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[ぱきり]
[六つのダイスが粉々になった]
2ターン目
[何事も無いかのように、新しいダイスを取り出した]
【 $ 】【 D 】【 E 】【 G 】【 $ 】【 E 】
さて。
[ダイスを手の中で霧散させた]
言うこと聞きなさいよ…悪い子ね…
3ターン
【 D 】【 D 】【 D 】【 G 】【 $ 】【 G 】
わけがわからないよ。
まあ。アリーセから940点貰ってるから
告白するなら、早くなさいな
[やれるものならやってみろ、と紅瞳が言っている*]
[ニコラスは帽子を脱ぐとユーリエの前に跪き、真っ直ぐに見詰めた。
手にしているのはピンクの胡蝶蘭。]
当主様……いえ、ユーリエ
あなたを愛しています
どうかこの花と、僕の想いを受け取ってください。
[どうしよう、この緑、鴉に食べさせたい。]
だが断る
花だけ貰って加点にしておくわ
[まともな告白を受ける気など一切無かった
ただ絵面は面白かったので、由とした*]
むしろ何故、応じると思ったのかしら。この緑
[>>183不可解でしかない。
一回、和の国のお風呂とやらに沈めてやろうか、とすら思えるが。
参加者は参加者]
あらあら。
心にもない事を言うのね。
でもここまでやって70点、ご苦労さまね。緑
[名前を呼んではいけない扱いになってきた*]
私はシェイさんの色気に、鼻血まったなしです(シェイさんメモ+ニコラスさんメモ)(レイティング考慮した、精一杯に抑えた表現)
黒の羽根をしていない客人がいるから
時間までは待たせて貰うわ?
――私は時間厳守でやらせていただくけれど。
明日もあるわよ、と先に言って置くわ。
明日は楽しいハロウィンね。
ふふ……。
[胡蝶蘭はさりげなく<<お調子者 クラリッサ>>に渡された*]
それをラ神様がお望みだったから。
(お風呂…混浴とは大胆ですね。)
私は心にもないことは申しません。
(すみませんでしたもうしません)
[そろそろ冷気を感じ始めた。]
女神の言い分ならば仕方無い
今回だけ見逃してあげましょう?
あらあらまあまあ、この緑。生きてる間に鴉にしてやろうか
[女主人の周りの、調度品が凍り付き始めた*]
[女主人の遣いである鴉が、四度目の中間結果を伝えるために
各地で羽ばたきすべての参加者に下記が記された羊皮紙が渡された]
『四度目の結果を各自にお渡しするわ』
[ 館の各地にいる鴉たちが
近くにいる全て招待客へ
館を模したような萎れた薔薇の刻印の封蝋が届けられる]
『親愛なる客人の皆々様?快適にお過ごしかしら。
四度目の結果を改めて記して置くわ』
――*【4dの幸運の鍵による:加点・減点表】*――
〜幸運の鍵無しは記載無し〜
[1ターン追加:リヒャルト]
+940点 ユーリエ(>>37)
+750点 サシャ(>>6)
+750点 シェイ(>>47>>128)
+100点 レト(>>#0,>>78)
+50点 クラリッサ(>>1,>>97)
+20点 リーゼロッテ(>>1,>>6)
−970点 レト(>>137)
−590点 ニコラス(>>78,>>97>>164)
−940点 アリーセ(>>37)
―――――――――
―――*4d結果発表*―――
6060点 クラリッサ(1040+1950+1850+1200)
5720点 ニコラス(1080+2450+0+2190)
4280点 サシャ(2350−800−220+2950)
4270点 ユーリエ(1470−160+2000+940)
3510点 リヒャルト(1000+2030+480+0)
2490点 レト(0+1660+1700−970+100)
2060点 アリーセ(−80+1050+2030−970)
1370点 シェイ(380+610−370+750)
1300点 コンスタンツェ(1300)
1120点 リーゼロッテ(0+500+0+570)
870点 アレクシス(730+140)
−420点 ローゼンハイム
―――*―――*―――
『今回は奪略が多いので混沌としていて何よりよ
私にも見落としがあるかもしれないわ。
――各自でも確認してちょうだいね?
ユーリエ=クロムウェル 』
リーゼロッテは、くーくんと名づけた鴉との別れが近いことを気付いていた。時折寂しそうな仕草をする鴉。日に日にその仕草も増えていった。
リーゼロッテの”罪”は、家族の収入源となる売り上げを着服していたこと。
集落で薬草を育て調合する以外の生活を知らなかったリーゼには、行商で訪れた街人たちを目にした時、なにも触発されずにいられなかっただろうか。
仕事に必要な文章は理解できるものの、物語となると絵本レベルの識字力しかなかったリーゼには、金銭感覚などありもしなかった。
かといって、着服した分を埋め合わせるほどの技量もなく、妖館からの手紙にホイホイついて行きました。
そんな感じの物語を考えてみたというメモ。
僕の数字は32
私の数字は――63
【黒翼の羽根】
$:<<薬師 リーゼロッテ>>に*楓*を花言葉を添えて渡して112(500x1)点加点
G:[[who*]]に[[arms*]]で軽く叩いて[[1d500*]]点加点
R:[[who*]]に[[cosm*]]を着せて[[1d500*]]点加点
E:[[who*]]に[[emot*]]な感9931211235情を抱いた振りして[[1d3*]]発言して[[1d500*]]点加点
E:コンスタンツェとアレクシスのお見舞いに[[item*]]探して[[1d500*]]点加点
D:何も起きなかった
[おのれ…覚えてなさいよ]
[ユーリエはバナナの皮で転びそうになり天井近くまで舞い上がって6(6x1)回。回転をして大広間の中央に着地した!*]
えへへ、くーくんは、リーゼにNOなんて言わないよね。
うん、振るか振らないかも思いのまま。
投げられるダイスも、どの目を出すかなんて意識してないんだろうなあ。
[リーゼロッテは、くーくんと勝手に名づけた鴉との別れが近いことを気付いていた。時折寂しそうな仕草をする鴉。日に日にその仕草も増えていった]
首位は遠いね。ん。
うーん、過ちさえ冒さなければ。
ここで出会った人たちと会えることもなかったんだよね。
だったら、私の冒した罪も。必要だったのかなあ。
私は、日常に戻れる保障はないけれど。
戻りたいのかも、ちょっとわからなくなってきたよ
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