
297 吸血鬼の脱出ゲーム
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>>220
あかん、急いで書きすぎて、色々ぶっ飛んだ文章に……。
もうちょっと丁寧に書かなきゃ……。
(-120) 2015/02/02(Mon) 22:33:48
曜変天目 リエヴルは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 22:35:03
>>+25>>+26
――どうでしょう。
雛児らとは遥けき時を隔てた間柄ゆえ。
かはたれに歩む同じき者と思いがたいのやも知れませぬ。
[紅色の帳の中、臈たけた少女の声が静かに紡がれ、消えていく。
梟の仕草に繊く笑って、頭を振る仕草がそれに続いた]
ええ、もうお見通しなのね、紅榴の君。
我が血の“孫の孫”に当たる娘。
あれの“父”は己が執心にばかり憑かれた者でしたが――あれはどうなるかしら。
[愉しげな笑みを浮かべて、そう答えて。
彼女の申し出には真紅の瞳を微かに見開いた]
(+45) 2015/02/02(Mon) 22:36:43
元・神父 アルビンは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 22:37:22
[自分からの忠告を聞いて尚、
其方へ歩む男の姿>>221へ視線を滑らして]
――――…リエヴルさん。
羆が現れたのはこの先にある扉の壊れた客間。
羆にかけたのは足止めの幻術です。
運が良ければ、未だ近くにいるかもしれません。
お気をつけて。
[与えられるだけの情報を伝え、その背を見送る構え。
自分には目的がある、もう一度戻る心算は無い]
(223) 2015/02/02(Mon) 22:38:24
/*
この流れ、ヒグマ討伐隊みたいな感じに見えてきました……。
吸血どころか食いちぎられそうです。
投票と襲撃にやっぱり迷う今日。
試しにひとつ。<<曜変天目 リエヴル>><<曜変天目 リエヴル>>
(-121) 2015/02/02(Mon) 22:38:58
[周囲に気を配りながら、宛もなく進む。
血の匂いで、物音で、他者の存在を感じ取りながらも、
己のように血を求め、彷徨う者がいる可能性を考えると接触を避けてしまう]
自力で、と言うのは……他者と協力した場合どうなのかしら。
交渉も自分の力に含まれるなら、考えなくもないのだけれど……
いずれにせよ、優位性が取れないのならば、危険な橋には変わりないわね。
[水面の底に留まる泥のように、満たされぬ飢えはあるものの
加速、獣化、強化、火炎といった、平時で苦なく使える能力は、今も変わらず扱える。
凶暴化する同族も、ある程度相手にする事は可能だろう。
だが、一番の脅威に対する対抗策がない。
今の状態で再び元老に襲われようものなら、理性を保つどころか人の形すら保てない]
(224) 2015/02/02(Mon) 22:39:19
/*
ランダムさんなにか入ってるよねこの村!!!
襲撃の参考は? <<曜変天目 リエヴル>><<絵本作家 ローレル>>
(-122) 2015/02/02(Mon) 22:40:28
……無闇に他者を襲って、敵意を向けられるのは面倒ね。
無駄な障害は増やしたくないし……
本当、どうしたらいいかしら。
[道中の部屋を、ひとつひとつ確かめながら考えを巡らせる。
人間が放たれている理由も得心がいき、ピースが少しずつはまるような感覚を覚えるものの、未だに脱出への糸口はもたらされない。
僅かな手がかりを探すように、更にひとつ、探索を進める為に部屋に入れば、微かに香る薔薇の香り]
この香りは……まさか。
[獣の鼻を頼りに出元を探ると、ドレッサーの引き出しに目当ての物を見つける。
薄紅色の液体で満たされた、小さなガラス瓶。
渇きを幾許か癒やす薔薇のエッセンス。
タイミングがタイミングなだけに、他者の思惑が垣間見えるようで気分が悪い。 最も、本当にただの偶然であるかもしれないのだが]
(225) 2015/02/02(Mon) 22:41:10
/*
分かった、ランダムはリエヴルさんを░▓▒▓█▓░░▓▒たいんだね。
(-123) 2015/02/02(Mon) 22:41:21
絵本作家 ローレルは、曜変天目 リエヴル を能力(襲う)の対象に選びました。
元・神父 アルビンは、黒猫 クロイツ を投票先に選びました。
[アルビンの状況説明は、聞けば聞くほど深刻だった。
羆が暴れているというのも凄まじいが、シルキーというジャンの連れの気配が完全に消えたというのも不安の種だ。]
戦闘能力のう……
戦えんちことはないが。
[長の旅暮らし、剣を振るって野盗相手に戦ったことも何度かある。
多少腕に覚えはあったが、ちゃんと戦士の訓練を受けたことはなく、あくまで必要に迫られて我流で身につけた程度である。]
武器が欲しいところじゃのう。
(226) 2015/02/02(Mon) 22:45:14
……貰えるものは貰いましょう。
いつ使うかは慎重に考えなければならないけれど。
[小瓶と共に置かれていた、小振りのナイフと一緒に懐へ忍ばせる。
丁度そんな時だっただろうか。
窓を震わすほどの振動>>200を感じたのは*]
(227) 2015/02/02(Mon) 22:46:41
― 廊下 ―
[キ、と高い音がして、硝子の嵌められた窓が斜めに割れる。
次の瞬間には廊下の反対側の壁がチーズのように裂けて、白い兎が床に着地する。
ほんの一瞬、鎖が鳴るだけの間を置いてまた跳躍した]
───…
[曲がり角の柱を三等分にしながら、回転して降りる。
一人の男の前>>221。
兎の、網膜の血色を失って淡い紅の眼は、ヒトの形したものの首ではなく
腰に佩いた剣へ向いていた]
(228) 2015/02/02(Mon) 22:49:32
(-124) 2015/02/02(Mon) 22:50:51
抗う者 セルウィンは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 22:51:24
― 城の一室(客室) ―
[振り下ろした一撃は空を切り、
肉の代わりに床板が深々と抉られる。
獲物を逃した苛立ちに短く吼え、
飛びかかろうと身体のバネを溜めた。
その視界が不意に霧に包まれる。]
グルルゥゥ……
[警戒の声を上げて周囲を見渡せば、
無残に引き裂かれた女の姿が目に入った。]
(229) 2015/02/02(Mon) 22:51:43
[幻術に掛けられた。
そう判断するだけの理性は、無い。
狙った相手がすぐ側を通り抜けていくのにも気づかず、
記憶の中にある光景に囚われる。
あれは、血の親の暴虐から救ってくれた養い親。
深く心寄せたひと。
『あなたがいつも言っていたから。』
『あげるわ。私の力を、全部。』
笑顔で言う彼女を引き裂いて貪り食っているのは、
───今と同じ、獣となった自分だ。]
(230) 2015/02/02(Mon) 22:52:19
[飢えの狂乱に塗り込められた心が軋んだ。
やめてくれ、と魂が哭く。
自分の罪を見せつけられるのは、もう嫌だと。]
クオォォォ …… ォ …
[哀切の声が喉から迸った。]
(231) 2015/02/02(Mon) 22:52:30
>>+26
[亡霊のごとく透きとおった自らの躰に手を当てて、そっと撫で下ろす]
休眠を欲するのは、永き世を過ごしてきたことの対価だもの。
血だけではきっと、どんなに潤おうとも、贖えないものだわ。
[ほんの幽かに哀惜を交え、呟いた。梟をじっと見つめる]
――けれど、ガートルート。
貴女がそう云って呉れるのでしたら。私も、貴女に触れたく思うのよ。
[徐々に実在を取り戻していく古老の姿。
幼気な表情に艶を交えて。小さな牙を口元から覗かせる。
傍らに遊ぶ紅榴候の小指に唇で触れ、かぷり、と牙を突き立てた]
(+46) 2015/02/02(Mon) 22:52:44
声無しの タクマは、曜変天目 リエヴル を投票先に選びました。
[ジャンからの情報に感謝して会釈する。>>223
武器が欲しいというジェフロイの望みに応えることは叶わねど、彼らに背を向けて廊下を進むほどには信を預けていた。]
タクマ!
[呼びかけはするが、相手から返事が戻ることは期待していない。
それでいて、向こうからリアクションがない限り、タクマの気配を察知するのは困難だと知っている。
彼はしゃべらないだけでなく、現われた際に足音も自然ところしていた。
隠れるつもりならとことん、隠密できるだろう。]
(232) 2015/02/02(Mon) 22:52:52
/*
投票に困りましたがデフォルトのねこさんのままにしておきます。
襲撃はランダムに従いましてリエヴルさん。
まだ続きそうですよ……ね……?
(-125) 2015/02/02(Mon) 22:53:03
青銀 エレオノーレは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 22:53:54
声無しの タクマは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 22:54:32
武器……。>>226
これ……使ってみますか?
[ちょっと迷ってから、
さっき拾った「私」の黒い風切り羽根を取り出して、ジェフロイに差し出してみた。
……いや、こんなの出しても困られるのは分かってますよ?]
「私」は、……いえ……、それを使う人は、そこに魔力を込めて武器に変化させるみたいです。
貴方も吸血鬼ですから、運が良ければ、それが勝手に反応して武器化するかもしれません。
……俺ではちょっと無理ですが。
(233) 2015/02/02(Mon) 22:55:03
/*
タクマは更新に間に合ったがこっちが間に合わないという。
まあいいか。結局ひとり遊びだし(
(-126) 2015/02/02(Mon) 22:55:19
[5分待って、更に9(10x1)分待ちました。
スライムはどこかへ消えてしまったものとみえます。
ローレルはほっと胸をなで下ろして、温泉の外を窺うことにしました。
また服が破けたり、汚れたりしてはいけません。
自分の服に加えて、最初に会ったおじさんと、Mr.セルウィンの服を抱え直します。お風呂場で見付けた布の袋に入れたそれを持ち、おどおどと廊下に出ました。
足を向けた先にいるかもしれないのは、<<夜盲 ジャン>>。]
(234) 2015/02/02(Mon) 22:56:09
[アルビンの説明>>220を聞きつつ、
それならあの羆が"タクマ"さんだと考えるのが妥当か、
などと思案していた。
リエヴルが強い意志を持って其方へ向かっていくのは、
彼と親しい間柄だからなのだろうか]
書斎へ合流ですね、分かりました。
僕はシルキー様を探しますので…。
――何だかすみません。
以前にも目の前で女性の姿が突然消えたことがあるので、
余計に不安なんです。
罠の一種だとは思いますが、それにしても。
[ジェフロイ>>226へは自分は武器の当てがないことを、
申し訳なさそうに告げて。
話が纏まれば、歩き出すだろう*]
(235) 2015/02/02(Mon) 22:57:11
(-127) 2015/02/02(Mon) 22:57:51
【見】紅榴候 ガートルートは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 22:58:42
(-128) 2015/02/02(Mon) 22:58:57
[「私」になれば、鞭と魔力を振るい戦う事が出来る。
……でも、進んでそうなる気はしなかった。
血に狂ったアルビンが、外敵と戦うという保証はない。
この周囲の顔みしりから襲っていく可能性は十分にあった]
(236) 2015/02/02(Mon) 22:59:45
[廊下を歩みゆけば、不意に、窓硝子が割れるのが見えた。>>228
鼓膜に刺さる音に細めた双眸が、斜めに切り裂かれる壁を視界に収めて赤銅を宿す。
壁に残像を残して弾む軌跡。
白い部分のほとんどない淡い紅の眼をした凶悪な生き物の軌道へと、魔剣が滑る。]
(237) 2015/02/02(Mon) 22:59:47
/*
何故、餓えていない人達までwhoを振り始めたのか?
(-129) 2015/02/02(Mon) 22:59:52
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