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おこた&ぬこと、バトル観戦を秤にかけて初志貫徹を目指しているバルたんです、こんばんは。
>>74
餓狼の群れ出てるwナイタースキーの人とか居ないだろうなww
[シュテルンの情報をもとに、妻を求めてまずは建物の玄関ホールを訪れる。
案内人に話を聞けば、他の男と共にスノーモービルなる乗り物を体験しに行ったとのこと。
一緒にいたという男の特徴を聞くに、胸中ざわつくものを覚えつつ、スノーモービルとやら乗り場に行けば既にインストラクションは終わり、自由行動をしているらしいことを聞かされる。
会えないものかと雪の中を歩むけれど、雪面がかき乱された跡以外にはなにも見つからなかった。
徒労を抱えて建物の中に戻ってきたところで、どこからともなく声が聞こえてきた。>>60>>66]
今のは?
[案内人に聞けば、館内放送とやららしい。
詳しいことは不明だが、指示された場所に行けば妻が待っている、とのことだ。
そうと聞けば、ためらっている暇など無い。
即座に、その場所へと向かった。]
迷い猫 スノウは、オオミミトビネズミ ラヴィ を投票先に選びました。
/* にゃんこは低速のあまり爆発四散……!
すみません、今日はログ落とせず寝ます……
にゃんこはおこたを定住地としました……
いつ来てもにゃんこに会えるよモフれるよ……(おこたの中でしっぽ振ってる**
[>>75 肌を見せるのを一瞬躊躇するようなそぶりがみえたり、恥らいがちな返答を聞いて、あ、この人本当にいいとこの出のお嬢様だーと思いつつ。
思いつつ、気にせず仲良く頭にタオルを載せて並ぶのである。]
ふふ、二人だけだもの、遠慮なく飲みましょ!
[厚めの耐熱グラスへとホットワインを注ぐと、黒髪の淑女へと手渡し、自分も持つ。]
そうそう、まだ名乗ってなかったわね。
あたしはユーリエ。
よろしくね。
[彼女の名前は聞けただろうか。
グラスを差し出し。]
―――この稀有な出会いに。
[グラスが合わさり、涼やかな音が湯気の中に響く。
ホットワインにははちみつも入っており、とても飲みやすく調整されていた。]
[女性陣をお見送りした後、こたつに入ってぬくぬくごろごろ満喫中。
師父やその部下の皆さんには「わんこ」と呼ばれているけれど、今の状況はむしろねこだ]
……寝子のにーさんここにおったら、どーなってたんやろなぁ。
[ふと、そんな事を考える。
何事もなく戻れたら、会いに行く予定ではあるのだが、ここの事を話したらどんな反応するかなー、なんて。
取り留めなく考えていたら、人の気配が増えた。>>77]
あ、さっきのおにーさん。
[こたつの方にやって来たひとに気づいて、ぱたぱた手を振る]
おねーさん……奥様、今さっき、温泉に行かれたとこですよー。
[温かさにごろごろしながら、それでも、ちゃんとお留守番のお仕事は果たします。*]
んな、都合のいい呪いがあるかよ。
[呪いを解くには、相手を戦いに誘うこと、らしい。
むしろ、戦闘狂の願望ではないのか?と疑いつつ]
おまえがおれを忘れたときは……
今まで何回も、殴って治してたのは確かだがなあ。
[古傷というよりは、もはや対処法のレベルである。]
あんまり人様に迷惑かけんな。
あと、変なもの拾い食いするなよ。
[新たなターゲットを見つけたらしき狼に、飼い主としての言葉を投げるのだった。]
[湯の華が舞う湯を片手で遊び、片手でホットワインを煽りながら、のんびりと。]
ご夫婦で旅行にきた…ってわけでもなさそうね。
うん、実はあたしも気が付いたら此処にいたのよー。
でも細かいことは気にせず楽しんじゃおうと思って。
ねぇ、温泉から出たら浴衣っていうの着てみない?
[とか話してたら>>74垣根の外からはオオカミの群れの唸り声。]
…物騒ねぇ。
[といいつつ、あまり気にした風もなく、しばらく温泉を楽しんでから上がるのだった。]
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おお…?ト書きが半分消失した。
気分でよんでくだしあ
>>*56 おーけいふんわりやんわりおふろをエスコートしてリリースしますー
寝る人はおやすみなさい〜!
>>*59 確かに、ギィの人というイメージありますw
カラスちゃんはストリゲスさんだったかな…
― 廊下 ―
[というわけで、自分は従業員さんに赤地の浴衣を着付けてもらって戻る道すがら。]
うー…さぶ。
やっぱり廊下は少し冷えるわねぇ。
[オオカミの様子を見るべく、ひょっこりと唸り声の聞こえた方向をのぞいたりしたのだった。*]
[今もまだ、吠えたてる犬の群れを見ると手足が竦む――なんて可愛げは、年嵩の連中に揉まれてしょっちゅう命の瀬戸際に立たされた今では、すっかり無くなっている。]
恨んでくれるなよ。
[最初に襲い掛かってきた狼の眉間を鉄棒の尻で貫き通し、続いて飛びかかる相手の腹を突いて跳ねのける。
噛みついてこようとする一頭に網の柄を噛ませ、別の一頭もろともに投げ飛ばし、足元すれすれを狙ってきた相手には首筋に鉄棒の一撃を与えて打ち払う。]
[次々と襲い来る狼たちを捌きながら、視線は黒い狼へ向けた。]
お前も上に立つ者ならば、
自ら掛かってこい。
[黒狼に劣らぬ声量で吠える。*]
[外側が物々しい気配もあったが、そんなことはなんのその。
桜色の花びらを湯とともに掌で掬いとり滑り落ちるさまを眺めたり、温泉の中でのんびりとストレッチをしたりする。
乗って配って鐘突いて歌ってリポーターして放送して。
そんな疲れも汗と一緒に流し、流した汗の代わりを日本酒で補うように程よく楽しんだ後、温泉よりあがる]
[ら、オオカミに襲われてる?むしろオオカミと戦ってる?ような人が見えた。]
だーいーじょーぶですかーーーー?
加勢はーいりますかー?
[なんだか半端な格好をした金髪の人に、大きな声で言ってみた。
結果的にナチュラルに男湯を覗き込んでいるが細かいことは気にしない。]
[ 風に乗って聞こえてきた遠吠えに>>74足を向ける。獣めいたヴォルフの所作は、記憶に鮮明だ。 ]
......まさか地獄の番犬というやつではないだろうな?
[ あの楽しげに戦う男には、あまり似合わない想像だったが、あまり豊富とはいえない、神話伝承の知識の中では、その程度が限界だ。 ]
一匹の気配じゃないな...。
[ どこかに武器は無いか?と見回すと、雪の中に、ぽつん置き忘れられている雪かき用のスコップが目に入った。
四角く広い先端は、槍の穂先よりも重そうだったが丈夫に見える。
手に入れた武器を肩に担ぐと、男は雪をかき分け歩いていく。
やがて視界に、狼の群れを嬉々としてぶっ飛ばしまくる見慣れた金髪が見えた>>84が... ]
派手、だな。
[ 戦い方、ではなく、蛍光ピンクにグリーンのラインのスキーウェアに目を奪われた。* ]
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二桁!!
それはご自身と相方さん以外は把握しきれないですね!
でも気に入ったチップは何度も使っちゃいますよね〜
[>>88 ひらりと手を振られるのにひらひらと振り返す。]
あ、カークだ。
もう仕事的なイロイロは終わったの?
そうねー、物騒な音がしたから覗き込んでみたら、オオカミの群れと戦ってる人がいてねー
どうしたものかな、と。
[ね?と指さして首を傾げた]
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こんばんは。
ちょっとばたばたしていてロルを紡げそうにないので、このままエピ入りまで見守ってます。
バトル観戦したい()
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