを取っていた。**]

(292) 2014/02/16(Sun) 01:50:16

パン屋 オットー

[調理の最中に足りない調味料を備蓄庫に取りに行ったら、追いかけてきたゲルトに耳打ちされた。]

「オットーは人狼を信じているんだろ?」

[苦笑しつつもそうだよと同意すると、ゲルトがにやりと笑う。]

「実はうちに凄い本あったんだ!どっかで人狼が現れたとき、村人がどうやって危機を脱したかって奴。でも他の奴に話して取り上げられたら嫌だから黙っていた。今朝伝承通り氷漬けの人が二人も出たから、お前には特別に教えてやるよ。」

(293) 2014/02/16(Sun) 01:50:57

司書 クララ

ふふっ、冗談よ。

[洗いっこは、と言い淀むパメラに笑顔で。]

もちろんパメラがしたいならいいけどね。

じゃあ、ちょっとリーザも探して声掛けてみるわ。

[沈み込みそうだったけれど。
 こういう楽しみがあるなら雪崩も悪くないのかな、と。
 人狼伝承なんてただの伝承だろうと。
 そう思い込んで。
 再びリーザを探し始めた。

 …結局見つからず、ゲルトにお風呂の用意ができたと呼ばれる方が早いのだけど。]

(294) 2014/02/16(Sun) 01:51:09

パン屋 オットー

本当に?!それはすごい。

[ゲルトの家は資産家だが、そんなものまであるとは。思わず感心して身を乗り出すとゲルトはふふんと鼻を高くする。]

「いやー、本当に興味深い内容だったな。これでいつ人狼が出ても全然怖くない。」

(295) 2014/02/16(Sun) 01:51:16

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 01:51:40

パン屋 オットー

[自信満々に告げるゲルトを見て、目の中に暗い光が一瞬宿る。]

ゲルトさん。その本、僕もこっそり読ませてもらえませんか?

[二人きりだけど声を潜めて熱心に頼む。ゲルトは快く「いいよ!」と了解してくれた。ありがとうございます!と答えながらも、頭に浮かぶのは全く別のこと。

人狼の対策について知っているかもしれないゲルトに、この先邪魔をされたら凄くやっかいだ。おまけにゲルトは男性としては細身だし、不意をつけば十分取り押さえることが可能だろう。
パンを良く買ってくれるゲルトには恩義がある。しかし今は、人狼に仕える本能の方が勝っていた。]

(296) 2014/02/16(Sun) 01:52:20

パン屋 オットー


[人狼にとって初めての獲物にゲルトを選ぼうと。**] 

(297) 2014/02/16(Sun) 01:56:21

村娘 パメラ

[ 宿をでるヴァルターの嫌味を聞きつけ(>>287) ]

そうですねー伯父サマ。お気遣いどうもです。
せっかく温まったのにまた冷えたくありません。だから泊まって行きますね。
意中の女性にOKももらえたことですし!!(>>285)

[ …と返しておいた。 ]


[ いつの間にか日が落ちたようだったが(>>289)、まだ時間はたっぷりあるはずで。 ]
[ どこかでリーザを捕まえて、なんとかお風呂に連行しようとしただろう。 ]
[ 一緒に入ることを了解してくれたかどうかはともかく、準備だけはなんとかなったはず。 (>>294)]**

(298) 2014/02/16(Sun) 01:57:33

パン屋 オットー、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 02:00:07

【見】老人 モーリッツ、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 02:03:49

村娘 パメラ、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 02:07:19

行商人 アルビン

― 自室に戻って ― 

[借りた部屋に戻ってようやく生きた心地がした。いや、二人の安否を確かめて緊張していた身体の力が抜けたようだった。全身の血が凍るような冷たさを感じていたのは何も寒さだけではなかったのだろう。
リーザから渡された布に濡れた顔を埋める。宿屋に戻って来た頃の血の引いた唇をしていた顔色よりはずっとマシになっていた。

部屋に戻ろうとして談話室を抜ける直前に話しをしているクララとパメラの姿が目に入った。
パメラは怪我をしていなかった様だったが手当が必要だとしても異性の自分よりも女性のクララが適任だろう。パメラのフォローはクララに任せた方が良いと判断した。

非常事態には間違いないけれど後で頼まれたショコラーデを持っていてやろう。息抜きは必要だ。
実はクララにはああ>>219は言ったが彼女の分も忘れずに仕入れていた。それを渡す機会があるかは別だがその時が来たら売りつけてやろうと思っている。あくまでもクララから金は取る気は満々だった。]

(299) 2014/02/16(Sun) 02:59:16

行商人 アルビン

[ヨアヒムには声を掛ける言葉は無かった。どうせ「へえ、無事だったのか。」だとか。心にもない言葉が口を突いて出て来てしまうだけだろう。幾ら何でも、ヨアヒムだけは雪崩に巻き込まれてしまえば良い、とは思っていない……筈だ。
だが、自室へ戻ってきてから二人一緒に帰ってきた姿を思い出してはどうしようもない気持ちになってしまう。
確かに宿屋に戻って来たヨアヒムを見て一番に感じたのは安堵だった>>257。それは自分自身で気が付いているのに良く分からなくなる。

ヨアヒムは忘れてしまったかもしれないけれども。村に来たばかりで村の子供達と馴染めなかったアルビンを初めに遊びに誘ってくれたのはヨアヒムだった。直ぐに他の子供達同様に生意気な悪ガキになってしまったけれども、
――母と一緒に前の村から逃げ出す様にこの村へ越して来たせいか、本当は怖がりの子供だったから。ほんの些細な出来事かもしれないけれども子供のアルビンはとても感謝していた。

だから村を出ると決めた時に一番真っ先にヨアヒムに話したのだ>>0:391。]

(300) 2014/02/16(Sun) 03:01:46

行商人 アルビン

[姪の無事を伝えた時に安心した様に見えたヴァルター>>193。余り村に居ないアルビンはヴァルターとパメラが仲が悪い事は知らず疑う事は無かった。

ニコラスやクララと話しをしている最中に扉を開けたのは、ペーターだった>>236。吹き込んで来た冷たい風に思わず顔を顰めてしまった。母親を探していた様だったがヨアヒム達とは一緒に帰って来なかった。無事だといいが。
アルビンが帰って来ると持って来る商品を珍しがって纏わり付いてくるペーター>>278。アルビンは嫌々ながらも仕方ないといった感じで相手をしていただろう。

共に宿屋へ帰ってきたジムゾンは特に変わりないらしい。ジムゾンとシモンと話しをしているのを見て、そういえばディーターを含めた3人が幼馴染みだと聞いた事があったのをぼんやりとだが思い出す。
とはいえ、今でこそディーターとは親しくやってはいるがアルビンと彼等とは歳が離れている。仲が良かった彼等の幼馴染みの時代を知る訳もない。]

(301) 2014/02/16(Sun) 03:03:15

行商人 アルビン、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 03:07:38

行商人 アルビン

[身体を拭き着替えを済ますとニコラスの本を読もうとした。
ベッドに転がりながら『ジュブナイル考察』と表紙に書かれた本の頁を捲る。中身は民話や伝記が書かれていた。途中途中飛ばしつつも最後まで読もうとして……、途中でめげた。

全く頭に入って来なくなった文字の羅列を眺めて、うーんと唸る。
子供の頃から本は余り好きではなかった。どちらかと言えば木登りや追いかけっこ等、体を使って遊んでいた。

木登りになると誰が早く登れるか競争した。オットーよりも早く登ろうとして、先に天辺に登れた時はどうだと言わんばかりの満足げな笑顔を見せて。負けそうになった場合はオットーに負けるのはどうしても嫌だったから途中でやーめたと投げ出した。他の子供に狡いと言われたのを覚えている。多分、オットーにも。ごめんと中々言えなかったがオットーは許してくれたんだっけ。
雪合戦の時もオットーの頭に向けて雪玉を投げていたが、そちらの方はどうだっただろう。

…大分、昔の事だ。一緒に遊んでいた子供達の中にはヨアヒムも居た筈だったが、アルビンは思い出そうとしたが逆に遠のくようだった。]

(302) 2014/02/16(Sun) 03:37:52

行商人 アルビン

[――そういえば、さっき見たオットーの表情>>269
香辛料を作ると言った笑みとは全く違って見えた。アルビンの知るオットーは感情を豊かに表に出す人間だった。
何と言う訳ではないが、……違和感を抱いた。

確かに感じた蟠りをアルビンは言葉に出来なかった。ヨアヒムと同じく幼少時代をオットーと共にしたアルビンであったが今は村を離れて交流もめっきり減ってしまっていたし。
ただの気のせいだろうと片付けてしまった。]

(303) 2014/02/16(Sun) 03:38:56

司書 クララ

― お風呂 ―

[みんなで仲良くお風呂に入る。
 今日の出来事を忘れて、しばしの和やかな時間。

 雑談したり、巫山戯たり。
 無理矢理にでも楽しんでみせる。
 もしかしたら洗い会ったりもしたかもしれない。

 上がる頃には身体はもちろん、心まで洗われたようで。
 とても暖かい。]

ふふっ、また明日も一緒に入りましょう?

[明るい声で告げる。
 明日にはこの騒ぎが止むのだろうか。
 そんなことが頭を過ったけれど。
 今は考えたくない、と頭の隅に追いやった。]

(304) 2014/02/16(Sun) 03:50:56

司書 クララ

[雑談をしたり、夕食をとったりした後。
 今日は部屋を借りて宿で眠るだろう。]

(305) 2014/02/16(Sun) 03:52:36

司書 クララ、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 03:53:34

行商人 アルビン

[くあっ、とアルビンの口から欠伸が出る。
子供の頃はモーリッツに良く世話になった。人狼だと騒ぐモーリッツを馬鹿にしては叱られてばかりだった。優しいオットーは其れに加わらなかったと思うがそれがまた腹が立ったなあ、なんて。]

大往生だったとは思うけどねー。
色々と面倒な事を終えた後にでも供養に行ってやるか。

……つーか、ニコラスのこれ。名誉挽回の為に読もうと思ったけど無理だ。
頭に入ってこねー……、ふあーっ。

(306) 2014/02/16(Sun) 04:01:11

行商人 アルビン

[その後は夕食までぐっすり。
オットーやリーザ達が作った料理を食べたり雑談をしたりして。部屋に戻れば眠りについただろう。**]

(307) 2014/02/16(Sun) 04:01:28

ならず者 ディーター

― 部屋の隅で ―

[>>227ヴァルターが村長らしく状況説明をする声を流し聞いていたが、春まで出られないとなると少々話は別だ。
もしそうなったならば、どうすべきなのか。
村から出るために雪の中を泳いででもいくべきか?
いや、無理だろ。

悶々と考え事をしていると、天気は次第に回復していたようだ。>>287
ヴァルターが出て行く姿を見て、男も宿から自宅へと戻った。**]

(308) 2014/02/16(Sun) 04:05:36

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 04:07:21

行商人 アルビン、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 04:13:05

旅人 ニコラス

[――先ほどまで吹雪いていた空は、いつの間にか回復したようだ。
 が、こうした土地柄であれば、いつまた吹雪いても可笑しくはないと思えた。
 宿に部屋を取るものもいたようだが、ただ、自宅に戻りたいとする意思も理解できないではない。
 なので止められはしなかった。何より、その吹雪は推測でしかなく、ここの村人の実体験には遠く及ばないものだったから、判断は彼らの経験に委ねた。]

――……。

[自室そのものがこの宿である。ある意味では他に行く場所もないな、と小さく息をつきながら、村長らしき男の言葉>>227を思い返す。
 パメラと話していたことが、まさか本当に現実になるとは思わなかった。
 雪解けまでいる、だなどと言ったが、今は胸のうちに言いようもない不安が淀むのを、止められなかった。]

(309) 2014/02/16(Sun) 04:25:39

旅人 ニコラス

[紅茶のカップを返して、ありがとうと一声告げると、自分も部屋に戻ることにした。
 階段を軋ませ、上へ向かう。そろそろ開け慣れた部屋の扉に、鍵を差し込む。
 自分の荷物がいくつか置かれた部屋は、この騒ぎの中でも平常を思わせた。
 一息つけば、自分が想像以上に緊張していたことを思い知らされる。
 そういえば、騒ぎもあって朝食を忘れてしまっていた。
 昼食が出るなら、喜んで向かおう。

 それまでは集中と鎮静も兼ねて、いつかまた本に載せようと、新雪に洗われた、村の姿を窓から黙々とスケッチしていた。
 どこかの部屋ではその本が、アルビンの子守唄――いや、睡眠薬になっているだとかは、知らない**]

(310) 2014/02/16(Sun) 04:41:01

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 04:45:01

青年 ヨアヒム

[ペーター(とゲルト)と共にオットーの食事作りを手伝い…一度オットーの後をゲルトが追って行ったのが気にはなったものの、些細な問題だろうとさて置くことにした。]

はははっ、どうだ!ウマいだろ!?

[そうして食事の時間となれば、料理の出来映え(殆どオットーのおかげ)を自慢したりと…人によっては必要以上に明るく振舞っているようにも見えたかも知れない。]

(311) 2014/02/16(Sun) 05:47:06

青年 ヨアヒム

[夜も更けた頃、割り当てられた部屋へ入りベッドに寝転がる。]

……。

[一人になった途端、脳裏を過ぎるのは。アルビン、パメラ…昔の様には行かないとわかってるとはいえ……ペーター…皆無事だと……ゲルト…悪い奴ではないが……モーリッツ爺さん…結局殆ど返せ……伝承…。]

…あんなの、迷信に決まってるさ。

[モーリッツもカタリナと同じように亡くなっていた、という話と最期にモーリッツが話していたという伝承の話…人狼の話。そこで考えるのを止めて、目を閉じた。**]

(312) 2014/02/16(Sun) 06:01:20

少女 リーザ

[雪が溶けてずぶ濡れになっているアルビンに布を差し出す。]

あの、これ、使ってください。

[アルビンが布を受け取り、別の手が伸びてくれば>>257、一瞬身構えはしただろうが、そのまま頭をそっと撫でられれば、拒否はしない。
ちょっと照れながら身を翻し、ヨアヒムとパメラのところへ向かっただろう。]

(313) 2014/02/16(Sun) 06:23:22

少女 リーザ

[シモンが転倒して小さな呻き声を上げた>>233のは、布を一通り配り終えた頃だろうか。

すぐに駆け寄りたかったが、手元の布を投げ出すのも…と、ほんの一瞬躊躇した。

その間にニコラス>>244とジムゾン>>261の手が差し伸べられて居たならば、部屋の隅の椅子に布を重ね、先に耳に入った食料不安>>226>>228に対する現状を確認しに、一人食堂から出ただろう。]

(314) 2014/02/16(Sun) 06:24:27

少女 リーザ

[備蓄庫でふと考え事をしていると、後ろから聞き慣れたジムゾンの声がした。
慌てて運び出すものを取り出して机に並べ始める。
ザワーグラウトの瓶を持ち上げようとすれば、「ほらチビ貸せよ」なんて言いながら手伝ってくれた。

芋と野菜と干し肉とチーズ。
箱にまとめたらすっかり重くなった。]

[言葉少なに黙々と作業するリーザにジムゾンが「………人狼が怖いか?」と問われれば]

人狼は怖くない…といったら嘘だけど、私は大丈夫。
それよりも私は………ううん、何でもないよ?

これ、運んでもらっていいですか?

[食料を厨房まで運ぶ。
――運んだのはジムゾンで、リーザは後ろからついて戻っただけなのだが]

(315) 2014/02/16(Sun) 06:44:13

パン屋 オットー

― 談話スペース ―

皆さん、お待たせしました。

[厨房から談話スペースに食事を運ぶ。部屋に戻ったアルビンやニコラスは呼びに行った。]

そうだな。ヨアヒムがしっかり手伝ってくれたお陰だもんな。

[いつもより明るく振舞っているように見えるヨアヒム>>311に、花を持たせるように頷く。つかの間の日常、いつもと同じ時間。二人も知己が亡くなり、雪崩が発生して、多くの村人の安否が分からず。しかも村に閉じ込められたと分かっても、穏やかな空気を妨げる気にはならなかった。

例え己の手を汚して壊してしまうだと分かっていても。]

(316) 2014/02/16(Sun) 07:11:53

負傷兵 シモン

[呻く様子に、ニコラスが心配そうに話しかけてくる>>271
ああ、と頷いたものの、足はズキズキと痛む]

 ……どうやら、打ち所が悪かったらしい。リーザ達が戻ったら、部屋で横になりたいんたが、
 ……その、済まないが、手を貸してくれないか?

(317) 2014/02/16(Sun) 07:28:25

負傷兵 シモン

[しばらくして、食料を運ぶジムゾンとリーザが戻ってくるのが見えた>>315
伝承のことがちらついて不安になったが、どうやら物資の調達に出ていただけらしい。

何事もない様子に、ほっとする]

 どこに行ってたんだ?
 姿が見えないから心配した。

 ……ああ、食料か。
 ありがとう。ジムも済まないな。

[パメラたちの誘いで、リーザは風呂に行っただろうか。それとも近くにいたか。
何れにせよ、ニコラスと同様のことジムゾンにも頼み、もし手を貸してもらえなかったとしても足を引きずりながら部屋へと戻った*]

(318) 2014/02/16(Sun) 07:29:02

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 07:31:13

パン屋 オットー、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 07:31:25

少女 リーザ

[食料を持って厨房に運び込み、ふとシモンの様子が気になる。

食堂を覗くと顔を歪めるシモンの姿>>317>>318。思わず駆け寄り、ニコラスやジムゾンの手を借りて部屋に移るならば、一旦は付き添って部屋に戻っただろう。]

(319) 2014/02/16(Sun) 07:49:54

パン屋 オットー

― 自室 ―

[夜はゲルトに頼んで用意してもらった部屋に引き上げた。
窓から見上げる空はすっかり晴れている。明日は絶対に出かけようと決心して、昼間の服装のまま、仮眠を取るためにベッドに横になった。早寝早起きだからずっと起きていられない。]

・・・。

[夜半過ぎに目を覚ますと、周囲の部屋の気配を慎重に探りながら、猫のように足音を忍ばせて、昼間雪を拭うためにリーザが用意した布をエプロンの後ろに隠して、ゲルトが眠る従業員部屋に向かった。]

(320) 2014/02/16(Sun) 07:55:10

少女 リーザ

[シモンを部屋で休ませれば厨房の手伝いに回り>>288、食事が出来ればシモンと自分の分を部屋に運んで食事を済ませて食器を片付ける。

パメラとクララに風呂に誘われていたならば、手伝いを理由に断っただろう。


宿中の水差しに水を満たし、お湯を張った盥と布を手に部屋に戻ってシモンの体を拭いただろうか。
慌ただしい1日を終え、考え事をする間もなく眠りに落ちた。**]

(321) 2014/02/16(Sun) 07:59:27

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生存者 (3)

ペーター
0回 残13547pt(8)
シモン
10回 残11454pt(8)
アルビン
0回 残13156pt(8)

犠牲者 (5)

ゲルト(2d)
0回 残14800pt(8)
ニコラス(3d)
0回 残13634pt(8)
どこかふわふわオフ
ヴァルター(4d)
4回 残12950pt(8)
消滅なうオフ
リーザ(5d)
7回 残11644pt(8)
教会の祭壇オフ
ディーター(6d)
15回 残11139pt(8)
教会の祭壇オフ

処刑者 (5)

ヨアヒム(3d)
0回 残13956pt(8)
パメラ(4d)
2回 残14062pt(8)
ちっぱめらオフ
クララ(5d)
0回 残14518pt(8)
オットー(6d)
0回 残7403pt(8)
クララさんの隣オフ
ジムゾン(7d)
14回 残10887pt(8)
教会オフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (2)

カタリナ(1d)
4回 残14210pt(8)
宿屋オフ
モーリッツ(1d)
1回 残14160pt(8)
村はずれオフ

発言種別

通常発言
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死者のうめき

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