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学生 サシャは、木こり イェンス を能力(占う)の対象に選びました。
……守る……?
[イェンスの言葉>>90の真意は読み取れない。
誰を、何から守るというのだろう。
警戒するように視線を配りつつも動けずにいると、オズワルド>>89がアルビンの後ろへ回り込むのが見えて]
――オズワルド?
[何故そこの位置に立つ?
何も理解出来ないまま、ただ、視線で追ってしまう*]
― ローゼンハイム個室 ―
[いくら言葉を重ねたところで、無実の証明にはならない。
必死に口を動かしながらもそれは分かっていた]
……じゃあ、例えば、
[言いながら目を逸らし、一つ深呼吸。
一番近くの窓の傍へと寄り、開け放つ]
/*
こ、これ▼▲の結果みてログ書こうぜって趣旨だったのかな>処刑描写に拘りすぎる必要はありません。のニュアンス質問しとくんだった
あ、ぁ……やだっ…やめてよぉ!
[オクタヴィアの服の裾をぎゅっと握りしめて震える。
対峙するオズワルドとアルビン。
窓を開け放つシメオン]
私がイェンスを占う!
アルビンさんはシメオンさんを調べたらいいじゃない!
待ってよ、だれも死なないで……。
[状況は混迷している。
きっと、この声は無力だろう。
それでも、叫ばずにいられなかった*]
アルビンさんまで……何を……。
[睨み合う二人。
言葉>>92の裏にあるものを察して、身を震わせる。
幼馴染だった二人が、何故真っ先に争わねばならない?]
[一方で、窓を開け放つ音がして。
外の空気が部屋の中を通り抜ける>>93]
シメオンさんっ!
やめて……それだけは……!
["それ"をしなかったらどうなるかだって、見えているのに。
服の裾が強く握られる>>95。
同じように恐怖に震える少女の口から出た言葉]
……占う……?
まさかサシャ、貴女が……。
[随分遅れたけれど理解した。
少女が今置かれている立場]
[泣き叫ぶ彼女と、出来ることならば代わってあげたい。
けれど何かを見抜く能力など、自分にはなかった]
[ただ、彼女を宥めるように、寄り添うことしか出来なくて*]
……殺される気は、ないよ、一応。
爪も牙もないけれど、刃を振るう力くらいはある。
[状況が状況だけに、どうなるかなんてわかりはしないけれど。
裏切る意思はないのだ、との思いはコエに確りと乗る]
[懸かっているのが自分の命だけでない時、
人間の苦悩も暴走も最高潮に達する。
にわかに動き出した場に、身構えた]
……!
[シメオンの無実証明は墓守らしいとは言えるが
さらなる犠牲を必要とするものだ]
…狼の言い逃れでなく、真摯な行動であったなら。
[そう言って飛び降りないのだろう、と言わんばかりに。
緊迫した3人とじりじり距離をはかっていた]
/*
まー、ぼく落ちるとバッドエンドフラグな気がしまくるんだけど、その辺り表出してないからなー。
村側にそれを汲めというのは無茶な要望。
後は流れに従うのみ(
学生 サシャは、墓守 シメオン を投票先に選びました。
[正直、シメオンが狂人の可能性もある。
けれどもアルビンはここで己の血筋を騙ったから。
今の段階で一番疑わしい者は……>>1:83
(はーっ。誰のために今まで言わなかったと思ってるんだよ。
俺はオクタヴィアにアンタの方が似合いだと思っていたから)]
……わりぃ。そっか。そうだよな。
アンタの一番は、きっとどっかにあるんだな。>>92
[心の声は届かないから、意味不明だったかもしれないが]
譲れないものが、あるんだな。
[こんな時だというのに何だか回想に浸りそうになったから、
隙も生まれていたかもしれない。
サシャの声は聞こえていなかった。シメオンの行動も見えていなかった。
いや、多分それは…最後の最後まで、迷っていたから。
それでも腕は、いわゆる首を抱えて“落とす”という形に曲がろうと*]
/*
いいのかこれ!?
正直誰が逝っても悲しいしテンションあがるから私の魂がシメオンさん可哀想萌えにベットしてるんですが〜!
/*
能力、血筋のあれなの……?
待って待って、オズ兄の落としとアルさんの抵抗が重なったらどっちかに入れた方がいいのでは?
じ、時間〜!
/*
たすけてくれ…これ、夜明け後これの続きの時間軸なら襲撃はどう処理すれば…実質▲女性陣な感じですよね。▲サシャままでいくしか。
/*ロール落とすの遅くなってごめんねー。
1pのイェンスの>>探すのに手間取ったとかそんなことは…
後、改行とか改行とか。この国は何行まで入るかなーって。
なれてなくて←
で、その間にサシャ叫ぶわ、シメオンががが…となって慌てました。
シメオン自吊りのつもり…じゃないよね?
最初シメオンに合わせてたのは、シメオンが初回吊られの方向でいくのかなーって思ってて。
でも、違うんだなーと思ったから、またあれれって←
/*
いや、2人は負傷展開か。
シメオンさんサシャさんままで。
想定は、シメオンさんの遺体見に散らばった隙に襲撃。
確定っぽいの多くなりそうだがお許しください…
なるべく工夫はするし、ノイかオズさんだったら
明日の俺がなんとかする。
だから、……サシャさんの言う事は、本当です。
[躊躇った時間はほんの僅か。
ぎゅっと目を瞑り、窓の外へと身を乗り出した**]
ボクは、人間です――
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