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とはいえ、明日4人でも、
ダーフィさんとは、カークさんが話をしにいきますにゃ
その間に、シメオンさんがトールさんと
なるべくゆっくり話せる時間を作りますにゃから、
4人でも、ダーフィさんPCさんが
シメオンさんまっしぐらになるかもなのは
(PLさんはご配慮下さると思うので)
ある程度は緩和できれば…と思いますにゃ。
なので、襲撃は、できればいいけれど、
シメオンさんにご無理がなかったら…で、ですにゃね。
[スノウに尋ねた答えを聞いて、ありがとうと走りだす。
ひとまずダーフィトは大丈夫だろう。
日頃の運動不足を呪いたい。
ぜぇはぁと切れる息もそのままに、教えられた場所へ。
「ハダリー」と、スノウが決定を告げた言葉は、聞こえていないふりをして。]
ハダリー!!
[脱出ポッドに乗り込み、逃げる準備をするハダリーに、声を張り上げる。
何故、逃げるんだと、視線で問う。
どこか覚悟を決めた顔に、嫌だと首をふる。
……あの音楽は、優しい音色は…、誰を想って弾いたのだと。]
待ってよ、ハダリー……。
貴方は人狼じゃないんでしょう?
[そうではないと、きっぱり否定して欲しいと懇願の響きをこめて。
しかしその声は届かない。
ポッドは亜空間へと……。]
[自分の脳に『ガルー』が棲みついたのだとしたら、
ずいぶんがっかりしただろうと...は思う。
「長寿と治癒力、強靭な力」のどれも、...には必要ないものだ。]
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無理は、あるけど……この男を生かしてはおけない、で何とか、かな。
もうワープしたことにして、とどめを刺させてもらって、明日なんとか補完したい…!
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ダーにゃん…
すみませんにゃ…本当はだーにゃんと、
シグルドさん、相打ちっぽく持っていけたら、
双方の見せ場になるし…という感じだったんですが、
色々ありまして…だーにゃんにも大変申し訳ないですにゃ。
逆にお伺いというか、
★ダーにゃん的には、襲撃落ちしたいですにゃ?
(その場合は襲撃ロルは回せますにゃ)
それとも最終日残りしたいですにゃ?
(最終日4人でも大丈夫ですにゃ)
こんなこと聞いて、本当にすみませんにゃ……
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ん、じゃあ、シメオンさんがそれでいけそうなら、
ロルの投下準備をお願いします。
ただ、少しだけ待ってくださいにゃ。
今、だーにゃんから襲撃落ちロル回していい?
と秘話きましたので、対応中です。
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お返事ありがと!
落ちロルはもう書いてあってあとは投下だけなので、狼さんがセットしてくれれば落ちられる状態ですとだけ伝えておく。
まだ残ったほうがいいなら残れるけど、まあ、出来たら嫌な予感とか落ちフラとか回収していきたいなとは。
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だーにゃんからのお返事ですにゃ。
「お返事ありがと!
落ちロルはもう書いてあってあとは投下だけなので、狼さんがセットしてくれれば落ちられる状態ですとだけ伝えておく。
まだ残ったほうがいいなら残れるけど、まあ、出来たら嫌な予感とか落ちフラとか回収していきたいなとは。」
どちらかというと、襲撃ご希望な感じですにゃね。
★シメオンさん、襲撃ロルお願いしますにゃ。
[スコット‐ダンカンの組曲のクライマックスで
酸素の供給を止められた...の脳細胞は、
27年前に迎えるはずだった死を
ようやく]**
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お返事ありがとうございます。
シメオンさんが襲撃に行きます。
たぶん、すぐ。
だーにゃん、最後まで色々すみませんにゃ…
申し訳なさ過ぎて傍にいる猫が涙目…
個人的には、だーにゃんに残ってほしいにゃんけどにゃ…
さすがにそこまで我儘言えない…
ごめんなさいにゃん…ありがとうございます!
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うまく回せなくて本当にごめんなさい!!!
結局、シメオンさんに負担を押し付けてしまいました。
申し訳ないいいい><
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大丈夫、これまでたくさん状況作って助けてもらったんだから、出来ることはする!b
落ちロルの方、やりたいことを回してくれれば!
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いや…あの…
申し訳ない
ロール自落ちの想定で書いてたんで
灰で供養しとく…
慌ただしくてごめんなー
シメオンにも急で申し訳ないとお伝えください
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ハダリーさん
大丈夫、大丈夫、良く頑張ってくださいました。
ごめんなさい、私の想定が甘かったにゃ。
私がもちょっとちゃんと考えていれば、
防げたかもですにゃ、ハダリーさんのせいじゃないにゃ
ずっと頑張ってくださったから、
墓下でゆっくりしてくださいにゃ。
最後、希望のロルできなくなってしまって、
本当にごめんなさいにゃね…
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ダーにゃん…
いや、流石にだーにゃんに自落ちはさせられないにゃ!
もうしわけなさすぎますにゃ…
こちらこそ、バタバタして、
上手くできなくて、ごめんなさいですにゃ。
[もう、何もかも、訳が分からなかった。
翻弄されて、踏みとどまって、また翻弄される。
邪推、深読み、探り合い。]
…もう、疲れました。
[どちらかを信じれば、どちらかが嘘で。
釣り合いを取らせてみても、最後には選ばなくてはならなくて。]
…もしかして、貴方は、死ぬ、つもりだったんですか?
……なら、貴方は人狼じゃ、ないん、でしょう?
[やはり懇願を秘めた問いを、亜空間へと続く闇に、再度ポツリとつぶやく。
勿論、返答はなかったが。]
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本当にすみません。
シメオンさんはどうか無理しないで。
スノウさんも大変でしょうが、フォローをお願いします。
──── 医務室 ────(現在)
[展望ラウンジからメインサロンを通って医務室へ向かう。
どこかで誰かと会ったなら、会話して、その後に。
医務室に着いた時、聞こえてきた言葉はあまりに衝撃的で。
「―――…”ハダリー”、お前、『人狼』だな…っ!」
カークの声。
どういうことだろう、と中に入る。
医務室の前には、私が生前すれ違った男性がいただろうか。(>>125)
そこにはカークとハダリーがいた。
程なくしてダーフィトが。
彼は医務室に入ると同時に発砲した。(>>128)
それから今度はまた違う男性が。(>>148)
全て、黙って見ていた。
やがて、カークが医務室を出るのを見れば、その後について行った。]
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