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[互いに別の船で脱出した為、その後二人が会うことは無かった。
泣き喚いていた己は薬で眠らされ、脱出させられたのだが。]
[そして俺は星を離れ、現実を見ることになる。
幼い頃両親に口を酸っぱくするほど言われたこと。
『この星ではいいけれど、よそに行ったら自分のこと人狼って絶対に言っちゃだめよ。
言ったら殺されちゃうから。』
「どうして殺されるの? 何も悪いことしていないのに?」
『何もしていないのに殺されちゃうのよ。
人とは違うから。化け物、ってね。
ソマリ、だからこの星にずっと居るのよ?
他の星に行けば、ソマリは人間嫌いになっちゃうかもしれないから。』
「でも……きっと皆わかってくれるはず……」]
/*
アリーセさんに襲撃先が…?!
おおぅ………私襲撃でも全然良かったのに…
あぁぁああ(;´・ω・)
倒れない方が良かったやつ………
ごめんなさいいいいいいい
/*
フラグもまったくなしで、
更新まで誰襲撃かわからない人狼騒動村も、
あったりしますしにゃあ…
>必ずしもフラグあるとは限らないので、
フラグないから人狼側に責任あるとも…
一応この村ではフラグ推奨ではありますが…
推奨であって、絶対ではないですしにゃ…
―滅びし星の記憶―
イェンス、ほらここだよー! 離れるなよ迷子になるぞ?
ほらこれ! でっかい貝殻だろ?
おれが見つけてきたんだ!
欲しいか? でもなー、おれも探すのに苦労したからなー。
……何だよ、そんな顔するなよ。
ほら! やるよ!
何せにいちゃんだからな! へへん!
[記憶にあるイェンスは小さい子供だった。
もっとも、当時の俺も小さい子供ではあったが。
トゥランタの人口はごく僅かな限界集落。
純血同士の血族結婚を繰り返していた為子供の数も少なかった。
此れも滅亡の一路を辿っていた要因の一つだったのだろう。]
なあイェンス、どうやら他の星では
人間と人狼は相容れないんだって。
どうしてなんだろうな?
両親の間に生まれた子供というのは何も変わらないのに。
それに、子供は生まれを選べないのにな?
人間も人狼も同じ生き物なのに。
酷い話だよな?
全ての星で、人間も人狼も仲良く未来が来るといいな!
おれたちがこんなに仲良しなように、大丈夫だって!
よーし、俺達で頑張ろうぜ!
[そんな、平穏だった過去の話。]
[互いに別の船で脱出した為、その後二人が会うことは無かった。
泣き喚いていた己は薬で眠らされ、脱出させられたのだが。]
[そして俺は星を離れ、現実を見ることになる。
幼い頃両親に口を酸っぱくするほど言われた
『この星ではいいけれど、よそに行ったら自分のこと人狼って絶対に言っちゃだめよ。
言ったら殺されちゃうから。』
「どうして殺されるの? 何も悪いことしていないのに?」
『何もしていないのに殺されちゃうのよ。
人とは違うから。化け物、ってね。
ソマリ、だからこの星にずっと居るのよ?
他の星に行けば、ソマリは人間嫌いになっちゃうかもしれないから。』
「でも……きっと皆わかってくれるはず……」]
[強烈な混乱、思考]
人狼――誰、誰が、
――第2エリアの、……どこだ!?
ブラフでもなんでも、時間を――、
……――つい先刻、心配ないと――、……、
[それはとりとめなく、届いたかもしれないが――]
[一人になった少年は、生きる為に動物を、
人間を喰らい続け生き延びた。
ひたすら正体を、真実を隠しながら。
周りに視方は誰もいない。
本当のことを言えば離れてしまう。
信じていた友人に、仲間に化け物と呼ばれ
逆上して喰らい殺したこともあった。]
( どうして、ずっと、こんな。
どうすれば、いいんだ。 )
[抗うことの出来ないこの身を呪ったこともあった。
――果たして、今は?
俺は、どちらを望んでいる? ]
/*
>ローメモ
仰る通り……ほんとごめん。
狼側に押し付けるの、本当に良くないよね。
明日は自吊りに動こうかな。
ケモ耳になれれば満足だから、どっかでチラッとやろう。うん。
―Nルーム→メイン・サロン―
[サロンの近くで喧騒に包まれている様子が見える。
そこにいたのはクレメンスと、倒れ伏した男と、黒髪の女性の姿。
男の周辺には、夥しい血が流れている。
まだ凝固していない。
恐らく数時間も経過していないだろう]
……っ! これは……!
いった……
[新鮮な血に視界が歪む。]
/*
進行に文句つけるなら進行やってくれよと
別に進行に関わってくれてるなら襲撃しないよ
本編の進行から離れた場所にいる人から優先してんだもん
[笑顔で、幸せについて語る相手。
これが普通の状況ならば、それは普通であろうが、
相手に人狼の可能性を見れば、あきらかに異常な光景であった。
その内容も、理解することはできない。
女はそんなことを、思ったことなどなかったから。
ただ一瞬。ある人の姿が頭を掠めて。
そう考えれば、少し、その気持ちはわかるような気がしたけれど。
そんなものは、今は捨てて、目の前の男を睨み付ける。
女は身を守る術を持たない。
だから一歩ずつ、後ろにさがっていくことしか、できない。]
[大切なもののために死んでくれ、だなんて。
人に無関心でいた。その自身が言われるなんてなんという皮肉か。
動かない身体。本当は、皆のために、差し出そうという考えも、頭を掠めたことがあった。
だけど今は、死にたくない理由が、あって。
呼ばれた愛称、それに記憶の蓋が空いたような気がしたけれど、今はもう]
……っ、
嫌、って言っても、無駄っすよね…?
[クリーム色のもこもこが、肩で毛を逆立てている。
そのときまたくらりと、世界が揺れた。*]
/*
うん、その理由はわかる…わかるんだけどね……
別にこっちに襲撃飛んでくるのは構わないんですよ。それが人狼陣営の都合ってやつかなって判断で。
ただ狙うのが遅い、というただ一点につきるというか…
人狼の襲撃フラグなんて強引にでも立てればいいんですよ……
だからもうちょっと、もうちょっと早めに打診してくれないかなっていうあれ……
/*
>アレクシスメモ
>何をどうやれば、1時間弱で襲撃→後追いがストーリー的に完結すると思ったんだ。
急に僕襲撃が一時間半前に決まったんですけど?
本当はオズワルドが襲撃役だったんですけど?
って際限なく言いそうなんで黙るね
無駄かな、
見られたものを黙っててくださいって言っても
黙ってて、くれないでしょう?
[ 後退る彼女に近付いたら>>393
その首筋に爪の先を思い切り振り下ろして――――。 ]
/*
はーーーーーーー
くっそ雑なロールで自分でため息出るわ
進行上誰を残して誰を落とすとか毎日考えてるんだよなあ
襲撃は唐突にやってたけど。
/*
人狼s側も色々ご配慮くださって、
序盤から、予定外だろうに
狂信者や1狼くださってますしにゃね…
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