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「……。
(どうしよう…)
(誰に投票すればいいの…)
(ねぇ、ミミ…どうすればいい…?)
……。
(ハンスお兄様も、ツィスカお姉様も優しい人だし、今までずっと一緒にいたんだよ…?)
(カサンドラお姉様も今日優しく声をかけてくれた)
(あんなにキレイな歌を歌うユーリエさんが人狼だなんて思えないよ…)
(カスパルさんは…トイレの騎士様…)
(人狼ってお腹弱いの…?)
(かみ様って……噛み様…?噛み跡を気にしてたけど…)
……。
(カレルさんは魔法みたいな事をみせてくれた…)
(ツェーザルさんは…よくわかんない)
(なんであんなに笑っているんだろう)
(…カークさんが、人狼だなんて、そんなわけ…ないよね?)
(……でも、今日全然みてないよ…)
(カークさんどこいったんだろう…)
……。
(グレートヒェンさんやナイジェルさんはよく知らない…)」
「……。
(そういえば、人狼っていうけど、スノウさんやラヴィさんもそうなの?)
(……ううん、あんなに可愛い子たちが人狼なわけないじゃない!!)
(だってだって、ドロシーにこんなに癒しをくれるんだもの…!)
<膝の上に乗っているスノウをなでた>
……。
(スノウさんはどう思っているんだろう…)」
「……。
(…もうこんな時間…決めなくちゃ)
……。
……。
(……、決めた、決めたよミミ…)」
村娘 ドロシーは、聖堂騎士 カスパル を投票先に選びました。
「……。
(この投票箱に入れればいいのかな?)
……。
(ドロシーはもう寝るから誰になるか分かんないけど…)
……。
(…ドロシーだったらどうしよう…)
(……やだ、死にたくないよ…)
……。
(………)
……。
(投票したからには…、もう……)
(……)」
「……。
(カサンドラお姉様のお家にいっていいのかな…?)
(スノウさんも一緒にいいかな?)」
〔ツィスカと目が合う。
しかし彼女はハンスから目をそらした。
彼女のいつも通りでない様子と、悲しみと怒りに満ちた表情から、集会所におきている事態を察する。
おおかた犯人探しといったところか。右の頬を汗が伝う。〕
「みんな遅れてすまない。話は聞いた。」
〔はあはあと荒い呼吸を抑えながら口を開く。〕
「殺人は【第一発見者】が怪しいと聞く、、、ローゼンハイムの死体を最初に見たのは、誰だ。」
『ドロシーはナイト様に投票したよ』
『うーん、まさか人狼で夜明けをドキドキして待つことになるとは思わなかった』
『それじゃあ、おやすみ』
『3時のおやつでまた会おう♪ふふっ』
『あ、ちゃんと侍女のメイドちゃんにセット済みだけ報告♪』
『どーんなお肉かな♪』
『……食べれるといいな』
「……。
(もし、ドロシーになったら…)
(苦しくない…方法で、……優しく……して、ね…)」
「……。
(スノウさん、カサンドラお姉様、先に寝てるね)
お…や………、み………さ……。」
旅芸人 カレルは、奇術師? ツェーザル を投票先に選びました。
>>37ツェーザル
きっと孤独しか知らない人に説明しても理解出来ないと思うわ。『証拠』がないと信頼が出来ないなんて哀しい人ね。
>>44ハンス
恐らく、ボクだと思う。ボクがロンさんに会いに来た時は、まだ誰もいなかったと思うから。
[集会所から立ち去るドロシーに目を向ける]
あんな小さな子まで人狼の恐怖に怯えないといけないのか……?
いや、私たちが人狼を吊り上げ、この村から消しさればいいだけだ
静かな村を取り戻すためにはそうするしかないんだ……
誰に投票する?誰に投票すればいい?
私の一票で狼ではない人が死ぬかもしれない
それでも……生きるためには、誰かを殺すしかない
そのためには、話し合うしか無い……
災いの運命に翻弄され
血も涙も流しきれば
私の声も歌も意味を持たず
ただの戯言と等しくなる
ラヴィは違う……絶対
私と共に夜を過ごしたから、ラヴィだけは違うよ……それに、今までだってずっと一緒にいたじゃない
私は歌うだけしか出来ないから……
こんな時あの人が居てくれれば、私の道標となるのに
(涙を流すユーリエの隣には誰もいない、何もない)
空虚なココロ、満たされることなく
色も形もない世界で音だけが響く
唄を紡ぐことしか出来ないのならば
明日へと紡いで未来を待とう
私は歌うだけしか出来ないから……
こんな時あの人が居てくれれば、私の道標となるのに
(涙を流すユーリエの隣には誰もいない、何もない)
空虚なココロ、満たされることなく
色も形もない世界で音だけが響く
唄を紡ぐことしか出来ないのならば
明日へと紡いで未来を待とう
(夜風にあたり、家に戻るとベッドが膨らんでいた。
子供だから仕方ないかもしれないけれど、無防備にも程がある。私が人狼だったらどうするつもりなのだろうか…)
「…私も寝よう、願わくば、明日をドロシーと迎えられますように…」
(生まれて初めて神に祈りを捧げ、布団に潜り込む。)
「ドロシーちゃん、おやすみ…」
(確かカサンドラの家に行くと言っていたな私も家に入れてもらうかカサンドラの家に行くと二人とも寝ていた。私もそろそろ寝るか)
私はドロシーが生きていればそれでいい
おやすみドロシー
>>46 ツィスカ
キヒャヒャヒャ!孤独?信頼?この状況の中でそんな事を言うなんて君もなかなか狂ってるじゃあないか!せいぜいその信頼とやらで狼を見つけて退治して欲しいものだねぇ。
>>38 ドロシー
それを僕に聞くのかい?
さぁねぇ。恨みがあったのかそれとも適当に殺したのか...もしかして一番美味しそうにでも見えたんじゃないかな?アハハハ☆
>>41 カサンドラ
なるほど、「自分が助かれば良い」そういう考え方大好きだよ。実に人間らしいねぇ。でもこれはチャンスだよね?自分が嫌いな人間も正当防衛っていう大義名分を得て殺せる可能性があるんだから。さぁて、君はどうするのかなぁ?
奇術師? ツェーザルは、村娘 ドロシー を投票先に選びました。
ペールとゴールデンロッドは何もしなくても案外生き残れそう……だな?
問題は私だな……
元々村人との関わりが薄い私、何とかして議論にくいこまなければ…
「う、うぅん…」
(寝付いてすぐ、彼女の夢には、得体の知れない奇術師(たしかツェーザルといったか…)が出てきていた。)
「なんで、わかったの…?」
…カサンドラの目論見を、彼はズバリ言い当てた。
(気味が悪い、言いふらされても適わないし、彼はなるべく早く処理した方がいいかもしれないわね…)
そんなことを思っている間に、彼女の意識は再び闇の中へと沈んでいった。
物書き ナイジェルは、元暗殺者 カーク を投票先に選びました。
〔ハンスの問いに対し、ツィスカが口を開いた。〕
「多分僕だと思う。」
〔ハンスが最も望まない答え>>46が返って来てしまった。
殺人事件は第一発見者が怪しい…
複雑な感情が渦巻く。
しかし彼の転換は速かった。〕
「でも、おそらく第一発見者のツィスカは犯人じゃないよ。
だって君が凶悪な犯人なら、ツェーザルのようないわゆるよそ者を殺すだろう?
ローゼンハイムに深い恨みがあったとは考えられないし、ツィスカが彼を真っ先に殺害する理由はないよ。」
[悩んだ末、ナイジェルは投票箱へ処刑先の票を投じた]
私は……私は、議論に積極的に参加しない人に投票していくつもりだ
人狼を消し去る為には、誰かを殺さなきゃいけない
そのためには、話し合いが必要だ
私たちに出来るのは話し合うことだけなのだから……
私は、私に明日が来ることを願ってもう寝るよ
[静かに集会所を立ち去った]
奇術師? ツェーザルは、侍女 グレートヒェン を投票先に選びました。
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