人狼物語−薔薇の下国


215 龍海乱舞 ─南方海域波乱航─

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精霊師 マリエッタ

えと。
クレステッドさん、大丈夫です、……?

[小首を傾げて、疲れ切った様子のクレステッド>>128に声をかけたものの、
聞こえた状況報告を求む声>>123と違和を訴える>>126に、
目を細めて]

此方は問題ありませんが……、風精に聞いてみます。

[と、返す前に風に乗せた声>>137が聞こえるか。]

(ウルズ……平気かなぁ。)

[ふと思ったのは、大量の水が苦手な友人の事。]

(141) 2014/07/02(Wed) 23:36:45

つむじ風の白狼児 ゲルト

― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―

[とりあえず舵の所へ、と向かおうとした矢先に聞こえた、声。>>137]

……あー、あー、あー、やっぱりか!
もーちょっとのんびり寝させろっつー!

[口をつくのは、見当違いの文句がひとつ。
その後、一つ息を吐いて]

(142) 2014/07/02(Wed) 23:37:09

つむじ風の白狼児 ゲルト

シュタイフェ・ブリーゼより、全艦へ!

前方に、嵐の発生地帯あり!
回避するには近いらしい!
進路変更、急いで!

[発した声は、生の声と念の声とを双方重ねたもの。
つまりほぼ、全員に向けて怒鳴った、という形になる]

シュタイフェ各員は、持ち場に急げ!

……遅れたら、飯抜きな!

[回線は全開だから、まあ、余計なとこまで聞こえたかも知れないが]

(143) 2014/07/02(Wed) 23:37:21

村の設定が変更されました。


つむじ風の白狼児 ゲルト、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 23:40:40

精霊師 ウルズ

うん、起きてた。ちょっと前に……

[毛布怪人はうぅぅと恨めし気にガートルード>>138を蹲ったまま見上げるのは死人のように顔が白い…わけもない褐色肌の女]

そりゃまあルーはこの蛟の代表だし、大事なことだってわかってるけどさ。私も慣れなきゃならないんだけどさ…

[しどろもどろに謝る幼友達に、理性でわかっているといいながら、感情はとても不満げにいっていたが、天候の変化と聞いて、茫然とした表情になりぶつぶついっていたのを切り替える]

(144) 2014/07/02(Wed) 23:46:15

精霊師 ウルズ

わかった。調べる。
でも嵐とか勘弁してほしいな。海賊のほうがアタシはまだマシ

[幼友達に頼まれればがんばるウルズ
立ち上がることで毛布がずるりと落として嘆息
海賊が襲ってきたほうがまだマシだ。というのは嘘ではない。船を動かす上ではまるで役に立たない術師でありお国柄上、水軍重視であるため彼女の家のお地位は低く見られがちだが、戦いとなれば話は変わってくるという面があった]

(145) 2014/07/02(Wed) 23:49:02

精霊師 マリエッタ、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 23:53:19

精霊師 ウルズ

[なお、マリエッタがいる船とガートルードがいる船の内、こちらの船を乗船した理由は、末っ子なウルズは、年下の友人のマリエッタにお姉ちゃんぶりたい=こんな姿あまりみせたくない。というだけであったが既に意味があるか>>141はともかくとして。

腰にさした鉄扇を勢いよく開き念じると、光の球体のようなものが溢れだし、蛟を中心に白く薄い膜が広がっていく。]

(146) 2014/07/02(Wed) 23:53:54

疾雷の刀士 カナン

― 八幡 統制室 ―

[伝えられた指示は迅速に行使された。
船員による目視、精霊師による調査。
その報が入るのもまた即座のことだった]

近場に嵐だと!?

[シュタイフェ・ブリーゼからの通信>>143もあり、異変の全貌が明らかになる。
嵐の発生に気付くのが遅れるとは…。
いや、これは近場に突如嵐が発生したと考えるべきか。
新航路開拓は容易ではないとは理解していた心算だが、厄介なことになったものだ]

(147) 2014/07/02(Wed) 23:55:48

疾雷の刀士 カナン


 全艦進路変更を急げ!
 回避不可と判断したならマストを畳み沈静を待て!

[各船の判断は各艦長に任せるより他無い。
これまでもそうして来たのだから、私は彼らの手腕を信じることにした。
……しかし飯抜きとは。
確かに効果は高いとは思うのだが]

(148) 2014/07/02(Wed) 23:56:14

精霊師 ウルズ

 ……アタシもうだめかもしれない…

[光の精霊が嵐を見つけ出すのと、ガートルードが異変を発見するか、更なる報告があったか。どれが早かったか。足をがくがく震わせ顔を青くしながらガートルードをみた]

(149) 2014/07/02(Wed) 23:57:53

【見】 流離いの魔弾 クレステッド

― 水夜 甲板 ―

[しばらくの間、座り込んでぐでーっとしていたのだが]

……お、マリエッタ俺の女神ー。

[かけられた声>>141にクレステッドの表情はパッと明るくなった]

平気平気。
マリエッタの顔見たら疲れなんて吹っ飛んだよ。

[見るからにご機嫌である]

(150) 2014/07/03(Thu) 00:02:22

【見】 流離いの魔弾 クレステッド

[しかしそれも慌しくなる船内の様子に直ぐに消え失せることになる]

なんだ?

……嵐? 嘘だろ?

[精霊を使って探ると言うことは出来ないため、座っていた状態から立ち上がり辺りを見回した。
指示があれば勿論手伝いはする。
船旅に慣れていないクレステッドにとって、この慌しさは戸惑いも多く齎していた]

(151) 2014/07/03(Thu) 00:02:31

水破の精霊師 ガートルード

─ 蛟 甲板 ─

[恨めしげな友人の視線>>144に手を合わせて謝るのは、そこに届いた報告で中断となった。
副艦長へ先に統制室に向かう様に指示し、自分は精霊の声を聞く為に甲板に残る。
ディークがこの場に残っているなら彼にも騎竜に様子を伺うよう頼んでから、同じく調べるといってくれる友人>>145に笑顔を向けて]

ありがと、助かる。
嵐になる時はそれこそ俺にしがみ付いてくりゃ良いよ。

[こういったのは半ば冗談のつもりだったが、水の精霊に呼びかけると慌しく焦る声が返ってきた]

(152) 2014/07/03(Thu) 00:02:54

水破の精霊師 ガートルード

─ 蛟 甲板 ─

…やば、マジで嵐っぽい。
なんでだ、さっきまであんな落ち着いて─…いや、それより対応が先だ!

ウルズ、来い!統制室行くから!

[言うなり、駆け出して副艦長達の詰める先へと向かう]

(153) 2014/07/03(Thu) 00:03:24

水破の精霊師 ガートルード、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 00:04:56

風詠み リュカ

― シュタイフェ・ブリーゼ 見張り台 ―

嵐から生まれた風の影響で、近くの風も乱れてきてる。
でも、すぐに備えれば抜けられないまでの規模じゃない、と僕は詠むんだけど。
慣れた場所じゃないだけに…シンシャの人の判断はどうだろう

[一つ深呼吸してから、今度は念の輪に声を通す。
風は少しでも宥めて嵐への準備がしやすいようにと努め。
ゲルトが全体に向けているなら>>143そこに乗っかるようにして他の艦へも届いただろうか]

(154) 2014/07/03(Thu) 00:06:29

精霊師 ウルズ、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 00:06:43

つむじ風の白狼児 ゲルト

― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―

[この状況になれば、自分のやる事は一つ。
分かっているから、向かうも一つ]

……っと、そーの前にっ!

[駆け出す直前、アイリに向けて波を象った輪を一つ、放り投げる]

メル様から許可出たから、渡しとくっ!
ほんとは部外秘だから、後で返してね!

[乗船直後は渡していなかった『念の輪』を預けると、目指すは自分の持ち場──舵輪の所]

(155) 2014/07/03(Thu) 00:14:01

つむじ風の白狼児 ゲルト

ほい、交替!
お前は、他の手伝いまわって!

[持ち場に戻ると、おっかなびっくり状態の操舵士から半ば強引に舵を奪い取り、がし、と握りしめた]

風と波にびびって、風の国ユウレンの護りが務まると思うなよ!
翠嵐龍の加護は、常に我らと共にあるっ!

[そんな檄を飛ばしつつ、力を入れる。
波の感触、潮の流れ。
向かう先はどちらか──それを読むのは、半ば、本能]

(156) 2014/07/03(Thu) 00:14:05

精霊師 ウルズ

― 蛟 甲板 ―

アタシだってやれることはやるからね。…うん、その時は頼りにさせてね。

[半ば冗談でいうガートルード>>152だが、そこになんて男らしい…と思っていいのかはわからない。近くにディークがいたならば、ちらっとそちらをみて比べたりもしたが、事態は急を要すこととなって]

ま、待っ…たなくていいから、先にいって!

[ルー>>153に待って。といいかけたが、我儘を通していい時じゃないと咄嗟に口ごもり、震える足でいくため、少し遅れながらも、統制室へと向かった]

(157) 2014/07/03(Thu) 00:14:49

水破の精霊師 ガートルード

─ 蛟 統制室 ─

[ディークが居るなら己の判断で動いて欲しいと頼んでから、青褪める友人>>149の手をとり半ば強引に引こうとしたが先に行ってと言われた>>157のに甘えて先に統制室へと駆け込んだ。
統制室では副艦長から受けた通信>>143を報告され、更に八幡からの通信>>148も届き]


こちら蛟、了解した。


[手短に返信を済ませると、通信を艦内へと切り替えて]

総員聞こえてるな?
俺はただの小娘だが、この艦を義父上から預かった重さは解ってるつもりだ。

まもなく嵐にぶつかる。全員、出来る事をしてこの艦と己の命を護れ。いいな?

以上、各員配置につけ!

(158) 2014/07/03(Thu) 00:17:20

野良猫姫 アイリ

― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―

[こちらも素肌を見られることを気にする様子はなく、問い>>133には頷き]

海神様はあまり快く思っていないか、嫌われてるものがいるのかもしれない。

[軽口のつもりでそう返していた]

(159) 2014/07/03(Thu) 00:17:29

野良猫姫 アイリ


わかった、必要な時には呼ぶといい。
方向を見失わないようにしなければな。

[海を彷徨う事になれば、そのまま揃って帰らぬ人になる可能性もありうると思ってのこと]

(160) 2014/07/03(Thu) 00:17:38

野良猫姫 アイリ

どこかで、手伝いをしてくる。

[聞こえた声>>137に自分もどこかの手伝いにとその場を後にしようとし、一度振り返ると

『pule kanaloa』
海神様の加護を。

[そう告げて、一度ゲルトと別れた]

(161) 2014/07/03(Thu) 00:18:03

渦雷の騎竜師 シロウ

― 八幡 甲板 ―

!?

[突如肌に感じた違和感と、
>>148号令により水夫が慌ただしく
走り回るのとはどちらが早かったか。
その辺りを走っていた水夫を一人捕まえると、
現状とすべき事を手早く聞き出した。]

帆を畳むのか?某も手伝おう。

[男は船に関しての知識経験は
基礎的な物しか無く、一般水夫よりも劣る。
経験者に従い、嵐を耐えうるための
準備に手を貸すべく奔走した。]

(162) 2014/07/03(Thu) 00:19:44

【見】 流離いの魔弾 クレステッド

― 水夜 甲板 ―

[他の船員に連れ回されるようにして甲板で手伝いを続ける。
また力仕事かよー、などと思ったりもしたが、口にするのは不謹慎と言うのは張り詰めた空気から理解出来た。
ので、それは心の中に秘めたまま]

えーっと、これがこう、で。
こうなって……こうかっ!

[嵐の実感が無いままだったが、出来る限り手伝った。
甲板を駆け回った。
次第に強くなる風やそれに乗り叩きつけてくる雨粒に、本当に嵐が近かったのだと理解した。
甲板も雨粒と波の飛沫で濡れ始めて。
そんな中でも甲板を駆け巡った、その時]

(163) 2014/07/03(Thu) 00:25:38

【見】 流離いの魔弾 クレステッド



             あっ

 

(164) 2014/07/03(Thu) 00:26:02

【見】 流離いの魔弾 クレステッド

[つるりと滑る足元。
大きく揺れる船。
それはクレステッドが船縁に居た時の出来事]



 いやあああああああああああ



[哀れクレステッドは海に投げ出されてしまったのだった*]

(165) 2014/07/03(Thu) 00:26:15

つむじ風の白狼児 ゲルト

― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―

[飯抜きに、妙な感心をされている>>148とは知る由ない。
ちなみにお仕置きが飯抜きなのはユウレン水軍第一艦隊のお約束である]

シュタイフェ・ブリーゼ、了解っ!

[八幡に向けて短い諾を返した後、一つ息を吐き]

リュカがそう詠むんなら、後は備え次第、ってとこか。
とりあえず、回避に全力傾ける方向でよさげだけど。
……あ、風の方の宥めは任せるけど、まずいと思ったら、ちゃんと下がれよー? お前になんかあったら、俺の命、かなりヤバいんだから

[リュカ>>154に返す言葉はどこか冗談めく。
半分くらいは、緊張を解すためのものだが。
一部、冗談になっていないから、笑えない……かも知れない]

(166) 2014/07/03(Thu) 00:26:27

精霊師 マリエッタ

― 水夜 甲板 ―

この船が転覆するかしないかは、皆さんの手腕にかかっています!
あたしだけじゃ無理ですから、お願いします!!

[船員たちに向かって、声を張り。
八幡からの通信>>148が届けば]

こちら水夜、了解しました!

[と、返答を返した。]

(167) 2014/07/03(Thu) 00:28:21

水破の精霊師 ガートルード

─ 蛟 統制室 ─

[艦内への通信を終えると、副艦長を見]


距離的に考えて、避けるのは間に合わん。
帆を畳ませて、甲板上の荷を全て中に運び込もう。

あとは艦全体に水の膜を作って被害を最小に食い止める。
手の空いている精霊師に手伝う様に伝達を頼む。

[指示を飛ばすと、艦全体を保護する為に水の精霊へと呼びかける。
嵐の只中、翻弄されることはあっても艦が破壊されることはないだろう**]

(168) 2014/07/03(Thu) 00:29:10

野良猫姫 アイリ

[別れ際に投げられた波を象った輪>>155を受け取ると]

いいのか?

[部外秘だというそれは、よそ者の自分に渡すには過ぎたものにも思えたが、すぐにそれを論じている暇もないだろうと結論に至り。
輪の中に、斜め掛けにまとっている布を通し肩にあたりにくるようにして落ちないことを確認]

わかった。きちんと返す。
あまりのんびりしている暇もなさそうだな。

[遠くの空を一度みて、ぽつりと、そのまま別れることになるだろう]

(169) 2014/07/03(Thu) 00:29:59

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八幡 甲板
シロウ
1回 残19604pt(8)
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14回 残18060pt(8)
アイリ
25回 残17989pt(8)
ウルズ
26回 残16864pt(8)

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ディーク(3d)
41回 残14650pt(8)
北の丘
ガートルード(4d)
47回 残15882pt(8)
北の丘オフ
マリエッタ(5d)
6回 残18315pt(8)
ゲルト(6d)
41回 残13762pt(8)
海面ぷかぷか

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