
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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―夜・レジーナの部屋―
……う、うん。
天使さまの手助けは…心強い。
とても……言いにくいこと、だから。
レジーナさん、ありがとう。れから、オズも。
[がんばりなよ、と背をぽんぽん叩いて貰えば>>575、
一瞬だけ泣きそうな表情を浮かべるも、こくんと頷いて。
レジーナの瞳を見つめてお礼を言ってから、
頭上の見えない空を仰いで、オズにも感謝を伝えた]
(606) 2013/11/05(Tue) 00:45:51
夜警か。
必要とあらば、声をかけてくれ。
[談話室を出る前には、ジムゾンやシモン、村長に
そう言い残して行くのだった。]
(607) 2013/11/05(Tue) 00:45:53
うん。
僕もフリーデルさんは全然自信がない。
[ブラッドの意見>>*180に逆らわず頷く。
先ほど武勇伝を思い出した>>601のは、この意見を聞いたからに他ならない。
思わず思い切りまがお。]
(*183) 2013/11/05(Tue) 00:47:14
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2013/11/05(Tue) 00:48:06
―宿・階段途中―
[部屋へと向かう途中、声が聞こえて僅かに首をあげる。]
(あれは……ペーターと、ローゼンハイムさん?)
[ペーターの声や扉を閉めた音は、廊下中に鳴り響いていた。
僅か逡巡の後、琥珀色の瞳が僅かに色を強めた。]
(608) 2013/11/05(Tue) 00:48:35
ふぅむ。
ペーターがローゼンハイムさんと諍いを起こしているようですね。
これは……。
[思案しながら、微かな呟き。]
(*184) 2013/11/05(Tue) 00:48:54
[楽しげな声に、議事録から顔を上げれば、オットーとヨアヒムが楽しそうで。
それを見てると、先の、異能や人狼の話などやはり現実味が薄く感じて。
つい男はくすりと笑う。]
(609) 2013/11/05(Tue) 00:49:16
[脱衣所にいるタイミングで、村長は来たか。
夜着の下に隠れた認識票が、ちゃりとまた鳴いた。
あの時>>513。
認識票に、反射していた光。
この宿にいる2人の名前のようだった。
それは妖精の悪戯と言えよう。
その2人の名は――……]
(610) 2013/11/05(Tue) 00:49:54
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/05(Tue) 00:50:19
フリーデル、は……。
[あげられた名前に、思わずたじろいだ。]
…………えぇ。
最初からそんなのを相手にするのは、少々難しいかと……。
[苦手意識があることは否めない。]
(*185) 2013/11/05(Tue) 00:51:22
[>>*182笑い声を聞いて、どんな話だろうと今更ながら緊張しつつ。]
じゃあ、いつものように囁きで伝える。
お前だから大丈夫と信じているけど、部屋が一階だから行動は注意した方がいいと思う。
従業員としての仕事をしているから、誤魔化せる肝するけどな。
(*186) 2013/11/05(Tue) 00:51:44
―回想・談話室―
[ヴァルターが苦笑を浮かべる>>598のに、
申しわけない、と心の中でも謝りながら、見送る。
“人狼”である自分と長年暮らしているニクスは、
人間以外の血の匂いには慣れているので、
吼えたのが、パメラという人の血の匂いの為以外の理由だとは、その時は思っておらず]
(611) 2013/11/05(Tue) 00:52:12
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/05(Tue) 00:52:56
負傷兵 シモンは、ならず者 ディーター と 青年 ヨアヒム を能力(結ぶ)の対象に選びました。
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2013/11/05(Tue) 00:54:19
/*
フリーデルとかオットーとかでも面白かったかもなー。
(まだ悩んでいる)
(-272) 2013/11/05(Tue) 00:55:02
……お礼は、まだ要らないよ。
あんたがちゃんと、大切な人に言いたい事を伝えられたら。
その時に、また聞くから。
[>>606泣きそうなカタリナへにっこりと笑い]
さ、もう夜も遅い。
……不穏な話も出てるし、あまり長居しない方がいいよ。
[そう言って、退室するよう促した*]
(612) 2013/11/05(Tue) 00:55:15
/*>>598ヴァルターさん、すみませんっ。
カタリナは、銀狼≠守護獣設定で、
基本的には銀狼なので、
人狼の血のせいでニクスが吼えたとなると、
銀狼だけ吼えないのは…ど、どうしよ。。。となって。
せっかくなので、良く考えて、次会った時に、
吼えられるようにしたいと思います。
(-273) 2013/11/05(Tue) 00:55:27
[談話室に入ってきたゲルト>>597に、どうもと改めて手を振る。]
僕も、なるべくゲルトさんの手を煩わせないように注意しますね。
尤も、この銀嵐の中では外に出られないから、怪我も減ると思いますけど。
[ただし深刻な人手不足により、手伝いをせざるを得ない状況とか、突発事態の発生とかも有り得る。
絶対怪我しないと誓うことは、我ながら無茶だと思うから黙っていた。]
(613) 2013/11/05(Tue) 00:55:34
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2013/11/05(Tue) 00:55:51
― カタリナが帰ってからの自室 ―
…………言えっこないよねぇ。
[罪悪感はある>>574
カタリナには、ちゃんと父親も母親もいる。]
[カタリナだけじゃない。
今、この宿に集っている若者、子供……
彼らには、自分ではない母親がいるのだ。
たとえ、今、近くにいないのだとしても。]
(614) 2013/11/05(Tue) 00:55:58
― 夜・宿屋/305号室 ―
「もしもこの中に人狼がいたら……、私は……、」
[何時間か前に放った自分の声でふと我に返る。
読みかけの本から顔を上げて呟くのは]
私は……、見つけ出さないと。
人狼を。
この中に人狼がいないことを示すだけになるかもしれないけど。
(615) 2013/11/05(Tue) 00:56:06
/*>>611
人狼だけど、人間は食べたことないですーアピ。
(-274) 2013/11/05(Tue) 00:56:08
[お気に入りのマグカップの中の、冷めた紅茶に自分の顔を映した後、
それに手をかざし魂の質を見たい人の顔を思い浮かべようとして]
誰にしよう。
[ふいに視線は遠くを向く。
何せ手がかりが少なすぎる。
それでも何かつかみ取ろうと今日一日のことを思い出せば、
人前では閉じ込めてきた口惜しさがふつふつと湧きあがる]
まったくゲルトさんってば……。
本が出来ても図書館には置いてやらないんだから。
信じてくれなきゃ。
[無論本人の前でそんなことは言っていない。>>557
頷くのもしゃくだったので、黙って立ち去ったのみ]
(616) 2013/11/05(Tue) 00:56:38
……こんなことを思うなんて、おこがましいね。
[所詮は、欲しがっているだけなのだ>>0:225]
[夫を亡くした事でぽっかりと空いたものを、埋めてくれる存在を]
[だから、言ってはいけない。]
[せめて口に出さないようにしなくてはいけない。]
[――のように思っている、などと**]
(617) 2013/11/05(Tue) 00:56:39
でもなんで、あんなに頑なに、………。
[ここで想像は飛躍する]
まさか、―――ゲルトさんが!?
人狼って隠したくて?
[自分が人狼であることを隠したいがために人狼の存在を否定する。
悪い想像とは思えなかったし、確かめなければ気になって仕方がなくなってきた。
だから]
(618) 2013/11/05(Tue) 00:57:25
― 夜・203号室 ―
[談話室の話の行方は、皆の反応はどうだったろうか。
その日の夕飯の味はよくわからなかった。
気になっているのは小さな少女のこと。]
――リーザは、大丈夫だろうか。
[さきほど彼女の部屋に行って、戸締りはしっかりしているか、扉が開いているようなら彼女がちゃんと寝ているかを確認してきた。
それでも、不安は募るばかり。]
パメラのことは、まだ人狼のせいだと、決まったわけじゃない。
[自分に言い聞かせてみたものの、不安を拭い去ることはできなかった。
昨日までのささやかな、でもあったかな小さな幸せが。
あの、最果ての村で起きた人狼騒動のときのように指の間からどんどん零れていきそうで……。]
(619) 2013/11/05(Tue) 00:57:26
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/11/05(Tue) 00:57:45
[手伝い繋がりでふと、村長が資料を運ぶとか言っていたことを思い出す。
転ばないよう注意すれば、自分でもできるかなーと考えた。]
(620) 2013/11/05(Tue) 00:57:54
―――…。
[すうっ、と息を吸い、小さく、歌声を響かせる。
子守唄を思い起こさせるゆったりとした四拍子。
「吹雪踊る雪の聖霊の物語」の、冒頭の一節を当てはめれば、>>48
そのまま歌えてしまうメロディーでもあるのだがそれはさておき。
歌いながら対象――ゲルトの顔を思い浮かべる。
数秒おいて、マグカップの上から手をどければ、
風もないのに紅茶が波立っているのが見えた。
明日また覗きこめば、ゲルトの魂の質が白と黒、
どちらかの色となって見えるだろう*]
(621) 2013/11/05(Tue) 00:57:57
[首をぶんぶんと横に振った。
まだ、わからないことが多すぎる。
多すぎるからこんな不安が沸き起こるのだ。
自分に今できることは。]
信じたい人を信じられたら、いいのですけどね……。
[共に神に仕える者として、また、小さなリーザを護る者として彼女を信じたかったが、
ほんの少し感じた違和感が邪魔をした。]
(622) 2013/11/05(Tue) 00:57:57
/*
どうしようかなぁぁっぁぁぁぁああぁぁ!!!!(ノ)ω(ヾ)ムイムイ
あ、一応理由は付けられる場所に打ってはいるよ(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
でも、もっと面白くなりそうな場所が良いんだよなぁぁぁっぁあぁぁ!!!o< ・ω・ >oビローン
役職とか一切見てないよくわかんないから!(((・ω・)))ポワワーン
(-275) 2013/11/05(Tue) 00:58:08
[机の上にろうそくを灯し、小さな古ぼけた天秤をその前に設置する。
そして、教会の祭壇から持ってきていたあの儀式用のアゾット剣を鞘から引き抜いた。
銀色に光るアゾット剣は、ろうそくの揺らめく紅い炎をゆらゆらと映し出していた。
アゾット剣を構え、額に押し当てて、瞑目する。]
(623) 2013/11/05(Tue) 00:58:13
― 浴場 ―
[雪の中を歩き続けた身体は冷えていた。
フリーデルのスープで幾らか温まってはいたが、
やはり芯から温まるには湯が一番だろう]
これで酒もあればいいのだが。
[そんな贅沢は言えぬ、と苦笑しつつ脱衣所に入ると
先客を見つけた>>610]
おや、シモン。
もう上がったのか?
残念だな。背中を流して貰えたかもしれんのにな。
[身支度を整える様子に少し楽しげに声を掛けた]
(624) 2013/11/05(Tue) 00:58:32
司書 クララは、メモを貼った。
2013/11/05(Tue) 00:58:41
―夜・レジーナの部屋―
……うん。ありがとう。
[にっこり笑うレジーナに、こくんと頷いて]
……レジーナも、戸締りと…それから、気をつけて。
こんな日だからこそ…
難しいかもしれないけれど、なるべく良い夢を。
[レジーナの促しに、おやすみなさい、と挨拶をして、
彼女の部屋を辞し。そのまま、ある人の部屋へ向かった*]
(625) 2013/11/05(Tue) 00:59:00
―夜 従業員寝室・北―
[窓を吹き付ける風と雪が叩いている。
[今夜は見回りの手伝いで何度が部屋の外へと出たが。
昨夜はこうしてベッドに横になりながらずっと『声』に耳を澄ませていた。]
……パメラ。
[だから、彼女が外に出る音には気がつかなかった。
優しく心癒されるような声をした彼女の顔は思い出せない。
思い出せるのは雪を染める一面の血の赤。*]
(626) 2013/11/05(Tue) 00:59:37
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