人狼物語−薔薇の下国


297 吸血鬼の脱出ゲーム

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【独】 抗う者 セルウィン

/*
>>164
ここにも鬼畜がもう一人wwww

(-109) 2015/02/03(Tue) 22:43:17

声無しの タクマ

[戻ってきたジャンと、いくつか情報を交換する。
リエヴルの名は知っていると頷いた。
だが、ジェフロイという名には首を振る。
名は聞いたことがあるが、会ったことはない。


紙とペンを渡されればいくらか筆談は進むが、
あくまでも書くのは名前と簡単な記号だけだった。
どうしても伝わらなければ単語も添えるが、それ以上はしない。
心情等については、行き違いも覚悟の上だ。


相手からの情報提供に、こちらも知っていることを伝える。
セルウィンが目の前で消えたことと、
この城がおそらくは白絽侯の持ち物であること、
少なくとももうひとり、元老吸血鬼がいること。
その程度ではあったが。]

(165) 2015/02/03(Tue) 22:43:30

【見】 【墓】 聖餐の贄 ユーリエ

>>86
―???―
[吸血の姫が周囲に纏うのは不定形の闇。
波のうねりのまにまに浮かんで消える、幾多の泡沫。
一つのあぶくが眼前に現れ、ぱちんと弾けた]

――ようこそ。私の精神[ な か]へ。

[泡の中に在ったのは、膝を抱えた少女の裸身。
 観察者に気づくことなく、彼女は辺りに目を凝らす]

(+122) 2015/02/03(Tue) 22:43:41

【見】 【墓】 聖餐の贄 ユーリエ

[拳を開き、握り、身じろいだ少女へ、囁きを投げる。
その音が届くことはないと知っていつつも。]

――ふふ。見えないわよ。
  私があなたに見せようと、思ったもの以外は、何も。

[ままならぬ五感をそうと受け入れたのか、少女は訝る様子をひとまず収めた。古老は微笑み、静かな聲を送る]

(+123) 2015/02/03(Tue) 22:45:33

元・神父 アルビンは、声無しの タクマ を投票先に選びました。


【見】 【墓】 聖餐の贄 ユーリエ

>>86>>87
―贄姫の精神[ な か]

――シルキー、あなたの近しい人達はどう思っているの?
  吸血鬼となった、あなたのことを。
  教えて呉れるかしら?

[問いかけは少女の鼓膜を震わせることはない。
その代わり、彼女の魂の奥深くにさざ波を起こした]

(+124) 2015/02/03(Tue) 22:47:12

【独】 夜盲 ジャン

/*
お茶ふいた。

(-110) 2015/02/03(Tue) 22:48:13

流浪人 ジェフロイ

[背後で閃光、次いで轟音と爆風。

あ、やっぱり、と思う間もなく、派手にふっ飛ばされて。
また気絶した。]

(166) 2015/02/03(Tue) 22:48:16

【独】 絵本作家 ローレル

/*
投票・襲撃はRPとは無関係とあるけれど割と難しい悩み悩み。

(-111) 2015/02/03(Tue) 22:49:40

元・神父 アルビン

[自分がさっき枯らした場所に近づいてくる。
吸血鬼の居城だ。壊した物がいつの間にか元通りになっていても、おかしくないだろうと、
異常繁茂する草には特に注意を払わなかった]

貴女が黄色い小鳥になっているだろう、ということも、ジャンさんに教えて貰ったんですよ。

[楽しげに言葉を紡ぐ。
9割の真実の中に、1割の悪意を混ぜて]

(167) 2015/02/03(Tue) 22:50:03

絵本作家 ローレルは、兎 ツェーザル を投票先に選びました。


絵本作家 ローレルは、青銀 エレオノーレ を能力(襲う)の対象に選びました。


青銀 エレオノーレ

[伸ばした手は目的のものを掴む事が出来なかった。
いや、正しくは掴むことを放棄し、別の行動へと変化させただけだが。

鞭の先端から裂け、形状の変わる鞭。
分かたれた組紐は扇状に広がりを見せる。

伸ばした手で取れる選択は一つ―――ただ「受ける」のみ]

―――――ッ、
まったく、別人のようね……!

[身を庇う為に腕一つで受け止めれば、痛みに表情を歪める。
距離を取ろうと足を引くが、それは悪手だった]

(168) 2015/02/03(Tue) 22:50:33

青銀 エレオノーレ

[座っている状態から立ち上がった為、一歩足を引けば、椅子の足にぶつかるのも当然。
間抜けにも体勢を崩せば、隙をつかれ、床に縫い止められる。
衝撃を和らげようと、背面を強化し耐え忍ぶ。
腹に掛かる男の体重は、人の女としての軟さを残しているせいで、圧迫されて気持ちが悪い]

………ふふ、とてもいい趣味ね。
親の――――乱鴉の大公、その人の影響かしら。

[《バルシュミーデ》
その姓を聞いてから、ずっと気にかかっていた。
けれど、今まで思い出せなかったのは、元老に関しての記憶を、無意識の内に封じていたから。
白絽侯に会い、己の矛盾を知れば、封は意識的に解かれ、記憶は蘇る。
そして、かつて父が言っていた言葉も―――――]

(169) 2015/02/03(Tue) 22:51:17

兎 ツェーザル

― 爆風 ―

[古城の一角が轟音と共に吹き飛んだ。
濛々と立ち籠める煙は周囲の霧に取り込まれ濃さを増す。
どれほど大破しても、夢か幻のようにいつの間にか修復されるんだろう]

 あービャー

[吹っ飛ばされるジェフロイの姿が見えた気がした。
そのまま、兎の体は異なる軽さと異なるベクトルで、飛んで行く。

爆風と共に激突した窓が割れ、外へ飛び出した]

(170) 2015/02/03(Tue) 22:52:14

兎 ツェーザル、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 22:53:57

碧眼 シルキー

―中庭―

『だぁれ?私の植物おともだちを荒らして回っているのは』

[金糸雀はぴくりと反応をして、侵入者に向かって触肢を伸ばす。
その見た目は吸血蔦によく似ているが、吸血の機能はない。
突き刺したり追い払ったりといった用途のものだ。

幾本ものそれらが顔も見えぬ侵入者を拘束しようと動き出す。]

『ジャン?』

[その名を聞けば一瞬だけ、動きを止めて話に聞き入るけれど、]

『そう、元気なら良かったわ。大切なひとができたなら、――それは、とっても良いことね。』

[返答はにべもないもの。]

(171) 2015/02/03(Tue) 22:54:11

【独】 元・神父 アルビン

>>169
お姉様、その状態で更新迎えて、もしお姉様が居なくなってたら、
続きが気になりすぎて、俺どうしようかと。

(-112) 2015/02/03(Tue) 22:54:34

青銀 エレオノーレ

悪いけれど、されるのはあまり好みではないの。
するならさっさと終わらせなさい。

私は今、………とても気分が悪いわ。

[捕らわれる腕と男を見つめながら、最後の方は溜息交じりに告げる。
牙を飲み込んでゆく皮膚。与えた時とは違う、奪われる感覚。
元老より奪われるとも異なるそれは、随分と生易しいものだと思った。 何処か楽しげな所作に、僅かに不快を滲ませ]

ふふ、お世辞をありがとう。

[出る言葉といえば悪態にも誓い言葉。
身体を這う指に殊更不快を覚え、辿り着く先を知れば溜息がでた。

全くもって憎たらしい。
ひとつはあの子にあげると決めていたのに]

(172) 2015/02/03(Tue) 22:54:43

兎 ツェーザルは、青銀 エレオノーレ を能力(襲う)の対象に選びました。


【見】 【墓】 乱鴉の大公 テオドール

 ふむ。
 この期に及んでもまだ注文をつけるかね。

 だからこその忍耐、だったのだがね。
 君にはもっと違う形の訓練が必要なようだな。

[主の思案を示すように間が空いて]


 よろしい。

 内容を変えよう。

(+125) 2015/02/03(Tue) 22:54:52

【見】 【墓】 聖餐の贄 ユーリエ

>>87>>+124
[広がる波紋が曖昧な闇に伝わる度、漆黒の泡が次々と割れていく。中から現れるのは、少女が観相する他者の姿だ]

――ほら。彼らは、   
    [数人の男女が歩み寄る。頬を伝う赤い涙と共に]
――彼女は、
    [青銀の狼が唸り、柔らかな腹に喰らいつく]
――彼は。
    [青年は無言の儘、従えた狐火を差し向ける]

――シルキーのことを、どう思っているのかしら。

(+126) 2015/02/03(Tue) 22:55:10

碧眼 シルキー

『だれも近寄らないほうがいいわ、きっとわたし、誰かれ構わず襲ってしまうわ。ひとりぼっちは慣れているから、大丈夫。だから。』

[そうして、一瞬だけ動きを止めた触肢を再び動かした。]

『――だから、あなたもあっちへ行ってよ!』

[悲鳴のようにそう伝えて、金糸雀の植物おともだちは侵入者に襲いかかる。]

『話すことはないわ、その五月蝿い口を閉じて頂戴!』

(173) 2015/02/03(Tue) 22:55:25

【独】 元・神父 アルビン

>>171 シルキーちゃん
にべもNEEEEEE!!!

(-113) 2015/02/03(Tue) 22:55:30

【独】 曜変天目  リエヴル

ツェーザル、回復してまたすぐ□□■になったんか。南無w

(-114) 2015/02/03(Tue) 22:55:32

【見】 【墓】 聖餐の贄 ユーリエ

>>+125
[“他者達”は現れるごとに少女へ襲いかかり、思い思いの方法で彼女を責め苛んだ。

 骨ばった指を細い喉に食い込ませ、

 人外の握力で白い肌を引き裂き、

 鋭い牙で桃色の腸を食い千切り、

 異形の炎は癒えた筈の傷跡を灼く。

だが――その光景は古老の改竄によるものではなかった。
それは少女の中に存在する幻想[きょうふ]の形。
自らの闇に犯されゆく幼子を、高祖は微笑んで見守る]

(+127) 2015/02/03(Tue) 22:55:52

青銀 エレオノーレ

次は手荒でない事を願うばかりだわ。

さようなら、アルビン。
もう一人の貴方にもよろしく言っておいて。

[窓の外へと去ってゆく背を追うことは出来ない。

屈辱が侵食する女の思考は、入り込む魔性に気付くのを遅らせた。
対処が遅れれば、相応の結果が待つのは必然。
痛みも、快楽も感じるような不完全な現状は、女にとって一番好ましくない状態だった]

(174) 2015/02/03(Tue) 22:57:11

夜盲 ジャン

[タクマの人格に関しては比較的信頼を置いていた。
ローレルが懐いている様子だったことを勘案して。

彼は言葉を多く用いない。
情報交換は簡潔に、必要なことに絞って行われた。
彼にどういった事情があるのか気になりはしたが、
それを聞くのはまたの機会だ]

 ―――…では、リエヴルさんとジェフロイさんの身にも、
 何かあった可能性がありますね。

[思案しつつ、そういえば、と顔をあげた]

 嗚呼、そうそう。
 調査を終えたら集合場所は、"書斎"で、と。

 取り決めておきましたので、お伝えしておきます。

[一番大切なことを告げて、会話を締めくくる*]

(175) 2015/02/03(Tue) 22:57:40

夜盲 ジャン

["彼女"の気配は辿れぬほどに朧だ。朧だった、が。
その色合いの変化>>138>>139>>140を、確かに感じ取った]

 ――――…。

[空色は不意に虚空を見つめる**]

(176) 2015/02/03(Tue) 22:58:08

青銀 エレオノーレ


………ああ、無事でいてね。すぐに、行くから……

[ミミズのように腫れる痕がもたらすのは、しびれるような痛みと快楽。
修復に気をやれば、すぐに色は引いて、形はなくなる。

だが、男が残した悪戯は、暫くは女の体を蝕むのだろう*]

(177) 2015/02/03(Tue) 22:58:19

元・神父 アルビン

[這いまわる動き>>171に、足を止める。
これまでの経験で、吸血蔦だと誤認した]

おやおや、
貴女も使い魔を従えたのですか?

[地に根を持つ物など敵ではないと高をくくっていた。
鴉には翼があるのだ]

(178) 2015/02/03(Tue) 22:59:48

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セルウィン(3d)
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リエヴル(4d)
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地下神殿
エレオノーレ(5d)
10回 残11740pt(6)
覗き見中 □■■オフ
タクマ(6d)
42回 残12732pt(6)
□■■オフ
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シルキー(7d)
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