
297 吸血鬼の脱出ゲーム
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(-102) 2015/01/31(Sat) 22:26:39
[ざばざば、とそれでも控えめに泳ぎます。
それっ、壁を蹴ってターン!]
ローレルは、実は泳ぎが得意なのでした。
小さい頃は海や川で、よく泳いだものです。
友達の中でも、特に水泳がじょうずだと思われていました。
[すーいすい。
温泉の楽しさと、泳ぎの楽しさがダブルでお得でした。
ひょっとしたら、ローレルの前世はおさかなかもしれません。
こんなところをお城の持ち主に見付かったら、怒られてしまうでしょうか?]
(261) 2015/01/31(Sat) 22:26:39
(-103) 2015/01/31(Sat) 22:27:13
/*
どうでもいいけど、ローズマリーとローレルがさっきから混同してしまって仕方がない。
髪の色で判断しているのは内緒である。
(-104) 2015/01/31(Sat) 22:27:48
[立ち上がり、胸に手を添え、微睡む贄姫に一礼。
羽撃きの音とともに黒羽根散らせ――床に舞い落ちた羽根が雪のように溶け去る頃には、漆黒の姿はない。
玄室の外、遥か離れた仄暗い通路を大股で、
楽隊引き連れた指揮者の如く闊歩する。
晴れやかに愉悦のリズム刻んで杖を上下させ、
口遊む旋律は交響曲の一節。]
(+45) 2015/01/31(Sat) 22:28:34
…………?
[ローレルが楽しいひとときを過ごしていたとき、不意に人の気配がしたように感じました。
誰でしょう?
まさか、ここのご主人様?
それは大変です!
早くお風呂から上がって、謝らなくてはいけません。]
(262) 2015/01/31(Sat) 22:28:57
― 廊下 ―
[互いの姿が見えぬほど離れれば、女は緩慢な動きで振り返る。
その先は闇しか広がらねど、瞳には先程の男の姿が薄らと焼き付いていた]
罪人…という感じではなさそうね。
どちらにせよ、とても危ういバランスを維持しているみたい。
……彼を仕上げた親は一体誰なのかしら。
とても"いい趣味"をお持ちでいらっしゃるわ。ふふふ。
[闇に溶けて消える、微かな笑い声。
それを聞けたものはいただろうか。
もしいたのだとしたら、今は姿の見えぬ者だけだろうが*]
(263) 2015/01/31(Sat) 22:29:09
[ローレルは、5(6x1)
偶数:お風呂から素早く立ち上がったところでした。
奇数:慌ててお湯の中に身を隠しました。]
(264) 2015/01/31(Sat) 22:30:49
― 湯殿 ―
私の眼に映っているものほどではないだろう。
[囁きに>>+43、低い笑いを返し、香油薫る湯霧を割ってカウチの側へ寄る。
背もたれに片手をついて上体を傾けた。]
見ている私まで胸の奥が疼くようだったよ。
あれの血がどんなふうに熱くなったのか、
貴方がどれほどに堪能したのか、
直接、確かめて見たくなった。
[香よりなお豊かに薫る紅の髪へ、殆ど触れそうなほどに唇を寄せて囁く。]
(+46) 2015/01/31(Sat) 22:31:47
[呼吸を整える。
本当は呼吸は必須ではないから、気分的な物だ。
そして、軽く自分の頬を叩いた]
[今すべきことはなんだ。
そう、この城から脱出すること。
ゲームに勝利して自由になること。
その為には動かなければ]
[くるんと後ろを向いた。
人が居た>>255
アルビンは、またもや固まった]
(265) 2015/01/31(Sat) 22:31:59
/*
落とした直後に誤字に気づいた後、
墓下には発言保留時間が無いことに気づく絶望感。
(-105) 2015/01/31(Sat) 22:33:00
― 廊下→小部屋 ―
[持ち上げられてもうんともすんとも言わなかった兎は、
ベッドに転がされるとヒスヒスと鼻を鳴らし]
…
[灯された蝋燭の匂いをしばらく嗅いで、薄く眼を開いた]
(266) 2015/01/31(Sat) 22:33:03
[ものすごい音>>259がして、お風呂場に男の人が倒れてきました!
ローレルはびっくり仰天!
慌ててお湯の中にしゃがみ込み――]
ええっ、と……あの。
……おじさん、大丈夫…………ですか?
[湯船に手をついて、ローレルはよちよちと男の人の方へ近付くことにします。
転んだ男の人が可哀想でしたし、この人がお城の人なのかもしれません。
でも、先に声を掛けてこないのは不自然です。
この人は、使用人かなにかなのでしょうか?]
(267) 2015/01/31(Sat) 22:34:58
― 廊下 ―
[結果として、アルビンを不意打ちすることになっただろうか。]
……ちぃっと、そこのお人。
[控えめな呼びかけは、固まった姿勢で佇むアルビンのすぐ後ろから発せられた。]
(268) 2015/01/31(Sat) 22:35:47
絵本作家 ローレルは、メモを貼った。
2015/01/31(Sat) 22:37:25
>>265
[相手が突然振り向いたので、ほとんど間近で顔を突き合わせることになった。]
あ、どうも。
[我ながら間の抜けた挨拶と思いつつ、強張った笑みを浮かべた。]
(269) 2015/01/31(Sat) 22:38:38
兎 ツェーザルは、メモを貼った。
2015/01/31(Sat) 22:42:23
……ど、どうも。
[思考停止の後、挨拶されたので思わず挨拶し返した。
それから一拍置いて]
わあ!
[一歩を下がった。
挨拶と驚くのの順番が逆になったのはまあ、混乱していたのだろう]
……あ、の。
どうかなさいましたか?
(270) 2015/01/31(Sat) 22:44:48
― 温泉 ―
[転んだ勢いのまま受け身を取って一回転。
結果、頭を打つことは避けたけれども、浴槽との距離は縮んだ。
顔を上げれば思ったより近くに若い女性の姿があって、
しかもこちらへ近寄ってきていた。
湯が押しのけられる円やかな波の下に肌の色が揺らぐ。
まじまじと見つめそうになる視線を、横へ逸らした。
片手だけで謝罪のしぐさをして、
そのまま背を向けて立ち去ろうとする。]
(271) 2015/01/31(Sat) 22:50:09
>>252>>253
えー、意地悪だな…腹が減ってる僕に…
めんぐでくれよ…
奇襲じゃないよ…謝ったじゃん…
最初のはさ…
いたた!!いやだ!やめろ!!
誰がお前なんかに、俺の血を!
うわー!!
[力ある限り抵抗するが、牙が突き刺さったなら抵抗せず静かになるだろう]
(272) 2015/01/31(Sat) 22:51:02
>>271 タクマさん
よし、
爽やかムッツリと名付けよう。
(-106) 2015/01/31(Sat) 22:52:31
[本を物色しながら時間をつぶしているとどうやら兎の目が覚め始めた様子>>266]
起きたのかな?
まぁ、なんであんなところで寝てたのか知らないけど
この古城結構物騒みたいだし、用心しときなよー
[目の前の兎が、多分物騒な方に分類されるとは知らずにそう声をかける。猫かぶりは人相手じゃないのでしていない]
(273) 2015/01/31(Sat) 22:52:57
変顔(NoImage)
になってるけど、ちゃんと実装されてるみたい。
(-107) 2015/01/31(Sat) 22:53:13
>>270
うおっ。
[相手の驚声に逆に脅かされて一歩下がった。
何となくバツが悪い。]
い、いや。どうということはないけんど。
おまぁが怪我しちょった人か。
怪我はもう大丈夫なんか。
[首に巻いた血染めのハンカチや、ところどころに血痕が染み付いた服を見て取り、尋ねてみた。 ]
(274) 2015/01/31(Sat) 22:53:45
しかし、味のあるいい顔だなーこれ。
変顔チップだいたい好きだけどなんかいいわこれ。
癖になりそう。
(-108) 2015/01/31(Sat) 22:53:58
ぁ――………。
[吸血の瞬間はたまらず、甘い声を漏らした]
(275) 2015/01/31(Sat) 22:54:03
[白の波がさざ寄せて、紅との輪郭を蒙昧とする]
直に確かめたいか
…それは賭けの代として?
それとも──お願いなのかな
[愉悦含む唇は、言葉に導かれるまま
狐と交わした熱を思い返して、あかく艶を増す]
(+47) 2015/01/31(Sat) 22:54:44
(-109) 2015/01/31(Sat) 22:56:11
[ぼんやりと開いていた深紅の瞳が丸くなる>>273
耳を暫く揺らした後]
……ぷ
[前肢を括った鎖に苦戦しながらもたもた起き上がり、
ちょんとシーツの上に座った状態になって、
小さな口で欠伸をした]
(276) 2015/01/31(Sat) 22:58:32
貴様は、おれに負けた。
[リエヴルの信条は簡潔だ。
飢えに惑い叫ぶ男の肌に牙を埋める。
男がかすかに甘い吐息を洩らすのを耳にして、わずかに眼底に金を漂わせた。
時間はかけない。
吸血に没頭してしまえば、自分の背中が無防備になるゆえ。
いうなれば、逢瀬の証に唇紋を残す接吻けにも近い仕儀。
その程度の失血でも、男がどうにかなってしまうかは与り知らぬところ。]
(277) 2015/01/31(Sat) 22:58:48
曜変天目 リエヴルは、メモを貼った。
2015/01/31(Sat) 22:59:33
― →小部屋 ―
[ゆるりと歩を進める中、芳しい香りが鼻を掠める。
否応なく刺激され、咥内は唾液に溢れた。
鼻を頼りに元を探せば、一つの部屋に辿り着く。
戸を開ければ、中は自分が閉じ込められていた部屋によく似た内装。
ベッドの配置も、ティーテーブルの場所も、何処も一緒だった。
けれどそれらは目的のものに掠らない。
女の足は迷い無く香りの元へと歩き出す。
そして――――]
(278) 2015/01/31(Sat) 22:59:46
(279) 2015/01/31(Sat) 22:59:57
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