情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
いく
でていく。ここは嫌イだよ
あそコにも、戻りたクない
合格シたら……
[きゅっと笑った。
手首の枷を鳴らす]
返しテもらう、ワタシの好きナもの
魔物なあ……
大丈夫じゃなかか?
[主にツェーザルをじっと見つめて言った。
これが死にかけたら多分、
兎 ツェーザルは、流浪人 ジェフロイ を能力(襲う)の対象に選びました。
兎 ツェーザルは、碧眼 シルキー を投票先に選びました。
おいはここから出られたら何でん良か。
合格とか何とか、おいには関係ないきに。
[ニカリと笑って、アルビンに力強く頷いた。]
…ドしたの?
ジェフ、消えないでネ♡
[なにか見つめられたような気配に首を傾げ、ちょっとだけ服の袖を握って、
開いた隠し扉へ向かった]
[楽観的でノリノリな同行者たちに、緩く微笑んだ。
どうやら、無用な心配だったらしい]
それでは、前衛をどなたかに頼んでよろしいですか?
俺は戦闘に不慣れなもので。
……いざとなれば、私がやりますが。
[ずっと預かっていた銀のナイフを取り出した]
ジェフロイさんにお渡ししてもよろしいですね?
シルキーさん。
[持ち主の許可を聞く]
/*
みなさんすごいわ…!私流れに乗ってるだけでゴールまでこぎつけてしまった。ホント頑張って進行してくださったプロ勢の方には頭が上がらない…(´・ω・`)
[そして、シルキーを間に挟み、他に希望がいないならしんがりに収まって。
ヒュ、と抜くのは、拷問用ではなく実戦用の長鞭]
……行きましょうか。
外へ。
親鳥の庇護と束縛の外へ。
ああ、そういえばナイフを貸していたわね。
私はもう一本持っているから、使える人が使ってちょうだい。
[アルビンの申し出には了承の意を示し。]
…できれば、私も後衛でサポートに回りたいけれど。
[少しだけ要望を出した。]
/*
狙撃手がんばれ!
護衛カウンター!でありますように><(しつこいw
しかしガチだと狩人より、お得はない感じ?
うーん、狼道連れにできるラッキーと自分が死ぬリスクだとハイ&リターンだな。。。
[可愛らしくも心地いい愛撫に、身体は満たされていく。
このまま終わらせても良かったけれども、
行きつくところを見てみたくて、仔猫を湯の中に追いやった。
人の姿を取らせ、頭を押し下げて、奉仕を求める。
心行くまで堪能してから、頭を両手で抱え込み、自らを解き放った。]
ああ……良かったよ。驚いたな。
おまえはいつの間に、こんな技を覚えたんだい?
[問いかけながら、手の甲を上にして差し出す。
口づけを許す貴人のしぐさに則り。]
………
[これといって、武器とか、ない]
齧レばいっか…
[あーん、と口を開いた。大丈夫大丈夫。
耳を動かしながら扉の向こうへ]
[ツェーザルに袖を握られ、クスっと口の端を上げて。]
何でもないがよ。
[前衛と言われて前に進み出た。]
おいも専門家ちう訳じゃなかが、こん中では場数を踏んだ方じゃと思うけえ。
[頑丈さという意味では、兎の方が強いかも知れないが、これを先行させたらロクでもないことになる気がした。]
/*
あれ?実は「血を飲む」は正解だったのかな?
あれれ????
どっちにしても、僕は一回ぷいってしたと思うよ。
PC的にもPL的にもね!
根が正直じゃないだなwきっとw
― ??? ―
[光も差さぬ闇の中でも、感覚は様々な音を、振動を、香りを拾う。
けれどそれを意識的に遮断し、祈るように、誰も居ぬ深淵で一人、踊る]
――
誰にも気づかれる事のない儘。
いつか儚く空に消えると受け入れるか?
そのような夜など来ぬと、そう自負するか?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新