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―第1エリア/Nルーム――
[声を掛けた後、フィオンとは幾らか言葉を交わしたか。
船内の警備や、諸々の設備のことなどを確認してから]
フィオン、君も警備とはいえ、
自分自身のことも、大切にするんだよ。
もしもの時には、自分の身も、ちゃんと守るように、な。
[彼女から、逆に自分のことを何か問われるか、
案じるような言葉があったなら。
俺のことは、心配するなよ。と告げるだろう]
警備担当乗員 フィオンは、医師 カーク を能力(守る)の対象に選びました。
──── 展望ラウンジ ────
[程なくして、展望ラウンジに人が来たらしい。
女性の声が近づく。
────オクタヴィアさん……か。あれ……?"あなたの名前"……?誰に向かって聞いてるの?ここには私しか……
そう。ここには私しかいないはずなのに。
オクタヴィア、と名乗る女性は名前を問うている。
ゆっくりと、振り返る。
そして、相手の姿を捉えた時、私は目を見開いた。
私と同じ、宙に浮いた女性。
その目はしっかりと、私を捉えている。]
あ…………あなたは……
同じ……?私と…?
[問いかけた質問に、彼女が答えるのを待たずに
人工天体の淡い光にのみ照らし出された
漆黒の獣は、彼女にいつかと同じ絶望を、悲しみを
―――――鋭い爪と共に、*振り下ろした*]
[感じたものは、恐怖。
相手は私を認識している。
つまり、私が見えている。
この姿になってから、どんなに知らない人が近くにいようと恐怖は感じなかった。
なぜなら、相手が自分を認識していないから。
でも、彼女は────]
あ………ぁ…………
ごめんなさ……………私……人と話すの怖くて……
わ、私は……アイリス……サーヴェスタ……です…
[ガクガクと震えながら言葉を紡ぐ。
心の中ではいつものように、大丈夫、大丈夫と落ち着けながら。
そんな時、残酷な投票が行われているとは知らずに。]
/*
手さぐりでほわっと仕上げました(ダウ○ー風うたい文句)
ちょっと不意打ちぽくなってしまったのと、
設定を押し付けた感ががが……
回想か、赤ロルか、灰ロルで最後のベルさんを回収していきたい……(反省)
/*
オズの時と同じ文体過ぎて中身透け不可避
やっ、やめろやい!!
スノウちゃんからはガン透けふふふとか言うのやめてください!!!!(震え声)
/*
フィオン、ごめんね。
夕方くらいには、これ言おうと思って探してたんだけど、
リアルと赤ログで手いっぱいになってしまった。
今日云う必要はないけど、明日以降も護衛しなくていいよ、
の意味で多分通じると…いいなあ。
フィオンさんは、通信機落としてくれたから、
明日吊られる心の準備してくださってる感じですが…
と思ったら、ああああ〜〜〜。1分違いで、フィオンさんが先に、
護衛ロルしていた…遅くなってすみません><。。
[彼女は誰もいない倉庫の中、一人たたずむ]
…そろそろ、かなぁ
[目を開け続けるのも限界らしく、そっと目を閉じる]
今度は…一緒に居られるかな
[そして彼女が目を開こうとした時、その倉庫には本当に誰もいなくなった]
/*
またもやお返事遅れてすみません(震え
シグルドさんは充分頑張ってますので焦らなくとも大丈夫ですよ〜
思った通りに行かないのはあるあるな所もありますしね💦
はい、改めてよろしく&パンプキンプリンありがとです!(もふもふ
――爪の行方――
[思えば、お父さんが人狼となって、私とお母さんを襲おうとした時。
あの時も、星が煌く美しい夜空の下でした。
お父さんと似た人は、本当にお父さんそっくりでした。
――狼の姿まで。
――タイガさんも、お父さんと同じ、人狼だったのです。
[トールから自分へ注がれる眼差し>>323に
何の意図が含まれていたかは読み取れなかった。
手当についての話が出たならばそれこそお医者サマに
頼んだと言っただろうけれど、聞かれなければ、
じとりとした視線を躱すように目を逸らしただろう。]
…ん、ああ。
由緒正しいヤツだって聞いてるけどなあ。
それでもカッコ悪い家紋だよ。
[何かしら言おうとしたのか、口を開きかけてから
少しして続けられた言葉を聞けばダーフィトは苦笑した。]
無理に褒めなくていいって。
俺だってダサいと思ってるんだから――…それに。
[フォローをしてくれたのだろうか
にっこりと笑うトールの方へぽつりと。]
[その話題を切り替えるように、
とある疑問を呈したが、それを聞いたトールの顔色が
悪くなったように感じたのは>>327気のせいだっただろうか。]
会ってないな。
…ただ。第一エリアは通路も多い。
すれ違った可能性も、ある、が……。
[慎重に言葉を選びながら口にする。
トールの顔にはいよいよ動揺が色濃くなっていたかもしれない。]
――…聞いていないなら仕方がない。
直接、聞きに行くさ。
[曇り顔で言葉を切るトールへ場所を聞けば
自分で確かめて欲しいとでも言うように
続けざまに言葉が吐き出された。
"ハダリー"はレストランで、"タイガ"の場所は分からない。
それだけが聞ければ十分だっただろう。*]
[トールへと礼を言い、立ち話を終えて
レストランへと行く前に"タイガ"という男を探しに行くことにした。
"ハダリー"が誰かと一緒に居るのなら、それはそれでいい。
今は"タイガ"という男がどこにいるのか分からない。
それが、問題だった。]
名前だけで顔も分からねえんじゃ探しようがないだろう…
[人気のない廊下を早足で移動しながら、
どこにいるのかも分からない相手を探す。
何とも非効率的だったが、誰かへ助力を願い出ている暇もない。
メイン・サロンを抜ける際、遠くから人の声>>363>>345が
聞こえてきた気がしたが、声の主の元へは向かわずに
第一エリアの奥へと足を進めて、そして。]
[いつか、自分が大乱闘を起こした廊下の傍。
ドロイドに囲まれた金髪の女(ひと)の姿>>370を見つければ
手を出すでも、ドロイドを助けるでもなく
微かに聞こえた鈴の音>>369と共に何処かへと
連れて行かれる人の姿を黙り込んで見送った。
――…疑いをかけられるということはこういうことだ。
白猫を呼び出し、ダーフィトがスノウへと告げたのは、
…顔だけを記憶していた長い髪の物静かなひと(マリエッタ)。
今現在、疑いを向けている相手の存在を知らなかった時、
人々の影に隠れるようにして静かに存在していた様子を
ダーフィトは当時は怪しく思っていた。
カークはああ言っていた>>274が、
空気のように自然にその場に馴染んでいれば
ほんの僅かな間にいなくなっても気付かれはしないだろうと。
もしも、第一エリアへの侵入者が彼の人だったならば。
そう思って、いたのだ――。]
[人狼の疑いがあるならば、仕方がない。
…ただし、自分が眠ってしまえば何も出来なくなる。
それだけは避けなければいけない。]
―― … 眠るわけにはいかない。
[システムに選別された『ドロシー』が
連れて行かれるのを見つめ続ける
ダーフィトの頭の中には、それだけが。*]
本物と作り物の差はあれど、共に夜の帳の中、満天の星々が輝く下で。
十数年振りに、美しく、気高い獣の姿を見ることになりました。
ただ、あの時と決定的に違うのは。
獣の美しい毛並みの色と 振り翳した 爪の矛先 ]
[過去は、獣は自らの爪を 自身の首へと突き刺し 命を絶ったのです。
――人の心が残っている間に、人間のまま死にたい、と自害したのです。
今回は、獣は自らの爪を 私へと振り翳し 私の命を絶ったのです。
――目の前の、優しく親切だった男性だった獣には、人間の心は残っていたのでしょうか。
[私は、周囲の暗闇と同化した漆黒の獣に、朱で染まった腕を伸ばしました。
伸ばした腕が届いたかは、私は既に知ることは出来ません。
腕を伸ばすだけの力は既に無く、重力に負け音を立てて堕ちたのか。
例え届いたとしても、それは無慈悲に振り解かれていたでしょうか。
もしくは――――。
目の前が、見えなくなってきました。
もう、時間が無いのに。伝えたいことが、いっぱいあるのに。]
……さよ……う……なら……。
[どうして。
もっと言いたいことが、あるはずなのに。
眼前の漆黒の獣の下へと這おうとしたのですが。
もう、動かない。動けない。
私の生命が停止するのと同時に、天体ホログラフの灯りがふっと切れ、周囲は完全な漆黒と化したでしょう。*]
/*
スノウちゃん、色々と調整、連絡等々ありがとうございました!
しばらくお別れですが、青い世界で見守ってますね……![もふもふもふもふ]
墓下秘話あぁぁ……(あったら延々と墓下からスノウちゃんもふってそう)
タイガさんにも「本当にありがとうございました! 墓下で再び会える時をお待ちしています」とお礼伝えておいて下さいね(墓下へ狼を引きずり込もうとする村陣営の鑑)
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