人狼物語−薔薇の下国


373 アンドロイドは青い薔薇の夢を見るか?【ライトSF・完全RP】

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操縦士 トール

[自分の認識上では最後に出てきたアデルがアンドロイドと話すのを、聞くとはなしに聞いていた。
彼女がどうやらこの研究所の元職員だったらしいというのを認識するが、今ここで口を挟むつもりはない。]


 そうだなー。
 力仕事して腹も減ったし、船も爆発はしなさそうだし、後のことは君らに頼もうか。

[AG-047と識別名を名乗った彼に問いかけられれば、あとは任せたとばかりに自分はシャワーと食事に心を向けた]

(181) 2015/09/18(Fri) 21:52:23

医師 ミリアム

 あっ
 シロウおじさんは真っ直ぐ保健室つれてってもらったら?顔面血まみれスプラッタなんだから、博士が起きていらしたらドン引きするし!

[その間に、このイカムシちゃん専属シェフ(自称)が、食堂を偵察して美味しいなにか見繕っといてあげるとかなんとか。
文句を言われれば>>160やばーいこわーいと顔を手で覆うフリ]

(182) 2015/09/18(Fri) 21:52:39

HK-099 ジークムント

[トールより要救助者について情報を入手>>135]

 桃尻、ですか?

[カシャ、と瞬くような動作と共に
視覚センサーの覆いの作動音が微かに響く。
前者については既に確認していたが、
後者については未確認のため情報を確認しようとしたところ
入手した情報に数箇所訂正が入る。

AG-047が対応しているあいだに情報について再度確認。
――負傷者は現在一名、と判断]

(183) 2015/09/18(Fri) 22:01:20

HK-099 ジークムント

[そうしていると、人が集まってくるなかに
負傷者のデータと一致する人物が現れる>>139]

 シロウ・K・アイゼンですね。
 私はジークムント。識別ナンバーHK-099。
 ケンペレン研究所に医療担当しております。
 先程、貴方が怪我をされている、と連絡が入りました。

[AG-047が要救助者の要請をまとめたのを確認>>161したのち
彼に通常音声にて声をかける]

(184) 2015/09/18(Fri) 22:01:48

医師 ミリアム

− 居住区へ −

[久しぶりに広いところに出たので、のびのび、羽を伸ばさせていただこうやったー。
案内のアンドロイド>>174の後ろをふわふわくるくるとあちこち覗き込み。

居住区には、部屋のほかに食堂…図書室…えっ図書室?図書室あるのかどうしよう後で潜入したいっ。船が直るまでどれくらいかかるんだろ1ヶ月くらい欲しいなどと考えながら*]

(185) 2015/09/18(Fri) 22:06:27

技師 アデル

[目の前の“ジークムント”の複唱>>169には、一つ頷き]


 ”AG-047” か、“ジークムント”だな、分かった。


[同じ名称だから、ボディ・タイプもたぶん同様なのだろうが、
CC-011、ココかシーツーと呼び名のあった通信相手>>69とは、
出荷元のver.か、博士のカスタマイズの系統が異なるらしい]

(186) 2015/09/18(Fri) 22:07:06

AG-047 ジークムント

[最後の人間がこちらを観察するような視線を向けてくる。>>177
「なんだか気持ち悪い…」という発言を聞き取って、HK-099に注意喚起の電波を飛ばしておいた。
体調の経過観察が必要かもしれない。

乗務員名簿にない男が自分でM区画の方へ向うのを見届ける。]

(187) 2015/09/18(Fri) 22:08:56

技師 アデル


  ああ…そう言い置いて寝るなら、あの人は「冬眠」中か。
  じゃあ、暫く起きないな…

[10年も前、しかも子どもの頃のことだから、
 博士と暮らした間の記憶は、かなり朧ろだが。

研究に没頭した後は、暫く寝続けていたような気はする。
一度、試しに悪戯で起こしてみたら、
冬眠中に起きたクマの方がまだ可愛げがあるだろうと思ったから、
こっそり「冬眠」と呼んでいたっけ。]


  そして、やっぱり、今でも独り…か。
 
[自分の他にも、誰か人間が傍にいてくれればいいのに…
と思っていたけれど。 あの人は、相変らずのようだ。

あの人が何も知らず睡眠から目覚めたら、何人もの人間が
研究所内をうろついていたなんて、いい気味だ、
と内心でほくそ笑む。]

(188) 2015/09/18(Fri) 22:15:32

AG-047 ジークムント

 
 荷物の運び出しについて、承りました。[56(100x1)]
 

[トールの言葉に頷き、休養を求める人間たちをL区画へ案内する。>>181
ストックルームにある食料品やゲストにも使用が許可されている端末などを教え、後はL区画にいたXB-109に引き継いだ。
乗員数訂正と滞在する部屋に関するアデルの希望を伝えることも忘れない。>>168]

(189) 2015/09/18(Fri) 22:15:43

HK-099 ジークムント

[赤に濡れた彼の頭部をセンサーにて確認。
意識の有無、および食欲がみられる>>160
その他痙攣といった、出血以外の目立った異常は
現時点では見受けられない]

 吐き気や気持ち悪い、といった症状はございませんか?
 確認のため、M区画にて精密な検査と治療を受けることを提案致します。

[簡易医療キットから清潔なガーゼを取り出すと
手当――血が止まっていないようなら止血させてほしいと訴えるようにして腕を伸ばす仕草をする]

(190) 2015/09/18(Fri) 22:17:11

    

(191) 2015/09/18(Fri) 22:17:37

密航者 ジークムント、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 22:21:32

XB-109 ジークムント

島東サ在地確認:L区画ホール

[ストックルームで、人間用エネルギー資源を直接視覚センサーで検品していた。
備蓄用のパックに消費期限などあってないようなものだが、破損したり汚染された食料品を誤って提供しないように再確認がマニュアルに指示されていたから]


 ・・ようこそ。
 皆様に当研究所内での快適な滞在を提供するため、お世話させていただきます。

[アデルに対してもXB-109の対応は初対面と同等となった。ゲストが到着すると正しい角度に腰を曲げ、兄弟>>189からの引き継ぎを承ける]

(192) 2015/09/18(Fri) 22:22:51

HK-099 ジークムント

―少し前―

[>>162AG-047の音声に此方も顔をあげる。
その視線の先にいる金色の瞳の女性に視覚センサーを向けると、
彼女に小さく目礼した。

それに彼女が気づいたかは、わからないが]

(193) 2015/09/18(Fri) 22:28:29

HK-099 ジークムント

―現在―

[AG-047より、注意喚起の電波を受信する。
要救助者の中に含まれていなかった、5人目の人間について。

その人物が此方も視覚センサーにてM区画に向かうのを確認。
受諾の意を電波にて再度AG-047に送信する]

(194) 2015/09/18(Fri) 22:29:44

XB-109 ジークムント

 ・・

[部屋についての訂正は、把握し処理するのに僅かに時間を消費し、それから指示変更を受諾しましたと音声で返答する]

 申し訳ありませんアデル様、これより該当の室内環境装置の最適化を開始しますので、・・少々お待ち頂けますか?
 他の方々は直ちにご案内できます。

[アデルへ向けて返答を待つ姿勢を為し、諾が返れば至近の端末から作業を開始する。
部屋への案内よりも軽食やウェルカムドリンク>>180を求められればそちらを優先することになった]

(195) 2015/09/18(Fri) 22:34:00

操縦士 トール

― ケンペレン研究所・居住区 ―

 しっかし、見事にみんな同じ顔だねー。
 博士とやらの趣味なんだろうけど。

[昔別れた恋人の顔だったりして。
なんて思いながら、次々現れるアンドロイドたちを眺める。

どうやら居住区担当らしい一体に部屋への案内を頼んでおいた。
直接の案内が無くても場所さえ聞けば一人で適当に向かうつもり。]

(196) 2015/09/18(Fri) 22:40:39

技師 アデル

――搭乗橋➡居住区――
 

[面会と部屋の希望の複唱>>171と、
部屋の準備が整うまでの待ち>>172にも頷き返す。]


 じゃあ、部屋が整うまでは、ぶらぶらしている。
 食堂で何か飲み物を貰ってから、図書館に行こうかな。

 ああ、昔は行けなかった場所にも行ってみたいな。


[自分が昔この研究所にいたのは、知られて困ることでもない。
普通の会話の音量でそう返事をして、
案内してくれるアンドロイドの後から歩きだす]

(197) 2015/09/18(Fri) 22:41:45

密航者 ジークムント

―M区画―

[特に意識はしていなかったが、辿り着いた場所は衛生区の様子。
治療施設や、休眠に良さげなポッドなんかも散見される。]


 ふあーあ。眠いな…
 ずっと倉庫で膝抱えてて疲れたし、
 少しくらいなら、寝ても、……


[ぐうぐう。
そこらに見つけたベッドの一つに横になって。
1(5x1)秒後、寝息を立て始めた。]**

(198) 2015/09/18(Fri) 22:47:10

密航者 ジークムント、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 22:47:30

  

(199) 2015/09/18(Fri) 22:50:29

AG-047 ジークムント

[荷物の運び出しに戻る前に、一端、管理区に立ち寄ってCC-011に語りかけた。]


 施設管理者──博士への面会希望が出ている。
 救難信号そのものは部屋に届けられているはずだが、博士はいまだお目覚めにならない。


[アデルは「冬眠」と称して納得していた。>>188]


 わたしたちは「起こすな」という博士の命令に背くことはできないが、他の人間が博士を起こそうとするかもしれない。
 

(200) 2015/09/18(Fri) 22:54:10

   

(201) 2015/09/18(Fri) 22:55:14

操縦士 トール

― 居住区・居室 ―

[滞在用にと与えられた部屋に入れば、さっさと服を脱いで浴室に入る。
浴槽もあったが、シャワーのみで満足するたちだ。

もうもうと湯気が立つほど熱い湯を浴びて、汗と埃を流す。
宇宙船生活では考えられない贅沢だ。
不測の事態の結果ではあるけれど、この際存分に堪能しておく。]

(202) 2015/09/18(Fri) 23:20:27

操縦士 トール

[浴室から出て体を拭いた後は、洗浄機に放り込んだ服が仕上がるのを軽くストレッチと趣味の筋トレをして待つ。(全裸で)
本格的にやるとまたシャワーに逆戻りになるので、本当に軽くだ。

適度に体が温まればコーヒーを淹れて寝台に腰かけ、一息ついた。(全裸で)
そうしているうちに服が仕上がったなら改めて服装を整え、なにか食事を求めて外へと向かう。]

(203) 2015/09/18(Fri) 23:30:28

村の設定が変更されました。


、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 23:32:04

医師 ミリアム

 あれ?もう部屋使えるの?
 じゃあ僕お風呂先にしよっと。

[居住区でまた増えたんだか前のがまた出てきたのかわからないけど、出迎えのアンドロイド>>195に案内を頼んだ]

 そんでウェルカムドリンク用意しといて
 湯上りだからわかるよね?必要なのはコーヒー牛乳だよー

 アデルまたー、なにか面白いもの見つけたら教えてね

[ぶらぶらするのかな?アデルへ片手ふった]

(204) 2015/09/18(Fri) 23:48:18

技師 アデル

――搭乗橋➡居住区――

[肩をすくめるミリアム>>157からの労いには、
状況が一息ついたこともあり、ふにゃ、と柔らかく笑って。
  
自分も、修理は…出来るのはシステム系の修復くらいで
実労働は役立たずになりそうで申し訳ないな…と、話した。

隔壁を降ろしてくれたミリアムや、
衝突を回避して着地してくれたトール
軟着陸装置の起動や、外燃機関を止めてくれたシロウ含め、
乗員達のおかげで、船体の壊滅的な損壊は免れたようだが、
修理も何とかなるといいけれど…]

(205) 2015/09/18(Fri) 23:49:33

技師 アデル


[シロウも、普通に喋って食欲もあるようだが>>160
傷口が開いたようだし>>122、傷口からの感染症の懸念もある。
内心では心配していた。


血塗れスプラッタ映画に出られそうな状態の顔を、ちら見した時、
目礼のような仕草をしてくれた方のジークムント>>193
が、手当しようとしているのが見えて>>190、ほっとする]

(206) 2015/09/18(Fri) 23:51:07

技師 アデル

――居住区――

[L区画ホールで出迎えてくれたアンドロイド>>192
 から、部屋のことで話しかけられれば>>195


  ああ…手間をかけないようにと思ったんだが、
  却って、すまないな。

  他の人を優先してあげてくれ。
  私なら、待つのは構わない。

[返事を待つ姿勢に、そう返した。
自分へも初対面に対する挨拶なのと、“様”つけは、
先程の2体とはまた傾向が違うな、と思いながら*]

(207) 2015/09/18(Fri) 23:53:19

CC-011 ジークムント

― ケンペレン研究所 管理区画 ―

[AG-047から送信された情報>>162から、適宜修正を加える。
マザーコンピューターへアクセスを開始。
彼らが小惑星タロス内で自由に行動できるように、データを登録。
が、名簿外の者はデータが足りず登録が出来ない。
彼の行動はカメラからの画像データ照合にて対応することにする。

マザーコンピューターを通じて密航者アンノウンアンノウンの行動を追い、M区画>>198の一室に入るのをサポート。
休息をとる様子をカメラで確認する。
処理を行っていると、管理区の扉を開いた。
AG-047>>200の入室を確認して、振り返る。]

AG-047。館外任務、お疲れ様です。
来訪者が快適に過ごせるように、客員登録は完了済。
データのない一人は、現在CC-011が監視しています。
情報は全てホットラインに乗せます。
必要に応じて活用してください。

(208) 2015/09/18(Fri) 23:55:47

CC-011 ジークムント

[博士の面会希望について、しばし考える。

博士の心音が途切れて30秒後。
緊急事態に生命維持の補助装置が稼動。
ベッドを覆うようにシェルターが展開。継続的に心臓を動かしている。
そのまま、XXX時間が経過。博士の状態に変化はない。
ヒトの目で見たなら、博士はベッドの上に寝たまま装置の中で"生かされている"だけの状態に見えることだろう。
その魂はこの場所には無く、既に天へと登っている。

アンドロイド…少なくとも、CC-011は死亡の可能性も考えている。
しかし、外部に助けを求めるといった命令を、博士はCC-011にはしていない。
その為に博士の状態の外部への連絡は、されないままだ。
AG-047の見解>>200に、頷く。]

面会希望は博士へ伝達済であることを確認しました。
AG-047の提示した可能性を、CC-011は肯定します。
ヒトの行動の予想は、できません。

ワタシの至上命題は、ヒトのサポートです。
ヒトが望むことを拒んだり、阻む権限はワタシにはありません。

[少なくとも、CC-011はヒトが博士に無理やり会おうとした場合、阻むようなことはしないとAG-047へ伝える。
アンドロイドに特出した個性はないが、それぞれは博士の思うままにチューンアップされているだろう。
同一のジークムント機であっても、世代やナンバーズが違えば、少しずつ違うように、兄弟たちと完全に同一ではないということを、CC-011は理解していた。]

(209) 2015/09/18(Fri) 23:57:43

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生存者 (9)

シロウ
7回 残19518pt(8)
食堂オフ
トール
33回 残17731pt(8)
居住区廊下オフ
ジークムント
8回 残18382pt(8)
CC-011
アデル
35回 残15943pt(8)
整備室
ミリアム
14回 残18889pt(8)
食堂オフ
ジークムント
11回 残18632pt(8)
AG-047オフ
ジークムント
17回 残18410pt(8)
HK-099
ジークムント
11回 残18733pt(8)
XB-109
ジークムント
59回 残15976pt(8)
人間だよ!

犠牲者 (1)

(2d)
0回 残20000pt(8)

処刑者 (1)

(3d)
4回 残19877pt(8)

突然死者 (0)

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