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マリエッタさんのご飯をいただきます。
いつもありがとうございます。
>>293
メインのお料理は3(6x1)に致します。
>>262のお言葉に甘えて、ちょっとだけ
お菓子の家も、頂いてしまいましょうか……。
鶏のつくね。
食べ応えあり且つやさしい味わいなのです。
デザートとしまして、お菓子の家>>169の
1.土台の丸いクッキー
2.壁のミルククッキー
3.窓枠のチョコレート
4.ドアのチョコレート
5.屋根のチョコレートクッキー
6.屋根のストロベリー風味ロールクッキー
3(6x1)にしましょうか…。
あ、出し巻き玉子等も味わわせて頂きました。
お出しの用意が面倒で、
ただの玉子焼きしか作らないもので、
こういった家庭の味は懐かしい感じです…。
お菓子の家の窓枠部分、
うまく取れますでしょうか。
奇数:チョコレート部分のみ剥がせた。
偶数:チョコレートを剥がした拍子、その周りが多少崩れた。
3(6x1)
[お野菜たっぷりの鮭のちゃんちゃん焼きをおかずにお茶漬けを食す。
鮭茶漬けという物が存在するだけあって二つの相性は非常に良く、スルスルと喉を通っていった。
スタンダードな丸いバタークッキーは、おやつの時間に絵本を携えて紅茶と一緒に堪能する事にした。
柔らかなタッチで描かれた絵本の挿絵を眺めながら、バタークッキーを一口。口の中に広がった甘味を紅茶で和らげると、ほうっとため息が漏れた。至福。]
転職指南書 マチス が村を出ました。
>>289
[クール便で届いたコンスタンツェの白衣ブロマイドを眺めた]
クール…ッ!こいつぁクールだぜ!ナックル男子もカチンコチンだ
白衣の女神との新しい神話を紡ぐため、今、黒衣の悪魔は闇を着飾る
[写真、むしゃむしゃ]
…[むしゃむしゃ]
ふっ…大げさだぜ諸君、神の啓示が聞こえるか?
『突然死オフですし、帰省組も安心してご参加ください』とな…!
怪談小噺 モーリッツ が村を出ました。
11人目、歴本 ガルシア が参加しました。
お集まりいただき、ありがとうございます。
アルビンさん、マチスさん、モーリッツさん、お大事にー、よいお年を。
あと30分程でスタートします!
ズサーも待ってるよ!
ログは感じるもの空気は吸うもの、と唱えておけば大概のことはなんとかなると聞くな。
ふむ。去って行ったものらも良い年をな。
もうじき開館か。
吾も準備しておくとしよう。
あいたたた……
すまない。よそ見をしていた。
うむう。前方注意とはこのことであったか。
[前脚で自分の頭をごしごし]
[エレオノーレにすりすり]
村の設定が変更されました。
村開始予定10分前となりましたので、定時開始にセットしました。
どの役職が行くか、お楽しみにー
この先、ズサー希望の人は、ひとまず見物人で入って「枠増やしてくれー」とアピールしてください。
変更が間に合わなくて、そのまま墓下行きでも許してください (←
3
道を真っ直ぐに進んでいくと、行く手が二つに分かれている。
ランタンで分岐点を照らして観察してみると、左側は道の表面に凹凸が見られ、右側は道幅が広い道…のように見える。
→左へ進もう! 5へ
→右へ進もう! 6へ
うーん、右か左か…。
[夢の中では洞窟の中。
図書館の中では蓑虫状態でもぞもぞしている。
選んだ道は3(6x1)奇:左/偶:右]
うむ。これは運命の導きとしか言いようのないことであったのだ。
[エレオノーレにもふもふされてご機嫌]
しかし、痛くしてしまったのはすまなかった。
[ぶつかったところを、ざりざり舐める]
ん?ふああ…何とか起きれたぜ。
艦長さんはお疲れ様。
マチスとモーリッツのじーさんは残念。
また会う機会があったらいいな。
ガルシアは宜しくな!
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