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― 集会場/厨房 ―
……そう。
[あからさまに向けた疑いの視線にも、アルビン>>86は動じなかった。
そして彼にこちらと争う理由はないと言う。
確かに、彼にとっての『人狼』が誰かはもう定まった]
私は、貴方の言葉を信じていないわ。
[けれど、自分にとってみればそうではない。
だから彼の視線が自分になくても、口にせずにはいられなかった]
――ずっと考えていたの。どうして昨夜襲われたのがサシャだったのか。
『人狼』にとって脅威となる存在を考えるなら――それはどう考えても貴方の方でしょう。
[言いながら、言葉の端が僅かに震えた。
襲われる相手に優劣をつけたいわけじゃない。
頭の中で必死にそう言い訳しながら、自身の『推測』を話した*]
[ぼんやり、ぼんやり、漂っている。
鏡のなかの出来事を見ているみたいだ。
自分のかたちがわからなくて。
嘆いたり怒ったり、企んだり……そのすべてを
自分のこととして見る方法を忘れてしまった。
助けられなかった。――誰のことだったかしら。
見つけられなかった。――人狼を? あの人の真意を?
しばらくの間、ぽわぽわと現実逃避をしていたけれど。たった4人になってしまったみんなの元からどうしてか離れられず、とうとう近づいていくことにした]
[けれどアルビンの言を信じないにしても、結局は三択であることに変わりはなかった。
アルビン本人が人狼であるのか。
人狼を守るために嘘を騙っているのか]
[視線は今日になって初めて顔を合わせたイェンス>>85にも向く。
状況的に、安置所でオズワルドと会ってきたということだろうか]
イェンスくん、……貴方は、どう思う?
[ふと、問いが口をついていた]
今日、サシャが襲われていたこと……どう思った?
[彼とサシャは、仲がいいと思っていた。
それともこの騒動による疑念は、それを引き裂いてしまっただろうか。
確かめるように、イェンス>>87の瞳を見た*]
香草農家 オクタヴィアは、木こり イェンス を投票先に選びました。
― 集会場/厨房 ―
[信じていない、という言葉>>89が返るのも想定内。
それ故に、ふ、と苦笑が浮かぶ]
……そう、かな?
狼が人を襲う基準なんて、当の狼にしかわからないと思うんだけど。
[実際の襲撃の理由は……直接は聞いてはいないが、察しはついている]
今、きみがそうしているようにぼくを疑うように『仕向ける』ためとか。
……もしかしたら、違う感情が高まって食べちゃったとか。
……まあ、わからないものの話をしてもきりがないけどね。
ただ、きみの意思は理解した。
……ホント、きみは自分の想いに真っ直ぐだよね……眩しいよ、そういうところ。
[ぽつり、と零れたのは、昔から思っている、素の思い。*]
/*
ぉぅ……日本語さんがお亡くなりになっておられる(
さてさて、残り時間も短くなってまいりました。
どーなる、かなぁ。
……俺は。
サシャの死に顔を見て…本当に訳がわからなかった。
[こんなに自分がアルビンとサシャへの私欲に傾くとは
思っていなかったから、とは言わないが]
昨日言った通り、アルビンさんが人狼ならサシャは
今日生きていると……思ってました。
……俺も、アルビンさんが本物か確信が持てないけれど。
彼がどうあれ、この襲撃は。
俺を容疑者にいれオクタヴィアさんと対立したくない意思を感じました。
[オクタヴィアの問いには、アルビンを襲うことでイェンスの無実を証明したくなかったのだろうと]
― 集会場/厨房 ―
……そうですね。
[アルビンが本物の占い師と仮定するなら。
そう考え、実行したのは、オズワルドだということになる。
――ありえない、考えたくないと思ってしまうのは、彼に対する情のせいなのか]
確かに、ここで争っていても、答えには近づけないのかもしれない。
[一度会話を切るように言った後。
つい零れた、という風な言葉>>92に瞬いた]
わ、たしは……賢くは、生きられないから。
[自分より年下のサシャやイェンスにも、その辺りは敵わないと思う]
……ありがとう。
[ぽつり、と声を落とす。
きっとそこに嘘はないだろう言葉へ向けて*]
ええ。
……苦しめはしないと、ですがね!
[一瞬、その先がアルビンではないことにほっとして
行動が遅れたが。
迎え撃とうと、鋭くオズワルドを見据えた*]
/*
毎晩いろんな方にギリギリまでお付き合いいただき、
申し訳ないものの楽しかったです。
俺の運はおまかせ狼になる程度なので、いっそランダムじゃなくて全会一致で吊ってくれてないかな……運命の女神に見捨てられると凹むので……。物語の盛り上がり重視、って判断難しいですね。
イェンスのPL的にオズワルドさんの前でオクタヴィアさん食べたいのでこれでいきます。
[致命傷でなくても、少しでも弱らせることを期して。
今の自分にはそれくらいしかできないから]
……あの世で待ってるぜ!
[それぞれの覚悟や矜持、譲れない思いはどこへ向かうのか*]
/*
シメオンさんは死に近い儚さが可愛い。
サシャは言葉がつよくて一生懸命少女可愛い。
オクタヴィアさんはたおやかさと幼少ギャップ可愛い。
オズワルドさんは内心の描写が可愛い。
アルビンさんは強かさと情のバランスが愛しい。
そしてノイモーントのコエは最高だった。
生きてくれれば、俺はハッピーエンドだが。
願わくは、村人みな月の供物になせますよう。
[イェンスの答え>>93も耳に届いている。
アルビンが襲われていたなら、彼が『ひと』と言ったイェンスを信じることになっていただろうか]
サシャは……。
[イェンス>>95の言葉に、細々と異議を唱えようとした。
あれだけ警戒していた子が、誰であれ訪問を受け入れるはずがないと。
けれど――事態はそれよりも、遥かに先に進んでいる]
――オズワルド!!
[慌てたように声を上げる。
けれど、彼を制止するために動くことは出来なかった。
銀線細工の話>>94を聞いて、思考が何かを思い返す方向に動く]
イェンスくん、も……。
[彼もまた、迎え撃つ意志があるようだった>>98]
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