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…、扶翼官殿。少しだけお時間をよろしいか。
[用件は済んだと、そのまま去ろうとするルートヴィヒへ。
今度は此方から声を掛ける。
――まずは先程のアイグル少佐の件について礼を述べた。]
少佐の母君への御配慮、有難く。
母君のことはよくよく気に掛けておりましたので、
少佐も喜ぶでしょう。
/*
歴史家さんの準備もできたし、そろそろ寝ようかと思ったら、ローシェンが来てた。
いつも遅くまでおつかれさまですよ。
[それから、少し間があって。
――おもむろに懐に手を入れたロー・シェンは、いちまいの金属片を取り出した。
ルートヴィヒの視界に入るように、少し掲げて摘んだ。
預かりものドッグタグ>>2:440が、日に焼けた指先の向こうで、チェーンに合わせて揺れている。]
これは…おれの部下から預かったものです。
さきの会戦で、潔く戦い、散りました。
あなたに渡して欲しいと、頼まれたのだ。
ミリエル・クラリス=エマニエル
……。この名を、ご存知か?
[扶翼官の掌の上に金属片をそっと置く。
あの面差しの名残を惜しむように、もう一度、刻まれた名の綴りを目でなぞった**]
/*
もう明日だ、っていうツッコミは無しな。
日が出る前は今日ですよ。
[結局気になってちょっと眺めてた。]
[だがしかし寝る]
/*
ログをだらだら眺めつつおはようございます
中佐を心配する少佐を心配する小生の図ですな。
少佐もあまり無理をなさいませんように。
>>+29
こんな小生ですからきっと生前は散々怒られていたことでしょうね(思い出しつつ
第三艦隊の人は私も含め起きすぎですよ!寝ないと。
私とシロウさんはぶっつけ本番でしたが、ある程度事前に縁故を組める村でしたし、ソロでも何とかなるように設定的にはなっていたのかなあとは。
小生それよりも用語が分からなくてあたふたしていたなんてそんな
そうそう、今でも一部確認してきたら禁止になっていたのですよ。
まあ、村の中でナイジェルさんがしてもいいよと仰っているのでいいのでしょう。多分。
/*
中佐は毎日毎日4時5時までロールご苦労様なのですよ
第三艦隊は別名を夜勤隊とした方がよいかもしれませんね。
/*
そうそう
>ウェルシュさんメモ
墓下のロールは今のところ狸爺さんのその後くらいなのでお気になさらずどうぞなのですよと先に申しておきますかね。
/*
いいのです私は仮眠を取っていたのです。
第三艦隊は朝帰り(未明退席)が多いですよね。本当に。
そういえば少佐は私が落ちの時は健康されてましたね!
次の日からお顔を見ることが増えて。
/*
>>+32
おはようって今起きたのか。
こっちは昼寝を沢山したからうん…まぁ、大丈夫だろうだった。
そろそろ寝てしまうよ…!
うむ。ロー殿がゆるい分怒ってそうだな…。
一応事前縁故あまり組まないようにーとは言われていたしな。
とはいえリアと縁故取りたかったので向こう(事前縁故掲示板)にお邪魔してしまっていたが。
用語は解るのと解らないのと半々くらいだったな…ぐぐる先生がお友達だった。
解らなかったのは移動の用語…だったか。0-0-0のあれがどこ行ってるのかさっぱりだったので違う戦場だしいいか…になってしまっていた。
うん。ナイジェルさんが言ってるから大丈夫だろうきっと。
/*
ミリアム落ちた次の日から、もう私落ちる予定だったから下地作りに起きてた気がする。
朝帰りだったのか…お疲れ様過ぎた。
/*
>>+38
今日は早起きの日なのでした。
無理せず健康してくださいね。もうすぐウェルシュさんいらっしゃいますし(地上見つつ
ゆるい中佐と厳しい少佐で上手くバランスが取れてます第三艦隊!
ロットケン老将もきっと甘い人だったんじゃないかと勝手に(
事前縁故確認するところから始めましたミリアムです。
でも、ある程度回想関係であった方がやりやすそうだなあとは思いましたね。
同じくぐぐる先生とWiki先生がお友達でした。
戦闘中ずっとにらめっこしていた気が。
移動の用語は分からなかったので見なかったことにしていましたとこっそり懺悔しておきますね。エピで分かる人に聞きたいです
>>+39
朝帰り(村から ですね。
睡眠時間は別で調整しているので何とかなりますけどすっかり朝日と友達になってしまって。
落ちが見え始めたら伏線は張りますよねえ(頷き
ゲオルグおじさん…
[>>331 久振りに見たおじさんの顔は、この激戦のなかでも、疲れの色がまだ見えないように映った。いや、本当は数多くの死を目の当たりにしているが、その悲しみを押し殺しているだけかもしれないが。]
大丈夫だよ、このくらい。
[いつものように、ハグはしない。
その代わり、汗を浮かべたままの様子で首を振り、強がりを見せた。
>>333>>334 やがて、心配するような口調のまま、窘められる。]
……まだ僕はなにも出来ていない。
でも……
皆の邪魔になるようなら、帰るというのが約束だったからね。これ以上はいられないや。
[そう弱々しく言って、小さく、]
ごめんね。
[呟いた。]
[人はあるべきところに収まり、戦わねばならない。
ウェルシュは領主であり、軍人ではない。……領主なんて望んでなったわけでもないのだが。
それでも、姉も父もいない今、ストンプの領主を代わりに務められる者は他にはない。
自分がやるしかないのだ。]
うん……
そうだね、帝国の国勢を正しく知らないまま、カルボナードは帝国の欲求を跳ね付けたのかもしれないね。
[カルボナードが海峡の開放に当たり、突きつけた要求は帝国ですら払えないほどの、莫大な資金であったという。ゲオルグの戦斧だけを拠り所とするには、随分と横暴な態度のように思えた。]
分かった……
カルボナードに、行ってくるよ。
[今まで領主として、カルボナードになにか働きかけたことはない。未だに帝国から明瞭な回答は得られていない。
ストンプだけの説得だけではどこまで通用するか、怪しいところであった。だから、]
あと他の領主にも会ってきて……
力を得られないか、掛け合ってくるよ。
声が大きくなれば、カルボナードだって無視はできないと思うよ。
[そのように提案してみた。
>>338 アンディーヴ卿に尋ねられれば、知らないと首を振り。人物評を聞けば、]
分かった。
カルボナードへ行って見たら会ってみるよ。ありがとう。
[頷き、御礼を告げた。]
分かった……
カルボナードに、行ってくるよ。
[今まで領主として、カルボナードになにか働きかけたことはない。未だに帝国から明瞭な回答は得られていない。
ストンプだけの説得だけではどこまで通用するか、怪しいところであった。だから、]
あと他の領主にも会ってきて……
力を得られないか、掛け合ってくるよ。
声が大きくなれば、カルボナードだって無視はできないと思うよ。
[そのように提案してみた。
>>338 アンディーヴ卿に尋ねられれば、知らないと首を振り。人物評を聞けば、]
アンディーヴ卿か……
カルボナードへ行って見たら会ってみるよ。ありがとう。
[頷き、御礼を告げた。]
― 回想:9年前/帝都 ―
[将来のため、を語られれば表情は改まる。
アレクトールの将来、それは皇帝に決まっているから。
遊び仲間たちを国民に置き換えれば、生かし活かさねばならない。
その要となる者たちが必要だ。]
基準は、
俺の側にいて楽しめること、
俺を感嘆せしめる才を持つこと、
そして、己が才を他者のために出し惜しまぬこと。
[心にかかるメンバーの名をあげてゆく。]
[肩に手を置かれ、ウェルシュは彼の方を見上げ。強い炎を抱いた双眸を真っ直ぐ見つめて、告げる。]
ゲオルグおじさんも………
これからまた戦わねばならないのかもしれないし。
辛い状況も沢山あると思うけど、
……この戦いをウルケル中の国民が待っているんだ。
戦って、
/*
おはようございます。
ウェルシュ来てるー!
昨日はほんとうに、お引き留めしてすみませんでした。(陳謝
とはいえ、こちらもやらねば進めないあれそれだったので、ご容赦いただきたく。
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