人狼物語−薔薇の下国


283 少人数で人狼BBS人狼騒動RP村3 ― 白銀の村 ―

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少女 リーザ

[けれど、過酷な旅に少女の心は擦り切れていき。
――やがて、転機が訪れる。

新たに少女を買い入れる為、物資の補給が必要となった人買いが、
リゼットに暫くの間、自分を『伯父』と呼ぶよう命令したのだ。

人買いであることを隠すため、彼は人前では姉妹と血縁の振りをする。
つまり、彼の言葉はもうすぐ人里に出るということを意味していた。

久方振りの休息に、人買いたちの気も緩んだのだろう。
夜には商品が逃げ出さないよう立てられていた見張りが、居眠りをしていたことに気付く]

(246) 2014/12/14(Sun) 02:04:46

少女 リーザ

[今すぐに逃げ出して、人買いたちよりも早く村に着くことが出来れば、自由になれるかも知れない。
突如降って湧いた希望に、リゼットは熱に浮かされたように。ふらり立ち上がる]

 『――リゼット?』

[眠っていた筈の姉の声が聞こえた。
けれど、少女は振り返らない。
振り返ってしまえば、もし、姉の絶望の眸を見てしまったら
もう走り出すことなど出来なくなるから。 

――こうしてリゼットは姉を見棄てて、独り逃げ出したのだ*]

(247) 2014/12/14(Sun) 02:05:39

パン屋 オットー

 [己の中には願いや理想が存在しない。そんなことを何度も主張すれば、現実味が薄れていくような言葉だが、紛れもない事実である。
 だからこそ、己におすすめというものを聞いてくるお客は手に余ることが多い。この村で言えば、エルナは特に、店主のおすすめを聞きながらゆっくり買い物を楽しむのも趣味である>>126らしく、別段苦手に思っているわけではないのだが、期待にそえていないと感じることが多かったりする。
 もちろん、お勧めを聞きたいという望みは理解しているため、その要望には応えようとするのであるが、如何せんお勧めできるものが何もない。パン屋に置かれているパンは、全て自身の望みで創り出したのではなく、他人の理想を借りて生み出したものだから。その価値は自分では計れないのだ。]

 中々に、難儀なものだね。

(248) 2014/12/14(Sun) 02:13:13

パン屋 オットー


 [特に誰に聞かせるでもなく、呟く。
 とはいえ、彼女がパンの味に満足してくれているらしいことは分かる。だからこそ、ここに自身のパン屋としての欠点が浮き彫りになる。他人の理想を借りることしかできない自分には“期待通り”には為せるものの、決して“期待以上”の提供はできないのだ。味に満足されている以上は、それ以上のおすすめなど自分には導けないのかもしれない。
 と考えつつも、それが癖になりつつあるのか、相手のおすすめを聞きたいという期待を自分のものにする術を模索するのだった。]

(249) 2014/12/14(Sun) 02:13:21

少女 リーザ

―談話室―

[談話室に入ってきた神父に気付き、小さく頭を下げた。
そして、何かを思い出したように瞬いて]

 ……そうだ、神父様。

 昨日お話した、花の名前、思い出しました。
 多分、コルザです。

[宿への道すがら、思い出した金色の花の名を神父に告げる。

けれど、その名はリゼットの故郷の村での呼び名だったから。
山を幾つも越えた白銀の村の住人に正しく伝わるだろうか]

(250) 2014/12/14(Sun) 02:14:45

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 02:16:44

パン屋 オットー、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 02:20:52

神父 ジムゾン

[そっけない答え>>243にくすり。短い返答だったが、今ではそうではない事は伺えた。
…も似たようなものだ。ペーターが抱えている絵本の表紙によく似たものを読んだ事があった。その絵本に描かれた人狼を見て不思議と恐怖よりも憧れを覚えたんだったか。
多くの子供が物語の狼や悪人に恐怖や憧れを抱くものだ。だが、命が危険に晒されれば話しは別だ。人は恐怖の対象を必死に排除にかかる、それだけだ。]

でも、そういう時期もあったんでしょう。
まだまだ彼等は子供ですから。ね。

[でも、リゼットやペーターは違う。
絵本でも読んで怖がっているだけだ、と。人狼に怯えている子供達に聞こえない程の声で言う。]

(251) 2014/12/14(Sun) 02:21:43

神父 ジムゾン

― 現在/談話室 ―

[談話室にはリゼットが姿があった。
いつもと。何ら変わらない、笑顔で応える>>250。]

…コルザ。

[ふいに名前を告げられる。昨日話しをしていた花の名前を思い出したと言う。花の種類に詳しくはない…は咄嗟にその花を思い浮かべる事が出来なかったが。]

……ああ、菜の花。

[コルザ。別名、菜の花。
たくさんの黄色い小さな花を頭の中で描く。]

(252) 2014/12/14(Sun) 02:31:51

青年 ヨアヒム

―談話室―

[暫く幾杯かカップの中を空にしていたなら、随分と人が増えて窮屈に感じてきていた。

人が多いところは苦手だから。
リクエスト通りの夕飯>>230が振舞われたなら、シモンへ例を言って、談話室を辞して部屋へ戻ることにした。

布団へと一度潜り込めば、その日は、夜の間に誰が部屋を訪れようとも扉を開くことは無かっただろう。]*

                           ―→自室

(253) 2014/12/14(Sun) 02:31:54

少女 リーザ

[神父に話しかける視界の向こうに、シモンとオットーが会話をしている姿が映る。

昨日は折角の林檎のパイに心此処にあらずという様を見せた挙句
しかも気まで遣わせてしまって申し訳なかったなと、ふと、そんなことを思った>>0:304

オットーが自覚する異常性にまでは、流石に気付くことは出来ない。
彼の察しの良さには時々、不思議さな気持ちになったことは事実で]

(……オットーさんも、わたしみたいなこと、あったのかな)

[けれど、彼からは自分のように他人の顔色を窺おうとするような卑屈さは感じられず、頭に浮かんだ考えを打ち消した] 

(254) 2014/12/14(Sun) 02:36:26

【削除】 神父 ジムゾン

[思い出した、という事はリーザは記憶からその花の名を引っ張って来たという事だ。
何処からコルザの名を見つけ出したのだろう。]

思い出の花なのですか?

[控えめな声でそう訊ねる。]

2014/12/14(Sun) 02:36:29

神父 ジムゾン

[思い出した、という事はリゼットは記憶からその花の名を引っ張って来たという事だ。
何処からコルザの名を見つけ出したのだろう。]

思い出の花なのですか?

[控えめな声でそう訊ねる。]

(255) 2014/12/14(Sun) 02:36:56

【独】 神父 ジムゾン

/*
占:ニコラス(確定)
霊:エルナ
C狂:オットー
狼:ヨアヒム、?

うーん、狼は誰だろう。
ヨアは間違いないと思うのだけどな。狩人は分からない。ニコは占い師か狩人だとは思っていた。
リーザではないぽい。

(-81) 2014/12/14(Sun) 02:41:54

少女 リーザ

 そっか。……こっちでは菜の花って言うんですね。

[向けられる神父の笑顔に、少女もまた微笑を向ける。
それは鏡合わせの、偽りの笑顔だったかも知れない。

そして、思い出の花なのかと問われれば、微かな逡巡の後]

 ……はい。
 とても、大切だった人との思い出です。

[懐かしむように答えた。
姉と並んで、陽光照り映える黄金の花をいつまでも眺めていた幼い日の記憶。
花の名を思い出せなかったのは、姉を見棄てたことへの罰の一つか] 

(256) 2014/12/14(Sun) 02:46:56

青年 ヨアヒム

―深夜・白い森―

[宿屋の灯りもすっかり消え、人々の寝静まる宵のこと。

建物の裏手へと広がる、樹氷の中へと男は歩を進める。
待ち合わせはそう宿屋から離れない、少しだけ開けた場所。
人の足跡の極端に少ないそこに、既に、特徴的な金髪を備えた男――ゲルトは佇んでいた。

 待ち合わせは、そこで。と、伝えた通りの場所に、月を見上げている彼の人の姿を見れば、渇いた喉を湿らせるように、一度鳴らして。]

 ――…よお。

[片手を上げれば、振り向いたゲルトの後ろに、深く抉られた無残な樹氷が聳え立っているのが見えた。]

 ――…あァ、それさ。ひでえもんだろう?

[ゲルトを森の中へと呼び出すときに囁いた口実はこれであったのだ。……たった一つ、聞きたいことを聞くためだけに。]

(257) 2014/12/14(Sun) 03:00:01

青年 ヨアヒム

 ……どう、思う?

[問いかけは、だから、ただの戯れにほかならない。
口調も常と同じく。ただ、何時の間にか男がゲルトを見る目が、人が家畜を見るもののそれに似たものに変化していたというだけ。]

 『人狼は…いると思う。』

[暫く後に、返事が返ったなら口の端を吊り上げて、嗤う。
暗い闇の中、ゲルトにこちらの表情は届いたか、どうか。]

(258) 2014/12/14(Sun) 03:00:04

【赤】 青年 ヨアヒム

[間を置かず、振るった爪にゲルトは気付いたか、どうか。

男が噴出した温かい飛沫を全身へと浴びる頃には、その身体は何の意識も持ち得ぬ物体に変わって地面へと転がっていたから、知るすべもなかった。

 死の間際、ゲルトが何を思っていたか。

そんな事はもうどうでもよくて、爪へと付いた赤い液体を舐め取れば、後は、唯。

 ――…喰いたい。

繰り返し繰り返し、脳髄を這う欲求に身を任せ。]

(*31) 2014/12/14(Sun) 03:00:06

【赤】 青年 ヨアヒム

[派手な音を立てて咀嚼する。――啜る。――噛み砕く。

吐く息はやがて荒く、獣のものに。
捲れ上がる口元には白く鋭い刺が覗いていた。

ゲルトを森の中へと呼び出したのは正解だった。
宿の中で襲ったりしようものなら、きっと、久しぶりの狩りに昂ぶる気持ちを抑えていられなかっただろうから。

無心に貪っていれば、我に戻る頃には"ゲルト"は元の形を止めなくなっていただろう。
噎せ返るほどに口の中に充満する血肉の味に多幸感を感じながら、獣は、赤く濡れた腕をぺろりと舐めたのだった。]*

(*32) 2014/12/14(Sun) 03:00:09

【赤】 青年 ヨアヒム

[誰でも良かった。
己の渇きを満たしてくれる存在ならば。誰でも。

ゲルトを選んだのは――きっと。
勝手知ったる相手、だったから…こそ。]

(*33) 2014/12/14(Sun) 03:00:12

青年 ヨアヒム

[それから、どれだけ過ぎた頃だろうか。
一方的にそれじゃな、と手を振るとゲルトとは別れたのだった。

裏口から静かに宿へと戻れば、もう一度寝にかかるつもり。]**

(259) 2014/12/14(Sun) 03:00:20

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 03:00:39

少女 リーザ

[その後も暫く村人たちと言葉を交わし。

シモンの手による夕食を遠慮がちに食べると、この日はパメラの家に戻ることなく、宛がわれた部屋のベッドに潜り込む。

――今日は何もしなかったから、明日こそは雪かきをしないと。
為すべきことを考えるうちに、リゼット意識は眠りの園に落ちていった**]

(260) 2014/12/14(Sun) 03:03:49

神父 ジムゾン

[遠い記憶を探るように逡巡すれば何処か懐かしむように答えるリゼット>>256。]

…大切だった人との思い出。

[その言葉に、心臓が跳ねる。…は眩しそうに目を細めた。それが、羨望にも似た感情であることは明白だった。だが、過去形である事に少女も一緒なのだと痛感する。]

(261) 2014/12/14(Sun) 03:04:41

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 03:05:40

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 03:05:51

神父 ジムゾン


そうですか。…思い出せて良かったですね。

[どうにか声を掛ける事がそれしか出来なくて、
暫く間を置いてから。]

春になったら、植えてみますか?
きっと夏頃にはたくさんの菜の花を見る事が出来ますよ。

[それだけ提案してみせた。]

(262) 2014/12/14(Sun) 03:07:43

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 03:09:06

神父 ジムゾン

[パチパチと炎が爆ぜる音だけが響く中、暖炉の側に置かれた椅子に座る…とリゼット。
雪に閉じ込められて不安がっているのか、談話室の空気は緊張していたが。顔と顔を突き合わせて昔の思い出をしのぶふたりの間には淋しくも、それでいて穏やかで満たされているような空気を感じた。
耳を澄ませても、薪が割れる音や幾人かの人々の会話が聞こえてくるだけ。
とても、静かだった。**]

(263) 2014/12/14(Sun) 04:08:53

負傷兵 シモン

― 宿屋談話室・回想 ―

俺がリゼットを?

[自分としては唐突に投げかけられたように感じる問いかけ>>236に目が丸くなる。
だがすぐに少女の真意を探るように鋭さを増した視線で、鷹揚に頷いた。]

分かった。そのときが来たら、俺が全力で助ける。

[己が年上であると上から目線で答えることなく。かといって年下であるリゼットを軽く扱うこともなく。同じ村に住む仲間として対等に返答する。

リゼットの”だから”の前には、”恐怖に潰されてしまった人間も恐ろしい。”があると解釈している。
どんな理由で、何を望んでこんなことを言い出したのか、リゼットとの会話からは読み取れないものの。自分に託された思いは応じる。

その気持ちを、真剣な言葉と仕草と表情に込めた。]

(264) 2014/12/14(Sun) 06:18:56

負傷兵 シモン

― 宿屋玄関・回想 ―

[ふと気がつくと、自分のエプロン姿に友人のジムゾンまで言葉を詰まらせている。

おい、何でお前が絶句しているんだよとの言葉を口に出す前に、フリーデルが放った”可愛い。”に噴出す声が聞こえた。]

あ、あのな。
男が……ど、同性に可愛いって言われても嬉しくねーんだよ!

[更に頬の赤みを増して、唸るような口調で文句を言う。
途中で少し返答が途切れたのは、単に”男が可愛いと言われても”と言うと、フリーデルがショックを受けるかもしれないと思いつき、急遽”同性に”と付け加えたからだった。]

愛用しているのは――まあ、そうなんだけど。

[口元に笑みを向けるジムゾンをじと目で見つつ―意味は”お前、あとで覚えておけよ?”―その言葉の一部は肯定したあと、最後に談話室に移動した。]

(265) 2014/12/14(Sun) 06:31:16

農夫 ヤコブ

―宿屋自室―

『あなたが何を怖がろうと、決して恥じる必要はありません。』>>200

『怖いという感情を忘れてしまった人間は、ある意味始末に負えない。
怖いと思うが故に、人は自分の行動に歯止めをかけることができるのだから。』>>198

…か。

[与えられた宿屋の一室に入り、閉じたドアにもたれかかって
フリーデルやシモンが子供たちを安心させるためにかけた言葉を復唱した。

3年前を思い出し、苦笑する。
確かにあのときは、“怖い”なんて思わなかった。
その感情を覚えていれば、また結果は違ったのだろうか。]

(266) 2014/12/14(Sun) 06:45:51

農夫 ヤコブ

…っ

[天候のせいか、酷使したせいか、不意にきしりと痛む右肩。

夜を迎えるのはいつも憂鬱だった。
眠ればまた夢を見るかもしれない。
けれど、休息を求める身体に抗うことはできない。

観念したようにベッドにもぐりこむと、そのまま眠りについた。]**

(267) 2014/12/14(Sun) 06:46:50

負傷兵 シモン

― 宿屋談話室 ―

勿論構わない。遠慮なくどうぞ。

[ヤコブから部屋を借りていいかとの要望>>244を受けて頷き返す。
さっきヤコブがしたように窓の外を見ると、再び雪が激しく降り始めていた。]

確かにこれから帰るのは大変そうだな。
今空いている部屋はこんな感じだ。何処がいいか希望があるか?

[今夜泊まる予定を記入した宿泊予定表をヤコブの前に差し出しながら尋ねる。部屋が決まったら鍵を差し出して、それを受け取ったヤコブがそこに向かうところを見送った。]

(268) 2014/12/14(Sun) 06:50:33

負傷兵 シモン

― 宿屋厨房 ―

[オットーから受けたアップルパイ作りの指導>>240は、実に的確なものだった。プロならではのコツを付きっ切りで教えて貰えたのは、僥倖だったと思っている。

黄金色に輝くパイが焼きあがったとき、大げさな言動をするつもりなどなかったのに、思わずおおーっと歓声を上げてしまった。]

凄い!これは思っていた以上の出来だ。
オットー、教えてくれてありがとう。

[お菓子作りは経験あっても、素人の自分の予想よりも上手く仕上がったので嬉しく思っている。それを素直にオットーへの感謝に込めた。

厨房に向かっている間にエルナが宿屋に到着したようだ>>239
林檎とシナモンの香りに気付いたとき、彼女がどんな表情をするか、実に楽しみである。]

(269) 2014/12/14(Sun) 06:52:30

負傷兵 シモン

[夕飯を皆に振舞ったあとは、ゲルトに手伝ってもらいながら片づけを行う。

礼を言って談話室を辞するヨアヒムに、”どういたしまして。”と返事をした。
急に宿屋に来る人が増えたので、むしろ献立を決めて貰えて助かったと思っている。人が多いところは苦手というヨアヒムを引き止めることなく、背中を見送った。

そのあとはいつものように温泉で温まって、軽く雑用を片付けてから眠りについた。]

(270) 2014/12/14(Sun) 06:57:58

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生存者 (3)

リーザ
18回 残13086pt(8)
  オフ
ヤコブ
11回 残13369pt(8)
談話室オフ
シモン
9回 残11622pt(8)

犠牲者 (4)

ゲルト(2d)
0回 残14800pt(8)
フリーデル(3d)
0回 残14497pt(8)
宿屋・談話室オフ
ニコラス(4d)
8回 残12527pt(8)
エルナ(6d)
6回 残13077pt(8)

処刑者 (5)

ジムゾン(3d)
0回 残14050pt(8)
教会オフ
ペーター(4d)
0回 残14260pt(8)
ヨアヒム(5d)
0回 残14157pt(8)
自室オフ
パメラ(6d)
0回 残14673pt(8)
宿屋オフ
オットー(7d)
0回 残13947pt(8)
談話室オフ

突然死者 (0)

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