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シュテルンが処刑……わたしがここにいるのに?
ああ、でも、そうか、
わたしが居なくなっても、処刑自体行えば、
その後でわたしが出て来たとしても、意味が無いのか…。
[ひょっとしてその代わりに誰かが犠牲になったのかもしれないと思うと眉が下がったが。
そして、自分が死んだと聞かされた後の男の胸中を思うと胸が痛み、堪らず手を取り指を絡め、強く握った。]
……よくわからないけど、わたしはもう死んだことになったんだな…。
[互いの時間のズレは、よく解らない事で片づけ。
懸念が拍子抜けした事に、はぁと息を吐いて視線を下げる。
あまりに急な為、ほっとした、というほどスッキリはしていないが、当面、死ぬ事は無くなったのだ。
そう頭では理解しつつも、感情はなかなか追いつかず。]
―――…ね、ルート?
私、貴方に嫁ぐと知った時から、ずっと心に決めていたの。
遍く生を育み、慈しみを降り注ぐ陽光よりも。
独り沈む闇夜の底に、寄り添える月であれたら――…
そ、それは、わかってる、けど。
[柔じゃない、という言葉には早口でこう返す。
重い軽いはとっさに口にしたものの、追及されると複雑でもあるため、避けられたのは良かったのだが]
……うん。
[結局はそのまま横抱きに抱え上げられ、外へと向かい]
(……この地に呼び込まれたのが、偶然なのか、誰かの意図によるものなのかは、わからない、けれど)
[伸ばした手が、扉に触れる]
(……ここに来て得られたものは……絶対、手放さない)
(……もう、逃げませんから、御師様)
[そんな呟きを心の中に、落としてから]
連れて行って。わたしの帰る場所へ。
[離す事のないように、重ねたままの手に指を絡め、
二度と離れる事のないよう、力強く握りしめた*]
/*
全ペア1d20の結果
アデル組 18
シュテルン組 18
フレデリク組 17
リヒャルト組 16
イングリッド組 16
ベルティルデ組 11
我ら 6
お疲れさーん♪ 驚愕の出目でしたね!
/*
リヒャルトメモ>それは肯定するが
そうじゃなくて1d20の期待値は飾りなのかって事だよ
出目が高えんだよ皆よwwwwwwww
*/
フィー、手を貸してくれ。
[その右脚は、魔界の地から離れようとはしない。
きっと、それは、執着だ。
けれど…]
大丈夫、行ける。
……いえ、本当は。
もっと前から、きっと。
きっとこれを――…、恋と呼ぶのでしょう?
…そうね。
寂しい顔、覚えてくれてた?
[全てを忘れてしまったわけでは無いらしい。
冷静に考えれば、そこまで長い時間を共にしたわけでも無いのだが。
怪我をしていると、セルウィンの手が裂かれた布の結び目にかかる。
小さく頷いたままされるがままに。]
[きっと、魔界から超えた時、
その脚は、もう二度と動かなくなるだろう。
魔界に踏み入れなければ、もう、うごかない脚だけど、
でも、それで、悲観することはない。]
お前がこれから支えてくれればいい。
そうだろう?
[フレデリクにそう問いかけた]
[扉は開かれた。
光の渦としか見えぬ先へ踏み出す時、脳裏に再び声が響く。]
そなたの力と意思、確かに伝わった。
そなたは魔界に繋ぎ止めえぬ魂。
断ちえぬ絆持つもの。
強き心に敬意をあらわし、
これより広がる未来を嘉して、
余より祝いの品を送る。
使うも使わぬも好きにするがいい。
[声が消え、扉からの光が一層力を増す。
ここをくぐれば、望む場所へと移動するだろう。]
……リエちゃん、
だいじょうぶだよね?
ちゃんと一緒に帰ろうね?
[>>572 杖は無くなってしまった、
けれど彼の脚はやはり動かないまま。
もしかして願いが叶う、というのなら、
その脚を治すということも出来たのではないだろうか。]
……うん、行こう。
[だからやっぱり自分が捧げるものは、
きっとこれで正しいのだと思って、
再び指を絡めるようにして手を繋いだ。
これからも彼と一緒に歩いていけるように、願いをこめて]
……おはようございます
[目を覚ましたらしい愛し子に>>525目覚めの挨拶をし、続く言葉を待ってみる]
……?
[だが、所在なさげに迷う瞳に、ただ事ではない気がしてしまい、身を寄せ髪を漉きながら、リヒャルトの言動に注視した。
何をするにもありあまる神力に頼ってきた弊害だろうか?今の金貨に紡がれた心の声を聞くすべはなく。
だが、唇が開かれるのは見留めていたため、言いそびれたのだろう、今度は聞き逃さないしようと、近づいた]
?
[知識は頭に残っている。
ただ、それをどこでどうやって覚えたのか、と言う事は
霧の向こうにやってしまったように思い出せない]
覚えてる、……多分
[案外抵抗しない事に拍子抜けを覚えつつも、
圧迫して血を止める布を解いて傷口を晒す。
露になる対照の色にゾクゾクした。
膝裏に手を入れて片脚掲げさせる。
良く考えなくても人間視点だと大分際どいが、些細な事だ]
痛いか
[傷の端から口付けのように触れる]
そんなの当然じゃない。
[>>573 問いかけへの答えは単純明快、
だって頭もよろしくないし、語彙も豊富でない。
自分に足りないところを補ってくれるのは、
いつだって彼なのだから]
……今までだって、そうしてたけどね!
[ほんの少しだけ、訂正を求めて笑った]
― 浮遊する群島 ―
てことは、遺跡内か、その外か…かな。
とにかく出られりゃそれでいーや。
…クソジジイんとこ出たらそれはそれで色々楽なんだが。
[主に安全と言う意味で。
警戒する必要も無いし、直ぐに報告出来るしと、レトの中では楽と言う認識らしい。
アデルを連れ込むことに若干の問題があると言うのは気にしていないようだ]
……おはようございます
[目を覚ましたらしい愛し子に>>525目覚めの挨拶をし、続く言葉を待ってみる]
……?
[だが、所在なさげに迷う瞳に、ただ事ではない気がしてしまい、身を寄せ髪を漉きながら、リヒャルトの言動に注視した。
何をするにもありあまる神力に頼ってきた弊害だろうか?今の金貨が紡がれた心の声をきちんと拾うためには、少し時間がかかりそうだ。
だが、唇が開かれるのは見留めていたため、言いそびれたのだろう、今度は聞き逃さないようにしようと、顔を近づけ「どうしました?」と、聞き返した。]
もう、魔界とはおさらばだ。
戻らないから、お前も攫われるなよ。
[そんな保証はないけれど、
花嫁は、つまりは逃げたのだと。
そして、フィーに救けてもらい、その扉をくぐることになる。**]
[血の雫は花の甘露]
他のやつに、喰わせたりするなよ
[身勝手な事を言って、獣の金瞳が妖しげに弧を描いた*]
/*
表に集中するあまり、殆ど綴れなかった旦那様への愛を。
闇デレの旦那様、もう堪りませんでした。あの執着と情熱と闇具合が堪らない…。
閨の彼是も、ことごとくツボを押されて凄かった……
いっぱい虐めて愛でてもらって、たいそう幸せでした。
ずっとリードしてくれてありがとう、レスがとろくてごめんね。
普段お互いに全方位的に絡む方なのに、闇デレ×デレツン路線は恐ろしいまでの番型ペアでした、ね!
第一イベント時の切なげな旦那様が愛おし過ぎて、ツンがほぼ解除されてしまって、そうなる気はしたけどどうしよう、
あとはひたすらいちゃいちゃ一直線だよ…!とおろおろしたのは内緒。
虐め抜いて下さるのも、終盤の甘やかしも、ときめきが止まらず。
エピ入り寂しいけど、エピでも目一杯可愛がって下さいませ、とこっそりおねだりしておく!
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