情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
あーーーっ!!!!!
ちょ、ちょっと待てよ?めっっっっちゃ殴り合って二人で満足げな顔をしてみたけど、待てよ?
\王都に入った南の国のその後をまだ誰も描写してない/
wwwwwwwwwwww
wwwwwwや、やるの!?やるのか。
私がやるのかな!???やらないとだねええええええwwww
/*
そうそうそう、戦況とか南の国とかwwww
みーなみは、ローレルがどこまで持ってくか?と、思いながらやっていたんでしたね。そうでしたそうでした。ちょっとレス見て吹っ飛んでたわ。
村建て様ああああああ。ありがてええ。
ありがてえけど、これやるべきなんではどうなんだ。任せていいのか、申し訳ねえ!!!!!wwwwwちょーーー、ありがたいけど!!!!!ww
な、なんかやります!????w
/*
そこ甘えていいのォ!???って笑う自分もいるんだけどもwwwwいいのかなあ!!!w
まーーーあ、NPC相手の戦争処理面倒くさいですうう。は、ないではないんだけど、いやでもやるべき立場なのでは。南の国が案外紳士(?)なのやら、多分大体打算的な国なんだろうが、頭が半分死んでる現状ソロでどこまで……っ ってなるしなあ。
いいのかなあ、いいのかなあ。いや申し訳ねえーーー
/*
白王子黒王子の呼び方が伝播しててわらうw
いや、本当ここはローレルさんかウェルシュ王子が綴るべきなので投げておきたい
渡り鳥だものジュードは、、、
/*
国の名前を出すのが遅すぎた画家()
アリューシュはでかい国の名前で
画家の祖国はルー・シャですね
ローレル・ルー・ロロンドの
ルーはそこから来てる、という裏設定
/*
そういえば寝てとかメモに書いたが、盛大にブーメランである
(ロル落とすタイミング見つけられないで結局徹夜した人
まあ変に目が冴えてるしおーるおっけーだよ多分
/*
ここ2人の会話が良過ぎてなー…
蛇足したくないし挟まりたくないん…(何度か挟まったけど
なので見守り隊に入る、、、、
フェリクス様…。
[王宮の一室のやり取りを見守る気配に近づき、わたしは声をかけた。
わたしと同じく魂だけの存在になってしまった、ラメールの王子様]
あなたは王子でありながら、なぜ…自分の国を自ら他国に売り渡そうとしたのですか?
なぜ、破滅に導こうとしたのですか…?
ラメールは平和でした。豊かな国でした。
わたしが生まれた国エトワールでは、手に入れたくても入れられないものを持っていたのに…。
…なぜ、壊そうとしたのですか?
[わたしの詰問は非難めいて聞こえてしまったかもしれない。*]
[娘の問い>>18>>19。
憎むべき事が有れば愛せるのか、と確かめたい意図なのだろうか?
何処か縋るに似た様な物を彼女からも感じられる。
その様子に何時か語り合った時の弟のそれと重なって見える様に翠を細めた。
耐え難い事実を突き付けられた弟は、止められぬ衝動に駆られたのか娘に掴み掛かってた彼>>21。
己の死ですら受け入れ難い事実なのに、親しい友人が此方を殺めたとなれば筆舌に耐え難いというもの。
嗚咽をし慟哭に堪える弟は、娘の問いにこう答える>>24。]
――――。
[はく、と吐息が漏れた。
告げる弟の言葉に凪いだ心が揺さぶられる。
真実だと思った事は幻想で、幻想だと思ってた事が真実で。
誰も味方が居ないと思ってたのに、実はずっと変わらずに居たのだという事を知り。
無いといった物が側に変わらずあった事に気付き、心が荒れ狂いそうなくらい騒ぎ立てる。
――――激しい後悔と、重い罪悪感に。
上を仰ぎ、かたかたと身体を震わしながら、奥歯を噛み締め、重苦に目を反らさず受け止め様と堪えていた。
そんな時にドロシー・ブライアンが此方に声を掛けられ、其方へと翠を向けた>>+12。]
[彼女の言葉は何処かしら非難の色を見せてるかも知れない。
此方がした事は責められて当然の事を仕出かしたのだから弁明しようとはしなかった。
弟と娘のやり取りに視線を戻し、彼女の問いを答える。]
……手に入れられなかったからだ。
手に入れられないなら、いっその事壊してしまえば良いと思った。
ただ、それだけの話なだけだ。
[何を、とは言わずとも分かるかも知れない。
手に入れられなかったから自棄を起こした、と言われればそうであり事実でもある。
何方にしても嘘偽りでは無く、厄災を起こした己は命を落とした彼らの怒りの矛先に成るべく正直に胸の内を明かした。
其れは己の償いという想いが無いと言えば嘘であるが。
何より怒りを憎しみをぶつけられない辛さを知るが故、自ら
[手に入れられなかった、親の愛を。]
[否、手に入れてたかも知れないし、親の愛は確かに存在はしてた。]
[弟を守る事を望んでいた両親。
俺が弟の助けになってくれ、と願う父の想いを捻じ曲げたかった。抗いたかった。]
[否、俺は弟を守りたい、助けたいという想いに偽りは無い。]
[なのに。]
[何故こんなにも胸が痛むのか。]
[如何して、胸に穴が空いた様な空虚感が生まれるのか。]
[如何して、妬ける様な痛みを覚えるのだろうか。]
[内政と外交の大事さを、弟に語った同じ話を此方にする父。
父はその度に、お前は弟の手助けとなる様に国を守ってくれ、と願うのだ。
俺はその願いを叶えるべく尽力を尽くしてきたし、その自負はある。
されど、少しずつ、己が気付かない内に綻び歪んでいった。]
[そして、俺は何時しか、父は此方を弟の“代用品”として見ているのだな、と見る様になってきた。
しかし、そうでは無いと違うのだ、と叫ぶ声もあり、その葛藤に苛まれ続けていった。]
[信じたかった。けど、そうではなかった絶望感から堕ちていくのは早く、簡単な事だった*]
/*
もしかしなくてもやっぱ
面倒な仕事押し付けたな!?????????
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwだよね。だよね。
村建さん、すまない………
すまない。wwwww
/*
よし、本音を言おう( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
>>43を見てずっと悶えてるしめちゃくちゃ抱き締めてあげたいです!!
本当守りたい欲を掻き立てくれて上手いですŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
…手に入らなければ壊してしまえ…って、国で暮らしてる民は物じゃないのよ。
[わたしが一ヵ月前に予想したことが、まさに的中していたなんて。>>5:+14]
手に入らなければ、何の罪もない人々を巻き込んでもいい。
死んでもいいって思うの?
あなた、元はそんな人ではなかったでしょう?
[少なくとも先王存命の頃、軍のトップにあった時はそのような人物ではなったと思う。
本性が表れたというよりは、人が変わったとしか言いようがなかった。
それもこれも、先王の遺書のせいなの?]
…あなたが売り渡した情報のせいで、ゾネスは今あのような有様よ。
[わたしは眼下に広がる光景を示す。>>+0>>+2
ゾネス要塞を守る女騎士、即ちラメールの民が辱めを受けて撃ち捨てられている有様を。
かつてはフェリクス王子自身も、白狼館には足を運んだことがあるはずだ。
見た事のある光景の変わり様を見て、彼は何を感じるだろう]
目を背けないで、ちゃんと見なさいよね。
あれが、あなたの招いた結果なんだから。
[彼に考えの改めを求めたところで、もう何一つ変える事はできないのだけど。*]
― 夜明け ―
[夜の果てが過ぎた頃。
海の見える高台に、リュートを爪弾き歌を奏でる吟遊詩人の姿があった。
明星が残る空のもと、朗々と紡がれる物語は誰の耳にも入らずに。暁に輝く海へと消えていった。]
― 暁天はかく語りき ―
黎明に、明星(あかぼし)二つ。
星に集いし者たちの、争う果てに星落つる。
明ける空に、残りしものは……
[――吟遊詩人ディルドレ。
暁の国が栄えた時代、大陸に名を馳せた吟遊詩人。
彼女が紡いだとされる歌は、詩篇や民謡という形で語り継がれ今も各地に残っている。
"暁天はかく語りき"と題されたこの詩は序歌として引用されているが、暁の国の末路に関する詩篇は見つかっておらず。行く末を見届けることなく東の地へと渡ったという説や、戦禍の中で命を落としたという説もあり、その後の足取りについては未だ不明な点が多い。
後世の研究により、暁の国の斜陽を巡るいくつかのバラッドから成る詩篇がディルドレの残した最後の詩であると言われている。
暁の時代は後世の芸術家や好事家に好まれた題材であり、未完の詩の先もまた幾人もの詩人の手によって紡がれている。史実を始めとし、当時描かれた詩歌や絵画などを想像の種火として、現代においても暁の国を巡る様々な物語が生み出されている。 **]
吟遊詩人 ディルドレが「時間を進める」を選択しました
/*
ふええお待たせして申し訳なく。
なんでタブレットにコピって仕事にいかなかったんや・・・。
そしてあわあわしていたらルビ使うの忘れた吟遊詩人でありました。西へ行くのか東にいくのかもわからんロル落としちゃってたし。しまらないね・・・!
とまあ、最後まで息絶え絶えの未熟者ではありましたが、少しでもみなさまの紡ぐ物語に花を添えることができたのであれば嬉しく思います。
/*
そういえば二つ名()準備して使わなかったお二方。
春風の憧憬 ローレル
割れた鏡面 ソマリ
でした。
使う余地がなかったけれど、きっとこの騒動に関する史実には名を残さない二人だからよいのでしょう。
語り手 が「時間を進める」を選択しました
/*
やったぁエピだ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
誰だろー誰だろー。この時が一番そわる( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(そわそわ)
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新