人狼物語−薔薇の下国


529 雪山リゾートのゆく年くる年  【再演あり 誰歓 雑談 年越し企画】

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黒狼 トール

 
 というわけだから、2本先取された方から飛び込むというのはどうだ?


[叩き合いの勝負をしようと、自分も植物の束を手にとって構える。
知識のある者なら、それがシラカバではなく有毒植物の類だとわかるはず。*]

(142) 2019/12/31(Tue) 09:30:10

黒狼 トール、メモを貼った。

2019/12/31(Tue) 09:34:28

迷い猫 スノウ

[しばらく雪の積もった坂道の方に
文句をぶちまけていたけれど、あの人が戻ってくる様子はない。 もう、仕方のない人。

冷たい風が建物の入口から舞い込む
あんまりに寒くて、
ぶしっ、と小さくくしゃみをまた一つ]

にゃぅん

[ああもう、しょうがない
あの人が帰ってくるまで、少しここで
暖を取らせてもらいましょう。 ワタシは中に入ることにするわ]

(143) 2019/12/31(Tue) 10:18:40

迷い猫 スノウ

[建物の中は暖かくて、人間が過ごしやすい
温もりを持っていたわ。人間に過ごしやすいなら猫にも過ごしやすいというもの。 それに暖かければ暖かいほど、身体を伸ばしやすいの]

なぁご、にゃあん

[ワタシは身なりのいい人に声をかける。
執事さんのような、案内をする人。>>62

ご予約のお客様ですか?なぁんて
丁寧な対応。 客人のもてなしが行き届いているのね]

にゃーご、にゃぁーん、ぅにゃーいいえ、身体を温めさせて欲しいの

[そう言って、受付の近くにある談話スペース
暖炉の火がよく当たるところにそっと丸く座った

この辺りの地図なんかも置いてあって
ちょこっと覗いたりしながら、ワタシは
尻尾を振るの]

(144) 2019/12/31(Tue) 10:26:29

迷い猫 スノウ

(人間さんたちが、雪や冬で遊ぶ場所なのね
こんなに寒いのに、人間さんは本当に元気だこと)

[地図を見ながら、しっぽがゆらゆら。
寒いのは、ホント苦手だけど、そうね。
池にいるお魚さんくらいには、興味があるわ>>127
この時期のお魚は、寒さに耐えて、
味が詰まってとっても美味しいから]

にゃうん

[暖炉の火に当たりながら、そんなことを考えていたの**]

(145) 2019/12/31(Tue) 10:31:02

つむじ風 シュテルン

― 池 ―

[思われていた事を師父が聞いたら、
『いや、あれはあれで心配なんですわー』
とかぼやいであろう事は余談として置いて。>>137]

……お。

[雪だまりから飛び出して走り出した先にあったのは、氷に覆われた池。
何するとこだっけ、と思っていたら、元気のいい案内人から説明を受けた]

釣り……釣り、なぁ。

[副長さんの趣味だなあ、とかちらっと思い出したのも余談]

んー、釣りって難しい感じするんやけど、ぼくにもできるん?

[魚を取るなら釣るより突く方だったりするのだが、それはそれ。
説明を受けてひとまず挑んでみる事にした。
同じ場所にいる人>>127には、気づいていないというか。
釣りというのは邪魔すると怖いものである、という謎の刷り込みが師父の副官によってなされているため、気づいても会釈するくらいにとどめてしまうのだが。**]

(146) 2019/12/31(Tue) 16:41:48

迷い猫 スノウ

[凍えていた身体が温まってきたわ
一度冷えると、温まるまでが長いもの
それでいて温まったすぐ後は、暫くは動きたくない
そういうものでしょ? 冬ってものは]

なぁぁぉ、なぁお

[けど、火にあたりすぎるのも考えもの。
暖かくていいけれど、ワタシの長いこの尾では
チリチリうっかり燃えてしまわないとも限らない]

みゃぁう

[二本のしっぽをゆらゆら揺らして、
ふわふわのソファから地に足をつけて。

どこかもっと、燃える心配もなくて暖かな部屋を
探してみようかしらね]

(147) 2019/12/31(Tue) 18:09:01

迷い猫 スノウ

[雪よりはずっとあたたかい床をてしてしと踏んで
ワタシは特にアテもなく歩く。だって、地図を見たって人間の言葉なんて読めやしないもの。
雪を踏みしめるよりはずっと動きやすいわ
降り立ったら毛並みも帽子もびしょびしょになるに決まってるもの]

なぁう

[そんなこんなでテキトーな部屋の戸の隙間を
そろっと覗いてみることにする

大きな窓の外には、一面に広がる雪景色
そしてそこには、ワタシの大好きなものがあったの>>100]

(148) 2019/12/31(Tue) 18:15:16

迷い猫 スノウ

みゃぁああん

[ぬくぬくのおこた! おこたは好きよ
飼い主様や同居してる他の子達と一緒に中でぎゅうぎゅうに詰まって入れば、もう寒さ知らずなんだもの

先客さんがいるようだけど、ワタシはそちらに近づくことにする>>105]

みゃぁああん入っても宜しくて?

[そう聞きながら、おこたの上にひらりと乗った**]

(149) 2019/12/31(Tue) 18:17:53

迷い猫 スノウ、メモを貼った。

2019/12/31(Tue) 18:18:32

オズワルド

[顔を赤くしたあたり、図星だったらしい。>>140
抗議しながらも馬に乗せろと言い出すのは、意外に肝が据わっているというか図太いというか。]


 はは。馬子をやる気はねえよ。
 ついて来る気なら歩け歩け。


[笑い飛ばしてから、馬の手綱を引いて歩き出す。
雪にも寒さにも慣れていない馬だ。
そろそろ休ませてやりたいというのが本音だった。]

(150) 2019/12/31(Tue) 19:09:06

オズワルド


 で、そっちの建物には誰かいたのか?
 お。ここが入り口か。


[女の前を通り過ぎて、建物の中に入る。
見慣れない内装に面食らったが、すぐに使用人らしき人間が近づいてきて、用向きを聞いてきた。
会話がいくらか噛み合わない所もあったが、どうやらここは宿だと理解する。
馬も預かれると言うので、任せることにした。]


 それと、そっちの嬢ちゃんが、もう歩くのはお嫌だそうだ。
 なにか乗れるもんねえか?


[ついでに聞いてみると、「犬ぞり体験やスノーモービル体験などはいかがですか?」とおすすめされた。**]

(151) 2019/12/31(Tue) 19:09:50

オズワルド、メモを貼った。

2019/12/31(Tue) 19:12:25

ゾフィヤ

 別に歩きたくないといっているわけでは……。

[男性が馬で移動するのであれば、自分の移動手段はどうしようと思っただけなのに。
なんとなく自分がわがままをいったみたいで、少し恨みがましい目つきで見てしまったものの>>151]

 犬ぞり……はわかりますけれど。
 スノーモービルってなにかしら?

[聞きなれない言葉に興味深々のようだ*]

(152) 2019/12/31(Tue) 20:36:41

12人目、とある カーク が参加しました。


とある カーク

[シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン
涼やかな鈴の音が鳴る。

トナカイ八頭引きによるチャリオットが白銀の世界を走っている]

(153) 2019/12/31(Tue) 21:00:35

とある カーク

 ジングーベー。ジングーベー。

[カボチャマスクにサンタ服の騎乗主は、調子はずれにやる気のない声をあげて]

 あすはー、たのしい、年明けだー、フー!

 ほーら、ホワイトナイトだー。ウッシッシッシッシ

[お返しは三倍なんだっけか。走りがてらカボチャクッキーがばらまかれていた。
包装紙にはしっかりとこの旅館の宣伝や地図などが描かれていたりするのである。

シャンシャンシャンシャンと鈴の音をたてながらチャリオットは去っていった*]

(154) 2019/12/31(Tue) 21:01:20

とある カーク、メモを貼った。

2019/12/31(Tue) 21:05:10

若者 ディーク

ーゲレンデー

[鷹揚な肯きは理解と勘違いしたまま。
>>138スノーボードを知らないという彼の質問に答えるのは少しだけ誇らしくなる。
成績は中庸故に、教えられる側に回る方が多い為。]

へぇ、あんたの国は雪が降らないんだ。
じゃあ、南の方って事かな。

[思い浮かべるのは、サンタが波乗りして現れるような地域。]

うーん、半日コースでインストラクターについて、後は…慣れ?
俺はそれで滑れるようになったぜ。
やってみたいのか?

[運動神経は良い方に当たる。
部活動やサークルではダンスをしていたので、身体を動かす事は好きだった。]

(155) 2019/12/31(Tue) 21:42:42

若者 ディーク

[>>139名乗れば、感心するような響き。
優秀、という言葉にひらひらと空いている方の手を振ってみせ。]

いやいや、
そんな大したもんじゃないって。


カナンか。
よろしくな。

[彼の名乗りにはにかりと笑う。
互いの間に横たわる常識の違いにはまだ気付きそうにない。]

(156) 2019/12/31(Tue) 21:43:35

若者 ディーク

うおっ?

[>>154目の前をチャリオットが走っていく。
乗っているのはカボチャマスクを着けたサンタ。
チャリオットの進んだ道に落ちているのはクッキーか。
ひょいひょいと二つ程拾い上げて、]


何だありゃ、
ハロウィンとクリスマス混ざってねぇ?

[盛大に季節が混ざっているサンタへのツッコミは届かない。]

(157) 2019/12/31(Tue) 21:46:02

若者 ディーク

[道中、誰かに会う事があったなら笑顔で挨拶して。
ボードを外に立て掛け、宿の扉を潜れば暖気が身体を包む。]

うっす。

電話借りたいんですけど。

[執事のような格好をした従業員のいる受付に案内して、電話を借りられないか聞き。
了承を得た後に借り受けた電話の子機をカナンに向ける。]

あ、覚えてる番号あるよな?

[自宅、或いは知り合いの家。
年末年始で出掛けている可能性はあるだろうが、何処かには繋がるだろうと。*]

(158) 2019/12/31(Tue) 21:47:23

若者 ディーク、メモを貼った。

2019/12/31(Tue) 21:50:24

ゾフィヤ

[そんなやりとりをしている間に、外からシャンシャンと鈴の音が聞こえてきた>>154]

 あら?なにかしら。

[振り向くと、扉の外で何かが空から落ちてきている。
表にでると、何の気なしに、包みを拾い上げて包装紙を見る]

 …………

[見覚えのある顔が見えて、無言で包装紙を開いてみた。そこには旅館の宣伝や地図とともに、おそらくこの商会のシンボルのような絵が描かれていた]

 ま、まさか、これは……。

[あの商会の会長のインパクトのある顔を見間違えるはずはない]

(159) 2019/12/31(Tue) 22:03:54

ゾフィヤ

[つかつかと、建物の中に戻ると、案内人につめよる]

 お尋ねいたしますが、こちらはもしやエティゴナ商会の……?

[尋ねてみると、あっさりとそうだ、という返答が返ってくる]

 むむむ……。
 ということは、やはりこの地はなにか関わりがあるのかしら……。

[シュテルンの言う通り、ひょんなことから縁はみつかった。
だが、おかげで、ますますわけがわからなくなって、真剣に悩み始めた*]

(160) 2019/12/31(Tue) 22:04:14

元女神候補生 ユーリエ

[猫の鳴き声が聞こえたり、男湯から威勢の良い声が聞こえたような気がしたり、外がシャンシャンいってたような気もするが全部気のせいだ。

なぜなら自分はここから動きたくない。
このぬくもりを手放すことに比べれば全てが些事、そう些事だ。]


地酒っていうの?
素晴らしいわね、この透明度でこのまろやかさ。
ええ、おつまみも大変結構なお味ね。
いかのしおからというの?
初めて食べたけどとても不思議な触感。


[一人チェスをやめた後は、従業員に勧められて利き酒セットおつまみ付きを嗜む。]


ええ、そうね、外に遊びに行くのは…
雪の照り返しが柔らかい曇りの日か、ナイターにするわ。


[良い天気で何よりである。]

(161) 2019/12/31(Tue) 22:40:55

ゼファー新元首 バルタザール

>>141
[ どこか楽しげに合戦の手応えなどと言い出すヴォルフの様子に低く喉を鳴らす。 ]

確かに退屈とは無縁だが、そちらも中々充実していそうに見えるな。

[ そんな感想を返したところで、新たな挑戦を受けることになる。>>142 ]

湖に?なるほど。

[ 灼熱の後の極寒とは耐久力をつける鍛錬にはうってつけかと、一人納得する。 ]

いいだろう、お相手しよう。

[ ゼファーの戦士に挑戦から逃げるという選択肢は存在しない...という以上に、この危険な匂いをさせながら、どこか無垢な気配をもつ男との対戦に心を惹かれていた。

有毒植物には気づいていたが、当たらなければ大したことはない。
当たったとしても、まあ、死にはしないだろうという目算はあった。* ]

(162) 2019/12/31(Tue) 22:57:53

元女神候補生 ユーリエ

ええとあとは…

もろきゅう(じかせい みそ)
ひやしとまと
ゆどうふ
ぎゅうすじのにこみ
でんがく




ううん、どれもよくわからないから、オススメの組み合わせでマリアージュしてちょうだい。


[おつまみメニューを上から読み上げてみたが豊富すぎるメニューに途中であきらめ、従業員に丸投げしたのだった。
相変わらず、レクリエーションルームの小上がりのこたつから出る気配はない*]

(163) 2019/12/31(Tue) 22:58:54

つむじ風 シュテルン

― 池 ―

[氷の上に穴を開け、釣り糸を垂れる。
最初は外しまくったが、徐々にコツを掴めるようになってきた頃]

……んにゃっ!?

[通り過ぎて行った賑やかな音に、ひっくり返った声が上がる。
振り返った視界に入るのは、走り去る後ろ姿のみで。>>154]

な……なんなん、今の……。

[ぽかん、とした声が上がったのは束の間。
当たりの気配に慌てて穴へと向き直り、竿を上げた。*]

(164) 2019/12/31(Tue) 23:03:52

ゼファー新元首 バルタザール、メモを貼った。

2019/12/31(Tue) 23:17:52

13人目、オオミミトビネズミ ラヴィ が参加しました。


オオミミトビネズミ ラヴィ


<( もうすぐ我輩の天下なのだ! )
 

(165) 2019/12/31(Tue) 23:32:03

村の設定が変更されました。


とある カーク

[ピンポンパンポーン]

 『あーあー、ごほん!
 マイクテストマイクテスト、あめんぼあかいなー、どくもちだー

 さて、この放送はあなたたちの心に直接届けています。そんな気もします。
 目的があってやってきた人。わからずに戸惑っている人。
 そんなあなたたちにもひとつの指標が必要な時間がやってきました。

 それは――――蕎麦です!蕎麦を見つけ出し食べるのです!

 限られた数の蕎麦を手に入れなければ、君たちの時計の針が進むことはないだろう!』

[注意:普通に注文できるし、そんなこと摩訶不思議なことはない。]

 『なお、エディゴナ商会より蕎麦を食べましたカードをいただけば、中略できます。
 なぜそんなことが可能かって?質問はなしだ、大人の事情というやつだ。
 変に勘を働かせると・・・わかるな?』

[ピンポンパンポーン*]

(166) 2019/12/31(Tue) 23:34:50

黒狼 トール

>>162
[ 予想どおり快諾をもらえたので、束ねた植物を中段に構える。
指先で床の感触を確かめた。]


 ──いざ。


[ 戦に慣れた相手に説明は不要とばかりに、相手もまた構えて視線があうのを待って、打ちかかる。
狙うはフェイントからの脇腹。16(20x1)*]

(167) 2019/12/31(Tue) 23:41:11

黒狼 トール、メモを貼った。

2019/12/31(Tue) 23:42:50

オオミミトビネズミ ラヴィ、メモを貼った。

2019/12/31(Tue) 23:44:41

とある カーク

 108以上の欲望と野望にまみれた亡者どもよ!

 容易く穢れを払われてお得な気分になりたいお調子者どもよ!準備はいいかーー!!

『『『『『『おおおおおおーーーーー!!』』』』』』

 この音色にアンコールはないんだぜ!今年が一度きりなように、来年を迎えるのはたった一度きりだ!さぁ、心の準備はいいかぁぁ!!

『『『『『fooooooooo!!!!』』』』』

[ゴイ〜〜〜〜〜〜ン!ゴイ〜〜〜〜〜〜ン!*]

(168) 2019/12/31(Tue) 23:57:51

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31回 残13521pt(6)
ユーリエ
14回 残13966pt(6)
スノウ
19回 残13826pt(6)
カーク
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