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よろしくお願いします!
[おっと魔剣さんとおはなししてるっぽいですか?>>44
その声は聞こえてこないけども、なんとなくそれっぽい雰囲気を感じ取れば両手を上下にぶんぶか振って大喜び。]
ふわぁっ魔剣さんこんにちは!お話してるところ見られるなんて、とっても嬉しいなぁ……
あ、お饅頭私も一つもらいますね!
粒あんとこしあん、両方好きだから迷っちゃうなぁ。
[>>48個性的というのは格好いいという事かな。
うん、きっとそうだろう。]
ありがとうございます。
俺のヒーローの先輩?に当たる人が持ってるのは赤い銃なんですけど、あっちも格好いいなって。
まぁ、俺達武器は交換出来ないんですけどね。
カラドさん的にはもう一人目覚めた奴がいるんじゃないかっていう話ですよ。
いつか会えたらいいなー。
[――なんて、相棒はへらりへらりと笑っているが。
現状二人だけだが、更に強い敵が現れないとは限らないからな。
最初はどうなる事かと思ったが、
まぁ、最近はなかなか連携も上手く取れているんじゃないか。]
[合間合間に、除けていたオレンジジュースを飲みつつ
シュトーレンをかみかみ、夏を振り返っては涙します。]
そうですよね、冬のお菓子って言ったら
ブッシュドノエルもそうじゃないですかねっ
[でも、いつの間にか冬のお菓子の愚痴になっちゃってるんです。
ツェーザルの言う切り株のお菓子、ああ本当はそっちが
良かったなんて、ブルーに言ったらどんな目に遭うか。]
……複雑ですよね。
ツェーザルさんが遭った怪人は、根っからの良い人みたいで。
そういう時って、やっぱり最後には倒しちゃうんでしょうか。
僕達はまだそういうのには遭っていなくて……
是非参考にさせて頂きたいです。
[ラット小僧>>47の話を耳にすると、愚痴も一時ストップ。
善き怪人との遭遇の時にどうすれば良いかを考えますよ。]
>>56
園児に、自分の上履きに名前を書くように指導しているものでつい。
それに、このグラスからは"声"が聞こえるのですよ。
[グラスの縁を濡らして指でフィィ〜〜ン]
[魔、についての言葉には、相棒の笑顔も引っ込んだ。]
…あー。
俺達が戦ってるの、元はカラドさん達の仲間?らしいんすよね。
思想の違いとかでカラドさん達が離反したらしいんすよ。
向こうは人間を支配しようとしていて、カラドさん達は共存しようとしてくれているらしいっす。
[まぁ、簡単に言うとそんなところだ。
語ると長くなるのでな。
詳しくは第14(5x1)話を参照されたし、だ。]
華奢なナイト ユーリエ がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
あら?お疲れ様です。
……あ、ここだと固くならないでいいですよね?
[ちらりと顔を見せて、そう聞く。
普段は軽装気味とはいえ鎧に包まれたヒーローをやるので、素顔を知っている人は少ないかもしれない。]
[なんて話しているうちにまた二人>>51 >>53]
あああああっめりーたんだぁ!!めりーたん!心がもふもふするよ〜〜〜
中の人のお顔を拝見できるなんて夢みたい!もふもふ狩りからの逃走シーンとかすっごい好きです!なうで!
めめめめメルヒオルさんもいる!ヒーロー系作品の三つに一つには必ずいる寝返り系ヒーローだがそこが良いその展開が熱い!
こういうところ好きじゃないですか?まったりする人もいるみたいですし、ゆっくり楽しんじゃいましょー。
私、サシャっていいます!よろしくおねがいします!
あ?……
[ヒーロー達はもう随分集まっている
その中で、ぽつりと確かに聞こえた>>59言葉に怠そうな表情が変わった。
……図星だったのかもしれない。
しかし、覚えてもいた。
幾度も闘いを繰り返し、相方となってしまったライダーに「仲良くしてくるんだぞ」と言われたことを。]
手厳しいな。
俺がまだあちら側だったらお前のところのバスに何かしてやるところだったぞ。クロスなんとか。
[本人はこれでも友好的にしているつもりである。]
[それから、何か自分ともう一人に興奮している少女>>67
若干押され気味になり解説じみた言葉が途切れてから]
あ、ああ……俺を知っているのか
こっちも知っているぞ。農業系ヒーローとかいう新しすぎるやつだろう。
…よく話題になったものだ。
[元いた組織で、情報員が少し困惑していた、とは言わないでおいた。]
まあ、そうだな……宜しくと言うべきなんだろう。
[自分には似合わない言葉、そう言いたげに顔をしかめる]
ご参加ありがとうございます♪
予定どおり、役職構成を確定します。
この後、ズサーしたい人は見物人でお入りください。00:30の開始後は一足先に墓下=新年会会場に行くことになります。赤ログとは通信可能です。
村の設定が変更されました。
……最初から冗談だ。
ガキと女を泣かせる趣味は持ち合わせてないさ。
[まだ幼い面影が残るヒーロー>>73に恐る恐ると話しかけられては、肩を竦めるしかなく。]
>>68
聖職者でも飲みますよ。
神の血とかいうくらいですし。
では、ちょっと「普通のビール」を探しに行ってきましょうかね。**
[>>46現れたのは白いもふもふとした存在。
新鮮な羊を使ってジンギスカンでもするのか?
なんて思っていたら、喋った。
相棒も口をあんぐりと開けている様子だ。
おい、それあんまりやってると顎が外れるぞ。
>>47面妖な音がしたかと思えば、>>51中から人間の男が出てきた。
何だか疲れていないか。
そういう時には肉を食べると良い。]
ど、どうもー。そうっすね、
俺、ツェーザルっていいます。宜しくー。
あ、饅頭食います?
粒餡と漉し餡とどっちが好きっすかー?
[ようやく通常運転に戻った相棒は>>52ビールを求める彼に挨拶を始めた。
羊から猿…つまり干支か?]
[>>53そしてもう一人。
こちらはあまり乗り気ではなさそうだな。
相棒は緊張とわくわくで前日に眠れなかったというのに。遠足前の小学生かとも思ったが。
何で、という言葉には>>59司祭が華麗なパス、ジャブか?を投げている。]
ど、どうもー。
いや、恋人いなくたって生きていけますよ!
大丈夫!
[何故か力強く拳を固めて力説していた。
お前のお気に入りのお天気のお姉さんは画面越しに他の男にも笑顔を振りまいているんだぞ。
とか言ったら無言で指で弾かれた。
しかし、ちょっと空気が不穏だが大丈夫なのか。]
[>>61アグリブラウンの彼女は喜んでくれているようだ。
良かったな、相棒。
あぁ、彼女に伝えてくれるか。
――]
‘こんにちは。
こちらこそ会えてとても嬉しい。’
…だってさ。
沢山あるし、どっちもって選択もありっすよー。
[迷っている様子の彼女には笑顔でそんな事を言っていた。
カロリーという概念は相棒にはないようだ。]
[>>63夏の彼の言った言葉に相棒は嬉々としてぽんと手を打つ。
まさにそれだ。]
ブッシュ?そうそう、それ!
あー、すっきりしたー。
[シュトーレンに対するブルーの思い入れは知らない。
しかし、そのケーキもなかなか美味しそうじゃないか。]
ん…悪い奴は倒さなきゃって思ったけど、あいつは倒したくないなって。
逮捕しても、どうすりゃいいか迷うよなー。
あいつ、人間じゃないしなぁ。
[相棒は肩を竦める。
>>71司祭も興味を示していたようだが、
共生の道を探る中、己達にも敵方にも属さない彼らをどうしていくかについても今後課題になりそうだ。]
[>>64持ち物に名前を書くのは、人間の習性らしいな。
相棒もよく自分のものには名前を書けと先輩に怒られている。]
あぁ、成程。
…声?
おおおお!
[視線を向けた先、司祭の指先が動いてグラスから音がすれば相棒は目を輝かせる。
成程、面白いものだな。]
[L●NEの通知音をオフにしていると、また一人やってきた。今度は女の子>>66
ヒーローヒロイン厨ではあるがなんだろう、見覚えはない。しかし。]
こんにちは!今日はどの作品のヒーローヒロインもお楽しみパーティーだから楽しみまっしょい!
私、サシャっていいます!えーっと、なんだろ、すごい聞き覚えのある声なんだけどなぁ。いや待て、見たことある。
見たことある。三秒待って。覆面系のあれか。
[などと某かんがえるひとと同じポーズ。なお、空中椅子。]
……
[緑髪>>77が追撃を放ってくればじっと見つめた。
そう、じっと、無表情で。]
そう言うからにはお前にはさぞいい女がいるんだろうな……。
[低い声に答えが返るまで、ずっと。
いると言ったから何かするでもないのだが。]
へっ知ってもらえてるなんて嬉しいっ!>>72
産業ヒロイン農業担当でーす!あーでもそうか、釣竿とか鍬とかチェーンソー持ってたらそら話題にはなるか。
[左の手のひらに右の拳をぽむんと当てて納得。]
ええ、よろしく、です!こーゆーときは、んっと、ていっ!
[メルヒオルの口角に人差し指を伸ばして、くいっと持ち上げようと。]
[おっとリア充宣言ともとれる発言が聞こえてきたぞ>>77
ヒーローの恋バナになったりするのかと期待しつつ、魔剣さんへとにっこり笑いかけて。>>78]
わ、ありがとうございます!そう言ってもらえるとすごく嬉しいなぁ。
じゃあ、両方もらっちゃいます♪
そういえば、魔剣さんは何か食べたりするんですか?作品によっては持ち主から何かもらったりしますけど。
[ツェーザルを見上げて首傾げ。]
[>>66今度現れたのは、銀髪の少女。
花が増えるのは喜ばしい。]
お疲れ様でーす。
ゆるっと寛いでいいっすよー。
[お前は会場側の人間でもあるまいに。
まぁ、しかしここはヒーローを労う場だ。
皆好きにしているようだし、いいとは思うが。]
…?
あれ、どっかで会った?
[野生の勘で何かを嗅ぎ取ったのか、相棒はゆるりと首を傾げた。
下手な口説き文句みたいになっているんだがいいのか。]
ああ、ヒロインと呼ぶべきか。
[サシャという彼女>>83は女なのだから。
しかし正直どっちでもいいというのが本音。そんな性格だから女など寄ってこない訳で。]
む。
[それからえい、と持ち上げられた口角。
片眉を上げ、この今まで経験もしたことのない状況にどうすればいいか考えること数秒。
細い手を掴み、下ろさせた。]
……そうだな。
[お前の言う通りだと、苦笑して。]
……良かった!
あの、僕はエスタシオングリーンのノトカーと言います。
あまり来たくなかったように見えたのですが、それでも
今此処にこうして来られたことを、喜びたいです。
嫌だなあという自分の心に打ち勝った、と。
[冗談だと>>言ってもらったら、明らかにほっとした様子を
見せました。ただし退けた腰はそのままなので、物凄いポーズに
なっていることでしょう。残念ですね。]
どうぞ、よろしくお願いします。
色んなお話が聞けたら嬉しいです。
[でも、そのポーズからのお辞儀コンボが入ったので、
最後には自然にキメられたのではないでしょうか。]
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