情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
さて、後はアイスクリームが届くのを、広間ででも待ちましょうか。
[走っていく自警団員を見送ったら、マリエッタと一緒に広間に行くだろうか。
それとも、マリエッタとは別行動になっただろうか**]
―露天風呂―
え……ええと。
[ヴェルザンディの発言>>374が、どんどん過激さを増していく。なまじ物腰が柔らかいので異様な迫力があって、怖い。
先程のゴキブリ云々はスルーできたが、今度の話題はそもそも振ったのがマリエッタということもあり、スルーすることも出来ない]
食べ物は粗末にしない方がいいんじゃないでしょうか。
[あはは、なんて乾いた笑い声を響かせる。
けれど話題がアイスクリームになると]
ああ、なるほど。
着替えだって用意していただけたんですから、アイスクリームだって用意していただけますよね。
[ちゃっかり便乗した。着替えを頼んで振袖やドレスを用意するなんて余計な出費をするくらいなら、食べ物をもっと充実させてもらいたいところである]
―お風呂上り―
[いそいそと、向かった(というか、連れて行ってもらった)厨房の冷凍庫を覗くと、アイスクリームは入っていなかった。
ちなみにヴェルザンディがくつろいだ浴衣なのに対し、マリエッタは■lightseagreen色のドレスである。だって着替え、ドレスしか用意してもらえなかったし]
ありませんね……。
[しょぼーんとしているマリエッタの背後で、ヴェルザンディの笑顔の圧力に自警団員が脅えている。
慌てて買いに走る様子に]
あ、私はバニラ!
バニラがいいです!
[自分のリクエストを主張しておいた。ローレルも一緒だったなら、「ローレルさんは何がいいですか?」と尋ねて、書かれた文字を大声で読み上げただろう]
そうですね。
ああ、アイスクリーム、楽しみです。
[ヴェルザンディに促されると、にっこり笑って冷凍庫の扉を閉めて、広間へと向かった**]
― 露天風呂 ―
[男性に断られた場合もシチューを何とかしただろう。
自警団員に場所を聞きながら露天風呂へと向かう。]
……!
[綺麗な景色、大きなお風呂。
初めて見るそれに大きく目を見開き、素晴らしいプロポーションを持つふたりへにこにこと微笑みかけた。
尚、胸の大きさは5(6x1)くらいだとか。測ったことがないため、はっきりしたことは分からない。
1.AA 2.A 3.B 4.C 5.D 6.E]
[お風呂に入っている間はノートを持ち込めないため、ふたりの話をにこにこ聞いているだけだった。
露天風呂に向かう際にお願いしていた着替えは ワンピース 辺りが持って来られたようだった。]
[普通の服だったことに安心して、ワンピースに着替える。
アイスというものを食べようと言うふたりについて行き、再び広間に戻ったのだったか。]
―お風呂上り―
ローレルさんは、お好きなアイスのリクエストはありませんか?
[にこにこしているローレルに尋ねる。
まさかローレルがアイスがどういうものかわからないとは思いもよらない。
遠慮してるのかな?と解釈して]
私はバニラが好きですけど、クッキー&クリームもオススメですよ!
[なんて言ってみたり]
[程なくした頃ヒヨコの親代わりであるヴェルザンディ>>372。
ヒヨコは安心出来る存在が帰って来て嬉しいのか小さな翼を羽ばたかせ彼女の元へ戻れば、ふぅと息を吐いた。]
可愛いかぁ……。
うちには、そういうのは分からへんえ。
[自分にとっては世話で精一杯だったので、可愛いとは思えなくて苦笑をしてしまう。
そういうのは女性の本能なのか、とは思うのだが、今の自分にはまだ理解出来てなかったみたいだ。]
それにしても……食べ過ぎではおまへん? こんヒヨコは。
[パンを食べた後に、ほうれん草や白菜などの野菜をモリモリと食べる雛。
その食欲の旺盛さに驚き、心配そうに眺めていたが口には出さず。
その内ヴェルザンディはヒヨコとマリエッタとローレルと共に温泉に行くみたいなので、静かにそれを見送ってから煙管を吹かし、窓の景色を眺めてた。]
― 厨房→広間 ―
ローレルさんは、何が食べたいとか選べないのかしら?
じゃあ、いっそ他の人たちの分もってことで、全種類買ってきて貰えばいいわよね。
[ローレルがアイスを食べたことないとは思ってないが、選びきれないなら何種類も食べればいいじゃないの、と問答無用で自警団員を送り出すつもり]
じゃあ、あとは広間で待ちましょうね。
[ワンピースとドレスと浴衣という不思議な組み合わせで、また広間へ戻る頃には、男性陣はどうしていただろうか]
―広間 ―
[アイスを買出しに行く自警団員を見送るとウーロン茶を飲んで ]
ん
[やはり多量に残ったシチューをどうしたものかと考え中。工房では足りない事はあっても残ることは皆無なのでアレンジレシピなどは無い。
温めて食べればいいかなぁとかぼんやりと考えて]
[女性陣が温泉に向かってどれぐらいの時間が経ったのだろうか。
時計を見ていないので、正確な時間は分かりかねるが、太陽が沈み月が顔を出す時間帯、というのは分かる。
煙を吐いてから、一旦煙を止めると、重い腰を上げるようにゆっくりと立ち上がれば、ふらりと広間の扉へ向かえば。]
散歩がてら、自警団員達に食事の事教えておくさかい。
[広間に残ってる人達にはそう言伝を残し、扉を開き、広間から立ち去った。
そして、広間から出てすぐに自警団員に出会い、食事が大量に余ったから、是非食べて貰いたい旨を伝えても、すぐ広間には戻らず、たゆたう蝶の様にさ迷う様に歩を進めたら、行き着く場所は中庭だ。]
―広間―
ただいま戻りましたー。
[ほこほこしながら帰ってくると、ソファに座る]
今自警団の方がアイスクリームを買いに行ってくださってますよー。
[買いに行かせたとは言わない]
いいお湯でしたよ。
景色もとっても素敵でした!
今度は明るいうちに入りたいです。
[男性陣にそう報告すると、ですよねー?とローレルとヴェルザンディに同意を求めた]
でも、気持ちよすぎてちょっと長湯しすぎたかもです。
はー、暑い。
早くアイスが食べたいですね……。
[ほわほわとアイスクリームに思いを馳せた。
甘いものは別腹です]
[ローレルはワンピースがよく似合っていた。その様子を、少し羨ましげに見つめる。なぜマリエッタはドレスだったんだろう]
あっ、アイスクリーム!
ありがとうございます!
[やがて買出しに行った自警団員が戻ってくる。
ヴェルザンディの脅しに効果はあったのかなかったのか。
届けられたアイスクリームは52種類くらい?]
ー中庭ー
[明るく賑やかそうな雰囲気を持っていた広間とは違い、ここは静かで落ち着く空気を纏っていた。
若い人達の輝く様な、純粋さ。今の自分にはそれが眩しく見えていて仕方がなかった。
つい逃げるように此処に来てしまったのだが、当然誰も居る訳もなく。]
ーー……。
むしろ、どなたはんもいーひん方がええかも知れへん、な。
[そう独りで呟きながら、煙管を手に取り、煙を出させたら、幾つかの幻の蝶が空を舞う。
幻想的な光景、見慣れたそれに己の想いを乗せていく。死者の魂を運ぶとされる、と言われている蝶に自分の胸に秘めた気持ちを一緒に運んでくれる事を願って。]
そっちの方はどうなん? 楽しいかえ? 苦しくはあらへんか?
うちのせいで、向こうに逝かせてしもうたからなぁ……。
[今でも脳裏にこびり付くように残ってる記憶。それは、崩れた岩の下に埋められ、命を落としてしまった若い部下達。
岩の隙間から流れる赤い血、悲痛な部下達の慟哭ーー3年経った今でも忘れる事は出来なかった。いや、忘れてはいけないのだ。
例え片腕を失ったとしても、疼く傷みが一生続いたとしても、背負い続けなければならない。
自分がこの大惨事を引き起こし、多くの若い命を失わせてしまった罪は、消えはしないのだから。]
ーー……っ。
[疼きが傷みに変わってしまったら、蝶は霧散し、始めから何も無かったかの様に消え去った。
先程来た時と変わらぬ風景を、ただただ静かに眺めた後、黙って背を向け中庭かた立ち去ろうと。]
おおっと!
[ローレルの取り落としたそれを、慌てて受け止めようとして、
1.バッチリキャッチ 2.……することはできなかった 1(2x1)]
[素早くマリエッタがキャッチしてくれたのを見て、ほっと胸を撫で下ろす。
ノートを開き、素早くペンを走らせた。]
『マリエッタさん、ありがとうございます。』
[にこにこと微笑んでいる。]
ー広間ー
[腕、と言うより肩と言った方が良いか、ともあれ古傷が疼き傷むので、出来るだけ左腕を動かさずに右腕だけで広間の扉を開けたら、ドレス姿に、ワンピース、浴衣と、統一感が無い女性陣の姿に驚き、目を開いていたら、52種類もあるアイスがテーブルの上に並べられてるのを見て、状況が飲み込めずぽかーんと口を開けてしまった。]
……一体、何が、どうして、こうなったん?
[肩の疼きを忘れて、適当に置かれたアイスを手に取れば、それはイカソーメン味とか奇妙な物。
眉間に皺を寄せ、手に持ったアイスを眺めた後、そっと元の場所へ戻した。]
いえいえ。
私がこんなに素早いのは、食べ物が絡んだ時だけですよ。
[えへへ、と照れ笑いを浮かべる。
食いしん坊なので、食べ物は大事にする主義だ。その割りに時々食べられないもの作るけど]
それにしても、アイスクリームってこんな色んな種類があるんですね。
[52種類のアイスクリームが並ぶ様子はなかなか壮観である。
リクエストしていたバニラを選んでご満悦]
ああでも、ストロベリーも美味しそうです……。
[ゆるぎない食いしん坊]
村の設定が変更されました。
あ、ローレルさんはそれですか。
[バニラの蓋をぱかっと開けながら、覗き込んで、にこにこ]
抹茶味でしょうか。それともメロン?
大穴でキウイという可能性も……。
[食いしん坊の虫がうずうずした]
あの、一口ずつ交換しませんか?
[そして誘惑に負けて、提案してみた]
あらあらあら。
確かに全種類とは言ったけど、これはいったい何日分なのかしらねー?
[52種類ものアイスクリームを前に、のほほーんとした口調で首をかしげる。
もちろん、真っ先に手を伸ばすのはラムレーズンだが、ちょっとだけ抹茶にも心惹かれている]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新